星屑テレパス 第9話の感想

いくら自分の弱さに打ちのめされても前に踏み出した海果ちゃんと
空から降ってきたかの様に戻ってきた明内さんが歌ったあの歌本当にエモかった
久しぶりに泣いた回でした

リーダーとして凛とした姿を見せる秋月に、思わず尻込みしてしまう海果。スピーチどころか、打ち上げも思うようにいかず、気まずい空気の中で終えた大会。そして、足を引っ張ってばかりと自分を責める海果。そんな彼女に前を向かせたのは、他でもない、”あの”秋月だった…！

スポ根ものみたいに敗北してからの奮起を描いています。
実力差はあったろうけど、パフォーマンスは頑張っていたと思う。

電波な言動は未だについていけないが、この展開は個人的にはアリかなと思う。

"トリプル特殊"
フル尺で海果の会長降板から不自然な再起を描く
特殊OPの劇伴は"断頭台への行進"
精神崩壊の序曲
特殊EDの謎挿入歌と帰星してないユウの登場で簡単に再起は
瞬が見てたら"1人芝居かよ"
第3の特殊は海果再起のサポーターが先生でなく他校の秋月
唖然でした

2週まとめて書きます
瞬ちゃん主体で始まった選手権のためのロケット製作
瞬ちゃんはこんなものでは勝てないと半ば他のメンバーを叱りつけながら製作を進めていきます

そんな瞬ちゃんの様子を見て、勝ちばかりが大切ではないと和ませようとする遥乃ちゃんですが、

あっさり大会敗退して、また主人公はウジウジモード突入。
きららじゃなければ、もっと違う感情で見れたんだと思うけど…

最後もなんか感動的なシーンなんだろうけどあまり私にはこなかったですね。
明内さんも何者かわからないのも、なんかモヤモヤする原因なんだと思う。

そうかぁロケットの打ち上げ上手くいかなかったのかぁ
失意の海果が仲間との大切な時間や自分の居場所を理解できて良かった
それが分かった途端ユウに伝えたかった理解し合いたかった感情が爆発
諦めずロケットを作り続けて欲しい

「私は秋月さんにはなれない」何も出来ず終わった大会、海果は本当は何が欲しかったのか─
彼女の夢が皆の夢となり始まった同好会、“この星”にも居場所が出来てたことに気付けたイイ話
ただ海果も瞬も拗らせ過ぎてて感情移入はし辛い… 後励ます役割は先生が良かったかな(^^;

海果の挫折と再起までを見事に1話で描き切った構成が本当に凄かった
あまりに遠い理想に対して自分は何者にもなれないと折れた心に再び光を灯し立ち上がった所で誰かの真似事じゃない、ありのままの小ノ星海果としてロケット研究同好会のリーダーになれたんだなって思えた

海果ちゃん、よく立ち直った……！がんばったね！
彗ちゃんは本当に２年生……？すごいな……ありがとう……
ユウちゃんってまさか……
いや、いい歌でした。
次回も楽しみ。

リーダーに大切なこと。それは目指すべき場所を提示できること。それを実現するのは夢に共感できる仲間達。「穂波」の提案から「彗」との会話に発展する流れも素敵。「海果の灯す光がみんなの道標になる」「ユウ」の一言が全て。居場所は他のどこでもない。今この場所にある。

大会であえなく予選落ちする所まで。
時間をかけた割に容赦ない、主人公に挫折と成長を促すイベントとしては真っ当ではあるが、最近の流行りと珍しいか。
他にそれっぽい人がいないとはいえ、他校の部長に主人公の再起の助言までやらせるのは役割を持たせすぎな感はある。

おはようございます
試合までは自分の殻から抜け出せない海果だったが、彗と思いを交わすことによって下ばかり見ていた彼女がちゃんと前を向いている。
一方でユウは海果の想いによって生み出される地球外生命体なのだろうか。この子の正体も謎が多い。

彗が海果ちゃんに「ロケットが固い地面を蹴って空に打ち上がるように（以下省略）」と言って確かな地盤の大切さを伝えた後、
海果ちゃんが灯台に向かう時に靴で地面を蹴る描写があった。
海果ちゃんがどん底から駆け上がる事を象徴したシーンだと思う。

ユウが消えた場面は雰囲気があってすごく良かったな。本当に宇宙に帰ってしまったのかと思ってザワザワした。
ここは海果が一度うたた寝をしてるのが特に良い。意識の連続性が途切れて、その間にユウのいた世界からユウのいない世界に変わってしまったような不安感。

良かった。でも個人的な好みだけで言うと、打ち上げが思い通りに行かなくてチームがバラバラになった時に遥乃かユウがここぞと精神的支柱になってくれるような、そんな展開が見たかった気はしなくもない。（瞬は精神的に脆くて良い。イメージ通りだから）

予選敗退..夢や希望,自信も喪失した
海果ちゃんと４人の心もバラバラに
重く息詰まる1話でしたが
秋月さんのお陰で曇った海果ちゃんの
心を灯して呉れたカタルシスな描きや
再び前向きに意欲を見せる彼女の姿に
大切な皆との繋がりや"居場所"を
固め直す事が出来るか見もの

自分（星）を見つけた
ユウのアイデンティティ（星）もきっと素敵な場所
海果が居場所と自身、現在地を自覚しでこぱしではなく言葉にできたの

彗は計算してた分、当時の気持ちを思い出すような海果達のロケットに当てられた？
夢を見せる人もいれば、その過程を実現させる人もい

MARKET」のモデルと考えられる「ケーヨーデイツー清水店」、アレンジはあるが思っていたよりしっかり実際の店舗を参考にしてるわ。駐輪場、隣にある公園の街までしっかり描いてる。

MARKET」のモデルと思われる「ケーヨーデイツー清水店」に来た。外観や照明との位置関係を見ても間違いないだろう。原作では「マックスバリュ静岡丸子店」だったのだが、アニメでは舞台が旧清水市に移って、清水のホームセンターになった。

視聴完了。
再びOPなしのスタート！選手権はまさかの敗北…
再びバラバラになる4人、特に瞬は…
彗との会話で大切なことに気づいた海果はあの灯台でユウと再会！
挿入歌のシーンよかった…
次回は「泣虫リスタート」瞬と遥乃に、海果の思いは伝わるか！？

暗黒提供。
大会、時間かけてやるのかと思ったらあっさり終わってしまった。
なかなか辛い展開…。
秋月さんめちゃ良い人。
何やその着信音。
ユウがいなくな…ってなくて良かった。荷物どうしたんだろ。
挿入歌。作者作詞。読めない曲名。

感想
序盤の海果の絶望的な表情が、きらら系とは思えないくらい印象的だった。何で瞬、秋月さんの事嫌ってるんだろ？挿入歌なんて読むん？というかユウ結局どこ行ってたんだろ

"ぼくは来年も君達と戦えるのを楽しみにしている"

彗が海果に対する励ましの言葉なんだろうけど、ここまでの会話の流れが不器用な感じがして可愛らしいね

それまでは、しっかりとしたお姉さんとしての佇まいでいたから、なおギャップがあっていいな

ロケット大会のギスギス感
正直、見てるのが
きつかったです(>_<)
自分のトラウマを見てるような
恐怖感を覚えながら…。
みんな、百合百合しててくれ
みたいに、思いながら
しかし、このきっかけで
海果ちゃんは、また一歩　
大きく成長した気がします

いつもの来たーーーーーーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！！　やはりこれがないと落ち着かないですね。有難う御座います！！！！！　しかし、アニメも残りあと３話か・・・このペースだと、水着回まで行かずに終わりそうだな

海果の一生懸命も及ばず結果を残すことができなかったことで同好会自体いい雰囲気じゃなくなってしまったね瞬もきっと責任を感じてあんな言い方になったんだと思いたい
諦める心がユウの存在を消しかけてた？
海果の強い気持ちがどんな結果に繋がるのか楽しみですね

久々のアニメ(テストはまだ終わってない)
なかなかシリアスな展開に
ただ闇堕ちかけの海果に秋月ちゃんのセリフが響いたね
ただまた1からやり直すことはできるのかはすごい心配(特に消えていった瞬ちゃんを連れ戻せるか)もうワンクール終わりそうだけどどんな結末を迎えるんだろう

彗のスピーチを見た海果は震えが止まらなくなってしまうのが印象的でした…！

しかも、選手権の結果も予選落ちで同好会がバラバラになってしまうのも辛かったところ……

ただ、彗から来年戦えることを楽しみにしていると言われて、海果が立ち直れたのは本当に良かったなと！

まずは、挿入歌『spektro』
ユウの歌声がホントに素敵すぎて
感動しました

瞬の大会に対しての思い

海果とユウの関係

それぞれの思いや気持ちを
明かすところ それを見届けました

秋月が海果をライバルとして見てて
くれてなんか嬉しかった

ライバルの彗からの機体紹介スピーチの期待・笑原先生の「敵陣に一人で突っ込むのは優勝校の余裕か（要約）」発言も海果ちゃんにはプレッシャーだった様子。
それらが影響してか彗が機体発射前のスピーチをする時には、海果ちゃんの目からハイライトが消えていた…

宇宙はここにあったんだみたいな話
特殊EDだったけど、次回もあの宇宙語の曲でやってほしいなー
描写が丁寧だから真夏の炎天下で二人が話してるシーンはちょっと心配になりました。日光の感じがすごく良かった。

まるで 初挑戦のような挫折回だったのに驚き。海果ちゃんの復活劇も丁寧に物語られて私好み。

1話進む事にうみか海果ちゃんの成長を感じれたし、この挫折からどうなってくのかがほんとに楽しみ。
やっぱ、きらら作品からじゃないと得られないエネルギーがあるわ

感想

ここまで精神的に追い詰められる主人公を見たのは初めてかもしれない。
観ていて胸が締めつけられる。

慧の言葉にはこっちもハッと気付かされた。確かに誰も海果の夢を嘲笑していない。
そう、実は誰も悪くないのよ。悪い人なんていないのよ…海果自身も含めて。

【ママのアニ話】
途中からいいなとは思い始めていたものの、こんな名作だったのか！と胸打たれた
宇宙の彼方に求めた生き辛さを感じなくてよい居場所は
もうこの地上に在った
失敗がなければ気付かなかった大切なことを胸に
海果には前進してほしい

意外と地味な戦い
少年誌だと、手品で卵をすり替える悪徳高校とか出てくるんだろうな
ダイジェストでお送りします
この青いのは毛？
固い地面を蹴るのか
着メロ
普通に居た

明日はアニメの感想を3つ更新します！

・婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む 10話感想
・陰の実力者になりたくて！ 2nd season 10話感想

7割くらいの話が
アニメと漫画を両方見てますけど、
アニメオリジナルな部分も
結構ありましたね
キャラが、キャラがとにかくかわいい・・・

瞬ちゃん今回もカワイイ！
海果ちゃんめっちゃ緊張してたな
同行会めっちゃギスギスしてる
慰めてくれてる秋月さん優しいな！
無事に仲直りできて良かったね
ユウちゃんの記憶唐突に思い出したね

一人背負い込んで失敗してしまい、塞ぎ込む海果。キツいね……
先輩の励ましに今一度立ち上がるも、灯台はもぬけの殻。
海果の想いに灯台が応えるように、ユウが突然現れる。再起を誓い目一杯の想いを伝える海果は、小さくとも確かな光を宿していたね…
曲名読めない挿入歌も良き

あれだけ引っ張ってたロケット選手権と海果の挨拶をばっさりカットする大胆な脚本。まるで「アニメとして描きたいのはそこじゃないから」というメッセージが伝わってくるよう。でも、ロケットがテーマなんだからそこをカットするのはどうなのかとも思う。そして絵コンテ小島正幸

今までがとんとん拍子に行き過ぎていたので、ここらで壁にぶち当たりますよね。
今回の挫折が自分の居場所を再認識させ、守り抜かねばならぬ場所ということを認識させたので必要なステップだったのかなと
今までは正直、微々たる成長に思えたので、ここからの成長に期待です！

ユウが引き寄せられた海果の力は何も持たない所から何かを生み出す妄想とも言える願いだったけど、今度は一度手にした居場所を取り戻そうという強い願い
海果に現実は厳しく迷ってばかりですがその諦めずに夢を見る力が皆を引き寄せます
失敗から立ち直り力強い一歩を踏み出しました

敗退そしてバラバラに
とても良かった挫折や悲しみにどう向かい、選択するかで夢はずっと面白くなる

誰かとか部活とか関係なく、自分自身の夢を叶える為。その原点に戻る描写が素晴らしい!
ただその役割はライバルじゃない方が良かったなぁ先生で良くない?顧問だし

そんなに面白いと思わず、感動トリガーキャラは明内か雷門かななんて思いながら今まで流し見的に見てた。まさか、秋月に感動させられるとは不意打ち過ぎた。終盤、セリフ長いなぁと思いながら見てたら、ここでもやられた。鳥肌立った。制作スタッフに天才がいやがる。

海果ちゃんは重圧で実力を発揮できなかったけど、ロケ研の仲間3人が強みを活かしてフォローしてるのがしみじみする…
遥乃→励ます（気遣い出来る長所がある）
ユウ→盛り上げる（明るく元気な長所がある）
瞬→海果ちゃんの代わりに直す（メカに詳しい長所がある）

海果はロケット選手権でうまくいかず落ち込んでたが秋月が励ましてくれていい人だったね。もう一度自分の居場所の大切さに気づいた海果はユウのところに行って仲直りできてよかったな。今回は面白かった。

うわ…曇らせきちぃ…予選会も予想外な終わり方や…
海果の気持ちも分かる…
大勢の前に立つと緊張して頭真っ白になるもん…
またチームがバラバラに、、、
瞬と遥乃の別れた時の表情も…(´；ω；｀)
ユウは何者なんや、謎が深まるばかり…
最後の宇宙の歌は聴き入ってしまった

ささやかながらも自分なりに努力を重ねてきた、という自負が海果にはあったんだろう。

それが自分を支えてくれるはずだったんだけど、「本物」の輝きを前にした瞬間、それらは一気に霞んで、積み上げてきたものすべてが砕け散ってしまった。

そら寝込みますよ、数日くらいは。

海果ちゃんの目が絶望していた 同好会は瞬の居場所でもあったわけだね
ユウちゃんってどういう存在なんだろう……
ひとときの幻的な
でもみんなに見えてるし

明内(アケウチ)と秋月(アキヅキ)を聞き間違えて個人的にこんがらがってた、名前が似ておる２人とも

彗は励ましてくれていい人。ユウはいなくなってしまったと思ったら急に現れてさすが宇宙人。最後の宇宙人の歌は不思議な感じでよかった

と気付けた海果の強い願いに再びキラキラが灯る
夢のため空を見上げながらも、時々足元も見ないとだね。宇宙へ向かうための着実な足取りの描きが素敵。頑張れ海果、そのキラキラをなくさないで!!

今回のオープニング提供絵とエンディング提供絵めっちゃ好き
このセットだから良い……
あと「もう立てない？」で秋月さんが目線合わせてくれるところも好きです…

海果たちの打ち上げは絶望のハイライト。

思えばみんな海果の夢に共感したから彼女の下に集まった。自分の居場所はちゃんとある。そう気づき立ち上がった眼差しは優しく強かった。
想いを伝え合いユウの歌う特殊edへ。
すごい回でした！

海果と同じで全て抱え込んでいた瞬が心配

人は、自分の知らない自分を他人を灯りに知ることができる。海果が見つけたキラキラ、それはユウ達と自分のおそろいの星灯り。

予選敗退は想定通りも、ここまで強い鬱展開は予想しておらず「きらきらが無くなった」は結構な衝撃
居場所は最初からあったと気付き、バラバラになった物語を一から紡ぐ海果の成長に感動です
ユウの歌は神秘的で心地よく、いつまでも余韻に浸っていたいそんな気分でした

海果
目が死に過ぎてるww
流石に心配なります

君は君ですよ

まさかの競技スルーww

瞬すぐ諦める
海果〜
この子達初めてなのに
何年もやってました
みたいな
落ち込み方するww

宇宙へガンバ

「海果違うよ。リーダーはみんながみんな秋月さんみたいなタイプではないんだよ。」って言いながら見てました。
社会に出ると色々なタイプがいるからね。リーダーに大事なのは組織の方向性がブレないことかなぁって思ってます。なので海果が適任だと思います。

初めての大会で優勝できないのは仕方ないですよね… 何回目だとしても、1番になるのって難しいですし‼︎ キャドも3Dプリンターもある高校すごいですよね‼︎ 大学からみたいです‼︎ それにしても、同好会のみんなにはまた前を向いて欲しいですね‼︎

逆光から順光になる海果の変化や外の大きな明かりから小さなランプで強調される海果とユウの二人だけの空間etc.
キラキラ(=光)にフォーカスしている分状況によるライティングや光と影の

泣けた...海果がユウちゃんに「宇宙へは連れて行くこともできない」って言った後のユウちゃんの顔がめちゃくちゃ泣けてきた。ユウちゃんにとって海果がどれだけ大きいな存在かが分かったシーンやった。
後、彗ちゃん優しいな～（1/2）

憧れの慧との差を感じて緊張に押し潰され台無しにしてしまった海果を本人が気付かせ励まし、居場所を取り戻すべく弱い自分と向き合いまずはユウと仲直り
自身の中で煌めくキラキラが、次の一歩踏み出す為に皆の道標となる強い願いだと気付けた今回
非常に良かった

神回すぎて泣いた…
もし自分の居場所がこの星になかったら
周りを見ることを恐れていた海果
海果からはじめた同好会
宇宙に飛ぶ為の地面は既にある
守りたいものに気づいた海果
キラキラな願い
海果の強い想いがユウ達の道標になる
もう一度、みんなで…
海果の想いに涙…

穂波ちゃんが凄い事をしていたのに気付いた。
穂波ちゃんが海果ちゃんに外に行く事を促していなかったら、
海果ちゃんは彗に会わず学校に行くのも嫌になって立ち直れなかったかもしれないから…
海果ちゃんにとって穂波ちゃんは頼れる妹であり、愛する妹だと思う。

今回はシリアスな展開が続いたね。

数々の失敗で海果ちゃんもとうとうコマリン化しちゃったけど、秋月さんやユウちゃんの励ましもあって、立ち直って良かったよ

ユウちゃんと彗のファインプレーぶりが目立った印象。
ユウちゃん→最高のタイミングで宇宙語の歌を歌う
彗→海果ちゃんが挫折から立ち直るきっかけをつくる

ああ、海果ちゃんも瞬ちゃんも居場所だったんだね。でも、1回の失敗で終わっても良いのかな？宇宙に行きたいという夢に立ち返った海果ちゃんにキラキラが復活してユウちゃんが現れる。非常にエモい。
あとは瞬ちゃんか。そろそろ遥乃ちゃんは怒ってもいい気がするなあ。

スタッフの愛を感じるってたぶんこういうこと。
海果が再起するまでを丁寧に描いていて感動。
アニメ終わったら原作買って読もう。

こう言う自転車がどうとかは
DIYアニメで散々やって懲りたでしょ!
めっ! よ!? めっ!
物語の本質を観ろとあれ程…。
重箱の隅を突く事しかしないんだから…。
…後一つだけ。
何とスポークニップルまで1個1個描いている!
もう唖然です…。
一瞬だけ登場の自転車にソコまでとは…。

人生論的な意味で。
特に主人公（海果ちゃん）の挫折と挫折に至った理由が丁寧に描かれていて学べる事がたくさんある。
そして、劇中の音楽の入りが素晴らしい…！本当に神センスだと思う。

追記3
｢彗の自転車｣両立スタンドの動きが
ソコまで描くの!?と驚嘆のリアルさだった。
バネの伸縮とスタンドがストッパーに当たって
跳ね返る→通常位置に復帰の反動描写。
スタンドのブラケットの動きと切り欠きを
確りコース取りしているとかもう…。…

目標への優勝は甘い世界ではなかった。仲間割れの解散危機に追いつめる海果。それでも夢を追いかけるためにこの仲間でやっていく居場所がある。ユウから再びパワー頂きましたね。瞬はどうなるか楽しみです。アドバイスからの本気で伝える海果がよかったです。

色々と共感出来る所多めで少しうるってきたわ
厳しい逆境でも立ち向かう勇気って大切だね。

今回と この先のエピソードがアニメで観たかったのでとても嬉しい！！
まだ未見の人は今からでも遅くないので最新話まで観てほしい！

なので公式さんはニコ生あたりで振り返り一挙やってください。いやマジで。

予選敗退し、色々な感情がぶつかり合い、皆で叶えようとしている夢は自分が思っている程難しい事だと気づいた海果
それでも諦めなかったのは明内さんを宇宙に返したいという想いと仲間達と作ってきた居場所を守りたい…ただそれだけ

追記2
非常に厳しい事を言うと相当な舐めプで
目標は優勝とか言っていたので｢あぁ…やはり｣と。
もしもの話で予選通過→準優勝?
…とはならないと思うが上位勢に
肉薄した展開を見せる…そんな筈ないので
それ位にシビアでリアルな大会描写だなと。
(かなり褒めています)

自分の言葉が届く仲間を探しに宇宙に居場所を求めたけど、海果の夢に共感して信じてくれる仲間がいる、地球にも居場所があることを気づかせる秋月さん本当いい人。
海果の夢に引き寄せられる構図がサブタイの惑星グラビティって意味なのかなって気がする

海果のガチネガな性格はきららでもワースト級であり、責任や友達、勝負への向き合い方がわからない自己否定感も圧倒的。だが、それゆえに彗の優しい激励とユウのスペースソングが闇深き心に響き、自身で光を灯すシーンには他作品にはないヒロインとしての美しきカタルシスがある！

前半の絶望感と後半の高火力百合の落差よ
海果は立ち直ったけど雷門ちゃんが難関だな

急に歌うよ～

特に感想等はいいませんが
今回は
ストーリーフルになってましたね。
以上。

終始悲しい物語だったと思ったけど、秋月 彗や明内ユウの優しさがその悲しい物語に癒しを与えてくれていたな。

やっぱりこの作品は彗なのだね
焼きとうもろこし代封筒に入れて返すの良いわね
彗は夏の私服姿も素敵
自転車に跨って手を振る彗可愛いなぁ

海果ちゃんが穂波ちゃんに言われて柔軟剤を買いに行く時、暑い状況で海果ちゃんは長袖を着ていた。
それだけモデルロケット選手権に負けた失望感が強かった事を服装で表現していると思う。

レベルが違う
海果大丈夫か予選落ち
瞬にとっても同好会が居場所だった！
海果あー見ていられない
キラキラが見えない
秋月さん優しいな～
夢を笑わなかった
航海日誌が無い？出て行った？
ユウ復活
明内さんと仲直りぱしー
地球に居場所を見付けられた

サブタイの「惑星グラビティ」から真っ先に連想したのは洋画『Gravity(原題)(最重要)』。足元のカットが多用されているように、「しっかりと地に足をつけて立ち上がる(重力に抗う)こと」に重心を置く回だったように思える。

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乱高下する展開を咀嚼しきれず…3回見返して原作読んで、過去タグを掘り返しました
一番しっくりきたのがこのRPです　制作陣の失敗ではなく「クオリティが高すぎた」説
投稿した方は否定的ですが、自分はポジ。全力でロケットを飛ばす気なら、見る側も期待値を上げるまでですわ

海果たちにとってのデビュー戦は宇宙の遠さを思い知らされた苦い思い出になったな...スピーチも失敗して再起不可能な雰囲気だった中、今回の救世主は立ち直るきっかけをくれたライバルチームの彗。外部の人間だからこそできるアドバイスよなぁ。海果はもう心配無さそう。

盛り上がって浮かれるのも絶望するのも強すぎる思い込みから
ダメなのが当たり前だったから無意識に自ら戻ってしまう
デリケートな少女達の心の棘が痛い

それでも残っていた強く願うと言うキラキラ

頼りなくても無垢な灯を見失わなければ人はまた歩き出せることを大事にしたい

ぼっちちゃんみたいな顔色の海果、色彩が良い作品なだけにえぐられる。三話連続で焦らしパシーされてそろそろ禁断症状出そう。ジェットコースターでいうと登り切った状態、残り三話駆け抜けてくれ

自分には何も出来ない。そんな海果に、しゃがんで目線を合わせて伝える彗ちゃん
「君には立てる場所があるのに、このまま見ないフリをする？」
本当は気付いていたけど下を向く方が楽だった。顔を上げれば、自分の夢を笑わなかった仲間。前を見て、踏み出した一歩は大きい。

いい話なんですよ…うん

でも今回も寒暖差激しすぎやホンマに…

作品が悪いのではなく、ワイの持病がいけないってのは分かってますけどネ

この後の展開は気になるので、来週も見ますよ