16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 第8話の感想

面白かったです!
マモルくんあの時代の9801が幾らか
知ってますか??
サラリと手に入れてビックリです!
今回は哲学的でした!!
イヤどちらかと言えば創造力だと思いますが
美少女ゲームで想像力か･･
エロには夢と理想が詰まっていますからね
¥e

守、1985年にタイムリープ。ただ、エコーソフトやエコー達は普通の人達じゃない。9801系やハードに本とお宝満載に浮かれる守。条件付きでゲーム制作を手伝う。想像力の話。エコー達との日々と別れ。同時に再タイムリープで戻って引き。

エコーさん超次元生命体じゃんか
守くんのタイムリープは1話で終わるんだな
コノハちゃん寝てただけで終わった

今回はコノハちゃんではなく守くんが1985年に飛ばされる話だった。今まで割とコメディをしてきたのに、『面白いゲームとは何か？』というテーマで人間の知性や創造性や感受性を洞察する真面目な話をやる回ですた。よき

謎回。
せっかくエロゲ作り出したのにメインプログラマーのタイムリープを長々やられても困るが、それにしたって変な回だった。これ1999年に影響あるエピソード......ではなさそうだなぁ。
エコー2号は可愛かった。

未来じゃなくて過去に戻るんだな。名前がエコー3人ってｗモニターにイラスト貼ってゲーム製作してたのは面白かった。想像力がわからないエコー2人。万物は想像力があって生まれるモノと。難しい話だけど興味を惹かれたな。

エコー１
エコー２
3話：巨大装置赤くして高笑い
5話：タイムリープ見送る

エコー３
1話：中古ゲーム屋発見のきっかけ
3話：「痕」盗みテープ舐めて剥がす

全部こいつらの仕業？

エロゲーあるあるの中盤からSF展開
よく分からない内容だが、想像力等メタ的な意味もあるのかな
エコー２とエコー３（犬）は過去2回ずつ登場してるけどエコー１は初登場
守が戻る時に映った水飲み鳥の意味も含めて考察し甲斐がある

1985年に飛んだ守と、創造力を理解出来ないエコー達。
これ最初のゲーム屋のばあちゃんもエコーなんじゃない？　秋葉原に蔓延しているエネルギーは今後どう生かされるんだろう。前半は昔のプログラミング入門漫画みたいで、後半は物語シリーズみたいだった。

こんな黎明期のエロゲにありがちな唐突なSF要素をメタ的にいれてくるとは。。。。とんでもねえ、さすが髙橋龍也

いったい～
エコー●「上から来るぞ！」
ナオコサンの家
ベータマックスはなくなるの？
昭和感
カセットテープ
壁の絵は何？
コスモ星丸
戻った
全く意味が分からないけど、後半で謎が解き明かされるんだろうか

このアニメもう予測出来るやつ居ないだろ
凄いわ
今回の話が必要だったのかどうかも正直まだ分からないけどきっとこの先分かるのだろう

急に展開変わりすぎて、この回だけじゃ答え出そうにないから感想書けないぞｗ
でも、終盤に向けてより期待させる方向に行っている、と思うことにする！
あと「ラップスキャン」懐かしいね。自分も中学生の頃にやっていたなあ…

エコーソフトどう見ても怪しい。全くわからんいにしえの知識ww 途中からSF全開になるエロゲあるあるのような回だった。

【アニメ】16bit センセーション 物語の核心に迫る新キャラの登場。ゲームに対する思いがキーワードになるのかな。超展開なのに何故か違和感なく見えてしまうのは、シナリオがいい感じなんだね！
さらりと古えの技術を見せるのシビレるぅ！

美少女ゲームは人間の持つ「創造力」の集大成だった！！(笑)　私はこゆ「よくわからないSF」はあまり好きじゃないんやけど～。ちゃんとコレが最終回に繋がってて完結するんだよね？…ね？(笑)

【「経験に基づく推論」と「想像力」】

「『ゴルゴンゾーラ』と言うモンスターを描け」と言われると、ついチーズや妖女ゴルゴン要素を入れてしまう
「『ギガバイト』と言うモンスターを描け」と言われたら想像力を駆使するしかない

つまりエコーは守が作ったゲームの支持者ということだな！
正直唐突な展開だったので理解が追いついてないですが、守の想像の世界？
とすると守含めアルコールソフトの皆はコノハの想像？

人間ならではの創作活動にフォーカスしたテーマは良き

タイムリープも宇宙人の付与した効果…？旅することで想像力が補えるとかそんな話？
2回見ても謎だわ

先生？
タイムリープ出来るのはコイツの仕業なのかな？

昔のゲーム作るの大変すぎるやろ…

こっちの生活もエンジョイしてるね笑

AIに出来ない事が想像かな？
AIが想像力を手に入れたら鬼に金棒…

どゆこと
1985年に戻ったのは事実
エコー名乗る人物らの手によって秋葉に何かが起こる？こいつらが表れたのもコノハちゃんが未来を変えちゃったせい？
色々情報が少なすぎて何が何だか…
もう一回見れば理解できるんかな笑

こいつとプロッタプリンターPC-6022だけどう処分したか覚えてない。田舎の物置に入れてあって、勝手に捨てられたんだろうけどなぁ……

・守は合理主義者だから"なぜそうなったか"より、"これからどうするか"に思考が向く
とは言え「お前らいったい何者だ?」の疑問を発していなかったとは恐れ入る
・エコー2がいたり、謎のソフト屋が有ったり、諸々の鍵は2023年に在りそう

1985年かーSHARPのX1を買ったのがこの年。
PC9801はまだビジネス用でゲームが遊べるようになるとは思わなかった。

守を1985年に飛ばして
何が出てくるかと思えば
宇宙人。
何でもあり設定には驚かない昨今。
古き良き時代に
ひたれた守を見ただけの今回。

マモルもいいけどコノハが見たいだけだった
シュタゲの第1話イミフと思ったあの日を思い出して次回期待
見てる途中で一回寝落ちしてしまったけど
今回は物語を畳むための何かを見させられたとサラッと流し見

あ～もう過去変えどうでいいタイムリープに突入かよ。
エコー1、2、犬は美少女ゲーの支持者の想像力からきた者達で、アキバは想像力の聖地ということでいいのかな？
守は起きた事より行った世界の買い物した物を忘れた方が大事(汗
懐かしは98U、書籍でした。

ソフトが発売された年に飛ばされるんだねって85年に美少女ゲームあったんかい
80年代のアキバと古の技術が披露されてて文化保存アニメになっていた
想像力って説明するの難しいね
急に哲学アニメになって草

守のリープ先はまさかの過去
時代の確かめ方が守らしい
エコーと名乗るものたちが、タイムリープを仕掛けてるのかな？
昔のゲーム作りが少し紹介されていて面白かった。
この話が、この後どう絡んでくるのか。毎回いい引きだ

守がタイムリープした知りすぐに98の元に向かうところは守らしい。今までの面白い要素を集めただけのゲームではなくそこに自分の想像力が合わさる事で最高のゲームが出来るのだと伝わる1話だった。エコーがどのタイミングで再び姿を現すのか。

ひょんなことからマモルがタイムリープして辿り着いたのは、1985年のエコーソフトという会社だった
社長の名前はエコー、アシスタントも飼い犬もエコー、どうやら美少女ゲームを作っているらしい

熱力学の話とか、なんだか『まどか☆マギカ』からアイデアを拝借したような内容でちょっと笑った。前回の「コネクト」はこの伏線か。

1985年 ＰＣ98が発売された年らしいｗ

ワイが3歳くらいの頃ｗ

当時のゲーム作りの方法とか やっててとても楽しいｗ

こういうのが見たかったｗ

╭( ･ㅂ･)و

よく考えたら1話では義務感だけでプログラムをやっていたのが守。コノハの影響はあるけど、ここまでよくストーリーの積み重ねをやっていたものだ。

今までとのPOPな展開とはうって変わった意味深な回。
BASICのプログラムに、べー○○に○/○と見覚えのある雑誌たち……個人的には、これ以上続くとノスタルジーの沼から戻ってこれなくなりそうな、ある意味恐ろしい回でした

守君が飲んでいる缶コーヒーはUCCの250mlか。そういえば7話でシナリオライター氏から「ジョルトコーラじゃないと効かない」との発言があったけど、製作スタッフもしくは関係者にUCC好きでもいるのだろうか。

※ジョルトコーラの日本国内取り扱いはUCC