16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 第9話の感想

アキバから萌え消滅
これは…コノハの作ったゲームが凄すぎて後発が出て来なかった…とか
全クリエーターの心を折る作品とかあり得ないかな
2023のマモルさんは経済的に成功してたし何が起こった？
コノハ消滅ENDだけは勘弁

アルコールソフトの新作完成まで。打ち上げ。冬夜との約束。守の動き。コノハと守。会話途中でコノハ消える。コノハ起きて決意を新たに店を出る。いきなり景色が変わって焦るコノハ。大きな音がしてそこへ行くと、ラジ館の取り壊し現場。おじさん守に驚き引き

面白かったです!!
待ってるニョ～!!
デジコよく見ました～
コノハ達が制作したラストワルツ
売れそうで良かったです!!
あの当時は他社もみんな販促を頑張っていて
お試し版ではひぐらし
MP3でDLできるOPはエンジェルラビー
お世話になりました

いつコノハが消えるのかと身構えていたけど意外と耐えたなぁ…ｗ　結局は現代に戻って来たけど、秋葉原が謎進化していて、そこにおじさん化した守の登場。ほんと先が読めない。残った1本のゲームで元の時代に戻すのかなぁ。

さくさくゲーム作ってバカ売れするんですね。
当時そこまで美少女ゲー人口ないと思うんだけど。
コノハ戻った街は変貌し過ぎでしょ(汗
守帝国ってことは98タウンになってるとかなのかな？(笑
残り1本で過去をやっちまった感を払拭してほしいなぁ。

10億稼ぐためのゲーム自体はあっさり完成したな(笑)
このままバカ売れして大団円でもおかしくないのにさらにここからまだ展開が変わるのか！
コノハの元の世界がかなり変わってるけどこれはだいぶ未来変えてそうだな(笑)

社運を賭けたラストワルツが完成。打ち上げ後、冬夜にゲームを一緒に作らないかと誘われる。マモルにはアルコールソフトの存続はコノハのおかげだと。また消えたコノハ。未来に戻ったけど行き過ぎて、おじさんのマモルくんがいた！

良いゲームが作れて
未来に行ってしまったのか
西暦は変わらずに
街が変わってしまったのか
守くんがオジサンダー。

エロゲ完成、歴史が変わってしまった。 ゲーム1本とはいえ、20年未来の技術を市場投入した訳だしな。 実際、今の画像生成AIを持って10年も過去に行けば、一財産築けそう。 しかし、コノハは元気かつ素直な娘で令和の可愛さを感じる。

10億かぁ〜と思っていたけど、完成したゲームはかなりの売れ行きだったんだろうな〜。アルコールソフトがあれからどうなっていったのかも気になるし、冬夜ちゃんが作ろうとしていた会社も気になる。ラストからの次回が楽しみ過ぎる！！

納得のいくゲームを完成させたものの、その行く末を見ないまま現代に戻る。なんだか秋葉に凄い変化が。ゲーム一本で何が起きたんだろ？何度か戻って来てたのに、このタイミングて現代の守くんとの再会が熱い。

うーん16bitはSF展開強めになってから弱くねえか…と思ってる
グレンラガンの回は確かに凄く良くて褒めまくったがここまで会話劇推しは苦しい
一応お仕事ものの体裁を取ってる中で会話してるシーンがここ数話は多すぎる
割と方向性が見えなくて迷子になってる

キョンシーさん女の子二人に腕十字固されて嫌がってたけど、内心喜んでるやろ

科学技術が変化しすぎた世界に変えてしまったコノハ
過去に戻れる回数は残り1回
ここからどうする？？

【アニメ】16bit センセーション コノハのやりたい事が全てかなってめでたしめでたし…とは行かないよねぇ。
取りあえず何となく落とし所は見えてきたが…思いが強ければ強いほど願いが叶うって事なのかな
それで行くと守の98…

業界の最盛期は2002年前後。そのあたりの狂騒も見てみたかったが…

アキバがおかしくなっちった！
まぁあんな超次元ゲームを作っちゃったら時代壊して加速させちまうよな
今度は過去に戻って元に戻すのかしら

残る一本「こみっくパーティー」は5話で飛んだ「Kanon」発売1週間前の1999年5月28日発売
もし「ラスト・ワルツ」が原因且つアルコールソフトの存在が原因なら、守がタイムスリップした事実無くしてあのまま会社消滅させる展開に....

ソフト完成の打ち上げ後、守くんと雪道を歩きながら夢について語るシーン。消えるフラグビンビンなのも相まってグッときちゃったよ
からの…守くんが、おじさんだぁー！！
fin

古賀葵さんが歌うエンディングが、ノスタルジックな雰囲気ですごく好き

」
これが10億稼げるソフトですか？
とりあえずからあげ。からあげは飲み物。
でじこビル登場。
アキバ再開発か、ネオアキバか。守くんが地上げ屋おじさんになってる。それともwindowsをPC-9801オリジナルOSが駆逐した世界線？

5か月突貫マジかよ。おま消えるのか。そして歴史が変わりましたとさ。セレブな街に(実際は風俗街になってると聞くがww)。

コノハの身体にノイズが走っていたがラストワルツの登場がコノハ自身に何かしらの影響がありそう。戻ってきた秋葉原は美少女に溢れてるどころか美少女が1人も居ない全く別の秋葉原だった。コノハが居なくなった後の秋葉原に何が起こったのか。

・作品ボリュームと共に製作に注ぎ込んだ日々も数値化している所に、製作者へのリスペクトが感じられる
・最高のソフトを送り出した達成感が全編に溢れていて気持ちいい
・エコーソフトのゲームがあれ以降に進化した?
・最後に超展開！

知っているモノが一瞬にして"古き良き"に変えられた時のインパクトが凄い。
潜在的に持っている秋葉原への愛着を露わにする強烈な場面転換に、困惑に勝る今後の展開への興味をそそられた

主役を張れる2つの要素が両立していて素晴らしきかな。

23年すっとばし(笑)あれだけ過去を改変しちゃったら未来は変わるよね～。それより元々努めてたゲーム会社あるんやろか？(笑)「でじこビル」は確か数年で転居で消えたんだよね？

遂にマスターアップ

昔のゲームっぽくうまく出来てる

でじこキター

感動的な再会かと思ったらおじさんだーは草

これから逆に世界を巻き戻していくのかな?
でもそうなるとコノハと守の出会いも…

1999年のときにソシャゲがどうのと言っていたが、できたゲームは別に普通だったな。んで、未来に建っていたのは幻のアキバタワー？

・「コノハが自分がずっとこの世界に居られるわけじゃないから今ゲームは作れない」いいね！
・守くんの現状維持にはコノハも含まれる→コノハが現代に戻った時の反応に感動
・未来では美少女ゲームどころか業界全体が無い...？

嬉しそうな人を見るとこっちまで嬉しくなる
アルコールソフトの新作ゲームマスターアップ！
初めての充実感を皆と共有したコノハ。持ち前のエネルギーを現代でも発揮しそう。
守の屈託がアキバの未来に関係してるのかな？
　

社員全員が協力し会社の命運をかけた最新作は無事完成を迎え、アルコールソフトのメンバーは打ち上げに繰り出した
気づくと季節はもう冬に、秋葉原には雪が降っている
マモルは打ち上げには参加せず、散策をしながらタイムリープについて考える…。

終盤のラブコメの演出がよかった。コノハがまた消える気配を察してるのにマモルくんは素直な想いを言い出せず背を向けて歩いてて、マモルくんが振り返った瞬間にコノハが消えてしまってお弁当だけ残される 手を伸ばすほど遠くへ行ってしまうような何かだ……

ホント毎話おもしろいですねっ
特に"ラスト・ワルツ"制作を通して辿り着いたコノハちゃんなりの決心に感動しました！即効で挫折しそうだけど…
でも身元引受人いて良かったね！(？)
あとでじこビルなんてあったんですね！

コノハが現代に戻った後に何かがあって、守が秋葉文化を壊す道を歩んだってことかな。「こみっくパーティー」でやり直しか。エコーや冬夜の件があるし、このあとどんな驚きが用意されているのかに期待。