私の推しは悪役令嬢。 第9話「私の主は永遠不変。」

私の推しは悪役令嬢。 9話
許されざる恋愛のために国を追われるオルソー家。事件解決のために絆が深まったクレアとレイとに対する、離れ離れになってしまうクレアとレーネの対比がなんとも切ない。そしてクレアがレーネを呼ぶ声が、その切なさをより加速させた。

私の推しは悪役令嬢。
9話 #わた推し
喋ると残念系主人公。
話はわるくない。
ただ、ゲームで知ってた発言は
シリアスな空気も冷めてしまう。

私の推しは悪役令嬢 第9話
事件が解決して…という回。
流し見してしまったのですが、いつも通りで別段面白くもなんともなかったですね。

これが唯一のシリアス回だったとすればいまいちでしたね。まぁ、重い展開はそれほど好きではないので、この程度で十分なんですけど。

私の推しは悪役令嬢。 (第９話) クレアをなぐさめようとレイが抱きつくこのシーンにグッと来た！ 百合というよりクレアの頭の大きなリボンに肌を近づけるの羨ましい！(リボンフェチなので)
わたくしもこんなシチュエーションあってみたいですの♪

私の推しは悪役令嬢。 (第９話) レーネちゃん死罪から国外追放になってよかったけどメイドとして登場することはもうないのよね…残念ですの。子供の頃から付き合ってきたクレアにとって別れは辛いけど、貴族としての立場上本人の前では涙を流すなど許されないのでしょうね。クレア早く元気になってね

私の推しは悪役令嬢。#わた推し ここ８、９話は、思っていたよりかなり面白かった。かなり展開が急だったから（ネタバレになるので、細かいことは口チャック）

私の推しは悪役令嬢。9話見終わった

平民運動編も遂に終わり、その黒幕も明らかに……と結構シリアスな回だったけど、レイのテンションがいい感じに中和してくれてたね

最後レーネとの別れの場面、あの丘を見てWindows XPの壁紙を思い出したのは自分だけだろうかw

私の推しは悪役令嬢8.9話
→最大のクライマックスになるところで、クレア様とレーネの主従、レーネとの別れをうけたクレア様を励ますレイがよかった。あとセイン様はいざという時頼りになってかっこいいよな。惜しいのはレーネがわりと突然に見えたところだな、過去があったのはよかったが。

#私の推しは悪役令嬢　9話

ありがちな展開ではあるが泣いた。
レイ視点かと思わせるサブタイトルの本当の意味。私の推し”も”悪役令嬢だったのですね…
最近クレア様全く悪行しないからただのツンデレお嬢様みたいになっとる。

2023秋アニメ評価
私の推しは悪役令嬢　9話
9点
もうクレアとレイはお互いに無くてはならない存在になっている。もしそうじゃないと今回みたいな連携は決まらないだろう。クレアだけでなく、レイ自身も成長していることに気付かされた。

私の推しは悪役令嬢9話。結構エグい毒だ…と思ってたらあっさり治してる…新種の毒も治せるのかよ！？黒ドレスクレア様可愛いね。厳ついが意外と柔軟な王であった。王子は髪短いが方が似合ってるよ、言動もイケメンだ。いい感じのシーンではあるけどWindowsな丘が僕の意識を逸らしていく…

私の推しは悪役令嬢。9話見た
レーネ、、、反逆罪で国外追放か、、
レイ&クレア様仲良くなってる？wお仕置きがご褒美のレイww次回予告クレア様の初恋の人？！ #わた推し

私の推しは悪役令嬢。9話
いい話ではあったけど
レーネがこの話の犠牲になる
必要あったんだろうか
伏線もなかった気がするし
なんか納得いかない感あるわ

私の推しは悪役令嬢。9話。クレアとレイの協力で敵を倒す。直後クレアが背後から襲われるがセインが庇って毒で倒れる。レイが解毒で一旦解決。レーネ達連行。平民運動騒ぎも沈静化。クレアとレイ、褒美で国王と謁見。クレアのオルソー家（レーネ達）減刑嘆願。セインも協力。極刑免れ国外追放で決着。

『私の推しは悪役令嬢。』9話。レーネが国外追放されてしまった。クレアって悪役令嬢というよりはツンデレでは。てか、悪役令嬢ってみんな言うほど悪役じゃない #わた推し

『私の推しは悪役令嬢』第9話の感想！
また会うことを約束するのは、主人の情けの他に、生きていれば本当に会えると考えているクレアなりの前向きさかもね。

それにしても、レイの慰めがムリヤリ「どしたん？話聞こか？」しているようにしか見えないｗ
日頃の行いかな？ｗ
　#わた推し #wataoshi

『私の推しは悪役令嬢。』9話

学園騎士団連中も心配してたりセインが助け船を出したように皆から好かれていた兄妹
別れのシーンは来るものがあった
また会えると信じるクレア、生涯の主だと決めているレーネ
この2人の関係性が良い
寂しい気持ちを少しでも解してあげたレイも良かったね

#わた推し

#わた推し 私の推しは悪役令嬢9話見てきました！

いくら優秀な従者でも恋をしてしまったら狂ってしまう...
まぁ恋を自由にすることが出来ない国にも問題があるんですけどね

いつも強がりなクレア様が人前で泣けるってそれ程レイちゃんを信頼してるんだね︎

私の推しは悪役令嬢。 第9話
かなり無理筋なランバートとレーネの減刑が認められてビックリ。あんな事件のわりに悪くない決着。クレア様のレーネの信頼関係が素敵だった。
#私の推しは悪役令嬢 #わた推し #wataoshi

私の推しは悪役令嬢　9話

とても悲しいけど出来るだけの事をしてあげれたのは良かったですね
クレア様にとってレーネはお姉ちゃん的な存在だったからとても悲しかっただろうね
#わた推し

私の推しは悪役令嬢 9話 満点
わた推し初めての満点！今週は既に満点3つ、見てる数は少ないけど質が高い！
レーネとの別れのシーンは感動したし、その後の「恋愛すら自由に出来ない」みたいなセリフが最高でしたね
#わた推し

本日見たアニメ。「私の推しは悪役令嬢。」9話。ヨスガノソラ編終了のお知らせ。まあ「ヨスガノソラ」の生死不明（どちらとも取れる）エンドよりだいぶいいのでは？そして国外追放と聞いてロビンマスクを思い出したらおっさん確定。次の展開もシリアスなんだよなー。

アニメ「私の推しは悪役令嬢。」の第9話をチェックしました。キマイラをコンビプレイで倒したレイとクレアが格好良かったり、セインも負けじと格好良かったり、クレアのレーネを思いやる気持ちが泣けてきたりもしました。付き合いの長いクレアとレーネの絆はどんなに離れても永遠でしょう。 #わた推し

私の推しは悪役令嬢。
第9話
「私の主は永遠不変。」

ん、、、、いや、悪くね？？？？
情状酌量の余地なくね？？？
いくらどんだけ長い年月を共にしたとても主のクレアを出し抜いてまで犯した国家反逆の罪重くね？？？
私的には同情できなかったなぁ。

私の推しは悪役令嬢
9話

レイとクレアは協力してキマイラを倒した事で前よりも2人の関係が深くなってるように見える。レーネとの別れはクレアにとってとても辛い事だったが泣いた事によって再び前を向く事が出来た。レーネが再びクレアの元でメイドをする日は来るのか。

私の推しは悪役令嬢。9話
クレア様の魔法とレイの作戦凄いな
騒動も落ち着いて、レーネらは国家反逆罪
1番重そうな罪....
減軽を求めるけれど、セインさすが!!!
追放で済んで、レーネとの別れ泣いた所だし、またどこかで会えたらいいな
真の首謀者がまたどこかで出てこないか不安だな...

私の推しは悪役令嬢。第9話 シリアス展開に一応の決着
処罰はガバガバの甘々だが乙女ゲーム世界だと思えば見てられるわ 残りは覆面の黒幕
クレアとレイの関係が目に見えて進展してるのは見てて楽しい この調子で続けて #わた推し #wataoshi

私の推しは悪役令嬢。9話、女の子同士で踊るアニメは！国外追放......転天でもみたな。クレア様の涙。永遠不変の素晴らしい主だ。

私の推しは悪役令嬢 9話↓↓↓

タメが必要。クレア様は？大丈夫ですクレア様は外しませんから。マジックレイクレア様はもう1人じゃないから。やりましたねクレア様。セイン様よーく味わいな。新種の毒です。簡単に解毒しすぎぃ。ナー帝国の…オルソー兄弟も捕縛した。報酬が出るのか。続く

私の推しは悪役令嬢。第9話
学院内で起っていた貴族と平民の対立
ディードの魔法が暴発した中庭事件
それらの裏で暗躍していたのはレーネの兄・ランバートだった
だが彼もまた、隣国であるナー帝国に愛する妹・レーネの命を人質に、国を裏切るような企てに加担させられていた

私の推しは悪役令嬢。　第9話「私の主は永遠不変」

国外追放されるメイドを見送るシーン
緑の丘と青い空、白い雲は良い雰囲気なのだが背景の作画が微妙では…
背景が良ければ、もっと引いた絵で風になびく髪やスカートなんか描けばかなり名場面になったろうが
そこまでやったら映画レベルのコストか

私の推しは悪役令嬢、９話視聴

ノリが良いのでスルーしがちだけどこの作品、同性愛(百合)、近親愛、身分差、能力差、等々…、社会的にはタブーとされているモノをテーマ取り込み作品内でもそれを一般的には忌避されてるものとして作ってる作品なんだよね…
コレって凄いよね∑(ﾟДﾟ)

『私の推しは悪役令嬢。』アニメ9話
・クレア様のデレ度、上昇中
・サーラス思ったより若い
・レイはクレア様のことならなんでも分かるんだなあ
・平民運動編、ひとまず収束。なお革命の火種は残る。
・次回、最強の恋のライバル（女）登場！
#わた推し

私の推しは悪役令嬢 9話

うーん、もうちょっと！
ラストのやり取りとかは良いけどね。

レーネが国家反逆する動機が弱すぎるとか、レイは前世でそのことを知ってるはずだから未然に思いとどまらせることが出来たんじゃないかとか、キャラの内面描写が不足してて不満がいくつか残る回でした

「私の推しは悪役令嬢。」第9話：恋愛と国家を天秤にかけなければならない悲劇。あの状況では、「国家は平民を軽視してはいない」という事を何らかの形で表明する必要があったはずで、そういう意味ではレイの仕掛けた賭けはそこまで分の悪い物ではなかったはず。とはいえ・・・やはり寂しい物だ。