AIの遺電子 第10話「来るべき世界」
放送日 : 12日前 2023年09月16日 01時58分
あにこ便
アニメつぶやき速報‼︎
11日前 2023/09/16 12:00
実況&感想ツイートまとめ ・ 現金持ってるんだな ・ 取調官態度悪いな ・ 非科学的とか信じるとか、科学から縁遠い言葉やね
ツイッターでの反応

かつて神や怪異に抱いた畏敬の念は
AIへと取って代わられ、一方で未知の
事象に対する人の感情は人である限りいつまでも変わらない…今回も面白い
テーマだった
MICHIの取引材料は彼の性質上極めて
強力なものだがそれだけ光への想いが
あるのか、光がどう答えるか期待
(AIの遺電子:10話)

AIの遺電子ためてた8〜10話を見た
改めて見ると須藤の同輩何人も出てきてるな。彼らがあっちやそっちの道に進んでるのを専門家でもと言うか、なればこそと言うか

AIの遺電子 10話見てた。また面倒くさい話を(^_^; 実際、これより悪徳なのは出てくるだろうけど。須藤先生のシナリオ、そろそろ動きそうな。

『AIの遺電子』第10話視聴
超高度AI「MICHI」が存在する世界
“バタフライエフェクト”から抜け出す為に殺人を犯すヒューマノイド
AI社会だからこそスピリチュアルなものに傾倒してゆく人々
“見えざるもの”に翻弄され、抗うのは今も未来も変わらないって事か
須藤の母親の事が遂に分かるのか?

AIの遺電子10話。ヒューマノイドの医師が殺人事件を起こし逮捕される。動機は人類の進化を取り戻すため、超高度AIに支配された社会を解放するとか支離滅裂であった。犯人は捜査官にはわからない、俺にしか理解できないとわめく。捜査協力の依頼を受けた須堂は治療の必要性を認める。他にも超高度AIが

AIの遺電子10話
両パート共通してmichiの支配に抗うというのを描写してるという感じだったのかな?
大筋ともリンクしてきてる気がするし、毎週待ちきれない作品の一つになってるな!

AIの遺電子10話今回は構造のお話だったな。おもろいけどなかなかにムズい。人間の規範や哲学や信仰の延長に人知を超える超高度人工知能が誕生した世界?シビラシステムのいいやつ版みたいなもん?全知全能全人格をやってのけちゃう機械があっても人間は構造の上位をすんなりあけ渡すとは思えないな。

AIの遺電子 10話。お、ついに超高度AIとヒューマノイド全盛の世界に疑問を持って事件を起こす奴が…ってそれだけ?相変わらず食いつかせておいてからの消化不良感がひどい。答えを見ている側に丸投げする系の話はどうにも。次からはようやく主人公(の母親)の話かな。 #ainoidenshi #アイノイデンシ

AIの遺電子10話見ました
うーん
よく分からなかったです
これ考察してる人、ほんと凄い
犯罪者と扇動者の心情に?が飛んでます
人の心は弱く、AI社会によって縋る者=神が無くなり、MICHIという実在する超越存在を敵視するようになった、などと無理やり理解したけど違ってそう…
でラスト
なぜ先生?

AIの遺電子 第10話。ロボットの殺人、また難しい話を。超AIは神になるのか?科学以外に救いを求める、それが人間という生物の弱さでもある。母ちゃんの情報を餌にするのか。

AIの遺電子 第10話
高度AIミチの存在は神になりえるか?
人もヒューマノイドも管理しているから神のように思われているが、久々に出てきた改修計画を考えても完璧ではない。なぜ須堂先生に拘るのか?渡す情報はお母さんのことだよね。
1話完結方式でこういう作品ができるのはすごい。
#アイノイデンシ

AIの遺電子 第10話
これまで所謂考えさせられる話が多くを占めていて、序盤に匂わせられていた須堂とMICHIの因縁に触れられることはなかったけどようやくか
MICHIよりもヒューマノイドに対しての疑問が増える一方だったので、そこに答えが欲しいかな。何故にそこまで人間を模倣するのとか不完全さとか

「AIの遺電子」第10話
#アイノイデンシ
この作品が始まってからずっと考えていた事。
AIが進化すれば人間なんて簡単に追い越され、終いには支配される·使われる側になるのではないか。
科学の進歩はどこまで必要か。
どこで止めるべきか。
MICHIが須堂に提示しようとしている情報って母親のことかな?

「AIの遺電子」10話 マイノリティ・リポートにバタフライエフェクトは良いとして。スピリチュアルに勅使河原さん(笑)(◎▽◎)ヤバくね?そして今までになく投げっぱな話。まぁ答えなんて無いやろしね~。つか。ヒューマノイドって時間経過と共にボディ変えるのかな?特に子供時代。

AIの遺電子
10話
五本木は未知と戦っていると発言していたがこれは本当に未知と戦っているのか単に電脳を操作してただおかしくなっただけなのか?唄子は最近身の回りに死んだ人が居る人などに人気があるみたいだがそういった人達にとっての支えの存在となっていたのだと思う。

AIの遺電子 10話
高度AI社会に疑念を抱いた医師が人を殺す&宗教家を取材するの巻。文明の不自然な停滞ってちょっと『メガゾーン23』っぽい感じよね。Aパは良い切り口だったのにぶつ切りENDで残念。もう少し話を広げて欲しかったな。Bパは"残酷な真実よりも優しい嘘"という平凡な話であまり刺さらず…

「AIの遺電子」#09(第10話との連続視聴)。原作は未読だが、Aパートの物語を映像化したアニメスタッフたちの熱い意志を感じた。理屈を並べた批判のようで、『何かすっごい嫌だ!』は、“正しくない表現”を嫌悪する(Xでもよく見かける)界隈の本質に触れる台詞だろう。相変わらず挑戦的な作品。#AIの遺電子

AIの遺電子10話。殺人を犯した医者の五本木。自分で電脳をいじってサイコパスっぽいけど、女が死ねば超高度AIの介入を打ち消せると。このトンデモ理論を理解できないのが人間で理解できるのはAIなのかな。死後の世界は超高度AIが導くと教えを説く勅使河原。そんな彼女は延命治療を受けていた。続く↓

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第10話「来るべき世界」
ご視聴ありがとうございました!
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第10話でも様々なワードが登場…
超高度AI
人類の進歩
ヒトの知能のコピー
電脳を操作
なぜなら超高度AIが技術革新を
コントロールしているから―
来るべき未来を保留し続けているから―
#アイノイデンシ
#AIの遺電子

TVアニメ『AIの遺電子』10話、いかがだったでしょうか。
いよいよ須堂先生の母のこと、MICHIのこと…核心に迫って来ましたね。
須堂先生の大学…より後の研修医時代のお話は現在連載中の『AIの遺電子 Blue Age』で知ることができマスヨ! #アイノイデンシ