#10 夜のクラゲは泳げないの感想

これ木村ちゃん最高すぎるだろ。歌NGって言ってたのにののたんのためにここまでする子いないだろ。良い子すぎるよ本当。そして次回またやばいそうな回だな。話数重ねる毎に誰かが打ちのめされていく展開見てて辛いわ。

本筋の回なんだけど、ある意味めい回だった。あとメロのキャラがちゃんと短い時間なのに描かれてた。わりと嫌な奴ちゃんちゃんで済まされそうなキャラなんだけど。めいの歌NGやキウイの二輪免許とか馬場親子とか今までのエピを効果的に使った回だったと思う。

寝る前に見るんじゃなかった
明日顔腫れてたらどうしよ

ほぼ1話完結型のような展開の早さで、その程度で解決するものなのかと感じてしまう
人の人生を自分の為に使ってた母と自分が同じだったと気付いて塞ぎ込んでたのに、めいから好きにさせた責任取ってと苦手な歌してくれただけで立ち直るものだろうか...

花音とめいが話すシーン、花音の言葉に傷ついたまひるの回想でフィルムの巻き戻しのようなノイズが入る。花音が忘れたくても頭の中で再生してしまう辛いシーンであるような感覚になった。
本作はフィルムやカメラを意識した表現で、人の心を的確に描く。

人を応援することを突き詰めた人は、ときにその人が抱えるものを代わりに抱えることができるのだろう。めいの歌はそういう行いだ。

これまで主人公たちは紆余曲折を経ながらも、承認欲求をいい方向に向かわせて、創作活動へと結実させてきた。
それに対して「私はね、雪音ピの養分なんだ」と語るメロ。彼女は承認欲求の半自覚的な犠牲者だ。

あの場面で そうするのは数話前からフリが効いてたからわかったけど それを越えるものを見せてくれて泣いたよ めいちゃん良くやった！ホント JELEEの救世主は めいちゃんだよ 始まりは花音とヨルだけど ここまで進めたのは めいちゃんがいたから…

皆さんの予想に反して、整形豊胸ウーマンは出てこなかった。子持ちアイドルは若干かすったけど。
キウイのヘルメット姿が可愛かった。
曲を作る以外はポンコツで歌もNGな木村ちゃんのデスボイスが花音に響いたよう。
とおもったら今度はキウイにピンチが！

人の心のままならなさに困り果てるめいとキウイの泥沼のような時間、これがかなり良かった。めいが身体張って花音を強引に引っ張り出したというのも良い。
でもできればこの泥沼をもう少し引っ張って欲しかったよな。花音の表情が晴れるのは早すぎる気がする。

あらゆるカットが見てるときの感情の流れにバチバチにハマりすぎていたので、コンテの大迫さんに会ったときに

「これ、絶対泣きながら書きましたよね？」

って聞いてみたら…

迷探偵のギャグ展開から満を持して伏線回収『ファンではなく友達』木村ちゃんの魂の叫びに
仲間に背を押され立ち上がった花音『4人でJELEE』まひかのだけの物語にしないのが今作の良さ(^^
仕事を受けたまひるの覚悟、逆に雪音を養分とし約束を果たしてくれ！

雪音のまひるの絵への指摘が刺さりまくるなぁ。JELEEで伸び伸び描いてきた時と違い、仕事への重圧から純粋に絵を楽しむ事を忘れているのだろう。やはりここで原点に帰って、花音と同様に「何の為に(描く)(歌う)のか」…ここが物語の終着点になってきそう。

喫茶店とカラオケのところやらせていただいております。
ストーカーのめい描くのが楽しかったです。

キウイちゃんのポテンシャルが試される回になるのかな？
キウイちゃんと同じくらいの学力を持ち合わせてるはずだから、そこの奴らとどうやって太刀打ちしていくか実物ですな

あの頃(4,7話)のキウイちゃんじゃないぞ

よかった。
「推される側」の花音のために、メイとキウイが縦横無尽の大活躍。あれだけ黒髪清楚のサンドーののたんを推していたメイの、「山ノ内花音」への愛情をぶつける雄叫びに、人知れず深まっていたメンバー間の絆を改めて思い知る。

あんまり寝れなかったから
を観てたけどめちゃ良いなー

話の内容は別に問題無いんだけど、どうにも運び方が下手糞だと思います。今回もコロッと気持ちを改めちゃうし。改めるにしても、もう少し粘り腰を入れてくれんだろうか？

”誰か”を犠牲にすることは、簡単だが”自分”を犠牲にして行動することは本当に凄いと思う。頑なに断ってきた歌を、想いを伝える為に犠牲にしながら歌う。流れ完璧で良かった。

それに対する批判コメと応援コメがリアルさを演出して良かった。

鈍臭くも頑張るめいの可愛さに癒されつつも、自分を犠牲にした熱唱で花音に救う彼女の勇気に胸を熱くさせられた
見事花音をスランプから脱却させたが、一難去ってまた一難
お次はキウイの顔バレスランプ展開かぁ
ここ最近トラブル続きで大変ですなぁ…

歌が下手で、あんなに感動させられるとは思わなかった。
アニメって、声優って凄いな。

むむむむむ＞＜
これはぼっちざろっくへのリスペクトかなキムちゃんw
今回、いろいろパロってるのが多いような‥
キムちゃんのアツい想いが「響き」ましたよ。

このままではまひるが雪音Pに利用されてメロと同じ境遇になるんでは？心配事尽きない。

単話で見れば良作
第9話の受けとしてはやや微妙
らしさ)
いずれにしても"めい"こと島袋美由利の奮闘に翳りは無い
そしてみー子の土俵入りの如き「本編どーぞ」はさすがの上坂すみれ(何のこっちゃ

めいちゃんとキウイちゃんの推しの話面白かったな！
まひるの推しのゆこちって結局本編に出ないのかな
まひるが推すほどだから見てみたいな

そして、めいの立ち回りに笑いながら泣かされた
｢アイドルじゃなくて友だちに会いに来た｣の台詞も痺れました

前回から更にキャラを追い込んで、ここから回復への展開を納得させるのはめっちゃ難しかったでしょう。
それを背負わされた形の声優さんは大変だ。
この間増山江威子さんが亡くなった時、最近の声優さんはとかちらっと思ったけど、いや、今回はその熱量に泣いた。

花音がヨル抜きではやらないと言い出すかと思いきや、歌う目的とか言い出した。もしかしてヨルってぶっちゃけいらない？まぁ作業的には端折れるポジだよね。ヨルは遠くから3人を見守ってるよ〜みたいなのは一体なんだ？自分の都合で参加したりしなかったりするつもり？

めいの歌からの花音再起の流れがすんごく沁みた！！次はキウイの身バレが問題になりそうだけど残り２話のこのタイミングで取り上げるのは意外！まあメンバー身バレの導線はまいてたけど…どうつ繋げる？！まひると花音の仲直りからのJELE復活からの大勝利でエピローグ期待！！

"推しも推されぬ大井川"
花音が歩み止めて判る
"自分が輝く為"の行動原理はJELEEで唯一花音のみ
ではなかった
花音の情熱は3人に根付いてた
推しに対する推す側の論理
めいの"責任とって"は
推しに依存でなく
推しに再起動を促す
思い伝わる熱唱に上手い下手無し

前回ラストで深く傷ついたまひるが、何かしらあって立ち直る話と思いきや、めいメイン回で、まひるの描写はあまりなく、いつのまにかひとりでに立ち直っている。絶対に構成おかしいけど、やりたかったのはあのシーンなんだろう。ヨルクラはやりたい事しかやらないアニメだ

そこそこメンタルやられる展開もあるけどめっちゃ良い……
特にキャラ達の過去から来る考え方とか感情とかの違いが繊細に描かれてて……めっちゃ良かった(語彙力皆無)

最推しめいちゃんも島袋さんも神 『 花音ちゃん
めいちゃんは 立派な「友達」だよ
良かったね

めいちゃんの中の方から
「遠い所まで 思いを届かせる！」感が出ていて 凄く感動した
好感度も上がって来た

次回は キウイちゃんがピンチに…』

でした

前回よりはマシだった
なぜなら途中で何度も中断する事なく最後まで観れたからだ！
でもキツいなぁ、、
終わり方も何だかなぁ、、
もうちょっと何とかならんか
期待してます

観終わった後でガルクラを繰り返し観てお口直ししてる時点でお察し

大好きな作品だけにモヤモヤが残ってしまう…
木村ちゃんの意を決した挽回に花音ちゃんを引き戻すけれど…
まひるはそのまま描き続ける…

小休止的でほんわか展開の終盤に、
このキウイちゃんの引き攣る顔色……

…キウイちゃん……次回の展開が楽しみです…

まひるが自分で光ろうとしてるのもそういう理由だろう。光源がないと光を失ってしまう関係は依存的であり、お互いが光を与え合える関係こそが仲間だとめいが証明した感じか。

あいが花音に言った
『アイドルの家じゃなくて友達の家です』
という言葉が頭から離れない

めいが歌ったんだよ
友達の為に

それだけでも俺はもう嬉しいよ

声優個人の演技力で押し切ろうという筋書きは、率直に言って物語の体を成していない(面白いからいい、という考え方もアリ)。ただし、この騒動の中でも、まひるが我が道を進むのは、いい展開。まひるの親があの提案を無条件で承諾したなら、それこそ大問題ですが。

ガルクラと真逆でここに来て一気にチームがバラバラになったのがヨルクラ。めいの絶叫にも似た歌唱は再びクラゲが泳ぐきっかけに。それぞれの立ち位置で、がよかったね。ここでまたキウイ回。根深そうだなあ

木村ちゃんとキウイのバイトはあの働きじゃ即日クビになるのはしかたないｗ
木村ちゃんのNGな歌声でなんとかJELEEは繋ぎ止められたけど、花音の母親の養分、まひるがそうならないといいなぁ
そうなったら花音がどうでるかわからん

「なかったことなんかには、させません！」
一人だけあきらめてなかった、めいの叫び
（若干、妄想入り）
いやあ、めいちゃん、頑張った。ぐっすし( ;∀;)

歌う理由が浅いって、ずっと思っていたことを作中で言ってくれて本当に嬉しい。
最終的に全員顔を出していくんだ、いいぞその調子だ。顔も出さないくせに好き放題やることなんて俺は許さない。

個々のエピソードは笑いあり感動ありで面白かったですよ

でも前回ラストのテンションを持続した期待感で観てたので、はぐらかされた印象は正直否めない

暴言吐かれたまひるの心理の変遷も花音の詫びも無いままにキウイに焦点が移るのが隔靴搔痒に思えるシリーズ構成です

めいちゃんの良いところがこれでもかというぐらいにみれた回。
JELEEの4人の中で一番強く自分を持ってて推しに人生は左右されてるけど周りの意見とか空気には左右されないのも含めまっすぐでいい子すぎるなと……ストーカーじみた恐怖シーンは笑ったけども

木村ちゃんがマジで良いキャラすぎたw
最後の歌うシーンはもちろん、メロをストーカーしてる時も面白すぎたし、メロの歌聴いてる時の顔も可愛すぎたw
あと、まひるの部屋覗いてたのはたぶん妹だと思うんだけど、だとすればこの妹、姉のこと好きすぎやろw

将棋の強い指し回しみたいに、板面を複雑にして次の打ち筋を読めなくさせている？
一部振り落とされたオタクもいるようだけど、ここからの11話～12話がありきたりの「いい着地点」を目指すのか、それとも？

結局まひると花音の問題はまだ解決してないわけだし そこをあと2話でどうまとめるかだけど

この男は誰だろう。こたつと扇風機が一緒に出てるし、テーブルの上にはビールの空き缶らしきものも見える。一方で服や本は整頓されていて、自堕落な生活というわけでもない。独身男の日常風景って感じか。で、花音の父親？

めいの魂のこもった歌に励まされて、歌うことに向き合う気持ちになれた花音だけど、心配性の僕としては、歌う理由が母のため、見返すため、まひるのためから、めいのためになっただけじゃないかと不安が残る。立ち上がるきっかけとしてはいいと思うけど……

花音は「まひるの人生を私のために利用しようとしてた」と自己分析してしまったせいで自己嫌悪に陥ってたのかな。フォロワー10万人にこだわっていた頃はともかく、最近はそうでもなかったんじゃないかな。勢いでまひるにあんなことを言ってしまったので、自虐的になっていたと思う

JELEEの曲で初めて泣いたのがめいの歌だった。たぶん、めいが上手だったら泣くまではいかなかったと思う。めいの歌が壊滅的だというフリがここで利いてくるとは

dアニメストアニコニコ支店→見れない...
アマプラ→dアニ入らんと見れない...
Abema→1週間遅れ...

詰んだ詰んだw

木村ちゃん、頑張った　前回も思ってたんだけど、制作陣のどなたかに楳図かずおさんファンがいらっしゃるのかしらw

出来るとか
出来ないとかじゃなしに
絞り出したメッセージ
10万人の前の告白
どんな言葉よりも
どんなメロディよりも
心に響く
めいっぱいの勇気は
心の迷いを照らし明らめた
May your song be shining from now on too.

めいちゃん頑張ったな。推しのために頑張ったよ。歌NGだったのにな笑。馬場さんとキウイの連携もよかった。気持ちで訴えかけたな。あとはまひるがどういう方法で戻っていくのか気になるけど...来週はキウイが自分と向き合わなきゃいけない時が来たなぁ。

嫌な子と思っていたメロだけど、意外と相性悪く無かったりしてね。
めいちゃん、以前は箱推しだったのかなw
NGだった歌も花音ちゃんへ想いが届くなら…感動でしたでも下手に歌うの難しそう、声優さん凄い。
で、まひるちゃんは気にしてない感じ？これで終わりはないよね？

泣いた
木村ちゃん大活躍でした！
友達の家の前って言えるの成長…
歌NG設定がうまくハマりましたね
次はキウイちゃんが危ない！？

解散危機からの木村ちゃん大活躍！ｗ
ホントこの娘見てて飽きないｗ
水槽のシーンに映ったのは花音の父親？
馬場ちゃん再登場まってましたｗ
一難去ってまた一難？メールの相手は友達？！

〝推される側〟
雪音からの企業企画で成長する事を決めたまひる
ファロワ10万を達成して目指した理由に気付き立ち止まった花音
JELEEが活動休止する中、支えられ続けためいが雪音を支え背中を推す
花音は推される事でもう一度進む事が出来るのでしょうか？

本来ギャグでしか使われない音痴な歌を感動シーンで使ってくるとは。
メロもまた泳げないクラゲだった、と。他人から伸ばされる手が光というテーマ故に、それを利用する雪音がかなり邪悪な存在として描かれてるような。
このアニメ、特定厨のレベル高すぎない？

まひるちゃんと
花音ちゃんの喧嘩
JELEE解散の危機に…
そんな中、活躍するのは
キウイちゃんとめいちゃん
アクティビティな彼女たちの
おかげで、塞ぎ込んでいた
花音ちゃんの心が
動き始めました

まだ最終回まで話数が残っているけど、この作品は捨てるところがない。大抵、好きな作品であってもどこかに隙があるものだが、ヨルクラは完成度が群を抜いている。アニメに限らず、あらゆる創作物のストーリーづくりの教科書にしたいくらい。

不自然ではない形で身バレの描写を増やしつつ、最後のキウイにつなげる流れがお見事。ここまで他の3人と比べてキウイだけ妙に成熟した言動だったので引っ掛かっていたのだが、最終盤で切り込んできた。身バレに対する周囲の反応も他の3人とは違うのだ。

第9話の感想で書いた「予想を裏切れ。期待は裏切るな」を体現してくれた。視聴者の多くが花音メインのシリアスな展開を予想したはず。ここでキウイとめいにメロ、馬場ちゃん親子を絡め、ギャグ要素も入れながらきっちり泣かせる。惚れ惚れする内容だった。

早く見たい。

でもなんか辛そうだから、最終話まで駆け抜けたい。

大丈夫、４人を信じているから。

めいの魂が込められた熱唱。かつてこんなに下手くそで人の心を揺さぶる歌があっただろうか。歌の本質を鮮やかに描ききった。わざと音を外して歌う島袋美由利さんの歌唱を含め、アニメ史に残る名場面だったと言っても過言ではない。

朝からノクスのポストうれしいけど
内心ドキドキよな、今週も心臓もつかな。笑

泣いた、泣かされた、号泣した。
めいの心からの叫び。
このまま解散でそれぞれの道へ…かと思ったけど違ったか。

花音の歌いたい理由を一番理解していたのがメロだったのは意外。同属だからかな。
メロも壊れなきゃいいけど。

木村ちゃんの取り繕わない叫びがののたんに響いたんだね...！本音でぶつかり合うのほんと大事だね！
そして、EDの後のキウイちゃんどうなるのか...

あれから「JELEE」が活動休止になってしまったのは、やっぱりそうなるかって感じでした……！

でも、めいの想いが花音に届いて、解散することだけは避けられたのはホッとしたところです！

また、街中で出会っためいとメロの絡みも新鮮で見ていて面白いところではありました…！

そこそこキャリアのあるバンドが休止してソロ活動するのってこんな感じなのだろうな。そして、本作と『水星の魔女』を分析するためには斎藤環『母は娘の人生を支配する』を読んだほうが良さそう

めいちゃん、メロの行動範囲をしっかり把握してるの凄すぎる笑
メロより暴露系の動画投稿主向いてそう！

NGだった歌を世界に晒してまで解散したくない！って想いが強くて心を打たれた

花音ちゃん戻ってきた後は今度はキウイちゃんが！

JELEE4人の想いが伝わった
このまま、花音とヨルの仲が戻ったら嬉しい
新しいJELEEの曲待ってる

アニメ 前回のラストでJELEEが破綻したがなんとか息をつなごうとするめいちゃんとキウイの奮闘物語
JELEEの場所を物理的に守ろうとしたがうまくいかなかっためいちゃんが苦手な歌を歌い心で花音を救い出す様は感動的だった
ただ全員身バレしてきているのが…

めいの熱さの大勝利だな
花音一応立ち直った
まひるはそこまで怒っていなさそう？
でも元の関係に戻れるのか
それに今度はキウイが落ちそう…

てかギャグとシリアスが交互すぎるw
まさかのみー子再びw
めいとメロは偶然w
めいがいろんな意味で怖いw
でもメロは別方向に怖い
闇深いわ

『辞めない！』

まひるが仕事を引き受けたことで、花音は無気力状態になり。JELLYは解散の危機を迎える

どんな言葉も届かない花音に、キウイは半分諦めかけていたが、めいは諦めなかった

それは、推しが輝き続けるところを隣で見たかったから

ふて腐れたやつには直球を投げる感。映像風演出とかホラー風とかの画面が色々面白かった。

まひるどうなった？
まひるは花音ママンのお仕事
メロにつきまとうめい
保奈美店長当然ですよね
花音が歌ってたのは雪音に認められたいため？
まひるを利用していた？
めいが歌います！ヤバッ
キウイ走ります
花音にとどけ…

かのちゃんを”掬”う役割はヨルにしてほしかったと思う気持ちもある。

木村ちゃんとキウイちゃんがJELEEを好きで、特に木村ちゃんがののたんをかのちゃんを”推”してるのが伝わってきたのが涙腺にきた。
ヨルの進む先とJELEEの進む先をあと2話でどう纏めてくれるか楽しみ。

けど今は私たちにできることやるしかない..引きつった表情のいらっしゃいませ〜でw
充電期間..活動休止..
歌う理由..小さな事..
バイト中の会話何も言われないのね笑
フローズエンジェルキッスでw勘違いめいw接客しないキウイ笑
これには店長もキレてて笑

序盤にストーキング能力の高さで笑わせておきながらあの流れは泣くて……。めいちゃんの叫び、まっすぐで痛々しくてあったかくて。愛は を救う。まひるちゃんと花音ちゃんの関係、キウイの抱える問題、雪音ママ…あと2話でどこまでいけるか。

花音は立ち直れそうな雰囲気だったけど、次回はキウイの番ですか…。
後半になって次々とメンバーの心の闇というか過去に背負ったトラウマを的確に抉ってくる展開が続いているせいで、見ていて結構ツラく感じる。

まひると花音の仲直りはまだで、モチベーションをなくした花音のためにめいちゃんが頑張る話だったか
歌はNGって言ってたのが聞いてくる展開が良かった

島袋さんの演技がすごい…。引き込まれました。
めいちゃんの事もっと好きになった！

JELEE復活おめでとう！！
キウイもめいも頑張ったな～。自分なりに頑張るまひるも微笑ましい。
そして、キウイを傷つけるやつ許すまじ

めいの歌うシーンからの
花音に想いが届くシーン
感動しました
花音がまた歌う決意をしたシーン
めっちゃ良かったです
まひるが新しい仕事選んだ
心情のシーンもあって良かったです。
第11話も楽しみです

二人の喧嘩の辺りとか、急に話が下手になった感じ、というか作り過ぎ感が出てしまったのがなぁ。過去に喧嘩した相手がどういう人物なのかは良かったが。各自の過去を清算しながらまとまっていく。というのを描きたいのだろうけど、どことなく話に少し無理が見えるかな？

うーん、これはストーカーw
...じゃなくて、推しを想うが故の行動！
推しの為なら歌NGすら破る！
下手とかそういう次元じゃなかったけど、
1番伝えたい人に気持ちは届いたのでヨシッ！！

「自分は人に利用されるのが嫌だからその人を拒絶したけど、自分も同じことをしていた事実に絶望した」という内容。生きてたら誰もが少なからず利用したりされたりするものだと思うし、そこにそんなに引っ掛かる花音に違和感。逆にメロの『見えている感』に好感

木村ちゃん大好きです。ED後が不穏すぎて怖いです。

よすぎる………
めいちゃん歌いはじめてからずっと泣いてた
もう、歌から演技から作画から演出からすべてありがとう

コミカルな場面を交えつつ、なかなかに抉る様な物語を描くなあ
背景が異なる人物たちだからこその思い思いの言葉や行動がいいなって
まひるはどの様な形で戻ってくるのでしょう
新たな問題が出そうですし

それはそれとしてEDのぽんぽん触れていくとこやっぱりかわいー！

解散したら自殺します！だから解散しないでください、みたいな強迫に見えてくるから困る

いっや～渡瀬、高梨が思ってた
以上にポンコツで笑った～
と山ノ内の理由がハッキリした
高梨が劇中で言ってる通りだと
思う。親に愛されたいとか
思うの普通の感情なのだが～
光月の表情みて一安心
前話での〆の時には傷付いた
と思うけど～本心じゃない
って解ってるんだろうな～

約２５分の間にふんだんに詰め込まれた内容
まさかめいちゃんに泣かされるなんて思わなかったな
いつもは物語の中心にいたヨルと花音だけど、今回はめいちゃんとキウイが頑張ってくれた

そしてまた次回が気になる終わり方

あと２話で終わっちゃうのか…

※ネタバレ注意

楳図かずお 風の画風がところどころ見られます(笑)

最後、JELLY活動継続するシーンは感動でした

9話がマジでつらすぎたから、キウイとめいのがんばりで少し希望が見えてきて良かった。最初は解釈違いだと言っていたのに、今大好きなのは等身大な女の子としての花音なんだというのがほんとにぐっとくる。
立ち直った花音が、ちゃんとまひると仲直りできると良いな

木村ちゃんの歌良かったですね。作画も必死さが伝わる力の入れようで凄い。
しかしあのような歌い方は難しそうですな。

木村ちゃんのおかげでっっ！！
木村ちゃんの叫びは鳥肌たって涙も出た。人が本気になるとほんとに通じるものがあるんだなと思いました。
夜クラ、ほんとに毎週楽しみです！！

第9話　簡単な感想

おいおい・・・・
迷子も引くレベル
「何もわかってないくせに、人の夢を笑うんじゃねぇよ！」
顔芸に力入れすぎだろwwwww
犯人おめぇかよ！
なんか最近どこにでも出てくるなけろりら先生w

この展開は反則だろ、、
もう何も嫌な事が起きずみんなが幸せになってくれと願ってしまう