キミとアイドルプリキュア♪ 第26話の感想

ファンクラブを作ることになった。こころが好きな諺は好きこそものの上手なれで、幼い頃はダンスだったが今はプリキュアのファンクラブ作成に夢中になる。何かに没頭出来るのは才能だと感じた。カッティン達がファンクラブに入ったのは笑った。

ファンクラブいくらなんだろ
1万人も入ったらとんでもない収入になりそう
まぁグッズ作ってたりするから入る価値高そうではある

アイドルプリキュア・ズキューンキッスのファンクラブ設立に邁進するこころ。父親から教えられた「好きこそものの上手なれ」を忘れずに向き合いつつ、自分なりに昇華してサブタイトルへと至る構成が素晴らしく、こころの魅力がいっそう掘り下げられていた。

消化不良消化不良。おぢさんはまだこげなもんでなかとべさ。
ん？　何がって？　色々。

名探偵コナン900話・1168話
SAKAMOTO DAYS14話
黄泉のツガイ10巻

キュンこそものの上手なれ！

本編のストーリーが販促の話になってる反則ｗ
アイキャッチ、変わった！
予想外の展開！＠＠＜どういうこと？？？

提案したグッズ全部商品化されとるで（小声）。会員証と会報をデジタルに逃げない姿勢を評価したい。頑なに外部スタッフを入れないスタイル。初日で会員1万人超えはやべえ。離職からの再登場早くて草。てか事情知ってるしもうこいつらを雇っておけと。

アイプリ＆ズキュキスのファンクラブを作ろう！の巻き。特典の内容からして年会費1万は下らないですね…チョッキリーヌの召喚バンクって今回が初？色んな事があったけどザックリン＆カッティンに全部持っていかれたなｗというか、チョッキリ姐さんもモフモフなん？

今回は立て看板型クラヤミンダーの設定を描きました。
次回もよろしくお願い致します！

ナチュラルにキュンして。

そういえばまだなかったファンクラブの設立を通してこころちゃんのオリジンと「何かを好きになるパワー」を描いた心キュンキュンが濃縮された回。

何がキュンキュンするってこの腋ですよ。ほらキッスさんも驚愕の表情。

驚きだったのはカッティーとザックリーがキラキランドの妖精だったことです。もしダークイーネも妖精だったらこれはキラキランドの内紛ということになりますね。

久々こころちゃん回で喜び
お父さんとのエピソードは外せないですね
先週のななちゃんに続いてメロロンとの絆が深まったの良かった
ココロレボリューション→キュンキュンビートいつ振りだろ、ありがとうございました
・過去絵

夏休み特有の行動力で公式ファンクラブを発足・運営して大丈夫なのか、こころと父の思い出が語られるまでは老婆心で結構ハラハラした。
うたにはライバル心を燃やすメロロンが、こころの心理に共感し協力的ですらある様子が新鮮。

今年の実用型アイテム販促はプリカードクラブだった。
ってかCMやらないからこんな商品出ていたの知らんかった。
しかしカード製造機販促にしては話が大きくなりすぎている！
ファンクラブ会員証なんてハンドメイドする量じゃあないだろう。

アイドルプリキュアの真似をして遊ぶ子どもたちを見かけたこころは、うたたちに『ファンクラブを作りたい』と提案する
うたたちはもちろん、田中も賛成し、すぐに設立にとりかかることになった
こころはインカムやコスチュームなどのグッズを提案する

お父さんの言葉「すきこそものの上手になれ」こころちゃんの幼少期の回想シーンは2回しか出てないけど、それでもぐっとくるものがある。チョッキリーヌ、ズキューンキッス推し説。カッティー、ザックリー妖精だったんか。こころちゃんの笑顔素敵。

こころちゃんのツッコミ爆発…じゃなくって、アイドルオタ養成コーナーにｗ
お陰でチョッキリーヌさんが余計にイライラすることに。
…結果、キュンキュンの闘志に火をつけてしまうというのが…

ザックリーさんとカッティーさんの意外な正体…

アイドルにつきもののファンクラブの立ち上げを通して、こころとメロロンが急接近。対象に大きな違いがあるだけで、この2人のメンタリティーは意外と似ている。

サブタイがココロレボリューションの歌詞ですね。最高!!
いつも真っ直ぐなこころが大好きです。

カッティン、ザックリンが仲間入り嬉しい!!
そしてアイキャッチが新しくなりました

すきこそもののじょうずなれ！
キミのすきなこともおしえてほしいな♪

こころちゃん回。アイドルとは切っても切れないファンクラブに正面から向き合う姿勢がどこまでもアイドルアニメとして直球な作品ですね。その発想が元ファンポジだったこころちゃんから出て来るのも納得度が高いのです。

・こころがファンクラブ設立を提言
・うた、諺が分からずアホの子説
・こころの座右の銘、好きこそものの上手なれ
・チョッキリーヌが出撃
・キュンキュン独壇場
・ザックリー、カッティーは妖精だった