しゃばけ 第1話の感想

今週はやることがいっぱいでいっぱいいっぱいだ。
とかなんとか。だけんど、同じくらい、わくわくもする。人生楽しんでこー！！

あもうときじま一巻(愉快)
サイレント・ウィッチ13話(終)(胸熱)

イケメンばかり登場する時代劇＋妖怪もの。
作画がめちゃくちゃ綺麗。

ここから盛り上がるのか、それともずっとこんな感じなのか。

とりあえず期待。

4/5

わ、わぁ、好き……語彙力なくてごめんだけど好きなやつ
今季の楽しみが増えました

シャバダバダー シャ！バダバダ！
えらく丁寧だった
回船問屋なのを表でやって 裏で晴らせぬ怨みなど晴らす仕事屋稼業をやってるのかと思ったけど 違った

[最近見てた]
作画かわいい こののぞきもイイ
光が死んだ夏←早く2期見せてもらっていいですか
ルックバック←スゲー良かった
秒速5センチメートル←絵は綺麗だけどなんか嫌悪感が残る

（原作読んでる）
地味だけどいい感じ。
山下誠一郎さんと土屋神葉さん出るじゃないですか！

ほぼ立海では？？
主人公込みのトリオまず三強すぎまへん？
病弱な若旦那に強火の釣り目さん…
初見で「え？柳幸？？」
派手な人仁王で…
めっちゃ楽しみになった！

なるほど、魑魅魍魎が登場する世界観なのね
それだとタイトルは「しゃば(娑婆)＝現世」的な意味合いなのかな？主人公が、家に隔離されているから「しゃば(自由な外の社会)の空気はうめぇ」的な意味もありそうw

ぜんぜん知らなかったけど、ドラマも舞台もやってる作品のアニメ化なのね。
江戸時代が舞台だが、キャラデザが可愛いのでその取り合わせが面白い。

若旦那が可愛すぎる気がする…笑　テンポがゆっくりめで、原作のほのぼのした感じを出しつつ、緊迫感もあってよかった。これから妖怪にまつわる謎解きもあるかと思うと楽しみですねぇ。
次回も楽しみ！

新潮社刊の時代ファンタジー。いわゆる「ラノベ」ではないと思う。先輩に勧められて、1巻だけ読んであとは積読になってる。読まなきゃ。畠中恵原作、柴田ゆうイラスト、みもり漫画作画、大川貴大監督、待田堂子構成、皆川愛香利キャラデザ、石塚玲依音楽、BN Pictures制作。

テンポ感はちょっとゆっくりめな気がする。一つの台詞、一つの動作が、さり気ないけど「魅せます!」とい感じ。来週も楽しみ。

めちゃくちゃ良かった。
待望され生まれてきた商家の若旦那。世のため人のためになりたいと考えているけど身体弱く、守られて育った。ちょっと過保護だと感じてるけど、人にも妖にもとても愛されていて。

時代劇で妖怪譚、好きです。 シリーズ構成が待田堂子さんなので、お話に期待大。

二人の若者（親戚の子が乗っ取りに来た!)→妖怪か(安心)
謎の薬(毒薬だ!)→本当に薬だった(安心)
妖怪よりも人を恐れている自分に気づく
お江戸のポケモンマスターが知恵と工夫で危機を乗り切る話かな
視聴者の意表を突いてほしい

あやかし絡みの家系だと冒頭すぐに語られるのが良いね。祖父の御声、宮本さんがとても良かった…また出るかな。
仁吉と佐助も、あのビジュアルで動いて喋ると色気がすごい〜
そのせいか、EDで擬宝珠をなぞる指先が…ちょっとその…エロ……ってなってしまった！(笑)

来い！来い来い！ふらり火ィ〜！」って叫ぶシーンがあって猛烈にガリバーボーイを思い出した
「い来い来い来い！来た来た来たぁ！ソニック！マインダーァァァッ！！」って知ってる人いるかな……？

今日観たアニメ
もう二十年以上続いてる人気時代小説シリーズのアニメ化なんだけど、なぜ今なんだろうか。原作は１３〜１４巻くらいまでは読んでたはず。まずは穏当な（いや、殺人事件起きてますが）出だしで、設定もきっちり説明してたが、どうか。
★★★★★☆☆☆☆☆（５／１０）

時代劇のアニメの撮影で必要な要件とか考える。まあ『モノノ怪』も時代劇と言えるけれどコンセプトが違うので同じではないけれど共通する所はある。

厳しいね。そして面白くなる予感もない。こっちの方が深刻かな。

昨夜は同時視聴枠＆オタク発狂枠にご来店頂きありがとうございました
屏風男あんなにイケメンって聞いてないよォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!(っ◞‸◟c)

鳴家かわいい
妖は周知の存在なのね。
妖のキャラデザ良いし全体的な作画も悪くないのでぜひ維持してほしい。

若だんなの目がバチバチキラキラなのは少し気になったけど、ほかは結構原作通りの雰囲気で、おなじみの妖や人が出てきて嬉しかった〜特に屏風のぞきが色っぽすぎてどきどきした！若だんなと兄やたちと妖たちの活躍が楽しみ　

めっちゃ丁寧に描かれてる！
ふらり火、犬の顔ってどういうこと？って思ってたから、アニメ観てあー、なるほど、そういう感じなのか！ってなった
手代2人はイメージ通りだし、若旦那は美少年すぎるし、妖たちもみんな可愛いね。
そして屏風のぞきがめちゃくちゃメロい〜。

あまりこういうのは見ないんだけどアニメなら入りやすいかなと思って
若様と周りの妖怪の絡みが面白そう

話の展開がなかなか丁寧に進んでいるね。原作を引っ張り出して比べてみたら、今回のエピソードは1巻335ページのうち、約50ページぐらいまで。このペースだと、6話で1巻ぶんかな？　残り6話で2巻の話だろうか。のんびり観ていきましょう。

｢ばけ｣は｢化け｣として、｢しゃ｣はなんだろうね
廻船問屋・長﨑屋の病弱な若旦那が妖と協力して、江戸の怪事件を解決していくみたいなお話になるのかな？
鳴家(やなり)と鈴彦姫かわいい

映像化自体は過去何度かあったけれど、アニメの質感も良い…流石ノイタミナ。
秋の夜長に本のページをめくり、じっくりと本を読み進めているような感覚になれました。一気見したい気持ちもありつつ、でも毎週続きを楽しみにしながら眠れるのも嬉しい。来週も楽しみです。

これに妖怪がからんでくると結構面白いことになりそう。現代人のようなキリっとした外観のキャラが髷を結っているデザインは引っかかるけどこれは慣れの問題か。ストーリーはこれは期待できそう。

いやぁ、これは好きな世界観やなぁ。体弱いから動いたらみんなにあまりにも心配されるし、何かしようとしても仁吉がいちいち止めにくるの笑ったそれにしても、若旦那美少年やな。CV.山下さんで可愛さが増す。鳴家いっぱいおって可愛い。屏風のぞきも魅力的。ほのぼの展開かと

キャラ絵は原作絵のイメージが強過ぎてどうしても違う感が出てしまうけど脚本がしっかり原作に沿っているから安心。やっぱ映像作品は作画よりもストーリーが重要だよねぇ

まずまずかなぁ
一太郎と妖の仁吉や佐助の出会い
一太郎の祖父も出て来て
ばあやも出て来て良かったけど
漫画が少し可愛い過ぎるけどねぇ
あと屏風のぞきが
イケメン過ぎるなぁ
あの中でイケメンなのは仁吉だけ
なんだけどねぇ
とりあえず２話も見てみるけど

面白かった
江戸時代の空気感の表現やBGMがすごく素敵だった

前半の一太郎を気遣う長崎屋の雰囲気が優しくも面白かったけど、
後半はガラッと変わって緊張感があってすごくドキドキした…！

鈴彦姫可愛かった

初見だったのですがめっちゃ面白かったです
これからどんな展開になってくるのか楽しみです！！
人と妖が共存してる世界観やっぱり良いですね
2話も楽しみ

めちゃくちゃ病弱な主人公
あんなにみんなに心配されてたら、生きるの大変ですねぇ
嫌になっちゃいそう
そして、謎に勇気がある笑
しかし、わかっちゃいたけれど、めちゃくちゃ女の子みたいな見た目だな。
そういう設定なのだろうか？