かつて魔法少女と悪は敵対していた。 第5話の感想

今回の演出は見事でした。特に後半、移動してからのシーンがすばらしかった！　基本はコメディなのですが、ただ単に笑ってはいられない感じなんですよね。中原麻衣さんが圧倒的な薄幸感を表現していて、本当にすごいなと思います。

白夜が捕まった時はどうなることかと思いましたが、無事で何よりです‼︎ ミラの葛藤、すごく分かりますよ…笑　それはそうと、彼女が何も望まないのはああいう過去があったからなのですね… 今回はきちんと言えて良かっです‼︎

今回はちょっとえっちな回ｗ

相変わらず胸がデｋ…

早く参謀と付き合っちゃえ定期ｗ

愛情は自ら手を伸ばして求めないと得られないけど、だからこそ白夜が手を伸ばして届くところにミラは必ず愛を持って待っている。という話にこの後なるのだと思う。
シグナルに応じて駆けつけるってまるで正義の魔法少女の行動原理だ、という倒錯の妙もある。

優しくも厳しいミラの「本当に帰るよ」と絞り出した白夜の「いてください」。ミニマムのフレーズに大きな意味が乗っていてすごく良かった。

白夜の”物分かりの良さ”は、エロコメで嗜虐的感情を誘発する要素になり、愛を遠ざける”自分を虐げがちなクセ”に変貌する。
冒頭と前半と後半で、白夜の一つの性格を別角度で見ながらかつストーリーとしても軸を作っており、すごく面白い展開だった。

御使いが言うように白夜がすぐに諦めがちでしたが、そのことにミラも言及するのが印象的でした！

それに、捕まってしまった白夜を助けるべく、ミラが苦悩しているのも面白いなと（笑）

また、ミラが望まないのも施設で育った過去が影響しているのも印象に残ったところ…！

OPカット、御使い（猫）の白夜評。まさかの捕縛。何とか逃がそうとするミラとリアクション◎フォーマルハウト◎白夜過去回想。切ない。ミラの言葉の意味を悟って返事する白夜。笑顔のミラと題名の台詞で引き。Cパート、新たな御使いと魔法少女の姿。1/2

おのゆーさんがリテイクしたというセリフが今回の中で一番好きだ…! ミラの優しさがたまらん…!!!漫画でも最高なシーンなのに、声が入ったら更に好きなシーンになりました
あと、参謀さんはやっぱり変態でした。

神回では？
ぐへへ展開でエッッなのは勿論だが
白夜の我慢を重ねてた本音を言うシーンが(´；ω；｀)
またミラがカッコイイんすよ…
部下はパワハラされて可哀想だがw
次回新キャラ!?ロリきたー！
新たなQBも出てくるし更に面白くなりそう
酒飲んでるシーンがやはりシュールw

悪の組織ってミラさん達じゃなくて、この八頭身ギコ猫みたいな御使いの方では
押入れとか落ち着くのわかる
白夜ちゃん捕獲されたのか
ミラさん部下に八つ当たりしないでｗ

理想的な壁ドン＋顎クイ
トイレ行きたい言われて動揺するミラさん、絶対悪人ではないのよｗ

コミカルな展開が色んな意味で深化する一方、魔法少女が抱える「心の影」の描写も深化。ここで作品の「核」となる展開も出始めたと言った所か。
現時点では善とも悪とも言い切れない、魔法少女を見出す存在。奴らは何者なのか。そして奴らは敵か味方か、或いは……。

いやぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
おしっこ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

感想　今回は全体的に参謀さんの声や表情が優しい感じがしてキュンキュンしちゃいました！
あまり望まない白夜ちゃんが参謀さん相手だけに耐えずに素直に望みを打ち明けられる、というのがすごくいいなぁ……って思いました。そんな相手がいるってすごく素敵な事ですよね。

まほあく　この作品ほんといちいち美しいんだよなぁ
しかし、白夜ちゃんが捕まってしまったけどそれに耐える事できないミラがほんと面白い
それと雷怖がってる白夜ちゃんもまた可愛い
また新しい御使が現れたけどこっちもまたイケボだな

捕まって見せられないエッな拷問…ぐへへ←
フォーマルハウトは｢そういうプレイ｣を知っているのか
ずっと我慢していた人生
ミラが優しくノックし続け、開いた本音
マジで尊いCPだわ♡
唐突な緑川光ボイスは心臓に悪いからやめろー！！

雨の降りしきる中、白夜は今日も魔法少女の仕事に出かける
一方、組織の自室で白夜への贈り物を検索していたミラは、戦闘員に呼び出される
地下牢にいたのは、両手両足を拘束された白夜だった
戦闘員たちの目がある中、ミラは不敵に笑う…。

魔法少女が悪の組織につかまってぐへへな展開に…
大変だこれじゃ「まほあく」じゃなくて「まほあこ」になっちまう！
…まぁ参謀さんがそんな鬼畜な訳ねぇよな。分かってた。
とりあえず部下の戦闘員のみなさんがちょっとかわいそうだった。

捕まっている魔法少女ちゃんも…
はっ、いけません
参謀さん、いつも以上に
体力と精神を使ったと思います
そして、魔法少女ちゃんの
本音が…

御使いがやられているのは
自業自得ですが
新たな魔法少女の登場

幼い頃から望みを口に出せなかった白夜さん…背負った黒いランドセルも 我慢の象徴のよう…現在の感情表現の薄さまで 何だか切ない
望んで欲しい…雷に重なる参謀さんの やるせなさ…
自分を大切にして欲しい…その優しさが良いね

OPない！！！
なんて美しくて儚く、贅沢な回だったー
白夜ちゃんの涙がキレイ、スゴく尊い
雨の夜の窓明かりが、ふたりの世界を100倍にも演出してくれてる

『居てください。』
映画館で観たい名シーンだよー

なんで感動させに来るんや（笑）いい話だった。囚われた白夜にミラが本心を曝け出さざるを得ない展開、そのアンサーとして、虐げられ自分の望みを伝えることが出来なかった白夜の精一杯の願いが胸を打つ。お前らもう付き合っ…以下略。次回新魔法少女ですかね。楽しみ

「そーゆー愉しみ方があるのは知っている」
知っているのか?!フォーマル!

皆で楽しくおトイレ我慢していた前半とは思えないほど綺麗にタイトルへと続く一言を紡ぐ後半
緑川光の声がする落武者ヘアーは…鳥?

執着心がなく、我慢し続け諦めるだけだった白夜にミラがノックし続けてようやく望んで開いた心の扉。
弱点を知った上で何度も問いかけ白夜に対して味方であるミラとの関係に"敵対していた"のタイトル回収がもうお見事です。

「耐えられると思って」が、白夜がずっと孤独に耐え続けてきたから心に沁みついた自制心なら、これほど悲しい言葉はない。
雷が怖いから実力を発揮できずとも、その弱さを"頼る"という新しい強さへ導いてくれたミラの優しさが光る。

「 拘束され尿意に悶える白夜ちゃんに可愛い成分過剰摂取

基本男性キャラに興味持たんが参謀さん…いやさミラ、この男はイケメンだわED「いつも二人がいいね」がめちゃくちゃ沁みる一話だった。

次回新しい犠牲者登場か？

白夜という少女の深掘りと、変化、そして2人の関係性がより濃くなった回というところでしょうか。別にいつもの感じで延々とやってもらっても良かったんですけど、どうもそうはならない様です。
その上次回は新しい魔法少女が登場するみたいで、どうなってしまうのか。

白夜ちゃん……なんて不憫な子。ミラに出会うまで誰かに頼る事を考えもしなかったのか。でも今回のハイライトは白夜ちゃんの悩ましい声w

御使い(猫)がゴミすぎて

白夜くっころ状態に…

好きにしてくださいはヤバい

フォーマルハウトの使い勝手の良さw

またキモい御使いが

新たな魔法少女気になる

15分アニメとは思えない満足感が凄い

白夜は幼少期からずっと我慢してきたのか…
やっと自分の気持ちを伝えれた
ミラがかっこよすぎ

諦めることに躊躇しない性格なのはあんたが原因じゃないのか猫さんよォ！

15分間のアニメでここまでキャラに魅力を感じるとは…

白夜ちゃんを甘やかすだけじゃなくてちゃんと叱ってくれるミラの株がどんどんと上がっていく！

視聴
そばにいて欲しい
我慢し続けた少女の初めて口にする願いに涙
黙ってそばにいるのではなく
少女のそれを言う勇気の後押しをするミラ
ほんと いい男です
前半エ○で喜んでたのが恥ずかしい
あの鬼畜 まだ生きてたんですか…

ネコが復活した(笑)そして捕まる魔法少女(笑)語られる過去と気持ちを口にするまでの素晴らしい流れ（*＞▽＜*）ところでトイレは大丈夫だったの？(笑)次回は新しい魔法少女登場のターニングポイーント！！

拷問の時は"締め切った部屋"で"縛られていた"が白夜の部屋で最後ミラが優しく語りかける時は"扉は開かれていて"白夜の"心を解放"してあげるの映像と共に良かった。

"我々は敵対している"からこそ"かつて"とも捉えられるのも良い

感想　(※今回は感想が長めです)

今回は原作でも特に好きな回でした〜！！
拷問？を受ける白夜ちゃんが可愛すぎる&健気で最高すぎる！！
今回は全体的に参謀さんの声や表情が優しい感じがしてキュンキュンしちゃいました！

シリアス展開かと思いきやムフフなラブコメで、でも最後に沁みる展開で…
濡れた拘束白夜ちゃんには妙な気を起こさざるを得ない！orz
「好きにしてください」の破壊力！orz

突破口はボイスオンリー
むしろその方がヤバかった…

白夜のような性格や価値観の施設出身の子は退所後は物凄く苦労したり孤独だったり大人や周囲の人間に良い食い物にされやすいとは聞くし、このミラとの出会いが幸福に繋がれば良いと心から思ってしまう。
御使いとミラどっちが悪の組織だと言いたいくらいだし。笑

拷問の時間です。そして始まる諸々な意味でのプレイな1話。
苦き過去を思い出し、｢本当に帰るよ｣に｢居てください｣で結ぶ信頼さ。それを崩そうと新たな魔法少女達の登場したる、この作品への信頼さ。素直に上手いなと思ったよ。

今週も参謀さんと一緒に白夜ちゃんを愛でるお時間です。白夜ちゃん自身の性質が少しずつ見え始めてくるのが良きですね。それにしてもこのアニメ、毎週同じようなことしてるだけなのにまったく飽きさせないのも見事なのです。

拘束される白夜ちゃんより参謀さんの方がピンチな感じが面白かった

新しい魔法少女も登場するし次回もすっごく楽しみですわね♡

白夜が組織に捕まるの巻。シリアスと微エロを織り交ぜた展開はなかなか見応えがあったな。ミラが白夜の本心を引き出すラスト（言えたじゃねえかオチ）もグッとくるし、新たな魔法少女登場という引きも意外性があって良かった。充実の内容で15分でも満足度が高い

①その日、参謀が戦闘員に呼び出され地下室を訪れると…！
②戦闘員A～Z「さあ!!!」
③どうしても気を乱される参謀さんガンバレ
④ところが魔法少女が言い出したのは「お…おトイレに…」orz「好きにして下さい」orz
↓続

愛と性欲の間で苦悩するミラ、気持ちはよーく分かる。執着心を持たない白夜がミラを引き止め、2人の関係が深まった事にホッとしたら、新たな使い魔と魔法少女が登場。盛り上げてくれる。

これが15分枠？？？
満足度が高すぎる。
方向性は別だが白夜もミラもフェチ描写のこだわりが凄い。

15分アニメなのに、劇場アニメのようなOP。缶ビールを飲みながら「おっぱい揉ませろ」言う三木眞一郎さんがハマり役すぎてｗ

悪の組織に捕まって拷問されちゃうドジっ子魔法少女。

魔法少女がエロすぎて、後半の話が頭に入ってこなかったｗ

おトイレ... おトイレはどうなったの？どこで済ませたの？涙の前に流すものがあるでしょ... もうこれで終わりでいいんじゃないかな。

美学の種類は色々ありますが、この作品が見せるのはコントラスト、対比です。

視覚的なコントラスト演出から、白夜という名前まで。
その対比の境界線の区別から始まって、融合で終わるこのエピソードの構成。あまりに美しい。

相変わらず笑わせてから感動させてきますね
「我々は敵対している」。この状況があるから、二人の関係が面白くなってるんですよね。
改めて秀逸なタイトルだと思いました。白夜さん、幸せ者ですよ。

参謀さんいい男すぎる

「帰るよ?」って何回も、それこそ“拷問”みたいに、でも優しく
初めから諦めがちな姿勢の白夜に“望ませる”

“敵対”してるのだから

執心がない白夜が初めて感情を顕にする。
拘束されて自暴自棄になるが、自分を心配してくれる存在に心を開いていく。その本心が一緒にいて欲しいってのはもう、ね。
捕まるのは元より、失禁我慢とか、そっち方面の力の入れ具合が半端ないな。

15　分　ア　ニ　メ　の　空　気　感　で　は　な　い(大声)
緩急具合が変わらずよかったし「君は」に反応してしまった　そしてタイトル回収　痺れた

拘束された白夜がエロすぎてフォーマルハウトが誤解するサービスと笑いを両立させた前半から、白夜が初めて自らの望みをミラに告げる尊さに悶絶する後半まで本当に隙が無い。新たな御使い＆魔法少女での引きといい言う事なし

何も望もうとしない白夜さんから望みを引き出した優しい関係がよかったです。ぐへへ一歩手前だった前半からの緩急が激しいですね。雷が苦手なのは、桜蘭高校ホスト部のハルヒを思い出したりもしました。

拷問や威圧など、白夜の意思を縛る存在。それに対し、参謀さん(ミラ)が、｢本当に帰るぞ｣と優しく寄り添い、｢居て下さい｣と100%の意思を引き出す。それ故、｢我々は敵対している｣と語るミラに、この関係の安住を感じ心地よい

モブ戦闘員にすら負ける魔法少女とはいったい…。
しかしあれですか？　魔法少女を喰いものにしてる御使いは複数いるってことですか？
なんかのほほんとした雰囲気の裏にだいぶ凄惨な世界観が横たわってるような…一筋縄ではいかない作品だなあ

拉致されてトイレ我慢する白夜がえちえちｗ雑魚たち一掃されて草。擽って気を失ったことにして逃がそうとしたけど、酸欠でほんとに気を失う。すぐに諦める彼女に対し、去ろうとする参謀さんは白夜にいてくださいと言葉を引き出した。続く↓

今週の参謀さんカッコいいじゃないか。
魔法少女もそんな参謀さんに惚れるだろうよ。
あと、拘束されてる魔法少女エロいぜ。

今回はちょっとシリアス。原作は未完らしいが、どう落とすんだろう。

尋問を見ていて、SOUND ONLYという技に痺れます。
そして囚われの魔法少女の危機は小さな問題か大きな問題か気になるところです。
何というかネタ切れの予感しかしない。

捕まってて笑
例えばこんな..と称して排除してて笑
オ..オトイレに行きたいとモジモジ白夜に笑
好きにしてください発言が意味深すぎて参謀w
投げたボール..スイカ笑
くすぐられて白夜の声w
雷..いてくださいと涙目白夜良き！

『かつて魔法少女は悪と敵対していた。拘束された白夜ちゃんとのアレコレ！
オープニングも無く不穏な雰囲気で始まり、
いつも通りのミラさんを描いてからの、
かなりシリアスなところもある演出も良いエピソードだった～
やはり二人の関係性たまらん

こういうところはまどマギというより『BLUE REFLECTION RAY/澪』とかピンドラを。

戦闘員の皆さんが参謀さんに蹂躙されていく…部下なのに笑
フォーマルハウトはスイカで季節感の演出？
白夜ちゃんの境遇が押し入れの中を好む理由なのが切ない
新しい御使い＆魔法少女の登場が物語にも変化をもたらしそうで楽しみ

OPカットからの蘇った御使い
御使いも参謀さんも見抜いている白夜ちゃんの望まず抗わない性格
背徳的な「好きにしてください」
望みを引き出す真心の「いいの？」
白夜ちゃんが少し変わった
優しい拷問もあったもんだ
で、お手洗いは…あれ？

これ…僧侶枠じゃないか？少女漫画と僧侶枠の境目は曖昧。まあ元々僧侶枠はTLだから少女向けな所あるしな。白夜ちゃんが言えたじゃねえか…したのは良かったけど、結局あの拘束からどうやって誤魔化して脱出させたんだ…これが悪の頭脳、参謀さんの実力か…