【推しの子】(第2期) 第18話の感想

カットされた鞘姫の思いまで分かるとか演技が凄すぎ
あかねは有馬カナと友達になれたら幸せで死んじゃうの～
髪型まで真似しちゃってるね
あかねは今のカナが大嫌いなの～
あかねがプクーってしちゃったね

22時に寝落ちし、2時半に起床

最高に気分が良い。何より彼(ネタバレ防止)の成長した演技にシビレた。

舞台の演出相変わらず凄い
かなとあかねの関係描写に結構割いてた。これアイと何か絡む？2期はこの舞台が全てだよね。だから見せ場にする必要があって凝ってるのかな
舞台が終わって父親の手がかり？

太陽って何だっけ気づかなかった、もっかい見ないと分からない。かなちゃん？

第2期 太陽まで視聴完了。
話題になるだけあって面白いです。横槍メンゴ先生の絵が良いですね。
ストーリーも考えさせられます。リアリティショーの問題とか、原作改変問題とか。実際の問題と時系列が分からないけれど。続きが公開されたらちゃんと見ますね。楽しみ。

相変わらず話の引きがうまい。次が楽しみになるじゃないか。心理学独学か。それであのプロファイリング力。あかね、恐ろしい子…！

次こそ有馬かなを引きずり下ろして欲しい！19話が楽しみすぎる！

ほんまにおもろいわ。

有馬かな覚醒の予感！と思いきや...。寂しいけど、芸能界で生き残るには必要な立ち回り。

30分なのに長編映画のような満足感。アルト回から間髪入れずにこんなクオリティ高いの連発出来るのか。化け物アニメやん。

2人の因縁はこんなところから続いていたとは 幼少期の有馬かな、ベアトリスに聞こえる時があるな

とにかく表現がえげつない
一体どんな人がこの表現を作り上げているんですか！？誰がこうしようって言ったの！？
2.5次元の舞台？あるあるのやつか〜？とか思ってた自分をタコ殴りにしたい
本物の舞台を見ているようでした

幼少期の話来た〜！！
かなに憧れて芸能界の道に進んだけど、周りの大人に流されて、自分がしたい演技が出来てないかなをあかねは救いたいんやな

あかねとアクアの劇も早く見たい！
次回も楽しみ

おいぃぃぃー！！？！？！？
先気になるやんけ！！！！！

「皆んなと一緒に生きていこうと思ったんだよね」
→無音
→「そんなのダメだよ」
ここヤバかった。

有馬かなと黒川あかねの舞台上でのガチンコ対決

天才子役にしかわからない苦悩と
あかねの本気の覚悟とのぶつかり合い

すごい見応え

鞘姫役は黒川あかねが的役なのは原作者など皆は分かっているが、有馬かなが本気を出さない
場面は黒川あかねが幼少の頃に
TVを観て有馬かなのファンになり、会いたがっていて両親が劇団に入る手続きをして入団
そして会えたが有馬かなの方は冷たい態度で黒川あかねを罵った

たまに重曹ちゃんが主人公じゃないかって錯覚する時ある。

アクアが動くと物語が動き出すこの感じ好き。すげぇワクワクする。

キラキラとした希望を抱いた幼いあかね…その姿は何も知らず愚かだった かつての自分の物マネ…怒りの かなちゃんが痛々しい…分かってあげて…笑
鞘姫として舞いながら 徐々に幼い姿へと戻っていく あかね…かなに対する思いを ずっと変わらず持ち続けていた…と見せる描写が良いね

黒川あかねが両目に星宿して子供の姿になって、有馬かなに勝負挑むシーンはアニメ史上屈指だと思う
鬼滅の妓夫太郎戦、ONEPIECEのゴムゴムのレッドロックとか
最近のアニメは映画すら越えてるアニメーションで衝撃しかない

有馬がライトを黒川にあてるとこ
なんで漫画の描き方にしなかったんだろう…

漫画の、ライトで有馬の顔が隠れるのって有馬が私は使い勝手のいい役者として
求められていて、
私自身は求められてないって自覚してる、過去にそれを選ばざるを得なかったって
伝わって凄い好きだった。

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雨も落ち着いたっぽいので遊びに来ませんか？
ご来店お待ちしてます

太陽
も面白かった
ツルギ(有馬かな)と鞘姫(黒川あかね)との
シーン　めっちゃ良かったです
黒川あかね　推しとしては
小さい時の黒川あかね　見れて良かったです
黒川あかねとアクアがどのように
有馬かなの本気の演技を出せるのか
次回が楽しみです

原作読んでるから展開知ってるはずなのに面白すぎて一気見してしまったし なんだこれ 1期の時も感じたアニメの凄さを実感してる。

「ほら」
「照らしてあげるから」「もっと輝きな」
を原作漫画からこうアレンジしてたけど。
19話ではそれに対応する場面もそんな感じになるのか。
あるいはまた一捻りあるのか。
ちょっと楽しみ。

有馬かなと黒川回だった

かな…それで良いんかよ…！！

また連続で泣かされたわ

あかかな良すぎる。原作でもあのあたり読んで(百合じゃん)って思ったけどアニメ版よすぎて「これは！！！百合！！！！！！」ってヘドバンしながら見てた。

前回メルトの成長劇を見せたが
舞台はまだまだ終わりじゃない

有馬かなと黒川あかね
今回はこの2人に焦点が当たる

アドリブに強いテクニカルな演技と、感情の引き出し方が上手いメソッド演技が対立

2人の対話(演技)には
溝のようなものを感じる
↓

かなみたいになりたいという純粋な想いからあかねの純粋な想いが尊すぎた…！

それに、人の心の勉強を頑張ってきたのも、かなが関係していたのも印象的でした！

また、朔夜の「有馬かな」という役者への印象と、あかねの「有馬かな」に求める演技の違いも面白いなと感じました！

マジで東京ブレイドのレベルが高すぎる...
キザミ役のメルトは自分の短所を逆手に
とって観客を心を奪うところは
鳥肌がやばかった！
次回も楽しみ！

「舞台少女」黒川あかねと有馬かなのめっちゃスタァライトな話だった…！
「遥かなるエルドラド」プレイ中に聞いた『舞台に全てをぶつけられるのはたぶん学生演劇の今だけ』みたいなセリフ思い出して、余計に悲しみの解像度が高まってしまってつれぃ

結局あかねさんは有馬カナ大好きなんだね…

出来レースだったオーディション。期待させて人の時間を奪う酷い話だ。芸能界の闇あかねさんはここから心理学を学びだしたと。

ただ本気でぶつかったとしても、重曹ちゃんは本気になるのかなぁって思う…

黒川あかねちゃんが有馬かなの性格ネジ曲がり物語をしって脇役に徹する卑屈な根性を叩き直してやりてぇなとなるアニメであった。迷惑な話だが申請して拒否されたらあとはねじ伏せるだけだしな

かなvsあかねin舞台

…本当の自分の強さを封じて周りに合わせる、それで満足？

✐☡強烈に意識し合う2人の遠い昔の意外な関係。きっと誰よりお互いを理解するライバル。

素晴らしかった…

次回に更に期待大！

有馬が子役トップで大人の社会で走ってた時間と有馬に憧れ純粋に演技を求めてきた黒川の時間。
役者として最善の在るべき姿を互いにぶつけるが主役のあかねを輝かせる有馬の演技を是としない。アクアとのクライマックスが有馬かなの見せるから魅せるに変わるのか次回が楽しみだ

有馬かなとあかねの対立構図がいい
自分の推しには頑張ってほしいし
気持ち入りすぎて悔しかったりヤキモキするんよな

学生さん達はあかね側より？
社会人は有馬かなもわからなくもないので
本当よく出来てるなー

ロリではないがあえて言おう！
可愛いかよと！
幼あかねまぢやばくね?

回想と舞台と心情描写を融合させた緩急自在な演出と劇伴がクオリティ高杉でもう週間でお届けするレベルじゃないわw作品の本筋はどこいった?的な疑問も吹き飛ばして引き込まれる面白さだわね～

幼い頃のかなちゃんへの強い憧れ...！自分を奮い立たせ人生の指針となり得たからこそ彼女と真剣勝負をして勝ちたい あかねちゃんの熱いハートを感じました！！！プライド高きかなちゃんはこの気迫溢れる輝かしい舞台でどう心変わりをして彼女と向き合うのか！楽しみすぎる

足し算でより良くするかなちゃんに対して引き算演技で魅せるあかねちゃんの対比めちゃよかった〜〜
挫折を味わってるけど縋りつきたいものがあるキャラが大好きなのでかなちゃんが好きすぎますね…

(2期 7話)

犯人捜し、復讐劇という本筋から逸れてるのに、この圧倒されるストーリー展開！とことん各キャラを掘り下げ人間ドラマを追求する作品だなあ。

鞘姫「合戦です」
ふだんは犬猿の仲でも互いに実力を認め合う恋敵。
本気の有馬かなと黒川あかねとの対決が楽しみだ。

ついに始まった2人の演技のぶつかり合い
ロリあかねが可愛いすぎた
あかねの憧れや努力の過去話がすごく良かった
でも逆に過去の傷を引きずるかなちゃん…
次回でかなちゃんに本気の演技をさせることができるのか楽しみです

回想シーンは多めだったけど結局今週も東京ブレイドの演劇の話がメインだったのでMEMちょの出番は……
でも一瞬だけ客席のシーンでMEMちょが映ってたのはちゃんと観ました！！！

全体のバランスを考えて受けに徹する演技をするに至った経緯を思うと、有馬かな〜〜〜ってなる。実際、そういう演技のできる存在って絶対に必要なんだろうけど。

ロリあかねかわぇぇ＆イイ子過ぎぃ(≧∀≦) かなへの愛が重い厄介オタクw
憧れは理解から最も遠い感情… だからこそ学び、恋愛リアリティショーの経験すら糧にした姿に
一方芸能界の闇に潰され、舞台装置に徹するようになったかな… あかねも不安よな、アクア動きます

かなとあかねの伏線をここで一気に回収。いやぁ、内容もさることながら演出えぐいねぇ！さすが動画工房というところか。
冗長と意見もありそうだけど、青春群像劇として、これほど見応えあるものはそうそうないよ！
いよいよ、真打ち登場か！？

2人の過去の因縁が明かされて2人の心情や対比が丁寧に描かれて2人の関係性の印象と見方が変わる。舞台上で役者として役通して掛け合う2人切なく映る。再び『有馬かな』に焦点が当たる展開で彼女の本質を知ってる2人があかねが憧れた本当の本気の彼女を取り戻す為に立ち上がる脚本熱い

心理描写長すぎるのと実写と映像がごっちゃになって見ている側がその場面の事が分からなくなる

でもこっからがおもろいんよ

「"おかねの父"になってる！」

ほ、ホントだーーー！！すんごい珍しい誤植！！！

有馬かなの、存在感の希薄化を受け入れた上で、
あの頃の有馬かなから感じた自分の憧れを信じ続けて稽古に励む黒川あかねに感動

厳しい現実を知ったのにも関わらず、頑張り続けられる人に憧れる〜

・強者感あふれる鞘姫（アビ子先生お墨付き
・回想シーン、重曹ちゃんが受ける周囲のプレッシャー あかね君の（高みに）手を伸ばす演出
・厄介なファン、鞘姫（場面の緩急にゾクッとした
・主役を輝かせる舞台装置に徹する重曹ちゃん（アクアなら何とかしてくれる

美しい映像補完に息を呑みました！
石見さん・潘さんのお芝居も凄まじく、かなの悲愴感・あかねの執念が伝わってゾクゾクした

かながあかねに感じる「自分が正しいみたいな演技」は、全力で輝けるあかねへの羨望の裏返しに思える

立ち上がるアクアが今日あま時と重なる。アツい！

重曹ちゃんの演技力に憧れて芸能界に入ったあかねは理想と現実を思い知らされ、演技と共に心理学を学び今の自分を手に入れる。
皮肉にも公演中にあかねが「陽」、重曹ちゃんが「陰」という対比が生じるが、それをどう打開するか。
それだけ互いが演技に力が入っているわけか。

解決は次回に持ち越し。登るところまで登ってきた者同士のすれ違う物語だな(笑)相手がそう出るなら遠慮せず攻めればいい。これを解決したとして有馬かなが根本的に変わるとは思えない。まあまあ面白いけど変化と伸びしろとしてはメルトの話の方が良き。

2期 太陽 見てきた〜

あかねとかなの過去回想……

演技の仕方的には あかねの方が
自我を…と思ってたけど、
憧れてたかなちゃんの方が怖くて
自分を殺す演技に回ってしまう様に
なっていたとは……

本気の輝いてる時のかなちゃんを
刀鬼と鞘姫が引き出すで次回…

本当、二期は作る人の内面を徹底的に掘り下げている。広義で合格でも狭義では不合格または広義ですらも不合格かもしれない、それでも乗り越えなくてはいけない物。それぞれの思惑が同じ盤上の上で鞘当てし続ける。結末は決まっても全力を出さなければ、納得し得ない。

進みは少し遅いけど細かいとこまでこだわりまくってるから全然長く感じない
最高すぎる
早く来週見させてほしい

有馬かなが推しだけど…ふとした瞬間に苦渋をなめされる記憶がフラッシュバックして踏み止まってしまう。

あと、あかねの「どうして？」って知りたくて心理学の本を読み漁るのも私も通った道…。

分かりみがすぎて、首がもげそうになった。

演劇の良さの迫力と食い入るように魅させる演出、映画のような縦横比と無音の表現

2期は各登場人物の過去、葛藤、それからを描くのがうまい

脚本家と原作者の対立に期待してたけど、原作者のワガママに振り回されるみたいな構図でちょっとがっかりだったし。一期も途中からダルかったけど二期もダルいかな

「東京ブレイド」の舞台、ツルギ役の有馬かながアドリブを上手くやったり、大きく変更が有ったシーンを鞘姫役のあかねが原作者が目を見張るほど上手くやったり。舞台の人間関係と、現実の人間関係がリンクしたような展開から始まる。→

「私の真似なんかするな」
齢10にも満たない子供の言葉。
有馬かなの恐ろしい所はこれで人生一周目という所ですわね。

なかなかイイ(芝居の)展開。魅せるビジュアルの作り方が巧いし、間も流れも雰囲気もイイカンジ。まァ今話はかなvsあかねの演技バトルをリアル殺陣芝居に重ねて魅せる回かな。でも小学中学年くらいの子供が大人みたいなセリフ叩き出すのンなw

上手/下手,舞台/現実といった対比で魅せた17話とは逆に過去/現在,芝居/本音,舞台/客席/舞台袖,立場/役割それらの境界線が溶け合い一塊となって襲って来た。圧が強い

次回煽動家アクア再び

最後のカットのアクアとあかね、恋人には向いていないが夫婦には向いてるような気がした

アクアかっこよすぎ！！刀鬼ビジュ良すぎ！！惚れる！

幼少期あかかな、私得すぎる。2人の絡みがたくさん見れて尊いが溢れました

物語の中の物語も見るの好き〜…！
普通に見入っちゃうぜ。

そしてずっと気になってた
あかねとかなの出会いの話！
とりあえずどっちも可愛ええな！！！

単純に嫌なこと言われたから嫌いって訳じゃないのは分かってたけど、複雑…かなの気持ちが分かるだけにしんどいよね

分かろう

やっぱこのアニメすごいな
舞台のストーリーを進行しつつ、同時に演技中の俳優の心情、過去の回想を織り交ぜて、とても難解で複雑な脚本してる
それなのにネタの一つ一つが分かりやすく頭にすっと入ってくる
とことんまで深く掘り下げてるのにやり過ぎて破綻もしない絵コンテの巧さ

あかね が太刀を左手に鞘を右手に持つのは かな が両手にソードブレーカを持ってるからか
鞘なら絡み取られずそのままぶん殴れるものね
あかね のように私もコミュ障を直すため心理学や教育学を選択しましたが何も判らずじまい
役に立たない教員免許が残っただけ

舞台はナマモノだからこそアクシデントや色々あるだろうにかなちゃんのアドリブ力！！さすが
ついにアクア来たー！！！

先週感想書くの忘れてた…←
とりあえずメルトはこれから全然伸び代ありそうで良かったと思った＞＜
あと、鴨志田君とこれから仲良くできそうだから尚いいね。（仲良くなって色々教えて貰えー？）

あかねちゃんがひたすらに可愛いし好感度高すぎる
この2人の関係性がいいよなぁ

あかねちゃんの演技後の公開しているシーンは鞘姫とそ重ねて表現している
回想シーンでのかなちゃんの発言の「同じくらいの演技で、、、」からは、あかねちゃんの演技を認めているとも取れる

あかねちゃんの回想に映るかなちゃんは淋しい
目に着目して演出するのが特徴的
あかねちゃんの狂信的なカットで調子を一旦止め、その後の二人がぶつかるシーンでの加速感とその悲しい終わりにも鳥肌
今回も鳥肌が止まらなかった

かな＆あかね回。二人の出会いから現在まで。東京ブレイドの舞台も佳境！あかねのお芝居に対して引き立て役に回るかな。あかねはそんなかなの演技でなく、全力でぶつかり合いたいのねラストのアクアにドキっとしたー。顔も声も良き

3度視聴をして、「（元）天才子役・有馬かな」（ArImA kAnA）は、芦田愛菜（AshIdA mAnA）さんと、韻を踏んでいることに先刻気がつき、俺氏は天才かもしれない。ふと、そんな気がした。千姫（2011『江』）も細川ガラシャ（2020『麒麟がくる』）も見ています。

「違うよ、そうじゃない」
むしろあかねの台詞が同作者の某アニメ主題歌を担当した誰かを立ててるようにしか聞こえなかったんだけど。

あかねがかなを嫌いと言うのはもっと単純な話かと思っていた
「嫌い」と言う言葉の奥にどれだけ深い感情があるのか理解出来た

どれだけの身勝手な大人たちが有馬かなと言う才能を潰したのか…

いや、潰したと言うのは早計か…
どうやって本気のかなを引きずり出すか楽しみだ

幼い頃あかねはかなに憧れて演技の道へ。
役者同士のバチバチな舞台というのは実際にあるのだとしたら観てみたい。
あかねパパのカメラはLeicaだけど巻上げレバーがないからデジタルだ。当たり前だけどもうそういう時代だよね

有馬かなと黒川あかねの対決姿かっこよかった！黒川あかねの小さい頃の姿がかなちゃんに似てて可愛かったあかねちゃんはかなちゃんに憧れてるんだなって思いました！これからが楽しみです

りほオンファ来てた！
初期衣装、たしかにりほのところに一番通ったのは俺だろうねぇ
あの衣装で200枚撮ったもんねw

2期 あかねのメタモル作画枚数には驚いた。カネの使い方が正義で今期覇権確定。

なんて高度な会話をする幼稚園児だ10秒で流したその涙は演技ではなく本物。芸能界で生き残る為に自然と身に付いた生存戦略が原因で本気が出せない元天才子役。土壇場で感情に蓋をした身内を業界仕置人アクアマリンは見逃さない。今度こそ(今度こそ!)黒川組二人三脚で反撃だ！

おそらくストーリー上の重要度は鞘姫＞ツルギ。劇団主宰も映画監督も有馬かなを優秀なバイプレーヤー視して大いに評価しています

アクアとあかねの目論見はかなのダブルヒロインへの格上げ。一つ間違えば劇の主題が壊れますが「舞台は役者のもの」。吉と出ますか凶と出ますか

かなのこれまでの俳優人生をがあかねを通して振り返られる。それがいまの舞台の演技の底にあることも。最後アクアが「かなを引きずり出そう」とあかねと二人で踏み出す。次回が楽しみ。

かなちゃんに勝って意味があるか？ 　ロリ時代の二人可愛すぎだし作画気合入れすぎ！

二人の対立するに至った過去が明らかになったけどかなちゃんの若くして社会の波に飲まれてる感じが切ないわ

あかねのかなへのクソデカ感情？がとてもよくわかる回だった。ほんと重いけどプクーが可愛いのでぜひテレビの画面で見てほしい

最後アクアのセリフかっこいいけど、
有馬が「正解」の演技をするようになったのは幼少期にアクアの怪演に当てられたというのも一つの要因なのかな

アニメ かなちゃんに憧れて劇団に入ったあかねちゃんの輝きに満ちた様と人より早く大人の世界に入り大きく輝いたが反動なのか闇に覆われたかなちゃんの対比がしっかり描かれていたように感じた
あかねちゃんの得意とするプロファイリングの原点はそこから始まっていたのか…

太陽

今回のかなちゃん、あかねちゃんの対決も見物だったな〜

かなちゃんの周りを見る力は凄いな〜
でも私を見ろっていう、かなちゃんを次回のあかねちゃんとアクたんに期待踊るぅ～꒰ᐡ⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝꒱

ロリあかね可愛い髪型だけでなくて帽子まで真似るの微笑ましい
てっきり昔に意地悪されたから嫌ってるのかと思えば、演技性の話だったw
あの会話からの選択と判断は大人顔負けだな。ある意味桃香さんに対する厄介ファンみたいな

ここからアクアのターン?百合の間に挟まる男は…!

2期
「太陽」

黒川あかねと有馬カナの演技バトルと思いきや…。

最近、ヘアサロンの担当さんのアニメの舞台がいかに凄いかという話で盛り上がりました。

あかねの鞘姫役めちゃめちゃ素敵でした！

あかねにとって人生を変えて呉た
有馬かなは憧れで"太陽みたいな存在"
だったからこそ"月みたいな存在"で
黒子に徹する今のスタイルが許せない
あかねが演技を通して其の閉じ籠った
本来の輝きを再び取り戻したいと
強く願う推しへの想いが素敵で
アクアと共に引き出せるか見もの

あかねとかなの対決回
2人のこれ迄の役者人生の色々がぶつかりあって…の引き。
てかあかね、あの年で独学で心理学を学んでたんか。

かなの存在がどれだけあかねの人生に影響を与えたのかが伝わってきた。憧れで終わらせず心理学を学んだりと折れずに努力し続けたあかねがすごすぎる。どうやってかなに本気を出させるのか今から楽しみすぎる。

黒川あかねの有馬かなへの感情が本当に激重で大変良い回で、原作読んでたときもくぅううううう！ってなったりなどしていた。
感情が重くて本当に大変良い（二回目）

あー、リアルリアル。怖い怖い怖い。昔子役をやってた人がもし観たらなんて思うんだろう？

2期 かなのポスターは太陽を向く向日葵と一緒に映っているが、かな＝太陽、あかね＝向日葵の比喩に思える。
手を差し伸べる仕草に憧れの情景が根付いていて、あかねの演技の正しさからは、かなの演技の"正しさ"を証明したい情動が伝わり、救いたいと願う慈悲の愛が胸に迫る。

Amazon Prime なんだろう。普通に面白いじゃん。感動と、ワクワクと。ギュッと来る感じ。見てて面白い。

アニメ感想

太陽

黒川あかねの魅力が2期で爆発していて、
絶対に推しが増えていると思います

さらに、有馬かなという性格や演技力違う2人を対比したところも面白いです

アクアが最後に一言も最高でした

ステアラ観に行ってみたくなる笑
演技の話とかを作中でやるのって大変そー！
色々カットしたけど演技で表現したよ！って説得力持たせたるとか。
でも逆にこのアニメ自体は原作に無いシーン追加したり演出したりしてるよねーって劇中の台詞をメタっぽく感じちゃうから草

あかねちゃんとかなちゃんの葛藤なんかが見られたシーンだったね…

ほんと、この後どうなっていくんだろうなぁ…

これは好き過ぎて拗らせたミザリー的な黒→有なのか？

メルト君の演出が良くて17話ばっか何度も見てる

今の有馬は星ではなく星照らす太陽。実力ではない出来ゲームを有馬は飲み込み、あかねはそれを否定する。そうかあかねは憧れていたんだ

東京ブレイド編マジで良いな。子役時代のかなちゃんいろいろあったとはいえ、嫌な子なんよなぁ、、、。あかねの子役時代可愛い！あかねとかなちゃんの演技対決良き。作画神。あかねの語りありつつ途中で音楽止まった時鳥肌立った。
終わり方かっこ良すぎでは？早く続き見たい！