【推しの子】(第2期) 第19話の感想

役者同士は動きで語り合える
感情を殺したアクアの受けの演技が、かなのやりたい演技を呼び覚ます流れの中でアクアの気持ちが確かに見えてくるのがイイね
舞台で強烈に輝く役者達。その光が増すと共にアクアが選んだ過酷な道が際立っていく巧み構成に引き込まれてしまいました

姫川「役者同士は演技だけで語り合える」
アクア「やりたい演技をやれよ有馬かな」
信頼してバチバチやり合ってる╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯

エアメガネをするとか超ウケる
アドリブを全振りされちゃってるね
有馬かなが全力で演技しちゃってるし
監督が父親みたいになっちゃってるね

舞台が進むにつれてどんどん成長していく演者たち。姫川さんの言葉はかなちゃんへの信頼がなければ言えないよね。顔掴まれてるかなちゃんのほっぺめっちゃむにむにしてる。いやぁ、アクアからの言葉にじーんときたあと、かなちゃんの独白で涙ぼろぼろ。→

姫川さん
「黒川がノッててこのままだと（有馬、オマエが）喰われるからな」
「このシーン、（オマエがメインの）アドリブ入れるぞ、合わせられるだろ（楽しもうぜ）」

有馬かな「私を誰だと思っているの（1回目）」

と、認識している(ΦωΦ)

最後頭痛くなった
アクアくんかっこよすぎる、元の医師どこいった？
芸能界の話なんだな、所々当てはまる人いて笑う
事務所と制作の貸し借りっていうのが夢ない
良い事務所に入る事ほんと大事、俳優さん
舞台東京ブレイドｗ斉藤社長どこ？ミヤコさんいい人だ

しがらみから解き放たれたホントに嬉しそうなかなちゃんが。潘めぐみさんやっぱすげえわ

感想

家が世紀末すぎるくらい荒れてる。
くろかわが　こうふんしている▼(クロちゃんもこうふんしてるしん！)
かなの目、戸崎圭太くらいギラギラしてんな。
鞘姫。。。

周りの何かに合わせようとすると自分の魅力が一気に消えていって、でもそれが自分の役割だと思って誰かを頼れなくなる。
自分を観てる気分だ。

有馬カナのターン来たー！

アクアのターンも来た！！

ふんす！！

舞台の背後で展開される役者の感情についても舞台的に表現していて、それが舞台の本筋の描写とも上手く噛み合っている
もしかして単に気がつかなかっただけで前からこういう表現してたのか？

とにかく見応えがすごい　アクアの最後の演技というかモノローグが迫力満点で、息が出来なかった

やっと繋がった。ライバルの魅力を最大に引き出した後に『お前達を下す』って
今までこんな熱い主人公いましたか？
いけぇぇアクアぁぁぁあ
by中澤

泣いた…メイク落ちたよ…

かなちゃん…かなちゃんやっぱり大好き

人気が落ちてからは日陰者だった有馬かな
アクアが…みんながそれを望む どんな時もアクアが照らしてくれる
私を見て！と 封じてきた太陽のような輝きを取り戻す
一瞬のスキで刀鬼(アクア)を身を呈して守る鞘姫(黒川)
１度 生気が全て無くなったかのように落ちに落ちてからの…

・今期は色使いがホントに鮮やかな印象。アニメ化による良い演出も多い。
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます。

この演劇は皆は楽しみながら演じ有馬かなは支え役のつもりだがそうはさせないとアクアが強引にアドリブで有馬かなを追い詰め子役時代の記憶を思い出させた
そして覚醒した有馬かなだが黒川あかねが有馬かなの覚醒に興奮した
黒川あかねが演じる鞘姫はアクア演じる刀鬼をかばい

あかねとかなの馴れ初め、やっぱ一悶着有ったんだ。
かなを煽るあかね輝いてた！
でも煽られてもなお割り切れないかなにモヤモヤ。
そこにアクアが加わり、かなちゃん頑張れ！とキュンと来たが…
やっぱり最後はアクアに持ってかれた

キラキラ輝いてエフェクトば〜〜ん！客席ざわつくゥ〜！は、それはそれとして、「太陽のように輝く演技」がどういったものなのかもうちょっと具体的に観たいというか。

劇団ララライの看板役者として
黒川に対抗意識を燃やす姫川

語ろうぜ、俺達の刃(演技)で
そうアクアに語りかけるも、、

楽しんではいけない
本気を出せない胸の内

同じように有馬かなにもそれはあった
「売れてる有馬かなが好きだった」

芸能人を夢見た母から
↓

普通に声優さんがすごいと思った。あの地味に泣いてる声ほんとに刺さって鳥肌止まらん。　
声優さんってやっぱすげぇよなぁ…

これまでスポットライトがしっかりと当てられることのなかった重曹ちゃんに花を持たせたアクアの手腕の良さ。推しの演技に思わず見入るあかねの感情・表情はイキイキしてて実に尊い。
そして、彼が見出した「演技」を捨てた演技は負の感情への豹変ぶりからも伝わってくる。

作画綺麗で声優もすごくて、うん、面白い
ひねくれて、いじけて、屈折して、負けず嫌いな子、嫌いじゃない

素人意見だけど、見せ方も上手いんだけど、あの色使いが凄いよね…。色使いも含めて見せ方なのかもだけど…。

アクアって本当に有馬かなのこと良くわかってるよねアクアの芝居で理解して応じる有馬かなも流石でした
あかねが憧れていた有馬かなの姿を見たとき、かわいすぎた客席に伝わってないから心配するくらい♡
今週はいよいよアクアだね

って思ってたら、最後に急に獣のように目の前の役者にかみついて「あ……アクアたん……？」となって終わった。

視聴完了…。

有馬かな本来の演技の演出すごい…それにドキドキする黒川あかねも可愛すぎた

かなとアクアのダブルミーニングでの正反対のタイトル回収は見てて鳥肌立った

面白かった！！

有馬かなの心理描写見たかったからｳﾚｼ……あとアクアの感情演技も楽しみで……めちゃくちゃ黒い感情が伝わってきて最高だった　さすがメルトくんに入れ知恵した人間　過去のこともあるけど感情の入り具合がエゲつなかったな　でもその先にあるのは…ウ…

有馬かな良かった！
過去に色々あって、周りに合わせることを主軸と置いてたけど、アクアのおかげで自我を全面に出す感じが見れて嬉しかった！
アクア〜
監督には全部お見通しだね…
楽しい時ほど苦しそう。何とも辛いが、いずれ報われることを願って。

小学生の頃舞台で主役したぐらいだけど楽しかったし、皆の動きが手に取るように分かった。
こんなの大人になってからだったらすぐ色々な事に気づけるだろな
子供でも共演者が演技下手かどうかなんかすぐ分かったから、おとなにってからはすぐわかったやろ文字数

有馬かなの本来の演技の演出すごかったー、それにドキドキするあかねも可愛いし

なにより、アクアのトラウマからのタイトル回収は見てて鳥肌立った

面白かったー！！

重曹を舐める(10秒で泣ける)だけじゃなかったのね
当たり前かw
あかねがかな好き過ぎてヤバいけど面白いw
アクアは演技楽しむとパニックなるのね
今の憎しみのシチュやとハマるけど他やとどうかな
役が制限されそうな

ブレイドめっちゃ跳ぶやん…
演出やろけど

サンシャイン!!感があるというかフレーズというか曲の構成というか。音楽は伊賀拓郎さんだから関わりが全くないわけではないしどうなんだろ？

調整役に徹してたかなをアクアが解き放ちついに有馬かなの本当の演技力が大爆発
演技を楽しむ姿がめっちゃ可愛くて良かったです
そんなかなを見たあかねはもうメロメロ
次はアクアの番…まだまだ続く舞台編
次回も楽しみです

芸能界という親に捨てられまいと"親"の望まれるままに生きてきた有馬かな。"子"役からの羽化

真実にたどり着くための手段、"靴"でしかなかった演技を痛みを感じる自分の"足"としたアクア

それぞれのトリガー

劇中劇ということもあり演出はすごい凝ってるとは思うのだけど、何か空回りしてる印象。OPもEDも全く耳に残らない。特にEDはリズムから入るから合わないときは本当に酷い。20話のアクアがどう表現されるのか。

実は2.5次元舞台を見に行ったことがない。それとあまり役者の演技とかじっくり考えない自分。それとこの作品ってあくまでAIの死の真相がテーマだけになんかサラっと見てる感じ。かな、あかね、メルト、そしてアクアについていろいろ触れてるけどね・・・。

2.5次元舞台続き。
重曹と主人公にスポットの当たる回。
やりたいことはわかるが、演技の上手さ下手さがアニメで十二分に表現できてないのは引っかかる。
なんなら2期のメルトが下手っていうのも言うほどそうか？って感じだし.....,.

かなちゃんがアクアのおかげで本気の演技が出来て良かったし、楽しそうに演技してる姿が見れて良かった
アクアとかなちゃん、演技で対話してるの凄かったし、この2人の関係性良いよね
あかねちゃん、かなちゃん大好きすぎ
アクアの演技が見てて、苦しくそうで辛い

昔、広瀬すずが「なんで照明さんになろうと思ったんだろう？」発言を受けての
照明スタンドを握る有馬かなからの「私を見て！」のセリフ。
巧い。

女優たるものこれくらいの気持ちで何が悪い精神。
有馬かなのキャラクター造形に広瀬すずのモチーフが入ってるなんて。

きらっきらバーン萌キュン
からの闇...
感情が追いつかなかった。
凄かった

みんな見たかった、かなの全開演技あかねの「はわわ～」ってなってる表情は見てるこっちもシンクロよねアクアは演技としてやってるんだろうけど、あんな風に頬ムギュされたら惚れてまうやろー。その後のアクアの闇の演技が強い対比を生んで心えぐってくるのも良いね。

すんごいアニメや、、かなちゃん復活！キラキラ輝いて好きっ！からのあの展開ヤバい、、。ってか監督さんの言葉が好き

周りを活かす演技に長けていると自分では思っていた
それも確かな技術として評価される部分であるのは間違いないのだけど、本当に有馬かなが輝いていたのは真ん中にいて周りを寄せつけない瞬間
演技が最大の復讐へと繋がるのは才能を取り残した過ちと自らに課す使命の完成形なのか

有馬かなの本気の演技、良過ぎて泣いてしまいました。その太陽のような笑顔が見たかったんだよ。
星野アクア……

かなちゃんーーー！！！！かわいいよ！！！有馬かな！！！かわいい!!!
からの、アクアの苦しみがすごかった…漫画でも好きなとこだけど、色と声と演出がつくともっと苦しくてすごかった…あまりに苦しくて息できないかと思った

尺稼ぎではない様に見える様にビジュアル選出でシーンをアゲてくのが巧いな。緩急の付け方とかカット割りとか、最近は色々追い詰められる仕事でノペーっとした作品も散見される中、期に数作はこう云うイケた作品が出て自ずと人気を博する。テーマはあまり好みではないけど面白い作品。

かぁーーーーーーーーーーーーーーー
映画すぎる！！！！！

もぉーーーーーーーーーーーーーーー
いつの間にか口の中カラカラだし、いつの間にか足痺れてるし
世界に入り込みすぎた。

・メイクさん可愛くなってた
・顔むにゅってされてる重曹ちゃん可愛い
・重曹ちゃんの演技に輝きをもたらすアクア（1期ラストのオタ芸並に感動
・鞘姫のはわわ顔、演技忘れとるやん
・アイ＝母親の答えに至っていた監督、アクアへの声掛けが優しい
・姫川さん肩痛そう

原作でも一番好きな重曹ちゃんの復活シーン！
ホントこんな気分(*´ω｀*)

有馬かなと厄介オタクあかねのシーンも素晴らしかった。アクアの演技も良い。

舞台編はアオリやフカンが多くなっているから臨場感が出てて良いな。時々挟まれる定点カメラも距離感感じられて良い

有馬かな回でしたな…！

それとアクア回でもあった、と。

黒川あかねと有馬かなが際立ってからの
アクアの対比と

アクアしんど過ぎるな……

まず1番に思ったのは本番にアドリブ入れるぞは心臓強すぎるぞ。姫川君www
と、いうかアドリブ長すぎてそりゃ監督ビックリしちゃうよw
あかねちゃんのかなちゃんオタクのシーンは個人的に凄い可愛かったと思ったと同時に難儀な性癖やなーwと思ったw

このアクアのおかげで原作の有馬かなへの恋愛感情がクソほどわかりやすい
こんなん有馬かな大好きじゃんね
輝いてる有馬かながいちばん可愛んだもんな

本当に心の底から面白いわ……もう、逆の発想を進めるしかないというのが唯一のカードになるわけで、逆にそれしか方法は無いという。魂の年齢は高くても、受けてきたダメージは同等、またはそれ以上。それ故に極めなくてはいけない逆方向の姿勢。アクアは本当に辛い役回りだな。

「立ち位置も私に合わせてくれて」とか言ってるけどアドリブ演技でそれやると照明から外れてしまうと思うよw 舞台編の一番の問題は舞台「東京ブレイド」が名作ではないチャラい2.5次元にしか見えない点だ…S2ここまで見てS1のジェットコースター的面白さが薄れている感は否めない

メルト回のあの演出に続き、解放された有馬かなの輝きを表現した演出も凄かった
OPのハート目鞘姫は有馬かなに対するものだったか。あかかないいぞ
五反田監督いいな
芝居を楽しむのではなく芝居を苦しむとは面白い発想

枯れてなんか無い身勝手で見る者を
圧倒する本来の輝き(演技)を
再び取戻した有馬かなの覚醒回
心から芝居を楽しむ事が彼女の
才能であり一番輝きを放つ瞬間に対し
アクアはアイの死から齎す
罪悪感から生まれる闇深さが演技への
原動力に..と2人の光と闇の対比を
巧みに描いた1話

有馬かながとびっきり輝く芝居をする。これは黒川あかねとの対決でもあるし、役者としての価値の再証明でもあり。有馬と黒川、過去と現在の対立構造として鮮やかである一方、シームレスにアクアのアイに対する情念と芝居を楽しまないという誓いのテーマに移っていく演出。劇的かつ大胆。

今まで他人を目立たせて周りに合わせてばかりでしたが、アクア君のフォローにて自分を出し始めたのが最高。ほっぺたムニュは反則です。プニプニ言われて全力否定も可愛い。

あかねは、よっぽど有馬かなのファンだったんだね
有馬愛に溢れてたね〜

この舞台は、どこに行けば観れますか？！
もう実際に観にいきたいんですけど！

芝居を苦しんでいても、人を魅了する星の元に生まれたアクアは、必ず誰かの目に止まるんだろうな

毎回、毎回あっという間

対比構造、炎対氷の演技対決
感情むき出しの姫川に対し感情を殺す演技に徹するアクア
アイに対する強い罪悪感がアクアのトリガー
演技が楽しいと感じた時に発作を起こしていたアクアに、五反田監督は
治療に専念するよう促すが
今のアクアは犯人へ復讐する事しか

今回も演劇だったのでMEMちょの出番なし
来週で4週連続かな…さすがに次で終わるよね

芸能界で生き残るため調整役に徹してきた過去…「有馬のやりたい芝居が見たい」解き放たれたスターの輝きに
一方演技を楽しむことへの罪悪感、復讐の為だけに芸能界でのし上がらんとするアクア…余りに残酷な対比構造に
こどおじのくせに(おいw)監督が良い父親過ぎた神回。

有馬かなが圧倒的光すぎる。本気を引き出したのは姫川さんだし、心に火をつけたのはあかねちゃんだけど、アイドル活動中でも舞台でも有馬かなのとびきりの笑顔を引き出せるのはやっぱアクアなんだよなぁってしみじみ。有馬かなにはこれからも楽しく演技を続けて欲しいよ

トリガー
カナを輝かせるアクア良い。ですな→アクア回だ
ダークスターの目覚めなのか闇落ちなのか……もとからダークサイドではあるけども

鴨志田さんがスパイスのように効く

何だか今回視聴カロリー高めっすね
疲れた身体がおもい！

第2期
感情の熱い演技の反対に無感情のクールで対比を出す！
アドリブ..かなをアクアの方へ引かす！
アクアからのアドリブにかな！
ホッペムギュッとされるかなw
こんなに柔らかい身体とプニプニしててw
調整役はアクアが引き受ける！
アクアと再会してからのかな！

姫川の感情演技に対するアクアの無感情演技。姫川のアドリブで有馬かなは調整役に回る必要はない、アクアがその役。有馬かなは芸能界で生き残るために調整役に回ってたけど今回で感情演技が爆発。それが絵でしか感じなかったかなー。黒川あかねが死ぬ役でアイと重なる。続く↓

なんか久々に見たら、
作画がいつも以上に気合い入ってる件について。引きも盛り上がって、次の話にすんなり入れる。舞台編に関しては一気見が正解な気がする。

かなちゃんのポテンシャルすごい
本気出せて良かったね……

あかね推し故
かなちゃんの
前に出た演技よりも
それを見て興奮する
あかねにニヤける。
アクアの演技が復讐て
無関係な相手の役者も
大怪我させそうな怖さがある。
復讐相手を見誤らぬよう。

演技、芸能界は辛い、復讐
狂気を纏う演技は芸能界の上にいる存在たちにどう映るのか

太陽は枯れず燦燦と輝く
有馬かなという一期の光の原石が走馬灯のように流れていく

アクアやルビーが過ごしたアイとの時間、有馬かなの散りばめられた尊さ、一期をじっくりと見返したい

アクアくんのアドリブかっこいい！周りに合わす演技から解き放たれたようなかなちゃんやっとキラキラした楽しそうに演技してる！！
限界オタクのあかねちゃんもかわいすぎるうう！！かなちゃん！かなちゃん！有馬かな！
アクアくんの演技は復讐だのあとにEDも鳥肌、、！

いやああああああああああああああ
ヤバくない！？あれ何！？
原作からの話の広げ方上手すぎる！！！
そしてあの作画よ！！！！！
演出が全てにおいて最高なんよ！！！
余韻やばい！ちょっと！え！鳥肌！！
一旦落ち着いてもう1回見てから言いたいこと言っていきます

有馬かな回と見せかけて黒川あかね可愛い

芝居ばっかりで、
そろそろ本編と思ったら挟んできたね。

かなちゃんめっちゃ可愛かった…
かなちゃんをみるあかねも面白い
アクアの演技も来週も楽しみ

今回も凄く良かった
特にかなちゃんの過去は映像になると
胸が凄く苦しくなる表現だったわぁ
あとはやっぱり最後のアクアくん
もうね動画工房さんさいこーすぎる
あの表情、表現は完全に解釈一致すぎて
昇天しかけたわ

アクアと先生の解離とそれすら利用するアクアが恐ろしくも辛い……

「トリガー」
視聴しました！
アクアもかなちゃんもめっちゃかっこよかった！
アクアの心意気に感動した！

有馬かなの過去回想。周りに合わせる演技をするようになったかなにアドリブで本気の演技を引き出すアクア！本気演技のかなちゃんに目がハートのあかね可愛かった。次はアクアの演技パート！無感情演技からの演技を楽しまず自分を苦しめる辛い感情演技…！

有馬かなとアクアの「やりたいようにやれよ有馬かな」と言う回想シーンのサントラと、ラストのアクアのシーンのサントラ気になる、、どのサントラですか？種類たくさんでどれ買えば良いかわからない

アクアもかなも闇抱えてるけど、アクアの闇が濃すぎてかなにも光差した
光を取り戻したかなの演技でハッとする客席見せてくれるところも良き
かなの演技にウキウキなあかねも可愛いんだよな

かなの母親もちょっと問題あったんだね…
そんなかなの本気の演技を引きずり出したアクア

かなやあかね、姫川とは一線を画すアクアの演技
悲しく辛いアクアの本気…

そこまで察してあの助言をする監督もすごいな
アクアの苦しむ演技は見る者にどんな印象を与えるのか…

アニメ 子役としての人気が下火になりはじめてからいかに自分を出すかではなくいかに使いやすい役者になるかを徹してきたことかなちゃんが自身を照らしてくれる存在が現れたことで子役時代人気となれたあの輝きを取り戻せたというのは熱い展開だと感じた
一方光を照らしたアクアは…

有馬かながついに本気の演技を見せてくれた今回
有馬かなは天才子役として業界歴も長くて、どこか達観してて…
だからこそ実際には精神年齢が年上のアクアが支えるっていう関係性が尊いって思いました

アクアが引き出すかな本来の演技
その中で回想があったけど時系列変じゃない?人気にかげりが出て、家が荒れて、登場時も再会時もそんな様子なかったけど…問題があったからこそか?

演技を楽しむ事と、楽しまない事の対比は良かった。でも仕方ないよ、楽しめない仕事だってあるさ…

かなとアクアの「本当の感情演技」の対比がすげかった…。
てか、アレ制御出来てた状態だったの？あかねはただのかなヲタになっちゃったし、アクアは…

感想
前回のかなちゃんを解決して…おお！
そしてそうなるのかっ…！！
すると今度はアクアのターン！
…今回はそう解決したのか…解決か？…しばらくかかりそうだな…

前話の終わりと同様に完全にアクかな2人の世界、2人のヒストリーで演出めっちゃ良かった…
刀鬼の青とツルギの黄色の星も良かった…
眩い太陽のかなちゃん本当かわいい。
からのアクアの苦しみが重くて。全てわかってくれてる監督がいることがせめてもの救いかな…

❝トリガー❞͙

アクたん、かなちゃんを変にさせてくれてありがと〜(∩´∀`∩)ホントキラキラなかなちゃんもっと見たいあかねちゃんと同じ気持ちでドキドキすっごい〜

アクたんの思いも凄い

「やりたい演技やれよ」
有馬にこう言ってくれる調整役が本分のような役者がやっと現れてくれたといった感じかな。最後のほうを見るとそういう訳でもなさそうだけど。笑
とても良かった。次回も楽しみ！

観ていてずっと違和感を感じていたんだけど作画とか少し変わった？
なんだろう舞台上だから光の当たり方みたいな演出なのかな？と思っていたけど違和感だけが残った…。

有馬の生い立ちは可哀想な面もあるけど
現在の有馬が鳴かず飛ばすなのは他の誰かのせいなのか？って言うと…

圧巻の作画・演出。
ただ、
アドリブが過ぎるんじゃねえかな？
あと回想シーンでテンポが悪くなってねえかな？
でも良かった。これで良いのかな？
そして黒川あかね歓喜しちゃってもぉ。好き。
アクア、そうだお前は楽しむな苦しめ。

脚本詰めるのに当初苦労したって文脈じゃなかったっけ？となってちょっと集中力が切れた

相変わらず凄い
ちょっとおじさんには感情移入できそうなキャラクターがいないので、完全傍観者視点で見ている

ちなみに、キャラクターはビジュアル的な視点だけでルビーちゃん推しなぐらいで後は割とどうでも良いｗ

しかし出番が少ないよな　出番が少ないよな・・・。

まじでやばかった。アクア辛すぎだろ
楽しまないで演技するのってえぐい
やっぱおもろいストーリーだな…。

公演中
『処世術』知ってか知らずか誰しも無意識に使ってたりする
芸能界って所は特にヒドいんだろうか？？かなちゃん

楽しいとか苦しいとか色んな気持ちがありますなアクア

シティハンター脳なもんで

舞台の中でひたすら調整役に回るかなが懸念しているところを、アクアが代わりに担うことで、かなの演技がようやく輝くのがグッとくるものがあありました……！

それに、かなの回想があったからこそ、今の周りを立てる演技をするようになった理由が強調されて良いなと思いました！