天穂のサクナヒメ 第7話の感想

カムヒツキ様の機転で母の米と自分の米を食べ比べ。理想の米と比べて足りないものを試行錯誤する様子がゲーム版やってるときの自分そのもの。懐かしい。
1年目の越冬で揉めなかったのが何より嬉しかったし、たった数年で収量を軌道に乗せるアニメサクナは本当すごい。

サクナヒメもう稲作が4年目に突入しててワロタ。
けどその分稲が美味しくなっているのがええな。それに対してココロワはちょっと怪しいな。何かやらかしそうなのが次回といった感じか。
お楽しみに。

早っ！一気に４年過ぎるんやね。ゲームでも何度も作るってのは知ってたけどアニメやとこんな感じになるんか〜。みんな食レポ上手でめっちゃ美味しそう。
次回ってか今日のタイトルだけはTLで見てたけど米騒動ってそういう…？気になる。

ココロワの心情深掘りありがたい。今回急に「あっこれゲーム本編で使われてたBGM？」ってなったんだけど、今までも使われてたかな。そうだったら安定のスルー能力。猫かわいい

頑張って美味しいお米が実った場面。
畔の赤いの、多分彼岸花だよね。

１話の頃と比べるとサクナヒメが精神的に凄い成長してきたな。目論見が外れてカムヒツキに鬼島に帰るように言われても駄々こねなかったし。

しかし友達だと思ってたココロアに実は嫌われているのか？

これまでの話でサクナの成長は十分に感じられていたのだけれど、ここで母の米と比べさせることで心機一転するという構成が巧み　そしてココロワヒメの焦燥…不穏さが漂っており今後も目が離せないですね

ゲーム版のBGMが使われててめっちゃうれしかった！
ゲームやっててよかった～
サクナもめちゃ成長してて豊穣神としての自覚が芽生えたんだね
元々性格はいい子だからこれからどーなるのか楽しみ！

うおおお、時間もストーリーも一気に進んだ
まずサクナヒメ側はサラッと4年も経ってるし精神的にもめちゃくちゃ成長してる。1話との差がエグい。
ココロワ側はサクナヒメに対する複雑な感情が……。闇堕ち展開くるのか？

←パクリ犯はこの方です。

転載元など画像にまとめましたので、お手数ですがご確認ください。

このような卑劣な方に賞品が渡らぬよう、ご注意ください。

サクナ達の作ったお米美味しそうですよね‼︎ 食べてみたいです‼︎ それはそうと、ココロワのことを思うと切ないですよね… 努力=結果になることなんてほとんどないし、もどかしいところですよね…

都に戻ったことにより一層サクナの成長を感じる展開に。苦難を乗り越えての成長は重さがあるね。味の違いを知って改善を考えるなんて、こりゃ爺でなくとも泣いてしまうわ。4年の月日を経て出来た集大成、なのにココロアが不穏な動き…やめてあげてー！と叫ばずにはいられない。

急に時間が経つのがあっという間になったわね。食糧をただ作るだけでなく、品質の向上を目指していて本当に素晴らしい。その上で供給量の増大と安定供給を目指さないとね。
ココロワヒメ……

米作りに集中して一気に4年進めるとか大胆な脚本だな。ココロワさん、闇堕ち展開かな？

サクナはヒノエ島の状況をカムヒツキに報告する為、都に一時戻る
ココロアはお役目を引き継ぎ都で評価されるがサクナが戻ってくる事に動揺する
帰り際にカムヒツキから稲作の違いを教えられ島に戻ったサクナは仲間達と共に工夫を始める

稲作パートもっと見たかったな

久々のココロワヒメ登場だけどちょっと不穏
でもやっぱりかわいい
サクナヒメはすっかり立派になった感じね

母の作った艶、粘りがある米と自分が作った米を比べて「ああいう米を作ってみたい」と願うサクナ。
まるでキタヒカリが主流できらら３９７が誕生する前夜の北海道米を見ているようで胸が詰まる。

拓殖大学の人が「本当に、本当にうまい米が出るんだよ！」と言っていたっけな

今回はまさかのココロワの出番だと！？ありがてぇ！(笑)
報告でサクナを都に帰らせたついでにココロワの少し闇な部分の話をやりつつサクナの母親の米を食べさせて米作りのモチベを上げる上手い構成だなぁ
一気に時間が飛んだけどゲームでも何年も繰り返して米作りしてたわ(笑)

『天穂の つまり、サクナヒメは今まで米の味については知らなかった→それでも務まるのが御役目という地位(立場)、という点に気付けないのが、ココロワヒメの悲運。後ろの歯車は取れるのね。4年という歳月を微塵も感じさせない、ペラッペラの脚本と演出は、もう少し工夫が欲しい。

母の米を食し実感する自分との差。食べる相手に為に は…
姫様、ご立派になられてぐうたらしてた頃から見違える様。しかも4年で結果を出すとは、流石豊穣神

え、ココロワまさかの闇?単純に仲良い訳じゃなかったんだ。まぁ闇を乗り越えた百合に期待だ

ココロワちゃんは友情と自尊心で揺れてるのか。神だけど人間味があっていいな。
初収穫の米。それはそれで価値はあるけど、母君の米とは比べるべくもなく。それで本気になれるの、サクナヒメは強いな。

まさかゲームのマップBGM、標(しるべ)を流してくるとは想定外でした☆
しかも標(しるべ)、良い曲なんですよ(^_^)

アニメは12話までかな？後半に入ったばかり
内容はゲームならだいぶ後半になってきたか
都と交易してる時は稲作や装備の更新とか
やってたっけかなあ、地盤固めに

泥水選と塩水選もやって、米作りも４年目が
終わり、米に名付けもした
後半も楽しみに見るぞ

お米づくりも早4年目。サクナヒメも豊穣神として立派になって頼もしい。鬼退治や調査もあるし、島で一番忙しいはずなのに、すっかり「生活」に馴染んでいてえらい。対してココロワヒメは友を案じる気持ちと嫉妬でモヤモヤ、とても人間らしいですね。神様だけど。

ココロワヒメはデザインがかっこいい。でも闇落ちしそうで気になる。子どもたちが４年経っても見た目変わらなくて面白かった

1話で4年進んで物語が次のフェーズに入ったと言う事か。
4年も一緒に暮らしているお陰かギスギスがなりを潜めて絆が深まった感じが良いですね。
サクナヒメが単純明快な故にココロワヒメのサクナヒメに対する複雑な感情は、オニに漬け込まれそうで次回どうなるか。

前話までで初めての米作りを終え、今話でその米を最高神に奉納した。
最高神は、サクナヒメ作の米とサクナヒメの母作の米を炊いたものをサクナヒメに食べさせる。
母作の米の美味しさに驚愕し、葛藤と苦悩と挑戦が始まる！
全農業関係者が共感できる熱さ。

里帰りで他の奴の作った米で味の違いで不思議に思うアニメであった。鰻とかも遺伝子大して変わらねえのに中共産とはまるで別物の味がしてビビるよね

自身と母の作る奉納米の違いを知る事で稲作への熱が増すサクナがいる一方、彼女との友情以上に嫉妬と羨望に思い悩むココロワヒメの憂鬱を見た今回
稲作が最も重要性された時代背景に成長するサクナの存在、焦燥する彼女に同情しつつも密かに迫る黒い影への不穏感

クソガキだったサクナが豊穣神としてほぼ覚醒した回(てかこの回だけで4年かけるんかい！)。
しかし、サクナココロワてぇてぇと言っている場合ではなくなりつつあり…。
この辺りは来週解決するのかな？気になる…

ココロワヒメはサクナヒメを友のように感じていたのと同時にサクナヒメ成長する事を恐れてるみたいだった。サクナヒメは母親が作った米を食べた事で母親の凄さを改めて実感したと思う。カムヒツキの反応を見る限りサクナヒメ達の4年間の努力は米の味に出ていた。

良かった！　ストーリーも面白かったし続きめちゃ気になる　お役目の部屋、1話屏風絵が桜から紅葉に　ふにゃふにゃだった苗の列が真っ直ぐになったり細かい描写も良かった　サクナ　ココロワ　カムヒツキ様成分もたっぷりだ

初収穫から一気に３年経過で４年目の収穫まで飛ぶ。
米命名イベント発生。天穂（あまほほ）はいいぞ。

そしてココロワヒメの感じる劣等感と、どうしようもない嫉妬心。これに関してはカムヒツキ様にも責任がないとは言えんなぁ。人の身で神を語るなど笑止千万か。

米作りの現場から離れると途端にウザくなる wまぁ"豊穣神"だから仕方ない
あっという間に4年も経つけど鬼の秘密の方は進展あったろうか
ここまでハッキリした溜め回というのは本作では珍しい。ココロワの接点・描写が無かったせいだろうが

サクココてぇてぇ、けど心の内は… への劣等感、まぁ完全に親の七光りだしな；
食する者が喜ぶ米を作りたい って4年!? 大人は兎も角子供も全然変わってねぇ；
鬼の大量発生に人が関係？ ココロワの前に現れた狙いとは─ 不遇な努力家が闇堕ちする姿は辛い(^^;

米作り

この月のシーン。蒔絵みたいな映像で雰囲気◎ちょっと素晴らしすぎる
物語はココロワヒメが闇落ちしそうな新たな展開
子供さんも観れる素晴らしいアニメになってますょどぞー
(↓成長を考えると泣ける)

サクナヒメn周目。
4年目でようやくアニメの展開に追いついた。
そこそこ急ぎ足で攻略したけどやっぱ4年かかるよなぁ。

あれ？天穂ってあまほほって読むの？と思ったら「てんすい」だった。

サクナが帰って来る事に心がざわつくココロワ。サクナの報告と初の新米献上。サクナとココロワ。カムヒツキの提案で母の米と自分の米の食べ比べ。違いに改めて気付くサクナ。島へ戻り、母の米を食べた面々の反応。決意を新たにするサクナ。4年目の収穫で良いコメが出来る。1/2

サクナ様…立派になりましたね…

あんなにだらけて何もしなかったのに
一生懸命に米を作って4年間で神が認める美味しい米に成長させた
あの時食べた母親が作った米はさぞ美味かったんだろう
本当にお疲れ様でした

ココロア大丈夫か？
もしかして米を台無しにしないよね？？

タイトル回収！と思いきや『あまほほ』
カムヒツキ様はもう少し喜んでくれても…。
ところで“お役目”って具体的になに？
ぐうたらなサクナが賜って喜んでたけど面倒じゃないのかな？
しかしスタートから四年は経ってるはずなのにかいまるが全然成長せんな(笑)

4年経過した様には見えないなぁ…大体きんたとかいまるは人間の子供でしょう？　もう少しなんとかならなかったの？

母親が作ったお米と自分の作った米の違い
心に火が付くサクナが初回から見違えるようだった

逆にココロワヒメが不穏に
仕事できすぎて押し付けられてる系に見えてきた

ゆいに猫はさすがにまずいか
きんたも気持ちが見えるようになってきたのかも

都に一時帰郷
ココロワヒメは浮かない顔
嫉妬、憧れ、努力、複雑な心境

サクナヒメ
遂に米作りに目覚める！
母が作ったような極上のコメ作りを目指す

4年
ようやく旨いコメ完成
都で売るために名づけ

ココロワヒメの所に鬼！？
まさか闇落ちするのか！

豊穣神として成長してるのが見て取れて良き
ちゃんと学んで作業して4年で認められる米作ったのは腐っても豊穣神なのかな
ココロワがちょっと後ろめたさを感じてるのは気になるし、最後の鬼？が持ってきたのはサクナが作った米なのか？

すっかり米作りの虜になってる 母の米という目標も得て視線は常に前しか向いてない。
対象的にいつもサクナヒメの影に怯えるココロワヒメの心に忍び寄る鬼が不穏
この対比は印象的
これは闇堕ちまっしぐら！？
タイガー炊飯器とのキャンペーンは面白い

米はできても、都で気づく味の違い…都勤めには程遠い…しかし前回の船出とは大きく異なるやる気ある船出でサクナの成長を感じられるのが良き

4年をかけ向上させた米を皆で味わうシーンが好き。都の異変,ココロワの気持ちは不穏さは物語にどう影響するのか?気になる

次回も期待！

ゲームに存在しない行間エピソードでココロワの深堀りや本気の米作りする下地を作りつつ、一気に４年目に

と言うかゲーム的には４年目って火山行き始める頃だったような？

大傑作 片恋物語の作者はやっぱココロワヒメだったか。オタッキーな笑い方が気になってたんだよね がカムヒツキからも目をかけられダッシュ村モードで邁進してるので文官には辛い物があるなぁ。ココロワヒメの妬みが鬼に利用されそうな不穏な締めも上手いね

今回はゲームでは多くは語られていなかったココロワの心の闇の部分を補間した形のアニオリエピソード。
サクナの成長と好評な「天穂」で劣等感がまた目を覚ます。
次回はこの作品で一つのクライマックスでもあるココロワの闇落ちエピソード
楽しみなのじゃ

4年も経ってるのに子供達が身体的成長してないのは死後の世界だから成長せず、だからこそ神や鬼などの存在が居るみたいな設定だったらと少し想像した
それはさて置き、秀才だが中々認めてもらえないココロワが典型的な嫉妬故の闇堕ちルート辿っててワクワクです

いったん都に戻りココロワヒメとの再会を喜ぶサクナヒメ。母が作った米を味わい、やる気を出す展開か。4年間で米作りの技術が向上している描写も良い。しかしサクナヒメに対する複雑な感情に揺れるココロワヒメの元に鬼が現れ何やら不穏な空気に。

ココロワちゃん出番多くて嬉しい！
いっぱいスクショした！(*´ω｀*)
サクナは無邪気に再会を喜んでるけど、ココロワちゃんの方は心中穏やかではないね

ココロワちゃんのデュフフ笑い、いくら見た目かわいくてもオタクはオタクなんだなってｗ
鬼が米をおいてったの？(ಠωಠ)

タイトル回収？ まぁそれはともかく、サクナが都に戻る動機がちょっとだけ違ってたね。「樋を上げたか下げたか」の台詞も聞きたかったがw ココロワの葛藤をえらい丁寧に描いている印象。中盤のヤマの一つでもあるしね。役者さん冥利に尽きることやろう。

[視聴メモ]　久しぶりのココロワ様登場。1年ぶりに都に戻ったサクナと旧交を温めるはずがなにやら不穏な展開に…。更に3年経ちサクナが仕事で認められようとしているのに、真面目に務めを果たしてきた自分は…嫉妬かぁ。次回はココロワ様、闇堕ち回だな…。(ネットテレ東)

Bパートで3年経った…しかのこより速いぞ！ココロワ、悪堕ちの片鱗が見えてきたな…

久しぶりに里帰り
ココロアはサクナに劣等感を抱いている？
母上の米は段違いに美味しいサクナ奮起
うわっあっという間に四年
「あまほほ」認められる
ココロア何やら闇堕ちしそうな感じ

親友が自分のお役目の後釜に就いても素直に祝える器の大きさ...それがココロワの言う「敵わない」ってやつなのかも。ココロワ闇落ちしないで〜...。前回あれほどお米に感動したのに、それを上回るお母さんのお米に心を打つサクナ。良いお米を作りたい純粋な気持ちが尊いね...！

サクナヒメが米作りの魅力や技術が上がっていくにつれての。
ココロワはサクナヒメがどんどん変わっていくのと、自分だけ停滞してるのが耐えられなくて悩みになってるか。

ココで一気に4年経ったのか。その割に周囲が成長しないな、特にかいまるがタラちゃん状態w 一方ココロワが何だか闇落ちしそうな。てかカムヒツキ神もチョッと配慮がなさ気な気もw もっともその辺は各自がしかと心得るべき事だしなぁ。ここからは天界と地上界で話が進んでいきそうな。

里帰りでぐうたら。新米が古米に負ける。この暑さでコメの質も落ちてると聞くし大変だな。4年はやww 闇落ち不可避。

成長したサクナ姫の安定感。４年経っても子供チームが成長していないのはなぜ？鶴の化身のゆいはいいとして、きんたとかいまるが全く変わってないのは、この島が人の世でないから？何かの伏線かな？ココロワが嫉妬と劣等感で闇落ち。不穏になってきた。

種籾の選別の描写が良かったです。お米の味を追求する第一歩として、今持っている成果物に手をつけるという。

サクナの指導的立ち位置と思ってたココロワがサクナに複雑な思いを抱いていたとは意外
サクナの度量の広さ、豊穣神としての心の成長に胸がすくと共に、それがココロワの心をチクチク刺すとは何とも皮肉
そんな心の隙間に鬼が入り込むのか？こりゃあ思わぬ展開だ

米作りで成果を挙げていくサクナに、ココロワが焦りと嫉妬を感じるというのがおもしろい。
サラリーマン的なお仕事ではPDCAを速く回すほど成長すると言われる。サイクルを回すのに1年かかる米作りに対して、ココロワは機械作りや創作だから有利に思える。（続）

1年目から更により良い米を作るためにどう改善するか・その試行錯誤などを詰め込めただろうにダイジェストで全部流してしまうの、もったいねえー。稲作のノウハウやトリビアなどまだまだあるだろうし、そういう部分こそこのアニメの独自性になり得たと思うのだが……。

サクナは母・トヨハナが作った米と、自分たちが作った米を食べ比べる。自分で一通り作ってから食べ比べることで、はじめて味の違いを確かに感じることができて、そして改善への検討が始まる。こうなるとお仕事は楽しくなり、前向きにドライブしていく。

ココロワは勝手にサクナに負い目を感じてるのかな？

さすが神
コメの違いの伝えた方がオシャレ

昔は今以上においしい米作りのノウハウ無いし大変だっただろうなぁ

ネーミングで大切だよね
同じ商品でも全然売れ行き違うし

ココサク回。愛とねたみが入り乱れるの面白いね。大好きだけど大嫌い。神だから性別関係ない感じもある。
米作りはサクッと年月経過で豊作へ。米パワーでサクナはステータス上がりまくったかな。

一気に何年も飛んだな。まあイチから米作りってそういうもんだが。そのわりにサクナはともかく人間たちに変化がないのはやや違和感。米作りが軌道に乗ったので次なる展開へ。ラスボスは闇堕ち神様ですか。

島に帰ってからも向上心を保ち続け、豊穣神として成長を続けるサクナ様

「同じ種(種族)、同じ土(場所)でも日射し、雨、暑さ、寒さ(環境や試練)で試行錯誤して変わる」
は米だけでなく、サクナヒメ自身や人にも言えること

天穂の誉、あまほほ はまさしくサクナヒメの“結実”

(寝すぎた)
原作勢待望の？ココロワ回のはじまりでしたね。
いやココロワが人気ないとは思ってないよもちろん？
人気出たから小説まで書いていただいたわけだし…
いやそれにしても反響が予想以上だったなって

ゲームだと、年を経ながら島の攻略をしつつ、仲間のサブイベントが挟まるといった感じ。アニメではまだ1年と思っていたら、一気に4年の稲作パート。タイトル回収回でもありました。
ココロワヒメのイベントと都のイベントにうまく合わせた進行でした。

前回まででゼロから作り上げた米の味も一入(ひとしお)だったが…母の遺した米の味はまた次元が違い、一層高まるサクナのモチベ。米は力、なら美味い米はもっと強い力だな！ しかし気軽に3年くらい経過しちゃったけど、みんな見た目変わらんな？ 鶴はともかく人間の皆さんは一体…？ｗ

今回も沁みるエピソードでした…ごはんいっぱい食べよう

カムヒツキ様が献上された米からサクナヒメの努力を正しく評価しているのが印象的でした。友人の前ではぐうたらな感じは変わらない人っていますしね、ココロワヒメが見誤るのも仕方ない気もする

何だかんだ言ってサクナヒメって前向きで任務に誠実で投げ出したりしないんだよね。だから人を惹きつける。成長が心地良い。ココロワが抱える劣等感は自分を肯定できる何かがあれば良いのだけれど。迫る闇が心配。

「 母の米を探求する事4年、完成した"天穂"はどれ程の米なのか…月日の流れとカムヒツキ様のコメントがアッサリし過ぎて凄さがわからん

サクナの器の大きさと決意を抱いた時の強さは凄いが、それに怯え複雑な心境のココロワに近づく鬼…嫌な予感。

今までゲームのBGMは、使ってこなかったけど、
ゲームの中ではマップ選択時に使われていた
「標 ーしるべー」という曲が流れてきて、それだけで涙腺がゆるむ。
しかし、手植えで1列植えっていうのはないだろ。
子どもは3列、大人は4か5が普通。

一時都へ帰還〜。サクナヒメは成長したね〜自分の事より友の出世を喜んで器も大きい豊穣神として美味しいお米も作って立派だよ。ココロワヒメ、実は内心複雑なんだね…最後の鬼はいったい…人との関わりも気になります。平和を取り戻そう！。

サクナの成長に感動。考えが甘くて我儘で最初はちょっと苦手だった。でも4年でかなり変わった。周りのことをよく見て考えてるし、お米作りに一生懸命で、もう立派な豊穣神です。あまほほ食べてみたい。次はココロワが心配です

サクナの鬼島での苦労をココロワは直接見ていないから、サクナに対し、都でのぐうたらな印象がより強いんだろう。サクナのココロワ大好きぶりも良かった。「ココロワは落ち着くのう」って凄い台詞w

ココロワと再会。カムヒツキから渡された母の米と味比べ。作り手によって味が変わることを知る。母上の米を粥に。自分が米作りをしたことで母の米がどれだけ素晴らしいかわかるのは良いですね。冬の間にもみを厳選してたらあっという間に4年ｗ米の名もあまほほになりました。

ココロワヒメゲームプレイ時から好きなキャラクターなので出番多いの嬉しいなあ。
実際自分で行動できないココロワヒメと常に自分自身で行動して、状況を切り拓いてるサクナヒメの対比は今回でもきちんと描かれてますね。１話で３年経過するアニメも珍しい。

天穂(てんすい)の
大人2人とゆいはともかく
4年も経つのに
きんたとかいまるが
成長しないのおかしい。
あの場所は時が
止まるというのなら
そもそも稲は育たないもの。

都に戻りカムヒツキやココロワヒメと再開するサクナヒメ。ぐうたらな性根は変わっていないけれど、米や島で生きる事に対する姿勢が変わっていて頼もしく思えた。苦労の四年がダイジェストにされたのは驚いたw
ココロワヒメの危うさが強調されていたけど中ボス化するのだろうか

切っ掛け、契機、萌芽
いろいろな言葉で表現できるとは思うけど
志っていうものがグウタラ娘の胸に宿ったというところですか
朋友の胸には暗部が宿ったようですが

ココロワ様、闇落ちされるのかしら？ちょっと心配。
現実世界でもそろそろ新米の季節でもあり新米の旨さは格別です。

なるほど頂の世なので4年経っても変わらない。没頭する米作りバカにはもってこいの環境だ(笑)積み重ねの成果が出ることでココロワの嫉妬心も。この先の展開のための良き仕込みだ(笑)

サクナは豊穣神として成長し、カムヒツキにも認められた。
そんなサクナに嫉妬してココロアが闇堕ち。
この後どうなるんじゃー(ºωº;≡;ºωº )

都に戻るとぐうたらサクナヒメに戻るんだなw
ココロワヒメの笑い方ヲタク君っぽい
かいまると猫の組み合わせすこ
良い米を作るには冬も働かなきゃなんだなー
時間経過早いな
ココロワヒメの元にやってきた鬼が何かかわいい
ココロワヒメ闇堕ちしそう...

自分で米作りをして、今まで当たり前に食べていた母の米の凄さを知る
4年かけて「あまほほ」完成、すっかり立派な豊穣神になったな
ココロワとの再会を無邪気に喜ぶ 可愛いw
しかしココロワはサクナに劣等感や嫉妬を抱き、闇落ちフラグが。。

ひさびさのサクナとココロワがてぇてぇ
からの これに比べたらサクナのコメはカスや展開
え、一気に米作り4年目で新ブランド米アマホホ完成
ラストはココロワ闇落ち展開を予想させる不穏なシーンから次回続く

サクナとココロワの確執／サクナの豊穣神・農を営む者としての目覚め／時間経過の3つを巧みに絡ませ、「これから鍵となるもの」を散りばめた後半導入エピとしてめちゃよく出来ていて……。花田先生、お見事でございます。

このカムヒツキって奴は何をしてるんですかね？それだけあれこれと言えるならさっさとサクナヒメに罰を与えて、米作りさせれば良かったじゃないか。御役目というのもよくわからんし
それで四年かかって米の改良も住んでる間に人の世は待ったく知らんぷりですか。神去れお前。

ココロアが御役目を任されてもしサクナヒメが戻ってきたらまたサクナヒメが御役目を任されるのを危惧してるとこに鬼がそれにつけ込んできたか
サクナヒメもいいお米を作れるように4年も頑張って遂にいいお米ができたんだね

しれっと都に里帰りしてたサクナ。そこで気づかなかった米の違いに気づき、心は田んぼへ。まるで専業農家TOKIOのようだ。

一気に4年も経過して、田植えもまっすぐになって収穫量も増えた。この速度感はゲーム原作だからね

そろそろ闇ロワさま来るかな。

1話から陰りを見せていたもんなぁ。
親友との再会に喜ぶサクナに対し、
劣等感を募らせるココロワが印象的な回。

母の米を知り、より美味しい米を求める心。
サクナはもう立派な豊穣神だ！
年月かけて作った天穂に歓喜しつつも、
ココロワに鬼接近で不穏な展開…

旨い米を作るのに4年間の歳月。その作り手(サクナ達)の想いを込めた「天穂(あまほほ)」たる名前だな。
一方でココロワの嫉妬(不穏さ)も刺してくる辺りの流れ、その脚本構成の巧さよ。
素直に面白くなってきた。ここは一つどす黒い展開を望みます。

カムヒツキのお陰で質の良い米を
作る事に興味を持ったサクナヒメ
現地に戻り、皆と共に協力してよ
り一層励む姿が楽しそうだった。
やっぱり人の子達と稲作をしてる
姿が個人的に一番好き。見てて楽
しそうだし米の名前も良き。

米の味の違いに､これまでの当たり前の中にある苦労や想いを知り､4年後にようやく身を結ぶ｡良い話｡

鬼島に初めて向かう時のサクナは酷い醜態を晒したけど､今回はもう別人だな｡

ココロワの罪悪感は4年経っても変わらず｡
外から災いを呼び込んでしまうのか？