〈物語〉シリーズ オフ＆モンスターシーズン 第6話の感想

やっぱり過去の自分との決別のシーンってのはどの作品でも大好きだなー
ただやっぱりYOASOBI edが今回ばかりは合ってなかった浸らせてくれ

今撫子とおと撫子の語らい。過去の自分を納得させるように、供養するように、そして忘れないように。また一歩大人撫子（おとなでこ）へ近づく描きが素敵。

今撫子が2人！どっちが式神？それともどちらも式神とか？
紙で神技を弾く！ルマ撫子が..今撫子の式神にまで..
次打をも弾く！撫子自身にそんな力ないのでは？と思ったらやはり式神だった！本物の撫子は..ルマ撫子に紛れてた！

千石撫子（花澤香菜）「おと撫子。約束する。また私は誰かのことを好きになるって約束する。人を好きになることを私は辞めない。待ってるだけで楽しくて、想うだけで幸せだったことを私は忘れない。貴女の失恋を絶対に失敗にはしない！」

皆さまの頭の中に話しかけてます...

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本物がモブのフリしてまぎれる戦法いいよね
"この経験を絵にして残すことが式神への供養"
斧乃木ちゃん無表情で棒読み口調だけど、けっこういい事言うし撫子ちゃん大事にしてるの好き
扇君免許は？思ってたらしたり顔で現れて～って別の事で怒られててウケる
撫子ちゃん…

今撫子の立てた作戦がはまった？神撫子もなんだかんだで最終的におと撫子と向き合わせたかった？

ナデシコの花言葉のように無邪気に恋をしていたあの頃の撫子。失恋で終わったけどそれも大事な今撫子の一部。

なかなかめんどい娘だけど国境消しちゃうより可愛いらしい…

千石撫子、15歳。
その未来がどうか後悔の無いものになりますように。
人生は地続きだ、笑顔で終わることができれば失敗や無駄なことなんて、唯の一つも無くなるよ。

斧乃木余接♡

遂に神撫子とのバトルが来たけど、
意外にあっけなく蹴りが着いたね。
おと撫子と今撫子のシーンが最高だった。
今撫子の消えてしまった初恋に対して、
悲しげになるおと撫子だけども、
彼女に恋をすることをやめないと安心させるこの流れと演出が堪らなかったよ。
ラストは久々の忍で

それぞれの過去の自分との対峙と受容の旅。落着も含めて改めて語彙の多様さと展開、そして特有の空気感が沁み入る。眼福だ。

｢なでこドロー其ノ伍｣
撫子はもちろん、撫子に対する斧乃木ちゃんや忍の心の変化も見られてジーンとしちゃいましたねᐡ⸝⸝ʚ̴̶̷ ‧̫ ʚ̴̶̷̥̀⸝⸝ᐡ

と
撫子も人間的に成長したねぇ
なんでも具現化出来るとかいう最強の能力は役に立ちそうだから今後も出番はある気がするな

神撫子との一戦を終え、やっぱり最後は始まりのおと撫子。色々あっても大切な自分の過去。肯定して向き合って一歩踏み出したのは可愛いだけの子じゃないんですよね。
千石撫子先生の次回作に期待です。
忍まで出てきて満足ぱないの。

・圧倒的バトル描写で始まり、静かな対話で最終対決
表情作画も素晴らしい
過去の自分への約束は感動的だ
・撫子はマンガ家になれるのかな

神撫子はゴリ押しやね

神を騙す為に手ぶらブラマになる撫子すばら

斧乃木ちゃんとはここでお別れか

扇タクシー無能w

白馬の王子様はいないって言葉刺さる

未来へ進む撫子ちゃん素晴らしい

忍
月火の身体も行き来出来るだ

神撫子とおと撫子を回収するの巻。おと撫子がラストってのは予想外だったな。まあでも斧乃木との掛け合いは面白かったのでよしとするか…

めっちゃ良かったし面白かった　神撫子の表情いい　おと撫子のシーン泣きそうになった BGM良すぎる　忍ちゃん　登場　推しキター　忍ちゃん可愛すぎる

言うなれば“初恋の落とし前”
それは戦場ヶ原をブッ◯す事…ではなくw、過去の自分を否定せず共に歩んでゆく事を約束する決意

それは過去の自分の加害性とも向き合うという事
“かわいい”が撫子にとっての本当の呪いだったという訳やね

其ノ伍」嘘が下手だね、斧乃木ちゃん。僕はキメ顔でそう言った。言ってないけどw 小さな一歩だけど大きな一歩ね。はうあー♪

其ノ伍」別の誰かを好きになっても彼を好きだった時間は嘘にはならない。世の中に本当のことは幾つもある。でもその時間だけに生きてるおと撫子にとってはそれが全て。大丈夫、私はあなたを見捨てない。あなたは私だから。せーの！

撫子関連の死下かな？
撫子と忍がメインで阿良々木の出番はちょっとしか無さそうだね
助演としての斧乃木余接は出ずっぱりかも

ぱないのちゃんが久々の登場

もっと会話しててほしい、見ていたかったですが、最後のちょこっとでしたね

このキャラを見てると、その主様も見たくなってきます

「 "なでこドロー"完結。おと撫子との最終決戦、好きを純粋に問いかけるおと撫子とそれに応える今撫子…明らかな彼女の成長が感慨深い。

そしてまさかの忍登場に大満足だ

大人になると多くを捨てる。時間や友人関係に痛いと感じた過去の自分。でも捨てることが大人になることじゃない。
大人になるとは自分自身と向き合い認めてあげること、許すこと、それは受け入れることと同義。そうして今の自分が形作られ大人になるんだと思った。

過去と向き合い、未来へと繋げる
神撫子との対峙
式神を囮に、自分に紛れ込む
今回の騒動を通して、撫子の応用力が高まっていくところが良いですね
そして、最後に立ち塞がるおと撫子
その想いと真摯に向かう姿から、

なる程、木を隠すなら森の中というわけか。それで神撫子を封印出来たわけだけど、ここまで長かったな
後日談で忍ちゃん来た！　でもキービジュアルにスーサイドマスターがいるしなあ

大人になると多くを捨てる。時間や友人関係に痛いと感じた過去の自分。でも捨てることが大人になることじゃない。
大人になるとは自分自身と向き合い認めてあげること、許すこと、それは受け入れることと同義。そうして今の自分が形作られ大人になるんだと思った。

忍ちゃん（*＞▽＜*）めっちゃ好き♪それはさておき。良い子になりましたヨ！↓

②

後日談の忍とのやり取り、余接から告げられる結末も良かった
忍は色々教えに来た様子だったけど、ドーナツの量産はあわよくばで狙ってたかもw

神撫子との決戦も今撫子の胆力が見えて良かったけど、おと撫子との対話が素晴らしかったな
おと撫子は受け身ながら強かだったし、報われない覚悟を持って恋をしていた
そんな過去も大切な自分の一部として肯定しながら未来へ進む
花澤さんの演じ分けもすごい！

神撫子を欺き勝利した成長著しい今撫子、に引き換え扇ちゃん盛大に間違えワロタwwおと撫子を説く今撫子が感慨深い。初恋も失恋も、愚かさも失敗も全て抱え、サーキュレーション＜循環＞を超えて未来へ。忍の呪いを解く救済に専門家の仕事、撫子の未来に祝福を。

其ノ伍」

心残りの“失恋”
待ち続けるおと撫子と前に進んだ

たまたま可愛いいだけ
“またまた”憎たらしいやつ
最後まで言葉遊びが流石だった

最後の砦は人見知りのおと撫子。
私は蛇足だなんて全く思いませんよ。
千里の道も一歩から。

過去の自分と向き合うことで未来へ向かういい話でした。過去を成仏させる、あるいは過去の呪いを解く。そういう意味でアドラー心理学っぽい

との決戦は思いの外早めの決着

のいくつもの時間軸上に存在した自分自身達との和解…そして、過去を糧に未来へ向かう強い意思を示していく姿がとても素晴らしかった

おと撫子(過去)に向き合う前、今撫子自身を映す窓に雨が流れる。それ故に、晴々とした空の下で、未来へ導く姿の輝きが強調されるのが善き。また、後日譚を前日譚と今撫子が言ったよう、新たな1歩を踏み出してる姿が、もう可愛いだけじゃない、勇敢な女の子です

撫子強くなったな。
たおやかさを身につけたとも言える。
余接ちゃんをうまく使って問題を解決する強かさも。
そして、何よりかわいい
忍の面倒見の良さの向こうに暦の存在が見えるのもよかった。

面白かった。アニメーションの視覚的な面白さだけでなく話がちゃんと面白かった。
撫子が失恋を乗り越えて前へ進む、ここが一番見たかったので非常に満足度が高い。

決め回。劇的に自分が変わるだけではないけどちゃんと失恋を受け入れて少し大人になる。そのバトンの渡し方も完璧

シーズン 』
其ノ伍」
に少しですがLO/原画で参加しました!
撫子と余接コンビ描けて良かったです

これは負けヒロインの話。可愛いだけと言われた撫子の知能が異常に上がっているし、何かこう……山っ気というか……色気というか……新作ぐらい完成させてほしかった