NINJA KAMUI 第8話の感想

ジョセフとヤマジの政治的動き。マイクとジェイソン。エマのヤマジ計画の話。電力施設でのビッグ・Dとの戦い。水入りになるもまともな対応で驚いた。マイクとジェイソン、エマのワーゲン確保。そのワーゲンを追うヒガンとエマ、マイク達に合流。エマ、マイク達にも話す。1/2

アウザの目的はエネルギーインフラをからの支配、そのための裏工作として忍びが必要…そして山路の方も戦力強化のためという相互関係、エネルギーはアウザの発電所からしか。エマは相棒と再会できたのね…仲間は増えたけど、戦力は相変わらず。

忍法死んだふりのオリジナルが母ちゃんということはもしかして息子生存の可能性が？
しかし、回を重ねるごとに序盤のハイテクvs忍術みたいなの無くなったの残念。

戦闘シーン面白かった　マイク、エマのシーン良かった

wwwwww
北◯の拳かと思った
　あ〜たたたたたた〜〜っ
って

人情型刑事マイクのおかげで人間らしくなったエマ。俺を頼れって声が真摯で心に響く。戦闘×テクノロジーも良いけれど、少しはヒューマンドラマがあると一層没入出来るよね。次からは失った者同士、チームとしての強さも見れそうでより面白くなりそうだ。

エマちゃん思ったより動けるようだけどやはり戦闘面では頼りない。しかし上司運良過ぎでは。
当初はセンチな方面ではあまり乗れないかと思ってたが、非情な世界にあって一見ドライだけど気にかけてくれる人の想いに応えて生きるキャラの姿が何とも味わい深い作品になってきたな。

エマはヒガンと行動する事で忍びのヤマジに抗おうとしていたのと同時にマリの為にヒガンを守ろうとしていた。ビッグ・Dはヤマジの配下だったが正々堂々と戦う為にヒガンを見逃したりと戦士としての志が伝わる。エマはマイクの言葉を聞き信じられるものを見つける事が出来た。

今回の敵は胡散臭さプンプンですが、言った通りにヒガン達を逃がしてくれたりとどこまで信じていいか分からない男ですね。
ここ最近、空気になりかけてたマイクですが、ようやく合流できました。
ここからは真の意味でマイク達との共闘で熱くなっていきそうです！

男の子だからアイアンマンバトルは胸踊る本家アイアンマンに微塵も興味無いけどw
あると思わなかった休憩回。
失った事で繋がった凸凹四人衆。打倒AUZAの決意新たに。元AUZAのアル中がレギュラー化するとも思わなかった
エマとマリの馴れ初めを聞いたヒガンに少し迷いが生じた?

幹部は戦闘狂ばかり？
敵側も一枚岩ではないって事だね。
いまだヤマジの本当の目的が不明だが、最後にはその目的のためにヒガン達の協力者となりそうな気がする。
そしてマイク達とも合流して物語はクライマックスへ
ってかネット上ではほぼ無視されてんだけど、どういうこと？

エマとマイクの再会。そして4人チームとして再び戦いへ。ヤマジが傀儡になったようには思えない佇まいをしてるので、まだ何かありそうな気配。後半戦も楽しみ。

潜入した先で、タイマンでの闘い！
そして、かつての上司との対話。

生身で戦うエマこそ、このアニメに求めていた主人公像だ
グソク・ギアで全身を覆ったヒガンより魅力がある
エネルギー切れで停止するのはちょっと情けないぞヒガン
ビッグ・Dが戦いの美学を追求するタイプで命拾いしたな

ジョセフ胡散臭さの塊なんよなw
ビッグ・Dとの戦闘も激しかったなぁ、、、。あとなんかいい奴そう。知らんけど(？)
ジェイソンの情緒よwモリスさんとエマの回想泣くしかないやん。再会も激アツ。

パソコン・スマホ用の
待受画像をプレゼント

　　

右クリックで保存
画像を長押しして保存してください。

目の前で妻子を殺された怒りをコントロールしろって酷な事を…

この世界の忍者は戦闘狂しかいないのか笑

敵ながら素晴らしい矜持の持ち主

モリス捜査官
本当に頼れる先輩って感じですこ

国のエネルギーインフラを握ろうとするAUZAとそれを後押しするヤマジ率いる組織。ヒガンとエマはグソクギアのエネルギー充電のためにAUZAの施設を襲撃するがそこで組織の幹部と遭遇、先頭になる。ところがエマが地盤が崩れ落下してしまい、ヒガンが救助するがそこでエネルギー切れと

80%カット、アウザリアクター。見くびらないで欲しいですね。裏返せるんですよ。どういう金の積み方をした？そんなつまらない手じゃないですよ。アウザの野望。忍の誇りなんて無い。聞きたくなかったそんな話。脅えている場合じゃねぇんだ。やると決めたら…続く

あんまり話は進んでないけどテクノロジー同士の対決になってきた感
ちょっとどうなのかなぁとは思ったり

サイバー甲冑「グソク・ギア」登場以降、アクションが派手だけど大味な感じはちょっと。ともあれ、空中座禅百足ロケットパンチ忍者とのバトル、楽しいは楽しい。

今回の見どころは酔ったオッサンのカラオケのシーンでした。いつか死にそうなオッサン、まだ強く生きています。
あとは、北斗百裂拳を彷彿させる蹴りの連打。こう聞くと神谷明さんはやはりすごかったなと。
眠かったのでこのぐらいしか記憶が…