逃げ上手の若君 第6話の感想

守銭奴だが、今でいう忍者としては極有能な少年・玄蕃。
郎党となる条件での高額要求に「国を求めず金で済ませてくれるなんて」と感激され、不履行なら子孫にも付きまとうと言えば「ずっと遊んでくれるのか」と歓喜され…。
ボンボン時行に調子を狂わされ続け、結局郎党に

今回演出とか諸々若手と聞いて、戦慄と挑戦的な所に若干の納得はあった。

いや、このアートワークで、地獄楽やってくれれば……は余計として

CGかと思ったシーンが切り絵だったり、
ホンマ狂気だわ

刃がうねって首を落としていくのすごいキモくて最高だ〜！！！！！！
あと菊の花を使ったり臍の緒を切ったり色々わからないけどわからないが故の「怖い！」すごい！ワァ〜！！！！！

歴史好きとしてはどうしても受け入れられない部分があるが（足利尊氏や北条高時の描写とか！）、ジャンプのアニメだと思ったら、まあ面白いわね。OPもEDも平成初期の土日夕方のアニメのノリみたいで良い。

これ忍たまで習ったやつだ！」という進研ゼミ体験できて面白かったです

護良親王って大塔宮のことだよね？　でも若君というよりは皇子だし宮さまだし？となったら違ってた。『太平記』の大塔宮のエピソードも面白いから、たくさん登場してくれるといいな

松井先生の作風にプラスして、90年代以前によく用いられていたアニメ演出技法の詰め合わせが相変わらず目を楽しませる。CloverWorks作品でこういう方向性の作り方は記憶にある限りではなかったと思っていて、変わったチャレンジをしているなという印象。

OP好き。見えてなくても聞いて敵察知できるのすごいな。若君の言葉が素直で、気持ちを正直に伝えてるのほんと素敵だな……これは胸の奥に響く。いや乗ってきたのびっくりしたぁ。タメ口。普通に耳の口とギョロ目で会話してるの怖いんだけど。あ、燃やされてる。→

不穏な感じがめちゃめちゃ出てる。

でも最後
玄蕃カッコいいーとか思ってたら急に下ネタ笑

玄蕃くんは頼もしくもあるが問題児！ナイスキャラだな。貞宗と市河の絡みも独特だし、尊氏の演出も理解の上を行く感じ。それほど手の届かない相手感。小さな兎かー。頑張れ時行っ！モケモケ？下ネタかよー

アニメの進行かなりゆっくりだね
贅沢なものを見てる感

おぉー新しい仲間戦ってるときはかっこいいな
本当にみんなキャラが良い
ただ足利尊氏だけ別格な感じがする

時行様、惚れてしまいそうや
それにしても演出の凝り方が凄すぎる

原作は太平記？イロイロチートで演出してるから史実とは言えかなーりファンタジー。イヤその太平記そのものも実話かどうかは確かめ様がないンだけど。この話は太平記13巻辺りの様だ。あの弓矢とか紙一重でかわす描写、別の作品でも見た気がする… 後半の尊氏のバケモノ描写が微妙だったw

時行と玄蕃は綸旨を盗み出すが、貞宗の配下の市河助房
に感づかれる。助房の地獄耳と貞宗の千里眼に追い込
まれるが、玄蕃の幻術でなんとか逃げ切り玄蕃は
時行と契約する。命からがら戻った時行に頼重は
尊氏の人間離れした強さとカリスマ性について話す。

“反発していた者が仲間になる”という様式美=時代劇でもちゃんとジャンプ漫画してる。
護良親王が登場! 大河ドラマの太平記で堤氏が演じる護良親王が好きだったなあ。
尊氏の"人ならざる恐ろしさ"の描写が非常に興味深かった。残酷な美。やはり人外という設定なのかしら?

『 めちゃくちゃ面白い

時行可愛すぎないか？笑

あと4話くらいで雫が兄様って呼ぶシーン可愛すぎてニヤニヤでした

ギャグシーンとシリアスシーンのバランスが丁度良くていいね

作画のヌルヌル具合にも驚きました

やぴ〜
今日も元気です

モンスト　まどマギコラボですって
明日からかあ…石貯めるの間に合わん気がする

気になるアニメを片っ端から観ようと思います

明日は来店市ですよ〜〜

では最後まで行ってきます

毎回めっちゃ面白い。絶望とワクワクが繰り返されるストーリーはもちろん、キャラ立ちもギャグもシリアスも全て素晴らしい。松井先生も流石だし、製作陣のセンスと技量も光りまくり。OPとEDも最高。

おはようございます

久しぶりにアニメ見たけど、やっぱ良いね

また色々見てみようかなぁ〜

ガルパンが見たいっ

見捨てようとした玄蕃を助けた時行。君と一緒に逃げるのが楽しいから。たとえ君が裏切っても、逃げるときは必ず一緒だ。時行は数多くの裏切られた過去をもつが、時行の方から裏切った記録はない。かなり一途な武将。足利尊氏の底知れない恐ろしさが光る演出が凄かった…

風間？・・風魔なるほど。尊氏の闇討ち出来ない描写はもうギャグの領域(笑)とはいえ彼の政治力を少年誌なりに比喩表現するなら絶妙。真に政治力のあるリーダーを闇討ちしてもろくなことにならないのは後の世で証明済みよね。

綸旨を無事焼失させ領地を守り抜いて

頼もしい仲間も得ましたね

そしてやっぱり

逃げてる時がいっちゃんエロい

切り絵も本物だし、足利尊氏のシーンは凝ってた。アニメスタッフの気合が凄い。おっさんの合体が原作以上にねっとりしてて笑っちゃったよ。そして時行可愛い。玄蕃は原作がアレ過ぎて多少ましになってたよ。

前半は時行の逃げる戦い、後半は斬られて転がった首を京都の人々が(イメージとして)蹴飛ばして尊氏の元に集まる様子が描かれ、同じ脚を使った動作でも対照的な映像を見せる
そしてどちらも血が流れていて最後まで対比を意識させる

世は鎌倉。家族を殺され都を焼かれた8歳の若君が、天性の逃げ上手を武器に、復讐相手に天下をかけた追いかけっこをする話。

脳噛ネウロや暗殺教室の作者の作品。巷で話題の逃げ若。テンポ良くて作画が芸術。

居るのがバレた事と助けない旨を玄蕃から聞いて覚悟を決める時行。2人の逃走と、追う助房と途中合流する貞宗。ピンチの玄蕃を体を張って救う時行。時行にペースを乱されっ放しも、しっかり仕事をした玄蕃。頼重の策も相まって、諏訪領の危機は一旦落着。頼重の足利尊氏の話。1/2

切り絵のストップモーションシーンが凄い
尊氏のヤバさやおっさんズも見どころ

今週も若様が可愛かったです…
玄蕃も強い…
夜とはいえ強キャラ2人を翻弄してたし
小笠原さん不憫キャラで好きになってきたw

足利尊氏が強すぎる…
こんなん勝てる未来がみえないんやけど…
史実というネタバレがあるんですが
後は独特の作画よね…少しグロかったw

尊氏のシーン斬新でとても好き

でも最初剣を横に出したところ市丸ギンの斬魄刀かと思ったよ笑

アニメーションの出来がまた一段階上がったというよりもベクトルを少し変えた画作りを目指した感じか
専門の美術というか芸術？専攻のスタッフが協力してそう

今回で玄蕃が仲間になったけどほんとこの作品に出てくる子供は有能しかいないな(笑)
目玉耳コンビを余裕で相手できるの普通に強キャラだわ(笑)
でもここで足利尊氏のヤバさを再認識したけどこう見るとやっぱりまだまだ戦力不足よなぁ
まあ、ラスボスだし当然か(笑)

おっさん二人の絡みは「何この汚えツーショットw」という心境で観てた。史実でもよく分からん人だったみたいだけど、逃げ若の足利尊氏さん存在が魔王過ぎない？　もはや人間なのか疑わしいんだけど。人間か疑わしい人他にもいるけど

耳に口が生えたり耳と目が会話したりと見てて面白い
護良親王はカラーで見ると一人だけ服の色が鮮やかで、徒党からくっきり浮かび上がって見える…鮮やかどころではない尊氏の剣技と血も映えて良い

とんでもない作画やな(笑) もはや"芸術"の領域。

血肉したたる生臭さと美しさ、共存することあるんだ
尊氏の底知れない怖さが出てるけどカリスマも発揮されててあんだけグロいのに残忍さ出ないのやばい
あと血の散り方流れ方の綺麗さ、血の彼岸花、護良親王の綺麗な顔からのそれが崩れるのとか癖すぎ、さすがに

唐突なおっさんのBL好き(笑) シリアスなシーンにもちょこちょこギャグ入れてくる松井優征先生のノリ好き。

やばいな。『逃げ若』面白すぎるな。原作も面白いし。やっぱイチオシとしてピックアップして正解だった。

ここすごいですよね。玄蕃の横顔かと思いきや，分裂して助房と玄蕃の超接近構図に変化するという騙し絵的な演出。こんなのアニメじゃないとできないし，助房の地獄耳による“主観的距離”の異常さがよく表されている。素晴らしい。

2024夏アニメ中間評価Tier①
追加
:【SS】
SHY :【A】
狼と香辛料(※2クール目) :【A】
しかのこ :【B】
新米オッサン :【B】

しかのこ、ちょっとスベってる感ある…？

演出キレッキレでヤバすぎた
尊氏はもはやゴッドハンドのグリフィスじゃん

おっさんずラブ！
全然違うけど密着しすぎ
逃げの才能でげんばを助けるのいいね
裏切りの時代で実直すぎる時行カッコよ！
影絵風の演出がすげぇいい

オッサン2人が馬上でイチャつきだして、あれ？私今金カム見てんのかな？ってなった玄蕃のアクション格好良かったな〜！！どう家に服部党出てきた時もそうだったけど、時代劇は忍者が登場するとめちゃくちゃ面白くなるなぁ悠木碧さんのイケメンボイスにも痺れる……！

玄蕃と逃げるのが楽しい！
金を取れ！むしり取れ！
ということで玄蕃も仲間になったようですね
二人きりで話すって…そういうこと！尊氏怖っ

何度か𝓛𝓸𝓿𝓮 𝓼𝓸 𝓼𝔀𝓮𝓮𝓽が聴こえてきました。
そして風間玄蕃は思ったより汚くて安心しています。（褒）

高氏やべぇな…
強さもとんでもないんだけど
あんな肉片が飛び散ってるとこなのに人が平気で集まってくる程の魅力

唯一そいつを直感で危ないと感じたあの人めちゃくちゃ有能なのに多数の人の波に飲まれてしまうのまさに人間って感じ

てか、目玉おじさんと耳おじさん面白すぎるだろw

まさか令和に「へんちんポコイダー」を拝めるとはw

忍の始まり
“卑怯”を“戦術”へと変えた時代を象徴する玄蕃というキャラクター
本当に時代考察をしっかりした上で“遊んでる”作品なんだと敬服する

その玄蕃を天然の“たらし術”で郎党に加える時行w
兎が獅子に挑む為の友

今週もとても面白かったけどやっぱ演出凄いな
独特な感じで描いていてどうなってるのかよくわからない
しかし風間くんはとても面白い子ですねw

しかも時行と玄蕃の画角の変化、作画でやってる。どうしたらこのカメラワークの発想になるのかわからんけど、極めて効果的。

足利尊氏の純粋悪らしさの表現が、とんでもなく気味悪い。「人では無い化け物を腹の底に抱えている」を映像として表現するとこうなるのかの大正解を見た。

サクサク観られて面白かった〜！続きも楽しみ
ゆーきゃんはマジでどんだけジャンプ系作品に出ているんだろうか

遅れ馳せながら、
主人公北条時行も勿論気にはなるが
足利尊氏が史実に近く描かれているのかどうか不明だけど、怖かった…
精神的な病を抱えた人だったのかな
「鎌倉殿」の北条義時も
それなりに怖かったけど、
異なる類いの怖さだ

夥しい人間から裏切られた経験を持ちながら、時行の方から味方を裏切った記録は無い

もぅーーーね…ここで原作からこれ持ってくるかーって。泣いちゃうよね。アニオリが原作の補強になってくれるのマジ嬉しいなぁ。

やっぱり人間関係や人の魅力ってとこ軸に見るとおもろいな
あとは8割真剣くらいのマインドで見ると良い
尊氏流石に強すぎだろってなるしあの描写は過度に感じちゃうからフィクション前提で気を張りすぎず見るのが良い
カリスマ性描く部分、ぬるっと懐に入ってくる感じは

バトルシーンはよかった。最後の下ネタオチはよくない。
原作見てないけどアニメで尊氏との決戦までやるんだろうか。後半の面白さ次第でこのアニメは化けると思っているけど尊氏との決戦前に打ち切りで終わったりしないか心配。原作が今どこかも知らんけどね

このギャグとグロが混ざる作品って珍しいよねｗ

足利尊氏の圧倒的な強さがラスボス感あって燃えるねｗ

アニメの制作会社どこだろう。すごく工夫があって（原作の表現なのかもだけど）良かった。小笠原貞宗いいキャラクターだなぁ…。本当にギャグとシリアスの塩梅が、絶妙。残虐なシーンも時代もので納得感もある。

今回も面白かった～ オッサン二人の面白合体も良かったけど、足利尊氏の狂気が増し増しになってたのがねぇ・・・護良親王の声聞いたことあるなぁ、と思ったら鈴木崚汰さんねｗｗｗ キャスティング最高すぎやろｗｗｗ　

全部のキャラが立ってて面白い
敵の弓使い、これの声優さんの演技がうまくて面白い

主人公の純心と頭のネジ取れてるところも

宿敵の狂気の顔、笑んでるけど邪悪な顔はゾッとしていてカリスマ性と強さがあるとかいちばん嫌な奴

シリアスパートとギャグの差もあって良いな

やっぱり、面白いわw
金カムみたいで、最高だったw
ココ、目玉親の印象強烈過ぎて笑えた

ちょっと怖い
てか大分怖い

途中で凄惨すぎて離脱
一瞬なら目を逸らすけど
なかなか長かった

話は面白い！でも
動きと色があると残酷な箇所は厳しい
進撃もアニメと映画が見れなかったから
みるなら漫画かな

前半は綸旨泥棒の続きから、逃げる時行と玄蕃を追う市川と貞宗、タメ口？と面白合体に爆笑してた
貞宗が敵ながらホントいいキャラしてる。
後半は尊氏無双の回想で、尊氏の怪物的な強さとカリスマ的な魅力と得体の知れない何かが伝わる描写でした。

うおーBパート尊氏無双のときの作画と演出がもはや芸術の域。CloverWorks恐るべし、、

これぞ松井先生の顔面誇張しすぎキャラが多く個性立ってて、圧倒的ラスボス居て、オス顔幼男も揃えてる。
多方面から指示されるの納得だなーと。

玄蕃くんのかっこいい回かと思ったら下半身丸出しはひどすぎるｗ裏切られても裏切らない一途な時行くん好き。貞宗殿、一周回ってかわいくなってきたわｗ高氏の異様さ強さ...演出がすさまじかった...。圧倒的な差を聞かされても諦めないひたむきさが時行くんにはあるんだねえ

時行くんいつも以上に輝いてた
尊氏は覇気の使い手かなんかなのか？

アニメ制作陣がとても素敵に仕上げてくれていて本当にに毎週嬉しいです！！！ありがとうございます！！

突然のおっさんBLからの、耳と目が話すとか斬新すぎるだろと思ってたら、歩くだけで首チョンパのチート尊氏で顔面転げまくってたわ

護良親王も死んだんか？

原作未読だからどこまでがアニオリか分からないけど演出すごくない…？

逃げ若、ぼざろ、着せ恋、明日ちゃん…ほんの数年の間にジャンルばらばらな作品たちを原作の軸は守りつつアニメならではの魅力を足してお出ししまくってて怖いよCLOVER WORKS

ですさまじいなぁ、これ。
話はちょっと小難しいけど、演出とか面白かったり
するからくいいって見ちゃう。

うわぁ……。
護良親王、悲惨……。
やったことが裏目に出るわ、信用かっさらわれるわ。

玄蕃君の忍術凄〜。合体おじさんワロタwタメ口w。あらゆる事柄を楽しめる時行君は器が大きいな〜。めんどい帝w。っと、和んでいたら尊氏の首チョンパラッシュがグロ過ぎてビビった…。武芸にも人心掌握にも秀でた男。優しかった彼はもういない…。

濃密な時間だった。表現が暴れてる感じ。凄みを感じた。
絵コンテ演出は菊地陽子さん

尊氏勢力の強大さと正当性に対して、頼重がその弱点をついた戦略を取っているのもおもしろい。
朝廷に恩賞目当ての武士たちが殺到するから政務がパンクする。それにより北条討伐の正当性の発揮が機能しなくなる。そのタイミングまで時間稼ぎすればよいと。

桁外れの強さに異次元のカリスマ性
力も経験も足りぬ兎の刃が届くのか？

忍者の出現と仲間入り
何度も裏切られてるのに時行からは裏切らない...
うん 完結まで見届けたい作品になってきました

でも、狐面付けたまま仲間になるのマズいのでは...

映像クオリティもさることながら、旗揚げの物語として非常によくできていて驚くばかりです。勢力拡大の核となる郎党の結成や、戦機を窺って準備を進めるところなど、よくエンタメに落とし込まれているなと。強大な敵の弱点を突く戦い方も見事です

このアニメらしい独特の作画きたー！
尊氏の気持ち悪さ全開
それに比べて若様の可愛さよ
鬼ごっこしたくてしょうがないなんてキュート
頂点の話から一気に底辺の話
玄蕃はめちゃくちゃでおもしろい子
おもしろかった！

作画も演出もキレキレぬるぬるでちょっと目を見張るクオリティなんだけど、中でも敵陣から逃げ切るくだりで流れたジャジーな劇伴がクッッソ良かった。ああいう音楽にとにかく弱い。

千里眼&順風耳との鬼ごっこは時行&玄蕃の勝利。玄蕃は虐待され続けてきた犬さんみたい。類は友を呼ぶのでド変態w CV悠木碧ちゃんなの笑うw 護良親王は尊氏を危険視し何度も暗殺を試みたけど成功しなかった。尊氏が別の親王を帝位につけたい勢力と結託しやがて立場も…。

追加郎党、風間玄蕃エピソード完結編。
まぁ加入するまでの流れはいつも通り、時行の人柄にほだされるパターンだからあまり特筆すべき点はないか。
むしろおっさん同士の合体攻撃とか異様としか思えないアニメの作画とかそういうのに目が行く

感想
ここでもおっさん合体。追跡に長けた特徴にキモさが加わり、金カムの既視感。変態同士の対決ほど盛り上がりどころもなく、時行の逃げが無いと物寂しい。

市河助房の地獄耳。林に隠れたことがバレバレ。聴覚視覚のコンビネーションでも卑怯者の玄蕃が一枚上手。綸旨も嘘だらけの中じゃ効力無し。高氏は暗殺で殺せないほど、権力争いでは圧倒的。今日キャラ感は伝わりました。

鎌倉幕府滅亡から建武、尊氏の台頭の様子が凄く良くわかる。

OPの歌詞に｢仕方ないじゃん善悪じゃなくて正義同士｣ってあるけど、北条には北条、足利には足利の正義があるのであって、幕府を滅ぼしたから悪、ではないんよね。
歴史は正義のぶつかり合いなんだな。

目のお化けとタメ口耳のお化けに追われる時行と玄蕃
市河役ﾓﾉﾏﾈ山本さん声優上手いね
時行の心に触れた玄蕃の本領発揮痛快
綸旨メンドイ天皇に救われた諏訪笑
尊氏の化物感
サクサク首切るのね…
カリスマ性表現が怖ぁ(DJ尊氏かっこいいのに笑)
モケモケ…

感想】
今回はハラハラするシーンが多かったですが、ちっちゃいおててに目がいってしまうことが多かったです。
相変わらず顔を輝かせているシーンの破壊力は言葉では表せない。
12話で終わっちゃうのかな？だとしたら悲しい。

尊氏殿、こっっっわ！！！子どもと観てるけど、見せない方が良かった？？って思うけど、ハマってるか止めさせる方が逆効果かなと思ってスルーした。いやー、でも、すごいアニメ。ラストが楽しくてホッとした。目玉とお耳のおじさんたちも面白かった。

音が耳に吸い込まれるような市河助房の地獄耳の表現
貞宗・助房の目と耳の悪魔合体
強すぎて舞うように首が飛ぶ尊氏の剣技
両手持ちの太刀をオシャレ白羽取りする尊氏。もはや武では殺せぬというこの上ないシーン

一目でなにが起きているのか分かる。今回、演出が切れすぎてた

やはりこのアニメは面白いですね
1話以降太平記を読んでほぼ終わりまで読み終えたのですが、やはり解釈が面白い
今回の護良親王の所など原作の原作だと一瞬ですが、こう言う解釈だと確かに大分尊氏がヤバく見えますし理解が進んでより原作共に深みが増す

目と耳の会話とか
「諏訪〜〜！！」からの「オー（諏訪家）」とか
最後の高氏とか
全部アニメーションが良すぎて見入ってしまった。

尊氏の
ゆるふわクビチョンパ無双祭り
えげつなすぎるやろw

見所満載な回でしたww
小笠原貞宗超好きww相変わらずの顔芸ww
耳と目で会話してんのキモすぎだし、タメ口気にしまくってるの爆笑ww
時行のエッチな表情も◎
足利尊氏の戦闘がグロくて(;//́Д/̀/)ﾊｧﾊｧ
サイケデリックな映像もヤバさが際立って素晴らしい演出でした！！

「馬鹿だなぁ、拙者がいるよ」の辺り、一体何を見せられてんだ？って気持ちになった。

こっちが「おぉ〜⁉︎」だよ。

お盆休み初日メイン？

息子は我慢できず毎回観てしまったが、何回でも観るタイプなので一緒に観てくれた（笑）。

面白かったなぁ。これはコミック揃えちゃうかな・・・

奥さんと息子寝てしまったので、これから読書タイム

耳の中に口は反則…w 物凄い描写だったな。玄蕃のために剣をかわして矢を避け裏切らないと宣言する時行、あれはオチるわな。後半の高氏の話は貞宗と助房の目耳カップル(おい)のせいで異様さが霞んでしまったw きっとまた違う方向の変態さんなのだろう。最後の爽やか時行が今話唯一の癒し。

中国語系の人のリアクション動画見たけど、尊氏が護良親王の誤解を解くために一対一で話し合おうとしているシーン、一部絵が差し替えられてる。「本作には演出上、一部残酷な表現が含まれます。予めご了承ください。」で国や地域によってはご了承頂けなかった部分か。

演出とっても良かった〜

前半目と耳が謎の組体操しはじめたから何を見せられてんだってなった。

異常視力（+弓術S）おじさんに異常聴力おじさんが加わって小童2匹を追い回す絵面…。普通に出し抜かれてるしw一方でラスボス尊氏を持ち上げるために出てくる護良親王さん。独特の作画や表現といい雰囲気出てるねーまあ玄蕃の◯◯◯風車で台無しだったが。

ショタホモ展開やめww ゴールデンカムイ感あるな。現状維持、お役所仕事。これ能力バトルものですか？

・玄蕃君はシリアス時とアカン時の差が激しいな
・市河殿がキター（髪型がメンダコみたいで微妙に可愛い
・若の裏切らない宣言（切実な思いが染み入る 矢の避け方（ふらつき？が何かエロい
・小笠原殿の目が鬼太郎の親父さんテイスト
・足利尊氏さんの脅威

尊氏がどれほど異質な存在なのかということがありありと分かる。カメラワークと演出が残酷かつ美しくて本当に目眩がするほど惹き込まれちゃう。しかし貞宗と市河の面白合体の絵面はキチィ耳穴と眼球で会話すなwwwそれでもワクワクを隠さない時行。どうか未来に光あれ

目と地獄耳の面白合体オジサンの気持ち悪さw天才か。
纒う尊氏という人物の異形さ、帝の子をも超える人望に改めて時行は得体の知れない化け物を相手にしていることをサイケデリックな映像美と共にまざまざと見せつけられた矢先に玄蕃のモケモケブルンブルンの温度差よw