戦国妖狐 千魔混沌編 第5話の感想

千夜は記憶を取戻し真介に感謝した
父を封印に手を貸した者であるが何度も助けてもらい助言もしてくれた者を恨む訳は無い
その助言で千夜に憑りつく”かたわら”達と会話し遊んだ
足利義輝からも助言をもらい、いよいよムドと戦う決心をしたか月湖を取り返すために

2期 OPカットの濃密な内容。真介は味のあるキャラになったな。記憶を取り戻す千夜との距離感良き。千夜も精神的に成長しムドと対峙する。
一方で時を斬り自らの最後まで見通していた義輝公。強く聡く人が良い感じだけど剣の林で最後の戦に臨む様は鬼気迫り凄いインパクト。
盛り上る。

おぉ〜、作監お一人だ。
今週の原画は伊豆高原スタジオのみか！

千夜とかたわら達。義輝の説明と頼み。千夜、真介との会話の中で記憶が戻る。ムドと月湖とタゴ。千夜と義輝。義輝の言葉で開眼。義輝の元へ松永久秀と兵士達襲来も義輝に気圧される。千夜対ムドの激突始まる所で引き。達観している義輝は流石。1/2

真介の言葉により記憶が戻った千夜
もうあの頃の兵器には戻れない、戻りたくない
義輝公が語る強さの真髄
それは笑うこと
今までの出会いや出来事・言葉を糧に、自分の強さを確立していく千夜

運命の夜
雲上の千夜とムドの対決、そして剣の林にて待つ運命や如何に

ABEMA 千夜に必要だったのは慈愛。真介と将軍足利義輝の言葉で過去を思い出し、戦わずに遊ぶ道を知った。黒龍ムドを殴る千夜の作画も良い。茶人タゴがムドに月湖を誘拐させたのは、将軍と千夜を分断し、松永弾正を助けるため。将軍はどう遊ぶのか。挿入歌Evan Call作曲。

未来予知で自身の最期を悟った義輝

そして、真介の言葉で記憶を取り戻した千夜だったが、闇達とのコミュニケーションが上手く行かない

そんな千夜にアドバイスをしたのは、義輝だった

そして、義輝の闇討ちの日

千夜はムドとの一騎打ちに望む

ここで千夜が記憶を取り戻したか！
てかめっちゃ主人公してるやん！(笑)
そのままムドとの対決とお偉いさんの決戦が始まりそうだけど子供の遊びと大人の戦の対比もいいなぁ
とはいえムドはそんな生易しい相手じゃないしどんな決着になるのか楽しみだわ！

2期

原作では全裸だったんだよね...
あっ、華寅さんの話ですハイ。

千夜の記憶が戻って新たな起点となる回でのOPカットに挿入歌しちゃう演出と短い出番ながらも見事な存在感を発揮した将軍の見せ場を始めとする気合い入った作画にあたしゃ満足ですよ...
(〃´o｀)ﾌｩ…

針鐘（はりがね、CV 千夜の中の闇（かたわら）の1体

第二部

義輝様が未来は見えるんだが部下を死なせたくないなぁと妖怪に頼んだり萌え女を攫われた男が妖怪に力を借りて奪還を目指すアニメであった。一期に比べて随分話が見やすくなったな

華寅が服着てるの慣れないなw(原作すっぽんぽん)
テルさんに殉じたい斬蔵のおっさん切ねぇ……
挿入歌演出熱いけど、テルさん専用曲かと思ってたのに半分以上千夜サイドに持ってかれた(´ω｀)
だから言ったじゃん！ 第一部のMVPは『しんすけ』だって！

職場の先輩がこの話の前後を何回も何回も読み直してたの思い出したわ。私も大好きだわ。
あと毎回音響やたら良くない？　毎回ヘッドホン用意して視聴してる。

盛り上げ方も引きもすげえワクワクする、義輝公の演技も作画もカッコよかったし記憶を取り戻した千夜の雰囲気が変わったのと同時にこのアニメそのものの流れが変わったな！って感じがして痺れた

千夜に最初に協力するのが一番弱い針鐘っていうのが良い
義輝のUBWは原作の２連見開きも見応えある
万象王、井上和彦じゃん！！

先週に引き続き、土地神様の生足 (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　ちな半裸派の僕的には、前回の全裸よりこっちの方がキます

筆文字デザインで参加致しました(2/2)

ただ綺麗に書いても面白味が無いので、一旦理想とは真逆の方向に筆を走らせてみたり…
試行錯誤です

その一部↓

筆文字デザインで参加致しました(1/2)

キャラの表情がとてもかっこよかったですね！

次回も是非ご覧ください

作画が凄すぎぃぃいいーーー！！！
そして、輝さんカッコよすぎぃ！！！
輝さんの話は最高のアニメーションで観たい！って思ってたけど、想像以上のすんばらしさで泣きそう

喰って最強になる事に固執するムドが人間の小娘を気に入るほど月子は美人なのでは？
記憶戻っても変わらなくて良かった
大人以上の力を持った子供を子供らしく成長させる大人の存在は貴重
やはり真介と義輝は重要人物よな
笑って遊べとアドバイスした義輝が死ぬのか…

①義輝の体験を「時を斬った」と表現する華寅
②華寅曰く剣を極め過ぎて予知が身に付いたらしい
③義輝は名を変え、剣客として千夜を助けて行くのかと思ったが…華寅の言う「ただでは済まない」とは何を意味するのか
④月胡を着せ替えして楽しむムド何でだ？
↓続

前半の山場！
テルさん！
千夜、テルさんに出会えて良かった　
第1部の赤べこの場面
真介の行動は間違いでなかった　
斬蔵のおいちゃん、道錬
オヂ達がカッコ良い
万象王に和彦さん、松永久秀にてらそまさん
オヂ声優、豪華過ぎ

千夜の記憶が戻って、真介への感情が変わるのエモいな。以前とも一緒に旅をしていた時とも違うんだもんなあ。今だからあの時の自身の感情が解るって……。

どうなってる足利家。剣を極め過ぎて予知能力身に付けちゃってほぼ人外化した所まで初代の遺伝子が色濃い13代。輝さんと尊さんだけがおかしいのか
真介の涙と道錬の優しさは無駄じゃなかった。
天空と地上、男同士もとい超サイヤ人同士引けぬ戦いがそこにある！

義輝様の言葉。
〝何かを極めるには楽しむ事を忘れてはいかん。
　顰めっ面して努力だ根性だ言うてるうちは真髄はこちらを向いてくれぬものだ。〟

わたしはこれを
さんに教わったように思う。
あの方のお仕事への姿勢を見ていたら
自然とそう思えるようになったんだ。

一緒に観た次女が
「かいちゃん本当すごいよね。
声のお芝居がこんなに何の違和感も無くて。
なんか上から言うみたいでごめんだけど。」
と、しきりに感心していてうれしい。

そしてわたし達は
義輝様と周りを囲む刀剣達にはっとした。
刀ステ悲伝の義輝様の最期が重なって。

千夜が一皮むけたなー
水上悟志の漫画はthe少年漫画って感じがいいよねー
てかムドが月湖気に入ってて草

戦いを遊びにして楽しむことができるか足利義輝が千夜に道を示す一連の展開がエモ過ぎる。命をかけて松永久秀に挑む義輝とムドと対決ではなく戦いを楽しもうとする千夜が対照的

先週もそうだったけど、千夜くんは自身をよい方向へと導いてくれる大人たちに出会えて本当によかったねぇ…真介の「おれはお前の友達で、お前はただのガキだ」とテルさんの「生くるを楽しめ」が刺さりました！テルさんとお話ししてるとき思い出した真介の姿、酔ってるときのやん

この辺り名シーン名台詞だらけだよなあと改めて思う
千夜と真介のやり取り、今までの真介の行動の結実で良い
テルさんと千夜が一緒に笑ってるところ動きと声が付くと泣けるなあ
テルさんのお供したい斬蔵に首振る真介、地味ながら良いアニオリ
来週作画超頑張れ頼みます！

インナースペースの対話はつまり自分と仲良くなる事か。記憶が戻り身の程を知り、あとは笑えば――だな。さすが剣豪将軍、もだけど子供の成長を支える大人がいる作品は貴重。
あと今回も月湖は可愛かった。

月湖を攫ったムドは色んな服を試着させてたw
月湖は帰る事を言うとムドは大激怒！千夜は闇たちの対話に苦戦してたね…。でも義輝と話してる時笑う事を教えられた！そして千夜はムドに連れられ千夜は戦わないと言い笑う事で千夜らしくなった！千夜とムドの戦いどうなるか…！

千夜が記憶を取り戻した
千体の闇たちの説得ははかどらないけど
半分は友達に？
こいつら五月蠅いなｗ

千夜vsムド
戦いじゃなく遊び！

義輝vs反乱軍

S2 記憶復活。欲しい言葉をくれた人は大事な存在になる。
千夜が簡単に騙されるようなルートもあったかもしれない。真介は憎まれるような性格じゃないところが一番良いところかも。
義輝は覚悟決まりすぎ！次回暴れてくれるのか。楽しみですね。

いよいよ千夜vsムドが始まる！
記憶を取り戻した千夜と義輝のやりとりが凄くよかった。豪快な笑顔で負け戦に臨む義輝がかっこいい。

神に力を借りると対価凄そう

義輝いい将軍やなぁ

戦わない(

モノは言いようやなぁ笑

先が気になって朝、真っ先に観ました。
記憶を取り戻し、テルさんの影響で大きく成長した千夜。
戦いではなく、遊び、それ凄く良いです！
テルさんめっちゃ強そうだし（たくさんの名刀を畳に突き立て敵兵相手に大立ち回りの逸話）、なうは可愛いし、次も楽しみ。

人とは何か、闇とは何かという本質的なテーマに触れる時はいつも良エピソードだよな。

記憶が戻った千夜と真介やテルさんとのやり取りも良かったけど、主従であり友でもある関係性を見出し"人"としてムドに立ち向かう千夜のガイナ立ちが熱い。

・着物に羽根付けて屋根から飛んでいる自分を未来予知したら情緒が乱れる
・勝ち戦では人は臆病になる
テルさんに斬られるために踏みこめる命知らずが何人いるだろうか
運命を変えられる事に期待したい
・千夜に大事なことを教えてくれた顔ぶれに道錬がいるのが嬉しい

極めることの限界に辿り着いた義輝は己の能力で人生を完結させてしまった
千夜も同じくして過去を振り返ることなく、未来の前だけを向くことに決意を決める
真介をも唸らせる千夜の変化が感じ取れる面構え
ラストは圧巻のアニメーションで早くも山場へ突入です

何だかいきなり平成仮面ライダーの終盤みたいな展開になった。そういうのがやりたかったんだ。そう言えば過去作でもガンダムよりはライダーに原点がありそうな感じですなぁ。
だがその場合ムドとの因縁が足らんのですよ。ムドが実は……みたいな展開になる？

笑う門には福来る。仲間が居るから、｢心｣が保たれ、それを後押しする｢笑い｣の力。千夜は、ムドを前に心底楽しむ構えで、義輝は｢心ゆくまで｣と、その時を謳歌する勢いで、自身の役割を全うする。まさに、勝利の女神はどちらに“微笑む”のか、千夜と義輝を応援したい

テルさんが打ちあけた『足利義輝の死』という衝撃的な予言(ﾈﾀﾊﾞﾚ)に衝撃を受ける真介たち

剣を極めた男が得た“能力”
テルさんを慕う者にとって受け入れがたい未来

屋敷の人たちの身の安全を考えるテルさんの願い

好戦的な内なる闇たちの説得に苦戦する千夜

絵がすごく好みな回だった！
千夜が闇と話し合う場面や義輝が戦い始める場面とか、迫力のある作画が話にあってかっこよかった！！
どなたの作画だろう。
原作の迫力あるタッチがアニメでも再現されるの良いなぁ。
演出も好きだった！

テルさんがカッケーよ〜
楽しむ、笑う、遊ぶ。生き様を伝授した運命の日のテルさんがめっちゃ楽しそうで
記憶に道錬さんがいるのもまたキュンとなる
師・友・想い人を得た千夜の人としての物語はいよいよこれからやね

千夜は人の子だという真介の一貫した想いが記憶を取り戻したり千夜が自らを人だと認める事に繋がるのにグッと来ました。そして目前に迫る自らの死の運命に抗うでも無く、千夜に対して笑って生きる事の大切さを説く義輝公も格好良かったです。ムドとの遊びの行方が楽しみ

その身を極めよ…。
義輝の言葉に動かされ、千体の闇たちと対話を試みる千夜
闇たちに自らを主人と認めさせようとするが、『従わせたくば力を示せ』と彼らは襲い掛かってきた
義輝は、時を斬ることすら可能となり、自らの死が目前に迫っていることを打ち明ける…。

将軍義輝様がすげー事になってるらしい
ちな、MXTVだとデリコズ・ナーサリーと同じ日だよ

千夜は真介の“言葉”がきっかけで記憶を思い出すことが出来たし、将軍と道錬の“生き様”がきっかけでムドに戦う以外で立ち向かうことが出来た。
今回の話の落とし所が気持ちいい。

千夜がとうとう記憶を、、、！また闇堕ちかと思ったけどそうじゃなくて安心した。千夜の回想で、そういえば真介ってこういう奴やったよなぁってなった(語彙力)テルさんの覚悟かっこ良くて震えた。ムドVS千夜もいいとこで終わったし早く続き見たい！

千夜は記憶を取り戻した後も、真介は最初から千夜を人の子だと思ってくれてたことで自身でもそう認められたことが良かったし、義輝様の生を笑って楽しめとの言が好きすぎる。千夜は遊ぶために戦い、義輝様は死ぬために戦へ挑む対比に目が潤む…

幼少から京都追い出されたり散々な人生を送った義輝だからこういうキャラ付けにするの凄い出来てるなぁって思う
んで出てきたリアルUBWの剣豪将軍

いよいよ序盤の山場ですかね。ここで終わりかというところで終わりました。
千夜も将軍も結果はほぼわかっていますが、そこまでがどの様な流れになるのかというところですね。正直主役では無い将軍様の方がまだ未確定な部分が残っているだけに気になります。