戦国妖狐 千魔混沌編 第6話の感想

最新話まで追いついた。足利義輝が松永久通に殺害された永禄の変は史実通りだけどこれを物語に絡めた意味がわからない。この辺は逃げ若のほうが何倍もうまいと感じた。

敵をどんどん斬っていく足利義輝。敵が弱すぎて鈍るな。返り討ちにされたかもと松永久秀。千夜vsムド&足利義輝vs松永久秀。やりゃあ出来んじゃねぇかとムド。笑ったね、楽しいか？ああ久々に楽しめそうだ。だからムド教えてくれ戦いの楽しさを。ムドなぜ食う？

熱い、熱いぞ義輝！
数話しか出演していないのにほぼ１話主役だ。
ムドとの切磋琢磨、千夜の精神的成長も義輝あってのこと。
戦闘シーンの書き込みも熱い。
辞世の句に「さみだれ」か...
一方、たまは迅火の情報を入手。
あ、久しぶりの新谷真弓だ。

子ども達の方は丸くおさまった感じもしますが… 義輝さん… めちゃくちゃ強かったけど、あの布の人たちは何なのですかね？？　真介は自分を責めないで欲しいですね… やれることはやったと思うし、この結末も義輝の望みなのではないですかね…

あまりの凄まじさに言葉を失いました……。
舞台は殺し合いの戦場、殺意と熱気モリモリの作画と鬼気迫るテルさん(羽多野さんの演技)に圧倒されっぱなしでした。笑顔のバリエーションが豊富すぎるぞ将軍！！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

千夜とテルさんそれぞれの戦いが決着したけどテルさんは予告通り退場されたかぁ
最期まで豪快な良いキャラだった！
千夜とムドの方はそもそも千夜が気持ちで勝ってたって感じよなぁ
負けたムドの今後の動きが気になるわ(笑)
しかしこの話での千夜の成長が目覚ましいな(笑)

そんな最強キャラではあるも命を落とし、真介に風祭の姓を与えて逝くのは既に漫画で読んでたので知ってたが涙した。
灼岩退場と同じく特殊EDになるのも納得

製作委員会、WHITE FOX、ProMEtheusの先輩たちがこんな未熟な私にこんな機会を本当にありがとうございました。そして、このシリーズもとても面白いなので、まだ見ていないの方が是非見に行ってください！

間違いなく今まででトップクラスの回。
だけど皆さんぐらい刺さりはしなかった。

どうしても千夜よりもムドの方が
キャラとして濃く感じてしまうし、

テルさんは別に
主要キャラ感無いと思っちゃうから、
真介のようにあんなに泣けないし、
感情移入が出来ないのよね。

先週に引き続き、今週もやっぱり土地神様の生足 (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　足利義輝の戦いぶり見て欲情しちゃってるのもエロくて良いです

評判通りめっちゃくちゃいいな！！面白かった！！！！！

ABEMA 千夜とムドの闘いは、筆墨風の線で描かれ、明るい力強さに満ちていた。将軍足利義輝と松永弾正の死闘ではその描線に微かなボカシが加わり、陽気な強さが幻想性に包まれ、哀しみを際立たせた。Evan Call作曲のエンディング主題曲は鎮魂歌。制作陣の気合が凄まじい。

圧倒的な義輝。千夜対ムド。なうが月湖を救出。その後に続けて決着。義輝と5体の謎存在。松永久秀。真介再び見届け役になる。義輝の最後で引き。Cパート、たまが迅火の足取りを掴む。歴史とは違うけれど、三好三人衆では役者不足感が出そうでアレンジ◎一旦決着で後半へ。

千夜VSムド気合入ってたし、義輝の人外っぷりも良かった
ここで風祭の名前が出て来るのが水上作品ファンにはたまらんのよね

やっと第二部見れた！！！
やっばい……ちょーー面白い…………
千夜視点めっちゃ良いやないか！！！！！
月湖可愛すぎる………
はあぁ…しばらく余韻に浸る

輝さんの人生を調べると時行と似た様な少年時代を過ごしそれこそ時行がやろうとしてる事の成功例とも言える人で本人は悔いは無いと言ってるけども非業の死を含めてやたら時行と共通点が多く何とも因果よな〜。
そうなった大きな原因は尊さんの生前の行いである事は間違い無い

千夜かっこよくて完全に主人公だったけど珍しくキャラデザと戦闘作画が微妙かも　将軍の方に力入れてたっぽいからしゃーないか(ただこっちも全力出せてなさそうだけど)　ただEDに向けての構成はめっちゃよかった

戦国無双かBASARAみたいな剣豪将軍。冗談抜きで兵一万程度なら勝てたわこれ
幼女の容赦のない暴力がタゴを襲う2
本作貴重な戦国要素、雲の上にて見事に退場
将軍側の描写は最高な反面、千夜vsムドはアクション少なくて不完全燃焼。もっと殴り合いとスピード感が欲しかった

千夜とムドの戦い、テルさんと松永…笑え！楽しんでるか？と最後まで2組とも笑ってましたね。テルさん凄すぎるよ…最期テルさん鳥のように空中を舞ってタイトル「雲の上まで」になるの素晴らしすぎる。真介、灼岩の時と比較しちゃうのも泣けてくる…最後たまちゃん…！

流石に神回すぎる
1クール目の灼岩回以上に泣いた
真介がホントに良いんだよな…
サブタイの出し方も完璧

もう1回5話から見てくる

☆
夏アニメ　追記
前期の主役・迅火さん、やっと
出て来てくれそう待ってた
よ、cv. 斉藤壮馬さんだしさっ。
今期も主役ってことでいいです
か？
長髪の、たまさんも美しい

しばらく観れてなかったのでイッキ見
たまちゃんの再登場嬉しい٩(*´꒳`*)۶
そして、芍ーーーやっぱ癒し
真介、立派なダメ大人だけど、なんかそこが好きだわ
でも真介、実は、見えない所ではしっかりしてるんだよねぇ
旅を続ける中再会したたまと別れ→

千夜とムドのバトルが熱い！千夜の中で力の在り方が変わるのに感動しちゃった。
義輝のデタラメな強さにある種の恐怖を覚える。そしてその最期……。言葉を失う。あの鳥装束の奇行まで感動に変わるなんて。

ちょっと視聴意欲が落ちていたけれど

足利義輝がキャラとして
非常に魅力的で
作品は
やっぱり構成が好きだわわ

１期の敵方が２期で主人公…
これは、いい物だ(´ム` )

３クールで完結までやるみたいだし
楽しみ×２(´ム` )

輝さんが詠んだ２つの辞世の句
史実上の足利義輝が詠んだ句はほととぎす＝華寅の様に思えるが、ほととぎす＝父ともとれる輝さんの最後の描き方に心震えた。

華寅が「星より綺麗」と称したように、惑星のさみだれのセルフオマージュになっているのも本当に素晴らしい。

｢雲の上｣で闘う千夜とムド
真介に抱えられ｢雲の上｣まで飛んだ義輝
力を受けいれ、楽しむ千夜
ムドの涙の意味は…
無双がカッコ怖かった
謎の5人組がきっかけでコロされるとは
真介の気持ち考えると辛い
また目の前で護れなかったもんな…泣く
迅火いつ出てくるんだろ

13代将軍義輝公の最期
菊幢丸は逃げなかった、の所でグッと来た
松永久秀が格のある人物として描かれており、二人の場面はまるで大河ドラマ
真介と斬蔵は無念しかないだろう
千夜×ムドは少年漫画
強敵と書いて、後は続きを見れ
なうは良くやった
月湖の作画が可愛いゾ

①～③義輝の尋常でない剣技に陶然となる華寅神を夢中にさせるのだから、もはや神業すら凌駕しかねない領域…という事だろうか
④空を斬った義輝の「妙な五人組よ」という言葉に愕然とする華寅
↓続

言いたくないが期待以下だった。5話はbgmの使い方も良く、作画も迫力があって良かった。原作の中でも屈指の盛り上がるシーンだったのに、全体的に微妙で悲しい。

足利義輝の生き様とくと見た。将軍キャラ立ちすぎててなんか泣ける。この回良いね、動くわけでもないが、絵の濃さというか精度が良い。無の空間からの雨演出かっこいいし、辞世の句に絡めての演出も良い。さすが山内重保というところか。

一本映画を見た後のような心地よい疲れが。
テルさん圧倒的な強さで破滅に向かう凄まじさ。静かなBGMが沁みる。
千夜はムドと遊びの境地。
短い話数に強烈な印象を残すテルさん。百点満点の男の生き様を見せて去った。
そしてたまが遂に迅火の手掛かりに近づく。次なる展開は。

「こちらは本物の戦だ。せめて、笑おう！」
足利義輝
このおっさん、短い登場ながら千夜にとっても私にとっても大きな爪痕を残した
一人の侍として戦いから逃げず、楽しむことを忘れず、雲の上まで至ったその生涯
Fate/Zeroのイスカンダル(征服王)並みにカッコ良すぎて惚れた

拳で語り合い互いを認め合う友情(ライバル)の表情が最高
ムドとの遊びを通じて沢山笑い楽しんで身(己)を極める(闇と心を通わせる)ことができた千夜
でもそれができたのは皆の存在と何より千夜に"強さ"があったからこそ
千夜がかつて憎んでいた"力"を肯定する描きが素晴らしい

映像とか構成とか、2人の声の圧も、めちゃめちゃかっこいい。カタワラと千夜が友になり始めたことで、千夜の姿もいろいろ出てきて楽しい。ちっちゃいカタワラとの形態かわいかった。

映像からも声のお芝居からも、千夜の成長と、千夜の感情の振れ幅や広がりを感じられるのがたまらなくいい。あと、真介ほんとにいい人千夜のそばにいてくれてありがとう。月湖となうほんとかわいい。

エピソード最初の山ですね！義輝公〜
千夜とムドの対決と剣豪将軍の闘いが同時平行に描かれるのが最高ですね。龍との闘いを遊びと言い切る千夜と、自身の最後を知りながら笑い、刀を振るう義輝。どちらも最高です。

2期

将軍SUGEEE
ﾀﾋんじゃう筈なのに調子出て来て勝っちゃうとこでしたね

内容、演出、作画はしっかりと良かったんだけど顔のアップや寄りの画が妙に多かったのもまた気になるポイントだったなあと僕は思いました(作文?)

今回は良かったんじゃないでしょうか。
将軍様の圧倒的な主人公感。いや、ラスボス感と言った方が良いか。千夜も頑張っていましたが、今回は将軍様ですよ。
最後の特殊EDがまた今回の話をしっかりと締めてくれました。Cパートいらなかったんじゃないですかね。

千夜とムドの戦いお互いの思いがあり激戦だった！月湖はなうによって拘束から解放された！それでも千夜はムドと戦った！一方義輝も松永久秀の軍勢をひとりで圧倒！流石だと思いきやまさか松永久秀に刺さてしまった！真介も後悔を胸にし義輝をしっかり見届けた…。

ムドと千夜どちらも楽しそう。自身の力に悩んできた千夜が楽しそうに戦ってるのが良い。
鬼神のような強さを見せた義輝公。あの羽の衣装が伏線になってたとは思わなかった。
また守れなかった悔しさ、溢れ出す真介の涙にグッときた。

アニメーションも音響もシナリオも最高峰
死闘の中で互いを認め高め合う千夜vsムドが熱すぎるし、テルさんの最期は言わずもがな
全てが収束するラストが本当に美しいんだよなぁ...
真介の弱さへの葛藤も心に刺さる
本当にキャラの生き様に魅せられる素晴らしい作品

いきなり冒頭から絵柄気合回やん…
ってなったけど、その恩恵をなうが沢山受けれたので良し！(σ・∀・)σ

アニメ と思ったら足利義輝ＶＳ松永久秀回。義輝が最後亡き父上に「逃げませんでしたぞ」って。逃げ若意識したオンエアタイミングでしょ笑。感動もしたがついフフッって笑みがこぼれたわ。千夜vs松岡くんのムド戦も熱い！

その…アニメの「演出」という概念、難しいね…

正直絵コンテの良さはまったくわからなかったけど、雰囲気作りは上手かったしシンプルに絵にパワーがあってそこは良かったかな
まあなんだ、演出家のネームバリューで知名度上がったなら何よりです

『雲の上まで』
痴れ者風情の羽装束が伏線だったとは予想もしなかった
テルさんの最期には涙腺崩壊
特殊EDに涙が止まらない

それほど動かない作画だったけどそれが逆に凄く良かった。水上作品の魅力ってバトルそのものではなく生き様の格好良さなので、止め絵とセリフでバチッとキメる魅せ方が合っている。
真介が義輝を連れて飛翔するシーンは感動。

千夜とムドの闘い激アツ。
テルさんサイドの展開も凄いな。謎の5人組不気味すぎなんよ。真介の表情もつらいしテルさんの最期泣いた。特殊EDも。
Cパート急展開。迅火の居場所手がかり掴めそうでワクワクした。

テルさんは羽根を纏って飛ぶ練習をするなど自由や逃避への願望を全面に出しながら、生き方としては逃げずに留まることを選択したという矛盾が魅力的でした。
真介の感情の出方もたまらない…。
雲上での千夜とムドの戦いも圧巻でした。

好敵手と書いて友と呼ぶを地で行く展開の千夜VSムド戦熱い。対して時代の徒花か滅びの花道かテルさん黙祷……で締めかと思ったらCパートあった。
そして時は動き出す。

千夜vsムド
義輝vs松永軍
どっちも暑苦しい戦いやなｗ

出た
謎の5人組
ちょっと何言ってるかわからん

義輝の死
感動的なシーンなんだろうけど
どうも感情移入もできず
冷めた目で見てしまってたなぁ

義輝も化物に？

男なら一度は最強に憧れる瞬間あるよね笑

なう

月湖
躊躇なく突き落とすなんて…
恐ろしい子

千夜とムドは今後もいいライバルになりそう

死神に魅入られたらどんな強者も…

真介
毎回メンブレやね

たま
さらに美少女になって

テルさーん素晴らしい１話でした。
戦いのシーンであのBGM、泣けました、登場して間もないのにこの扱い、それだけ良いキャラでした。
足利は弱いのか…尊氏は化け物みたいだったのになー。（それ逃げ若。）
千夜とムドも良かったです。
Cパートでも！となったし。

最高
忌むべき断怪衆の業(わざ)と業(ごう)をも飲み込んで遊ぶ千夜
ひたすらに最強を欲すムドと千夜の中の闇
そこにもはや邪気は無く

一方の義輝公
剣の強さの境地に立つも、運命からは逃れられず
真介の手によるものとはいえ、最後には雲上へと至り鳥になれたと笑む
さらば

技と力のぶつかり合い
結末として導き出された場所まで進む
このまま頂上まで登り詰めそうな勢いまであるのに時代や勢力という大きな概念が揺らぐことは無かった
生まれた僅かな隙は想定が出来ないほどの精神的な部分であって武士としての誇りは最後まで彼の中にあった

王道少年漫画って感じ！
ムドとの関係はこれから良くなっていくのかなー

真介たちが見守るなか、剣の林にて松永の兵を圧倒する義輝

敵に囲まれた状況で炎を背に笑い
鬼のように舞う義輝の奥義

土地神も惚れ惚れするほど
恐ろしく、荒々しく咲き乱れる義輝の剣舞

作画頑張ってたなあ。「惑星のさみだれ」と比べる事すらもったいないレベルで。でもシナリオはさみだれの方が良かった。正直ムドだろうが義輝だろうがいきなり出てきて勝手に負けて勝手に死んだぐらいしか感想が無い。これ原作からカットしてるのかなぁ。あまりにも雑。

S2 義輝ー！強いぞ～！畳の上を滑っていくのが良い表現。襖は目隠しにはなるだろうけど、義輝殿には無意味でござる。
千夜の方のバトルも白熱で、相容れない考えの敵とも分かち合えるという、千夜の目指したい道が見えたね。
真介はチクショー！って言ってるのが凄く真介。

足利義輝の最期に
「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」
史実との絡め方がお見事
灼岩ちゃんといいナイスなキャラを序盤で退場させちゃうの何でやー！笑

ヤンキー漫画よろしく拳で語り合う千夜とムド
ムドの目から水が…
こっちはアオハルかよっ！

互いに一歩も引かず激闘を繰り広げた千夜とムドの間に友情にも似た何かが生まれるのが熱かったし、例の5人組の乱入という無粋はあっても最期の瞬間まで己を貫いた義輝公に清々しさを感じるメリハリの利いた素晴らしい回でした。後、辞世の句からサブタイへの流れが完璧

激戦を繰り広げる千夜とムド
『全力を尽くして遊ぶ』という気持ちで挑んだ千夜に、もう悲壮感はなかった
やがて最強をかけて戦う2人は、共感すら抱きつつあった
そのころ義輝は、松永久秀の軍勢をたったひとりで圧倒していた

作画はあまり動かさず止め絵に全力で演出盛盛にしたのは結果カッコよかったので割と満足
タイトルのタイミング完璧
テルさん無双からの松永が唯一動いて刺すの好きなんだ、その後の真介含め
欲を言うならテルさん死んだ後の千夜と月湖が帰ろうとするとこの会話し欲しかった

視聴完了
テルさんと真介が好きな自分としては一番観たかった話で感無量です
豪快ながらも爽やかさを残す羽多野さんの演技が素晴らしく、まさに快演
本当にありがとうございます…

やっと追いついた…。まず千夜の遊ぶ心構えは一貫してて、周りが託した言葉を思い出しながら戦う姿がカッコいい。一方で将軍は予知通り殺される展開、話がごちゃついてる感はあるけど鳥になる願望が風の魔剣を通して叶うラストが良き。将軍の死は刺さらんけど盛り上がってたね。9点

どれだけ1話に見所が凝縮されてんだ。
千夜とムドの戦い、足利義輝、青空の中で運命が動いた両者に掛かるそのサブタイ「空の上まで」の意も出し方も芸術。素晴らしい以外ない。

まさに圧巻！
拳で理解し合う千夜とムド。熱い。
そして剣豪将軍無双からの……。この足利義輝は最高にかっこいい足利義輝だ。絵やら芝居やらエンディングやらなんやら、とにかく凄かったなぁ。

今後千夜たちがどうなるか。
是非次回もお見逃しなく。

今回、物語の転換点とあってかこだわった作画になっていたようだな。
史実通りになったが、次回どう動くか楽しみだな。
あと、世直し兄弟の時も思ったが、公式的な主人公は別だけれど、物語の中心に真介がいる気がするようなターニングポイントと特殊EDだよな。