菜なれ花なれ 第5話の感想

ありったけカーニバル いかせていただきます

オタク！高崎中央銀座カーニバル行くぞ！！！と思って調べたけど架空のイベントっぽい

PoMPoMsかわいいな
JKなりのガンバり！店の存続は著名人の力で…　杏那の頑張りは報われたね！
YJカッコいいぜ！

やっぱり人を頼るのって大切ですよね‼︎ もちろん、杏那が本当に必死で、全力だったからみんな助けたいと思ったのだと思いますが…‼︎ 曲も本当にかっこ良かったです‼︎ お店続けてくれて良かったです‼︎ これからもみんなの居場所であって欲しいですね‼︎

スタウトレコード存続については正直大人達の功績が大きすぎるとは思うけど、元は杏那のためではあったし、その杏那の心が折れないようPoMPoMsが応援するというのは良い落とし所だったのかもね。カーニバル音頭は斬新なチアで良かったです

言いたいことは言う、やりたいことはやる、それが通らなさそうならみんなの力を借りる。描いていることはとてもストレートで、でもそうした飾らなさが新鮮だなと思っています　やさいせいかつ

杏奈のオリジンの描き方ひたすらに丁寧なんだよ!
カップリングの描き方もうめぇ

いやぁ中々いい話よね

王道の青春作品って感じ

スタウトレコード閉店を阻止するため、盆踊りに挑むかなた達。

スタウトレコードが無くならないで本当に良かった。

あと、谷崎さんが食べ物のことになると目がキラキラなるのが可愛い。

谷崎さんって大食いキャラだったのか･･･｡

PoMPoMsかわぇぇ＆エチチ過ぎぃ(≧∀≦)
JKに出来ることは知れてるけど、その想い(応援)が伝播していく展開がいいね(^^
実際店の存続は有名人(常連)の力、でも杏那の頑張りが無ければYJを心変わりさせられなかった。
「旅立てるのは戻ってこれる場所があるから」

腋＆太もも (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　チアやべえな、くっそエロいじゃねーーーーーか！！！！！！　ていうか、このカメラアングルも凄いですね。よくわかっているな・・・有難う御座います！！！！！！！！

いい話だった…こういう話が自分はやっぱり好きなんだな、というのを再確認した。胸が熱くなって涙が出る直球。回を重ねるたびにどんどん好きになっていく作品。

展開として一件落着して良かったねなお話で海外のビッグスターが良い事言ったりだとかあったが

個人的に
杏那のカポエラレベルがやたら高いのと、挿入歌が妙に好みだったのと

ポルトガル語監修: 武田羅梨沙多胡の母

が良かったw

レコード店の昔からの常連が
みんな大スターだった問題。
集うシーンには
感動してしまったが
あまりにズルい客寄せ。
お祭りでのチアダンスは
まあまあだったかな。
今期のPA3作品で
一番PAっぽい作品なので
視聴は継続。

この作品の良いところが全部詰まってるから。
この回だけ見ても内容だいたいわかるし。

それに群馬の名物ほぼ網羅するので！
登利平とシャンゴも来るとは思わなんだよ。
もちろんみそパンもあるよ。

ポジティブに期待を裏切ってきてる…
全員が主役

もしかして話しがポンポン進んでるから「PoMPoMs」なのかなぁ？

盆踊りとチアの組み合わせ
発想が素晴らしかったですね
杏那ちゃん、カポエイラの
技術に脱帽＼(^o^)／
レコード店、存続できて
良かったです

【 カーニバルで音頭でヨガでチア…様々なジャンルが渾然一体の演目と、多様な人々で賑わうレコード店がどこか重なる。
ただ営業継続の決め手は有名人の拡散力という印象が強く、応援の効果が分かりにくい。むしろ普通の会話が大事なのか。その場合チアの必要性は…

盆踊り？ヨガダンス？ベリーダンス？チアリーディング？
無国籍の訳の解らない謎ダンスでしたが面白かったから良しｗ

謎と言えば佐藤さんて誰？何者？
前に出てたっけ？
佐藤知羽（CV 斎藤千和）
完全に声優有りきの名前なんだけど、気にしない方が良いのかな？

結局ダンスやチアを通じて何かを成せたわけではなく、レコード店が閉店を回避できたのは人脈と品揃えあってこそで、全体的に自己満足の域を出ていない感じがした。ある意味高校生の活動としてはリアルかもしれないけど、エンタメとして面白いかというと微妙なライン。

YJも人が良いなあ。お店を残すの大変だろうに……。でも飲食店は口コミの効果は大きそう。応援がちゃんと意味のあるものになるよね。
ラストはみんなの推し群馬名物！焼きまんじゅう好き。ひもかわうどんビジュアルのインパクト！気になるぅ。

どこへ行くのか分からない不思議な脚本のセンスだ。最初からキャラ多くて個性あるのは割と好き

多様性やグローバル化を、サンバ・ヨガ・チア・盆踊りを融合した創作ダンスで体現していて、PoMPoMsの在り様がまざまざと描かれている。
元気づける為に動画出演や人前でダンスしたりと、杏那を想ったから穏花の世界も拡張された変化に、二人の結び付きを強く感じる。

女子高生の応援に大人たちが応えて居場所としてのお店存続、敏腕プランナー佐藤知羽cv斎藤千和っておい(笑)
今回は素直に見られたけど爆発力に欠ける感じは否めないかなあ、そして次回は温泉回か、うーん正攻法やね、面白くなって欲しいが

レコード屋に常連として来ていた佐藤さん、ぽんぽんずが客引きしなくてもお店が潰れる前になんとかしてた気がするわ。

もし経営が怪しくなってきたら緊急売上対策として今度からDJ達呼ぼうぜ笑

なんとかお店の存続が出来て良かった

良い話だった。
何もかも上手くいったのはややご都合感あるけど、でもサッパリしててこれはこれで良いな。
小規模だけど初ステージを成功させるって王道展開も熱い。

ヨガのシーンで4人それぞれの柔軟性と体幹の強さが表現されてるのいいな。あと微妙にポーズ間違ってたり。

ポンポンズでフェスティバルの踊りを考える。詩音ちゃんの羊羹好きっぷりがギャップ萌カーニバルでのポンポンズは新鮮で良かったし、曲もよかった！こうやって誰かを応援していく物語なんだね。次回は誰の番になるのかな？　

可愛かったしかねぇ

いい話し。に無理にしなくてもよかった
なんて思ったり

応援って結局、他力
届くも否も、その後の成功も失敗も
本人（環境、他人、時代）次第

応援→結果伴わず→でも、繋がりは残る
みたいな
負けの美学も見たかった
山田ならそれが出来たと思うんだけど

流石のPAWORKS、チアシーンの動き方が半端なく滑らかで驚かされたなぁ
そして杏那とスタウトレコードの話もカーニバルを通じて無事解決して杏那に笑顔が戻ってきて良かったなぁと
あと詩音が何気にがっつり系お好みなのがギャップあって面白かったw

作画やキャラは潜在的な魅力は感じるものの毎回どこかで観方に迷う作品ですが…　今回は　んーそうなるんだぁ・・・ん～そういうことにしとこうって感じ(´・ω・`)

なんかとっちらかり感は拭えず最後ちゃんとまとめられるのかなぁ…とちょっと不安もありますけれどもとりあえず

救済回後編　詩音ちゃんの食べた後の顔が可愛い。次回は温泉回とは定番の草津かな？みんなでわちゃわちゃしてるのが好きなのでそれを見たい。

アイドル系作品の如く、次々と新曲が出てくるのも見どころの一つかな。
人気次第ではライブやるんだろうか？やったとしても、さすがに作品中のチアみたいな大ジャンプはやらんだろうけど。

カーニバルと盆踊りとチアダンス！
夏ですね〜
レコード店の存続は経営的には有名人や佐藤さんの助力あってのものだけど山田潤ことＹＪの心を決めさせたのは杏那の想いだからね。そして杏那の背中を押したのは仲間達という綺麗な展開に心がすっかり浄化されました

その2
⑬杏那が小声で答えてるのに気付かずポンポンフリフリプリプリ
⑭今度はちゃんと聞こえるように「うん…作る」
⑮それを聞いて安心したのか、そのまま倒れて寝てしまう穏花いい寝顔
⑯一瞬泣きそうな顔を見せて…
↓続

その1
こちら杏那役の さんを推してます、けど先ずは
①本音を言えるようになってもう会えないと思ってたミニ涼葉
②また会えた～詩音さん…涼葉の頭上見てません？
③カーニバルの告知チラシに苦い顔の杏那
④SNSで拡散を頼んだりするも…
↓続

1話で主要人物を全員出した結果、いまいち作品のテーマなどが伝わりづらかったが、回を追うごとに各人物の心理や作品の方向性が明らかになった。
レコード店の話は、個人的にはあまり現実的な展開には思えなかったが、結局居場所の確保を模索するのはATORIとも通ずる。

これまで旅館や学校、アニメ制作会社に水族館と色々と潰して(倒産･廃業)きたPAworksだけど、
これからは駒田蒸留所みたいに存続させてく流れ？

1話からずっと感じてるこのしっくりこなさは意図的なのか、よくわからないなあ。チアなんて映像映えしそうな題材、真っ直ぐ描けばそう外れはしなそうなのになぜこんなに複雑骨折みたいな構成になってるのか。

潰れかけていたレコード店も、
PoMPoMsの応援パワーで復活ッッ！
祭に合わせた振り付け、凝ってて良いね〜
この6人もまた１つの故郷じゃのう

杏那がいじけちゃってるなぁ

スタウトレコード応援動画
ヨガ要素も入れて(笑)

閉店日にある高崎中央銀座カーニバル
集合する大御所
閉店取り消しでめでたしめでたし

杏那とスタウトレコードを応援する為にPoMPoMsとしてカーニバル音頭を披露！
結果的に音頭は盛り上がりお客さんは有名人効果もあったけど全て杏那の声で集まった人達
お店は存続しカフェとネット販売も始めるとの事
大切な場所を守ることが出来て良かった！

アンナの有名人への呼びかけで解決はまあいいんだが、それ皆にチアして貰う前にやってるんだよな。王道で言うならチアでアンナを勇気づけてそのアンナの行動で有名人たちも集まって…みたいな話なら物語におけるチアの位置づけもわかりやすくなりそうなんだが…

チアで直接的に解決するのは現実的ではないが、かと言ってこういうあまり関係ないような解決でも反応が難しい。このアニメの構成、意図が読みとりづらいんだよな…このアニメにとってチアとは何なのかが未だによく分からない。それを今回の初チアで示す所ではないのか…？

シャッターアーケードになった高崎中央銀座
40年くらい前、このエリア内には映画館やパチンコ屋、ゲームセンター（いずれも複数）の娯楽施設に夜の歓楽街（キャバレーロンドンとか）と、精肉店、鮮魚店、青果店等の小売店が混ざった場所だった記憶が甦る…

スタウトレコードの為に応援動画を撮ることにしたかなた達。高崎中央銀座カーニバルに向け、チアの練習に励む。一方、スタウトレコード存続の為、画策する杏那だったが、思うようにいかず焦りだけが募る。

杏那ちゃんのバイト先――レコード店を護るべく、みんなでチアで応援だ！

杏那ちゃんも元気を取り戻して、盆踊り大会でのカーニバルチアは凄く盛り上がってたし、故郷の仲間も集まって大成功！

レコード店も閉店を免れ、でめたしでめたし！

前回からのレコードショップの話は、無事に閉店しない事に。しかし、そこにポンポンズの力は及んでいたのでしょうか。カーニバルで踊っていただけの様な気が…
杏那ちゃん深掘りにしても、ちょっと中途半端だった印象。次はポンポンズがしっかりと主役になる話を期待。

閉店は止められないと思ったが、止められた
集客は有名人達でもYJの心を一番動かしたのはきっと杏那たち
PoMPoMsすごい！
カーニバル音頭も可愛かった
ダンスを先に作ってその想いを杏那に伝えてから曲を作ってもらう作戦もナイスで、良いチームになってきたね

チアはすべてを応援できる、でも結局自己解決するしかない
JKのチアがバズらない理由は無い問題、でも急に不機嫌になる所割とリアルだった
温度差が激しいからかまたは危機感のない雰囲気だからか、1人だけ慌ててといて結局人任せ感が強かった件
とりあえずのどあん尊い？

4話　良い杏那回でしたね～！
幼馴染みの穏花との関係性も良い感じ
杏那の周りの大人だいぶキャラ濃い人ばっかで確かに初対面だと怖いなあれは(笑)
群馬のソウルフード焼きまんじゅうと鳥めしは確かに定番でよく食べてるかも
意外と食いしん坊キャラな詩音ちゃん可愛いw

チアの応援ごときで閉店が免れる都合の良さと、といって一発逆転がありえないとも言い切れない未来への希望との板挟みの中で、迷いながら何とか妥協を見出した感がすごかった。
ある意味真面目な作りだとは思うけど、かえって中途半端な展開になって裏目に出た気もしなくもない。

うおーめちゃくちゃPAworksっぽい話だ（2話連続2回目）。
たぶん手癖でやっつけたわけじゃなくて、かなり練りに練った上でひねり出した展開だと思うんだけど、それでも苦し紛れの力技のシナリオに見えてしまう悲しみ。
まあPAworksはこういう話をやりすぎたんだろうな。

さてはこの物語サクセスストーリーではないな？(笑)そもそも地方再生ネタにテーマが応援となると説得力のあるサクセスストーリーなんて不可能だよ(苦笑)応援なんて共感の最たる物で問題解決とは真逆の要素。それを踏まえた上見る物語だよ(笑)

それにしても、6人がそれぞれ溢れない組み合わせになる人物配置好き好き。真夜中パンチも含め、PAワークスは白い砂のアクアトープを経て、強くなったな。

杏那の居場所であるレコード店（スタウトレコード）の閉店を覆すために”応援”することに。結局応援がどうのは関係なく杏那の呼びかけで集結したビッグネームたちに働きかけてもらって無事解決。めでたしめでたし…ってしょーもねえw

・王道ながらも熱いヒューマンドラマ
　長引かせないテンポの良さに驚いた
　
・杏那のために集まった仲間たち
　スタウトレコードを応援するPoMPoMs
　全身全霊を注ぐその姿に胸を打たれた

・カポエイラをしている杏那の作画が凄かった

カーニバルでのPoMPoMsの踊りとても可愛かったです！
杏那ちゃんも大好きなレコード屋さん続けられて良かったね！！穏花ちゃんもみんなもよく頑張ってました！！
鶏めしに水沢うどん........来週食べに行きます！！

『FeverFestaFever!』いい曲やった

かなた達や現地の仲間の尽力もあって
レコード店が存続し新たな形でスタートできたのはホントに良かった

この子ら、ぐんまちゃん羊羹毎日１本食っとるな。
谷崎詩音さんの食いっぷりはお約束として、小父内さんの羊羹透けてるしｗｗ

ご都合展開になりすぎない良い塩梅でしたね。より絆が深まったPoMPoMsのこれからが楽しみ！

競技ではなく応援を主軸とする面白さと限界
"応援"がどのように事態に作用するかという楽しさはあるものの"チア"である以上選択肢は事実上一つ
競技の挫折はお話になるが応援の挫折は(主体者でないため)徒労感のみ、誰も望んでないからたぶんそんなお話は描かれない

木魚怒られるぞ！3DCG微妙な出来。応援で解決するやさしい世界だなww 旅館や水族館つぶしてきたPAにしては珍しくレコード店存続ww まあ最近は蒸留所も存続したし、そういう方向性なのかな？

杏那は焦ってる中で穏花を筆頭に助けていくんだな。
商店街の祭りでチアをやったり見どころあったか。そして結末はご都合主義にならないギリギリのラインだったと思える。何もかも完璧に上手くいくんじゃなくて。

海外のビッグネーム達が通うレコード屋やのにと思っていたら、結局経営がどヘタだったJYのせいやったんかいw
動画の再生数が伸びるより現実味がある落とし所。
自分の帰れる場所を改めて知るキッカケが、行動を起こし応援してくれたみんなだったのがいいですね。

杏奈はヘヴィメタの重鎮にYJの店を宣伝させたりと店を潰させないように必死に争っていた。穏花は寝る間も惜しみ親友である杏奈の為にダンスを制作していたのだと伝わる。YJは杏奈に新しい居場所が出来て安心したのと同時に杏奈の居るこの場所が自分の居場所なのだと実感したと思う。

わざわざ(儲からない)レコード屋をやってる人が金だけで動いてるハズはないんだよ　だから店長がレコード屋で交わった人達の繋がりに刺激を受けて店を続けるよう気持ちが動くのはまことに自然な事だ

最初はただの佐藤さんでしたが名前を中の人に寄せたそう(制作の偉い方々談

なので佐藤知羽さん役は斎藤千和さん

杏奈ちゃんエッッッッッッッッ!!!!(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
サンドバッグになりたい人生だった(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
しかしかなたたその鎖骨と穏花たその腋も捨てがたい…(^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
熟女の腋もまた違った趣きがある…(ぇ

PoMPoMsのみんなが杏那を応援したいと集って、決定打は別にあったとしても結果としてお店存続のためのムーブメントが巻き起こる流れが爽快で良かった
穏花と杏那の幼馴染で遠慮しない関係性もいいね、カジュアル百合カプが多くて助かる

木魚でチアするとか、しかのこより面白いじゃないか。
まぁお店残って良かったね。
けどなんか表面的な話しか見てないせいか、地味というより、都合良すぎると感じてしまうのはなぜだろう。
来週もお楽しみに。

「 やさぐれた杏那ちゃんとスタウトレコードへの応援ソングは最高に可愛い！YJとの抱擁も素直に泣けた。こういうシンプルに皆んなハッピーな話は久しぶり

ちっこい涼葉ちゃんや木魚ポクポク等ほっこりできるシーンも楽しめた。
コレを機に視聴数伸びるんじゃない？

感想②

ヨガのシーンで、普段から(寝てるときも)ヨガをやっている穏花ちゃんができないポーズがあるのは意外でした。ヨガも熟練度があるんですね。

登利平の鳥めしは、本当に美味しいのでおすすめです。

感想①

心がぽかぽかしましたね

根を詰めすぎていた杏那ちゃんを無理矢理連れ出して、「ひとり」ではなく「みんな」でスタウトレコードを応援する展開には、感動しました。

MIKEさんたちの後押しもあって、お店が続くことになって良かった

穏花の妄想力凄すぎる笑

してる涼葉w

アンナの足技ヤバすぎ

ポンポンズ結成

動画をバズらせるって大変だよなぁ

これはチアなのかな？
盆踊り感w

一回売れても続くかが重要だよね

一度決めた事撤回させるのは並大抵の事じゃない

ポンポンズの応援ソングはラテンにヨガに盆踊り（？）と色々ミックスされて独特なカンジに？

結局、応援どうこうより大人達がなんとかしちゃったけど店に通ってた有名ミュージシャン達に頑張って声かけたのも杏那ちゃんですからね？バズらせた一因くらいにはなれてるかと

お店閉めなくても良くなるとおもうんだ。結構チャンスなんじゃないかな？カーニバル好きそう。どうしたの？妄想がカオスで。曲つくる？キラキラしすぎwカーニバルの打ち合わせ。手伝うよ生徒さんが増えるかもでしょ？おばあちゃん。詩音ちゃん凄い。続く

カーニバルを盛り上げたという点では良かったのかもしれないが。
そもそも誰かを応援したいというテーマが弱い気がするな。

俺はこの「チア応援が問題の解決に寄与しない」という部分がすごい良いと思う。応援って祈りだから、結果がどうあれ「祈る人」「受け取る人」が発生することに意味があって、そこに実益はあまりないけど、無くても「応援したい」と思う気持ちに意味がある。

＞＜みたいなギャグ顔の使い方が安易に感じる。PAはこういうのはなかったのにな…劣化してきてるのか

ご作業された皆さんお疲れ様でした

サクナヒメに続き、貴重な機会をいただきありがとうございました！

ご視聴いただきありがとうございます！

全体的に巨乳なのはいいと思う。そこはしっかり評価しないと深夜も全部貧乳にされる

杏那の為、スタウトレコードの為に応援動画を撮ることにしたかなたたちは閉店予定日に開催する高崎中央銀座カーニバルに向け、チアの練習に励む。一方、スタウトレコード存続の為、画策する杏那だったが、思うようにいかず焦りだけが募る。

チープな結末だった。経営難ってわけじゃなかったしね。感動話だったんだろうけどポンポンズの各メンバーに感情移入できてない状態なので淡々と話が進んでる気がする。彼女たちが団結する確固たる理由がないせいで作品のテーマがわからなくなってる。誰かを応援したいでは弱すぎる。

最後の決め手が有名人というのがいささか拍子抜けではあるが、応援というテーマに関して一貫していたのは良き。
個人的にはこの話よりかなた関連を掘り下げて欲しかった感はありますが。

隠花ちゃんが割と面白い
あと、木魚を楽器代わりにするなw

MyGOと脚本クオリティに差がありすぎるのはコンテンツ背景やシリーズ構成の違いからでしょうか
キャラ間の心理的葛藤とその行き先を描くことが出来ても、レコード店存続といった外部現実を絡ませる脚本は下手ということかも

「気を使うって遠ざけるってことだよ、遠慮のエンは遠いって書くんだよ！」（3話）

「旅立てるのは戻ってこれる場所があるからだろ？ここまでの名言ハイライト（他にもあったら見落としすいません）見ても、なかなかいいこと言ってるし、その後の展開もね…

MIKE「旅立てるのは戻ってこれる場所があるからだろ？」はさすがに名言すぎる
2話使ったスタウトレコードの応援について、有名人との繋がりあるならそれをもっと早くから有効活用しろよ…って思ったけど、居場所の大切さとチアを結びつけた杏那の掘り下げは悪くなかったよ

マイルス・コルトレーンって凄い名前！笑
店が続いて良かったですね。
まぁ資金難とかではなくYJ本人のやる気次第な所ありましたしね。

あの後方腕組みなお姉さんは誰だったんだろう？って思ってたけど彼女が佐藤さんか。笑

今回はアイドルラテン歌謡って感じの曲だった

3:40 撮るんなら
20:50 そうなん！？
20:53 焼きまんじゅう
20:54 鳥めし
20:57 ひもかわうどん

…ねぎみそ、ダルマ、シャンゴ、みそぱん、えだまメンチなど

20:20から焼きまんじゅう食べてんなぁ羨ましい

結果レコ屋を愛する海外有名アーチスト達が来店し店は一時的に盛況に。コンサルのイトウさんの助力で店の経営形態改変で再出発。ポンポンズのメンバーが杏那を突き動かす展開がエモかったわ

ありったけカーニバル音頭
詩音さん甘党か
大谷仏具店の副業はヨガスタジオw
アンナ、自分の動画上げればいいのにな
pompomsって木魚の音だっけなー
さてどうなるかおたのしみ。

もっともっと頑張ろう！
ありがとうございました！！みてね！
またファンアは書きます！！

ポンポンズ関係なく杏那のとんでもない人脈で解決しちゃったな。JKのサンバダンスのおかげで人が集まりました！よりは現実的かもしれないが都合が良すぎる。

猫の名付けにブリュンヒルデはあかんよ小父内さん笑 どんなセンスやねん。

お寺のダンスとチアパートサビ部分のダンスCG担当しました！
とても楽しく制作できて幸せでした…！

よろしくお願い致します！

マイクさんが言ってた、

『旅立てるのは戻ってこれる場所があるからだろ？』

これめちゃくちゃ良い言葉…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

良い話だった？続けるとなったネット販売だよなぁ、と素人の私が思いつくような場所に着地して、この作品の売りであるチアリーディングはさほど絡んでこない。
ＰＡと町おこしは合っていないのでは？サクラクエスト、序盤でリタイアした私が言うのもなんですが

物ごとの因果関係を捉えると結果的にスタウトレコードが救われる程の反響があったのは、オーナーが著名アーティストと知り合いで、彼等が杏那の呼び掛けに応えたからと言える。ではポンポンズの活動にどんな意味があったと描かれているかというと、著名アーティストらへの働きかけや

朝から　羊羹食べてホクホクしている詩音とか
いつもは振り回されてる穏花が睡眠不足も合わさって杏那にキツくあたったりと
穏やかな2人の素の部分が出てきて面白い