義妹生活 第8話の感想

パンにバター…どのアニメ見てもメシテロに感じる（笑）
このアニメはヒステリックな人がいないのが良い…所謂癒し枠とはまた違った味わいがある

浅村君って気遣いできて優しいしほんといいやつだね。綾瀬さんのもやもやはこっちまでなんか苦しくなる。このアニメのゆっくり流れる空気感とても良い

ちょっとごめんわからない
いっしょにプール行こう、綾瀬さんが心配なんだ
はい、まあやの番号

どういうこと？？

プール行こうつってるだろ！
悠太性急だからこれは怒るのも仕方ないかもと思ったけど
怒るか行くかの二択じゃないの？

番号教えるってどゆことー

「熱くない？大丈夫？」「平気、風もあるし。」
暑さが苦手、でも拒否はしない
モヤモヤ発散した沙季、その成長した姿は正に無敵
習慣の雑談が終わった、空気を読んだ信号も青になった
沙季は先に新しい物語に向かって歩き出した「楽しみ」
悠太はその一言に惹かれた
9話以降も楽しみ

今日のアニメ視聴履歴
サマータイムレンダ1〜12話

沙季の好物は…亜紀子の記憶の一片に出てきたアレでいいんですかね？
悠太と沙季、初めて起きた小さな衝突 悠太の心配と、沙季の不安・焦り・意固地が少しだけ尾を引くが
翌朝、沙季がベッド上で腕と足を広げ、大の字に…ここでもう決めていたのだろう…

アニメ 三河先生も仰ってましたが、アニメは悠太と沙季の物語に集中するために、原作小説からカットされた部分があります。
素晴らしく再構成していただいているのは言うまでもないことですが、とはいえ惜しくもあるので原作3巻から幾つかイラストをお届け…!

[ 紗季が読売さんと悠太が付き合ってないってわかって"たのしみ”って素直に喜べたのは良かったかなって思いました
ホットミルク飲むシーン可愛かった
でも…なんで悠太の小さい頃のカセットテープ持ってたんだろう？

１話リピ
休みで視聴中アニメ追いついたのでリピしてみたけど…
綾瀬さん以外に笑ってた
全然笑ってるイメージ無かったけど
ここから先笑顔が少なくなって行くんかな？綾瀬さん笑わないはただの私の思い込みなだけやったかな？……

このアニメ、キャラや雰囲気はすごく好きなんだけど。
会話や大きな動きが少なめだから、演出や表情で読み取らないといけなくてエネルギー使うのが難点か?

嫉妬を自覚し、そこから今回は沙季の色々な表情見れて良かった
先輩と歩いたところに遭遇した時の表情やその後の家での行動もある意味分かりやすいなと、当事者からしたら？だろう笑
最後の自転車を挟む距離が今の二人の1番近い距離なのかな？とか思ってしまう

物凄く言いたくなったので書く。トーストに塗ったハートのマーガリンをハムで隠した演出について。浅村君が興味のないことに注意がいかないことを前回のファッションの季節感の相違で理解したうえで、自分好みのハムの焼き加減を知っていたことへの返答ではないかと考えてる。

おはようございます！
「プールに行ってほしい（休んでほしい）」浅村君と、「勉強して早く自立したい」綾瀬さん
意見の合わない2人の対立が、見ていてハラハラしました
次回はプール回になりそう
浅村君もパンと豚肉とホットミルクだけですが、料理が上手くなったと思います

沙季がプールに行く決断をするまでがどちらかというと悠太寄り視点で描かれたかな。トーストに塗るバターがなとなくハート型に見えたのは... 次回プール回だろうけど本作に関しては「サービス回ヒャッホウ！」という感じではないなw 純粋に物語を見守っている

沙季がこのタイミングでテープを聞いたのは、悠太に説得されるとき亜季子さんから子どもの頃の沙季のことを少し聞いたって言われて、自分も悠太の子どもの頃を少し知りたいってなったのかなぁと思ったり。

二人の距離が近づくというより、沙季の中で整理して踏ん切りがついたようなそんな風に見えた。抱えてたモヤモヤ、でも彼ならフラットに受け止めてくれるって安心感を抱いたのかも。あとは浅村が沙季のためにってその原動力が何であるか、そこが気になる。あ、もちろん次のプール回も笑

沙季ちゃん浅村くんが他の子の連絡先を聞いてきたことがとても嫌そうでしたね
沙季ちゃんとても複雑な感情が渦めいてたけど最後のシーンの沙季ちゃんとても良かった。
それとプール回どうなるだろう

セリフ無しのトースト食べるシーン、どうやって食べるのかじーっと見てて真似して食べる所可愛かったしそれを黙って見守ってるのも良かった
自分の中のモヤモヤを解消するために少し踏み込んできたり
OPにずっと映ってたカセットテープの中身だったり
ゆっくりとだけど動き出してるね

母と娘。
静寂と緊張感。
返事とホットミルク。

義妹とカセットテープ。

しおりを拾ってくれた眼鏡の女性は一体…？
名前は藤波夏帆？（EDクレジットより）

トースト食べたくなってきた。

子育てした人には子どもにねだられた時の気持ちが甦るはず
そして切なくなるはず
かけがえのない時間を思いだしてもおかしくない。

ストレスたまるとどうでもいいことにイラっとするって感じなのかな。沙季は悠太の行動で一喜一憂しちゃって可愛くもあって、複雑な乙女心で回を重ねるごとにこっちもぐぬぬ…ってなってます
そして、トーストの齧る音が美味しそうで食べたくなって、最後のカセットと次回予告で胸熱。

これはね、もう気がついてるけど、気がついてないんっすわ
ちなみに、ワイは読売先輩には幸せになって欲しいです。
今回は浅村くんの勝ちです。
でも、最後のカセット気になる…

この作品、演出と脚本が冴えわたってる。台詞を徹底的に削ぎ落として映像で物語を表現したかと思えば、あえて長い独白を語らせて重い心の葛藤を表現したり。緩急の使い分けが素晴らしすぎる。あと、抑制の効いた演技や、何気ない音の演出も素晴らしく。私的に今期のNo.1。

一瞬だけど、プール行きたいっていう本音が表情にしっかり表れて心動いてる感じが良い
あと、読売さん今週も可愛い

今週の9話と最終話先行上映会が凄く楽しみになってきた

酢豚のレシピのときも思ったけど、細かいところも書き込まれていた
また、聞いた後のテープに関連する貝が机の手前から奥へ移動しているところを見るに、桜やクローバーも今後出てくるということなのだろうか?

子どもとの生活経験があるせいなのか、アバンが１番ヤバかった
ここが１番の泣かせどころのように感じた

我慢を早く覚えてしまい一人で頑張り過ぎる沙季をどうにかしてあげたいと思い論理的に説き伏せトーストとホットミルクで丸め込む悠太の義兄ちゃんらしさが全開の回
いや本当にトースト美味しそうだった

幼い沙季の過去を聞いた悠太に対し幼い悠太を聞く沙季は何を思うのだろう？

カセットはオリジナルですね。原作組は首を傾げちゃいそうだけど、第９話以降に繋がる伏線だと期待してます(^^)2010年代にカセットに記録を残すとは…浅村のお父さんは機械音痴なのかなぁ？(笑)

抑圧されてきた幼き頃の欲求を徐々に解放されていっている感なのかな？

奈良坂さんの連絡先を聞いているときに、ちょっとムッとしている感があったよね～

本作品、要所要所で丁寧にじっくりと描かれている感じがして良いね

美しすぎる

マーガリンを塗る音、トーストを食べる音に気合が入りまくり
生活がタイトルにあるんだから、生活音は大事

リビングのシーンが重要なの多いのもそれだよね

綾瀬さんの表情や声色の微妙な変化が視聴者の目を離さないのです
特殊エンディングと予告？も良き

面白い点を言語化するのは難しいが確かに確実に面白い。
6話迄は三河文書の方が面白いと感じていたんだが

工藤准教授のシーン…読売先輩のセリフだけで終了なんだ。
准教授…出演したかっただろうなぁ(笑)

いきなり「ビーフシチュー」と言った！マジかぁ！！
いやぁ…ビーフシチュー…マジかぁ…。製作の方々…しびれますなぁ(^^)

幼い沙季ちゃんが駄々をこねているだけで我が子の押さなかった頃を思い出すからだろうか？
とりま ヤバイ
「天使達の歌」以降を視聴できる勇気がほしい。（絶対に観る）

「もやもやを隠しておくのは
　約束違反だもんね」
そこまで言うんやぁ…って思ったｗ
悠太はサラッと流してるから、
まぁ問題ないってことだろうけど。

お互いに一つ一つ確認していく
もう間違えないように
失敗しないように
謝ったり許したりしながら
その関係は…

2024夏アニメ8週目 所感
Q.その時抱いた感情の正体を一言で述べよ
A.最高です

もうとにかく素晴らしかった
特にウィストリア7話
全アニオタに布教したい

原作小説10巻のアクセルのくだりとかほんと好きでかっこいいなと思う。

海外でめっちゃ人気あるのも納得

行間とか描写を読む感じがたまらないし、主人公2人の関係性が徐々に徐々に変わっていく感じも本当に好き
アニメ終わったら原作買ってみようかな

沙季がやけに冷たいと思ったら、
そうだ浅村に嫉妬してたんだった。

態度や口調で伝わるピリピリとした感じが
リアルでこりゃ呑まれちゃうわ。

そんな嫉妬をきっとホットミルクの膜に
例えていたんだよね。
嫉妬という膜を退けて飲む温かいミルクは
さぞ染みたんじゃないかな。

悠太に対してなら気持ちを少しずつ外に出すようになってきてるね。ホント少しだけだけど。朝食シーンで悠太の真似をして美味しさやホットミルクの暖かさに気付いたり…とか。気持ちが張ってたのが良い意味で緩んできたのかな。最後のシーンは謎を残して次回へ。勝手に聞いてる？

始まって1分

「これが中島由貴を起用した理由かああああ！！！！！」

いや違うと思うけど…幼少期が可愛すぎる

自分は突然近しい歳の異性の兄妹が出来たことは無いから、リアルかどうかは正直分からない。けど、この立場の兄はこういう事するかもな、それを受けた妹はこういう感情になるかもな。とは思えるから、これは話がやっぱりちゃんとしているってことだと思うんですよね。

1ヶ月も放置しちゃってたけど普通に面白いわやっぱ
それに綾瀬マジで可愛い！
明日更新だから結構楽しみ！

「わからない、ということにさせて」からのED、しかもED映像じゃなくて本編を続けるパターンだったり、曲の使い方がエモすぎるな......
ところで原作にあった浅村くんの"違和感"を表現する手段が今のところなくて、これがこの先の鍵になるのかしら？

ネタバレ　沙季がベッドに寝そべってるシーン、こんなに無防備な沙季がアップで映るのは初めてだと思います。
視聴者が沙季の非武装モードを見るタイミングと、悠太が沙季の寝起きを見るタイミングが合わせられてるような。視聴者を悠太思考に近づけるための工夫でしょうか？

思い切った構成ね
普通はしないことをする作品って感じ
どんどん義妹ちゃんの湿度が高まっています

いや、感想という何かでしたｗ
アニメ終わったら原作絶対読むｗ

「義妹の居る生活」と
思っていたんですが…
違いますよねｗ
ちょっと考えてみますｗ

夏の風が沙希のイヤリングが揺れて
風を感じる
閉じこもっていた殻から抜け出し、
外の光を浴びる

「暑くない？大丈夫？」
『平気、風があるから』
外の暑さにも、風が吹いていることにも
目を背けるところだった…

「一緒に歩くなら自転車はいらない」
止まっていた時間が進む

感情の動きが絵で表現されているのがイイ！
というのは 分かるけれど…
だったら日記による『答え合わせ』とか無粋じゃないかな？
「嫉妬です」とか…何言ってんの？
…じゃないのかしら？
説明無しでドンドン物語を進めればいいのにね…
正直 物語的には全然進んでいるカンジがない

『この椅子に座る権利があります』
笑顔でこんなこと言われたら
思わず、無条件で座りたくなるｗ

この時の悠太は、
沙希が起きるのを待っていた
なぜ？
沙希と一緒に朝ご飯を食べるため
今度こそ沙希と話をするために
今度こそ解り合うために

可愛い沙季がいっぱい見れて嬉しい♪
幼い沙季のシーンからのOPの流れは神でした！実はこのバスは『水槽』に見立てているのでは？と感じました。息苦しい水槽から浅村くんが先に抜け出し、沙季の心も救い出す...そんな希望があってもいいんじゃないかと...

沙季もお義母さんもやっぱり親子だなー
二人とも寂しい筈なのに我慢しちゃう・・
二人の葛藤や苦悩が垣間見れた
そして悠太なりの優しさ
頑張れ悠太！
あと相変わらずのあの回想シーンの表現はなんなんだ
毎回引き込まれる・・

第９話「 義妹　と　日記 」
あらすじと先行カット公開
あらすじがもうぎゅっとなりそうですが、木曜日楽しみに待ちましょう

あーん、もー、ぶきよー(二人共)w
内なる子供を大人の殻で抑え込めきれない沙希
静かな作劇のため(そうはならないと知っていても)突然の破局的展開になるのではと緊張しながら見てしまう
タイトルからも沙希に目が行くが"義兄生活"でもあるのだよな。悠太お前も日記書け、読みたい(笑

と言うか正確には寝落ちしたからもう一回観たのだ。サキのなんか色んな辛い感情を解放して欲しい。浅村くんならきっとできる。できる男だ浅村くんは。あと最後の（今度プールがいい…）意味深

ブルベ部屋とイエベ部屋の対比
リビングには明かりが一つだけ、沙季の心を動かすのも悠太の本音だけ
「大人」の沙季は自分の部屋に逃げ込んだ、でも動かされた心はもう止まらない
そして明かりの代わりに太陽の光が差し込む
沙季が夜通し悩んだ末に吹っ切れたような感情の変化が見える

ねむい……（それが感想か！）
いや画面は静的でアンビエントな劇伴が印象的ですが眠くなるとかはない、よいです
勉強用のBGMとかはよくわかりませんが……自分は音楽がかかってると漫画本さえ読めなくなるんで

いつも気を張り詰めている沙季を心配して、プールで息抜きさせようとする悠太だったけどちょっとすれ違い気味に…

そんな中、翌日"すり合わせ"をしてプールに行こうということになる展開が凄くよかったです！

来週は真綾とのプール回になりそうで楽しみです

話数が進むごとに原作からのカット具合がかなり気になってきた。丸君全然出てこないし読売先輩と一緒に歩いてるとこにバッタリ会った後の会話ないし。あ、ED後のカセットテープのシーンにはびっくりしました。

浅村の優しさを随所から感じ取れる。お互いに期待しないという約束を思い出しながらプールの一件について葛藤する冒頭から滅茶苦茶良い。その後の朝食の下りやホットミルクの場面まで浅村の気の使い方が完璧過ぎて惚れる。沙季の心変わりの過程が丁寧で今回も面白かった。9点

長文解説が補填してくれるから話の理解度が深まる。なお、俺にはチンパンジー並の知能しかないため情報量で脳がバグる

沙希の大好物は、やはり
ビーフシチューでしょうか？
今回、トーストやホットミルクを
悠太が用意していたので、
そっちかな？とも思ったのですが

母親の亜希子が口にしているものは
ビーフシチューなので、
そっちが好物かな？
それなら、トーストとホットミルクは…

悠太が、女の人の名前を口にしたり
じゃれてるだけで、一気にイライラする
『醜い感情』が沙希を支配していく…
蝕んでいく…

悠太は何とかしようと、
さらに突っ込んだことを聞いてくる。
悠太が悪いわけでは無いのは
わかっているのに…
どうしても素直になれなくて…

今まで見てきた作品はヒロインの心情がわかりやすいのが多かったけどこの作品は沙希の気持ちが私には全然つかめずそれが逆によくて日記回で答え合わせできるのが面白い
プールの件も自分が悠太ならどうするのが正解なのかわからないしそれが面白い
不思議な作品だ

嫉妬というはじめての感情にどうしたらいいのかわからず揺れ動く義妹ちゃんの気持ちがたまらん

こういう子を生温かく見守り続けたいと思うのは、拙者がおっさん？おじいさん？だからだろうか

綾瀬さんの気持ちがこのパンの描写に現れてるっていうツイート見つけて本当によく見つけたなwすごいw綾瀬さん、昔から我慢するようになってそれが今回の回で少し楽になったならいいな、部屋着や私服の綾瀬さんは可愛い！そして次回は水着回ってことか！？楽しみ！

綾瀬さんが浅村くんに対してはどんどん面倒くさくなってるけどちょっとずつ周囲との繋がりを取り戻しつつある　しおり拾ってくれたのダメ絶対音感によると種崎敦美だったからモブじゃないよな　テープ聞いたのがプール行きに関係してるだろうけどどうやって手に入れたんだろ

気持ちの変化は綾瀬さんのほうが先か〜、嫉妬による内外不一致の行動、背伸びした彼女の若さが窺えるのが良い。塩対応されているのに浅村くんの応対が見事で笑う。ここから浅村くんとどういう風に距離が縮まっていくのか楽しみ。BGMが薄め、生活音で進行していくのが心地良い。

「習慣は恐ろしいな」
「…そういうことにしておく」

と　ホットミルク」

沙季ちゃんも大変だよね～……。勉強もバイトも色々と根を詰めているからね……

それを心配した悠太くん。彼の優しさがとてもジーンって来たわ……

そしてこれを機にちょっとずつ2人の距離が縮まったかなぁと思った！

母と娘。珍しく不機嫌綾瀬さん。ポニテ綾瀬さん。本音で伝える気持ち。毎話夜が美しい。浅村くんの優しが綾瀬さんの心を揺さぶる。パンを食べる綾瀬さんの破壊力。そして、プール回が確定。よくやった浅村くん。ゆっくり進む時の流れ。

Cパートにアニオリのカセットテープがありました
浅村君の幼少時代のお話が
今回、藤波さんの初登場
登場の仕方が変更されていましたが
ただ、残念なのは工藤さんが出てこなかった事
アバンの綾瀬さんの幼少時代がOPに繋がりました
浅村君と綾瀬さんの幼少時代の対比になっていました

兄と妹としての心配なのか、浅村くんは沙季のことになると結構がんばる。一緒に暮らしているからかな、こうしてあげたい、こうさせてあげたいをかんじる。甘えるのがにがてそうな沙季は、そんな浅村くんのやさしさにすこしずつ溶けていってる。

2人が、周りを(というより互いを)伺いながら食事するようになってる気がします。カレーのときは食べるペースにかなりの差があったし、それを気にしてもいなかった。それが今じゃマーガリン手渡しですか！？そんなお熱いことしてたらマーガリン溶けちゃいます！

幼少期の駄々っ子沙季ちゃんからO/Pへ繋げるの粋すぎて
だんだんと嫉妬の念が強くなっていってるような感じがして…。最後の「楽しみ」の一言で心臓が一気に跳ねました
特殊E/Dというか、物語続いたままエンドロールになるのもまた好き。

すげぇ…しか言えねえよ。(そこの沙季ちゃんかわいすぎ)

綾瀬さんが浅村くんのことを見ているようで、浅村くんも綾瀬さんのことをよく見ている。なんですかそれは！？？！？
次回、タイトル回収で楽しみだわ

バルーンについて
赤いバルーンは多分沙季が抑えていた童心を象徴しているのでしょう
黄色いバルーンは赤いバルーンより高く漂っている
亜季子が自分一人で沙季を育てたことを示しています

習慣で必要ないものを持ってきてしまったりというのはあるあるだね。
綾瀬さん面倒くさいな(笑)
でもそんなところも可愛い。
連絡先を聞かれたときのヤダ！が子供っぽくて可愛い。1話での他人のよう感じから、こんな反応が見られるようになるとはねえ。

根をつめる沙季に息抜きとしてプールで遊んでほしいという悠太の気遣いがいいなと！

また、寝不足なのに料理をしようとする沙季を休ませようとする様子も微笑ましかったところ……！

何より、悠太に勧められるまま沙季がホットミルクを飲むところも、見ていてほっこりしました！

沙希は手順を踏まないといけないの
強引にプールに行かせたい悠太
沙希はビーフシチューが大好き
イチャイチャを見られる
プール行こうぜ
悠太は正直者だな
真面目な会話優しい世界
プール行ってもいいよ
ますます惚れますな
チャリ…習慣はおそろしい

二周目

前半

沙季の複雑な内面(自己嫌悪含)の映像化

水底の表現は秀逸
台所で少し髪をイジる仕草も

後半

悠太のさ優しさに触れる

小窓がキラキラは心情の表現？

ホットミルクの膜の表現秀逸

意を決しての質問

カセット、自転車

次回以降に繋がると思う

字数不足

嫉妬に囚われて、それで当たり気味になったのを後悔してる沙季ちゃん可愛い。
そういえば、真綾ちゃんの連絡先教えた時の苛立ちとか、ホットミルクの時の微笑みとか、初めて感情出したような…。
ちょっとずつ絆されてきたかな。

綾瀬さんの状態を察して浅村くんが説得していくのが兄妹以上の何かを感じて良かった

まあ僕一人っ子なんでそもそも知らないんだけどね(´>ω∂`)

適度な息抜きを
寝不足の異常事態…
強引な優しさのホットミルク
スプーンが解す膜に
蟠りが溶けるプールの日…
8月6日海のカセット伏線
気になる…

いまさらながら、これってタイトルにある通り「生活」の話なんだよな。で、重要なのはその内容よりも語り口のほうだ。それを一貫させることで生まれるものがある。

甘えることを覚えた沙季ちゃんでした。 内心すごい嬉しかったろうね。そして悠太偉い。自分だって同じような気持ちを抱えてるのだろうにね。(^^)

悠太が先にトーストに焼いたハムをのせて食べたけどそれを見て驚いた沙季ちゃんそして同じようにそれを食べる姿、ホットミルク飲んでる時に舌ペロする所含めて可愛いなって

見ててホットミルクで溶かされた沙希ちゃんの心のように心が浄化された。

本当に良かったです。
次回の9話もめっちゃ楽しみに待ってます。

浅村くん優しすぎるな・・・
この優しさに甘えたらダメ人間になっちゃいそうで怖いｗ

綾瀬さんの『嫉妬』はまだ言葉で表現するには難しい感情かもしれないと感じました。読売先輩が浅村くんに対して築いた関係性への嫉妬、自分以外の他の人が浅村くんと関係性を築いていくことの嫉妬、自分自身が浅村くんと好意的な意味で関係を築けないことへの嫉妬等

悠太流ハムトーストの食べ方を真似する沙季、他者の行動や考え方に流されることに抵抗があったはずが悠太には寄り添っている。

脂肪とたんぱく質の膜を作らないためにはかき混ぜながら数回分けてレンジで温める、一回で温めた悠太のホットミルクに普段との齟齬を感じつつまた寄り添う。

沙季さんの息苦しさ
悠太の嫉妬だけでなく
お母さんを思う気持ちが
変な方向へ動いてしまった
わけですね
あ〜、立派ですね
もう少し、高校生らしい
ことをいっぱいして欲しい
気持ちは、お母さんでなくとも
そう思いますね

浅村くん「一緒に歩くなら自転車はいらない」
浅村くん「つい習慣で」
浅村くん「習慣は恐ろしいな」

兄妹だから恋をしてはいけないという習慣（慣習）
このシーンは意味深でとてもいい。
綾瀬さんの笑顔もかわいい。

アニメ史上屈指のトースト回
浅村君の行動が大きく変わって、沙季ちゃんの心境が揺れ動いてる様子がいじらしくて可愛らしくて、丁寧に描かれた遅めの朝食シーン本当に良くって恋愛"生活"物語の良さが詰まってる！
9話色んなスタッフさんが好きって仰ってるしあのシーンありそう震える

もう、沙季ちゃん気持ち膨らみ過ぎて破裂しそうじゃないですか。で、浅村君に事実上の告白してるじゃないですか。
ここで新キャラ藤波さんのCVが種崎敦美さん。この人が終盤のキーキャラになるのか・・・

今期アニメでもかなり好き。バイト時のポニーテール最高すぎますね笑笑

最初のシーンの沙季がワガママを言うシーンが昔の俺と重なってしまった。
やけど、沙季って昔は活発な子だったんだな………トーストとホットミルクのシーンとても良かったし悠太がとても優しかった。

心配するのは分かるけど、同学年で兄妹って言っても殆ど違わないし。
最後の方は丸く収まっていい感じ、「付き合ってるの？」「分からないということにさせて」の下りは実質告白では？
ホットミルクの膜をぐるぐるかき混ぜるシーンとか良かった

擦り合わせの回歩み寄りの回、恋する女子は嫉妬嫉妬でめんどくさいねー目玉焼きもやけどトーストも食べ方好み分かれるやつでミルクの膜もめっちゃ嫌う人だっている、が今回は綾瀬さんが受け入れるんね

え、まって最後のテープ浅村家のやつ？再生機もプールも意味が変わってくるやろ！