魔導具師ダリヤはうつむかない 第5話の感想

いいぞいいぞ、中盤になってやっと少しエンジンかかってきた感じ。やっぱヴォルフが出てこそだなー

ヴォルフかっけぇ( ﾟ∀ﾟ) 好きな物の話で盛り上がる2人、これが真実の愛になればいいね。
逆に醜態を晒し続けるトビアス夫妻、婚約破棄側との対比はもうお腹一杯
カルロかっけぇ( ﾟ∀ﾟ) また貸し作ってて草、この展開も擦られそう… 良い父親だけどね。

改めて、ダリアの
お父さんの偉大さが
分かる回でした
ダリアの知識と才能は
もちろん素晴らしいですが
今後も、お父さんの人脈に
お世話になる場面が
出てくるかも知れませんね

おはようございます♪
8/8(木)ております関東地方

異世界ラブストーリー？ダリヤさんは転生先で幼少から魔道具師として培い素敵な人々と出会い助けられ困難に立ち向かう
序盤は父娘のあったかいお話で涙

本日も頑張っていきましょう！

は
うつむかない
キャラだけ見ればこの先
ダリヤは好きになれそう。
ただ大西さんの声では
全然ならなくて。
画は我慢できるけど
声はだいぶ限界。
ヴォルフにあっさり
正体バレてたし
もう見たくもない
元婚約者もまた
出てきてしまったのが致命的。

ヴォルフイケメンだな。
ヴォルフとダリヤの関係も好きではある

最初は間違えて記憶してて端折ったかと思ったけど、原作通りだった（苦笑）
端折ったのはトビアス関連の一部とオズヴァルトとのやり取りのモノローグか。
ガブリエラとのくだりをカットすれば、どちらかの端折りは出来たのではと思ったな。
ここまでゆっくり

謝ろうとする無垢なエミリアを引き留めるトビアス、そして絵に描いたような爽やかイケメン少年心貴族騎士ヴォルフはさて置き、やはり貸し作り大好きな父の知らない一面を追っていく展開になるか
でもこっちはそうですかぁ...としか反応出来ない

トビアス草頼むからこれから後悔する展開であってくれ！
ノイキャンあるじゃねえか笑
ヴォルフとこのままくっついてほしいけど、キャラに対するこの気持ちってなんなん？
父親貸し作りまくりで草

今週の最新話も素晴らしくて自分の求めてたものが詰まってた

恋愛の方面でも魔道具師としての彼女の今後が凄い楽しみすぎる

『父の贈り物』というサブタイだから感動回だろうなと思ってたらそこに込められた物が今回のお話にあって本当に泣いた

ひとり立ちするまでがまどろっこしかったけど4話からは結構面白い。
元婚約者とその彼女はムカつくのでヴォルフの対応はなかなか爽快だった。
斜めに入る無意味な変な影が無くなると絵面がもっと良くなるのにな

もうこの世にはいない父から時間差でプレゼントを贈られてるような出来事が涙腺を刺激してくれる。父にとってダリヤはどんな存在だったのか、また逆も然りで、ダリヤや父の友・オズヴァルドの記憶を紐解きながら父娘の愛を描いてくれるのが素敵

流石ご貴族様、立ち振舞がスマート
婚約破棄の苦い経験から、優良物件との再会
地毛の色さえ変えろという男と結婚しても、窮屈な人生だったろう
サンキュートビアス！
君の過ちのお陰でダリヤの人生道が拓けた
父が遺してくれた人脈更に
父からダリヤへの深い愛が伝わる良回

早い、早いよヴォルフレードさんw
魔導具オタと武器オタで話は合いそう。歯の浮く語りより(当事者も視聴者も)楽しい。ただパパカルロがいい漢すぎてヴォルがかすむ

え、ちょっと待って成田剣と諏訪部順一が屋台で駄弁るの?そこアニメ化しようよw

目の前で公爵と懇意にされ、トビアスはザマァされたかと思いきや、今後も余計なことしてきそう。
ひょんなことで父親と旧知の仲な人物と知り合う。だらしないようで誰かに影響を与えていた人となりを知り、魔導具作りへの意欲を高めたかな？

町中の誰もが振り向くイケメン
ちょっと古典的過ぎて笑ってしまったｗ
魔導具師、魔導師、錬金術師、似てる様で違う職業の様ですね。
女性を褒めるのが初回の挨拶とか貴族の設定は面白いね
酒とチーズになったけど、本当は甘い物を食べに来たんじゃないかダリヤｗ

別れた男と寝取ってきた女に対して新たに出会った金持ちイケメンを見せつけるのは女の夢なんだろうなぁｗ それでいて男に依存せず仕事で成功を目指すというサクセスストーリー。でもこのヒロインの思いがよくわからなかった。

ダリヤがカフェテラスでヴォルフと再会してましたが、男装を見抜いてくる観察眼が本当にスゴイなと…！

また、ダリヤがトビアスとエミリアに絡まれたのをヴォルフのおかげで切り抜けられたのも良かったなと！

それに、ダリヤとオズワルドの再会も印象的だったところです！

寝る前に。
あと諏訪部オズヴァルドさんが最高に素敵だった…！
でも中盤恒例の作画ちょっと怪しかった！
おやすみ世界！良い夢を！

カフェテラスで偶然かぁ
よくダリヤとわかったな
匂い(笑)
初々しい

トビアス夫妻
嫁も大概失礼なやつやな
これわざとやろｗ
あまりの最低夫婦に言葉ないな

貴族しかいけない魔道具店
店主が父の同級生
徳は積むものやね
父カルロはいい交友関係築いてる

でなんで眼鏡やめた！

父親本当にいろんなところで協力していたんだな
娘には見せなかった面がカッコ良すぎる
VIP待遇でダリヤとんとん拍子でいろいろ進みそうだな

ヴォルフと普通に再開したw
動揺もせずにめっちゃスマート
思いっきりダリヤと話合うな

でまたトビアス
エミリヤ意外と気にしていた？

ダリヤのもとに、例のカッコいい男が登場。やれやれ、なろうが始まるかと思っていたら、ダリヤの父親のちょっといい話で一気に持っていきました。
お父さんの話、本当に良かったです。ちょっともらい泣きしそうになりました。

イケメン貴族なヴォルフと再会し意気投合。父の愛を知るのもいいですが、そろそろ魔道具師としての仕事を再開して、自分の手で新しいものを作っていくところを見たいですね。その辺が次回あるんでしょうか。

ヴォルフさん、素敵！　ダリヤさんとお似合いだと思う！　あの二人のカップル、ほんと、いいよね～♪。
カルロさんもいい人だった＞＜。早くして亡くなったのが、悔やまれる＞＜。
今回もアニメ、面白かった！

ダリヤさんいきなり素性がバレテーラで草。生前の父親はまともな人間関係を築いていたし娘の事も愛していたのに婚約相手だけ間違えたのが唯一の汚点。親同士が決めた見合い話で大事なのは条件。でも彼女にとって一番は善き理解者が必要だったってことだよね。

イケおじ眼鏡オズヴァルドさんイイ!!
ぉお〜持ち帰りぃ〜っして爺執事にしたい
たぶん爺ぢゃないけどw
老眼鏡もモノクルも好きだし
イケ眼鏡は老若男女関係無んよ

一番の良回、この調子で頼む 屑のトビアスと別れてから誠実な人々との出会いで運気上昇、ヴォルフとも再会で希望の持てる展開に胸熱 全てに申し分ない新パートナーだね。魔導具店のオズヴァルド男爵（#諏訪部順一）の芝居が良すぎて貰い泣き

うーん、やっぱヴォルフの容姿がアニメ化の最難関だよね。メフィスト先生と同様だよね。オズヴァルド役の諏訪部さんハマってるな。銀狐ならたしかこの人かミキシンだろうね。ただ、今回のアニメ化じゃ見せ場少ないけどね。

うーん白ワインスタート
スッキリ辛口なら～なお良しｯ！
ダリヤとヴォルフ～赤を楽しむ
であろうシーンに(￣ー+￣)して
待ってる所に…

糞男の女は糞女
ヴォルフ必要ある時に身分を出すｯ！
ってか、マジでコイツらクソだわ

なんて出来た人間なんだ

正直2話くらいまではどうかなー？って思ってたけど、ヴォルフレード登場から一気に楽しみになった
黒髪・ワンコ系イケメン最高！
早くくっついて欲しい

ダリが女性だとあっさりバレ。ヴォルフがいちいちパーフェクトコミュニケーションで見ていてニヤニヤしちゃう。 途中"ゴミ"が何か言って来てたけど、それすらサラリとかわす騎士様素敵。後半はカルロの思い出話。死んでから娘想いすぎることが分かるの泣けるなぁ。

2〜4話に比べれば多少マシだったかな。けど相変わらず何がしたいのかはよく分からん。

トビアスの選んだ女はやはりそれなりな振る舞いしかできないんですねって感じ。笑
ダリヤには笑顔が戻り生き生きし始めてて良いですね
眼鏡外したの残念だけど可愛い

そうだ、この世界は貴族の礼儀や暗黙の了解的なのが死ぬ程面倒臭いんだった。笑

前半はヴォルフとダリヤの初々しい再会にニヤニヤが止まらず!後半はカルロの友人オズヴァルドを通して亡き父のダリヤへの想いを知る泣ける展開..今までで一番好きなエピソードかな!
ヴォルフが伯爵家と知った時のトビアスの顔..少しスッキリした!
ダリヤには幸せになって欲しいな!

カルロが残した借りが大きすぎる。夢に出てきても世話が焼けると思ってたら贈り物だった。ダリヤ伊達メガネでいいからつけてくれ・・・。

イケメンヴォルフとのデート展開はともかくとして、サブタイ「父の贈り物」より親父さんの真の姿(ダリヤへの愛情)を知る1話かな。
最愛の若い女(＝ダリヤ)を自慢する辺り、いなせな人だったんだなと感じるのが良いね。いいエピソードだ。

ヴォルフがトビアス嫁からの屈辱的発言から貴族の名を使って救ったってことだよね？そして魔ダリは飯テロ作品だった魔剣作ろうで意気投合オズワルドさんが諏訪部さんでイケオジ度が増したの最高

臭いで気付くとはヴォルフ凄い。魔導具好きのダリヤと魔剣好きのヴォルフ、話が合うのは当然。すんなり名前呼びしてるし、魔導具店でデートするし、やはりこっちが運命の相手か。天国の父も今度こそはと喜んでそう。

ダリヤとヴォルフが異性としてではなく一人の人間として相手を見て、共通の興味について話し込む様子に無性に引き込まれた。カルロとオズヴァルドの逸話にダリヤだけが知る事実を付加した小エピソードにもグッとくるものが。

あっさり正体バレるの！？匂いはイケメンじゃなかったらアウト発言すぎる。こいつグイグイ距離詰めてくるな、イケメンじゃなかったら以下略。視力回復とか空間ノイキャンとかちょくちょく超技術が出てくるな。死んでからも盛られる親父、弟子を見る目以外は超優秀だ

TOKYO MX、BS11での視聴ありがとうございました

来週も是非ご覧ください

なう。

BS11デジタル 2024/8/5 0:30 - 1:00
カフェテラスでヴォルフと再会するダリヤ。森では姿を偽っていたダリヤだったが、ヴォルフはすぐに本人だと見抜き、食事を...

ヴォルフレードと都合の良い再会です。
ここにきて、またトビアスの登場で戸惑いますが、正直、お前黙ってろ状態ですよ。
ヴォルフレードと会話が弾むのは良いのですが、話の進行が不自然に感じます。

下手に謝らない方がいいんだけどなあ。という一般論はともかく、この手の作品のあざとさである。身分もさりげなく強調（この作品、ダリヤが名誉男爵の娘、相手の新しい婚約者が子爵関係-ただしのちに否定される-、新しいBFが伯爵と実にまあなんというか）。

酒場でヴォルフと再会したダリアは、改めて互いに自己紹介を済ませると、彼に魔剣を作ることを約束した

そんな中、ヴォルフの計らいで有名魔導具師の店に行くことに！

貴族御用達の店で、ダリアは再び父から贈り物を貰った

匂いでわかるというのはなあ。下手するとキモい。まあ竈炭治郎や霞拳志郎というやつらもいるしｗ

トビアスまだ出番あって良かった。ただの甘ったるいイケメンよりトビアスいつまでも応援するから

あのさ、眼鏡をするとキャーキャー言われなくなるってのが浅い。眼鏡好きの女オタクも多いやろ？レベル低すぎ

女作者＆なろう読んでる負け組女「イケメンとワインチーズ楽しみてえええええイタリアン食いてええええチー牛しねえええええ！！」わかった、よくわかった

レーシック手術でメガネなぜ外す！メガネ外せば良いという固定観念よくないよ！わざと晒してく泥棒猫。早くもデートのお誘い。親父どんだけ貸し作ってんだよww

ダリヤ
正体バラすの早い

ヴォルフ
女性の扱いがスマート

元婚約者が居た事に気付いてこんな対応出来るヴォルフ凄い

最愛の若い女って言い方いいね

父の本当にダリヤを大切に思ってたんやろね
婚約は采配ミスだったけど

このアニメはね技術の進歩を目指す女性のアニメなんですよ。魔法で視力回復ができるのであれば、メガネはそれに劣る技術でしかない。だからメガネを外すのです。
そこを理解できずに、メガネ大好きオタクが暴れているのは甘いと言わざるを得ないでしょう。

泣いた(Π▽Π)良い話だった～。亡くなってから感じる父の愛。周囲の女性が感嘆するヴォルフの容姿(笑)目の事をゆーてたから「周囲を魅了する目」なのかな(笑)って思ったけど全てカッコイイって事やんねぇ？

最近全然アニメ見れてなくて今日まとめてみてる

ダリヤにトビアス君を遥かに凌ぐ高スペック彼氏候補が現れ、トビアス君とマウントしてきたエミリア嬢にも見せつける事が出来て私は満足です

ダリヤの衣装が変わった!?

本当に意味がわからないところがあって
元婚約者が現れて太陽に雲がかかって影ができる演出あるのに、作品を通して影の位置適当に作ってる意図はなんなんだろう？

絵を隠そうとしてる？または、
絵に立体感つけようとしてる？

ダリヤが幸せになってくれて
糞夫婦にバチが当たればそれでいい

というか、根本的に「お前の好きにしろよ」で終わる話は、いつ終わってもいい。

なので、ここで脱落します。
残る勇者の皆さん、頑張って～

ヴォルフはダリヤをダリーを見破ったりと鋭い観察眼を持っているみたいだった。ダリヤとヴォルフは話していくうちに互いに通うじ合うものを感じたと思う。ダリヤはオズヴァルトの話しを聞きカルロが自分の事を愛していたのだと改めて知る事が出来た。

視力回復できるとか良いな！
見つかってて笑
馬車の時の匂いと同じと言われて急いで自分の匂いをクンクン嗅ぐダリヤ笑
レインコート開発者と知ってヴォルフ笑
絶対周りの目につくように..が颯爽とヴォルフが！

忘れてはいけない。ずっと父親凄かった説で展開してるけど、トビアスと結婚するように言ったのも父親だからな。これだけで相当なマイナスだと思うが如何に？
そして道具開発をネームだけで済ますんじゃない。あなた達が描いているのは絵なの。忘れてるんじゃないか？

神殿で視力回復の術を行ったダリヤはカフェで一息ついていたときにヴォルフからダリの家族ではないかと声をかけられた。ヴォルフは森のときのお礼をするためにダリ＝ダリヤを探していて商業ギルドに向かうところだったが、においや視線の不自然なそらし方からダリヤ

トビアスとの“偽りの愛”から“真実の愛”にシフトしたこの1話
ヴォルフとの始まりを描くのみならず、亡き父と最愛の若い女(=ダリヤ)の過去を描く二重の意味での“真実の愛”を丁寧な脚本で魅せたのが素晴らしく、サブタイは「父の贈り物」。完璧です。

ヴォルフとの再会やダリヤの正体バレはもう少し引っ張るかと思ってたけどあっさりでしたね。その代わりヴォルフの人柄の良さやダリアとの仲が深まる様子が丹念に描かれたのが良かったし、カルロの生前の話や娘を想う気持ちにグッと来ました