ATRI-My Dear Moments- 第4話の感想

夏君と竜司が潮汐発電のために設計書を見ながら話すのが印象的(*´-`)
"現場のことがわかってない"これは現実でもよく起こる出来事で、考えのギャップが中々埋まらないことがあります。夏君が謝って尊重したことが竜司との絆を深めるきっかけになってよかったです

人を害するはずのないヒューマノイドが自ら考え人を殴った！？普段はポンコツさがめだちますが、こういう場面を見ると本当に高性能だなと感じます(*´-`) 学校で仕事をしていたキャサリンは悪い人ではなさそうだけれど、何故借金があるのかその理由が気になりました

突如として始まる食テロに、お腹が空いてきました(*´-`) アトリのとれたて新鮮のバーベキューはとても美味しそうでした！何もないところであっても、よくよく考えてみれば人がいない分制限がないから、も取り放題で食料問題は大丈夫そうで安心しました

不気味の谷はなるほどって感じでまあまあ面白かったな。そもそも少女が深海を遊泳している絵面の時点でそこそこ不気味なのでこのフレーズを語らせるシチュエーションとしては正解だった。

刃物突き立ててきた大人を「事情があったのかも」「悪い人ではないのかも」みたいな片付け方をしていてウソだろ？と思ってしまったな。腐れ外道だし、海に沈めても正当防衛が成り立つレベルの超危険人物だろ。バランス考えてほしいぜ。

超高性能"ロボット"として見られたいが、知れば知るほど人間っぽく見える。
この矛盾こそがアトリと夏生を苦しめる。

「私を売ってください」
アトリは自身をロボットだと思い込む為にこの発言をしたかもだけど、
周りの空気を読み自己犠牲に走る様はより人間に近しいと思わせてくれる。

キャサリンをロケットパンチで倒したのもすごい。ドポンコツと言われたときの顔が面白かった

舞台は、海面上昇によって地表の多くが海に沈んだ世界。そこで過去に片足をなくした少年が、海底でアトリと名乗るヒューマノイドを見つける。
ただ、主人公夏生とアトリのやり取りがいいのと、→

『 ロボットっぽくないなと思ってたら、描写の甘さでは無く意図的だったのか。人間とロボットの境界が曖昧になってきた。本当にヒューマノイドか？と疑わしくなってきたよね。わざと機械部分を見せないようにしてるし、人間→機械化の可能性もある。謎が生まれてて面白い。

アトリの表情に「完全に不気味の谷を越えている」ってセリフが出てにんまりしてしまう。不気味の谷という言葉と意味は津原泰水『ヒッキー・ヒッキー・シェイク』で初めて知った。
それより、私はアトリより水菜萌の水着が見たかったよ！

まさかの飯テロ！焼きガニ食べたい…発電の話を皮切りに街全体の復興へと舵取りすると思いきやまだ続くのか。街よりもアトリの秘密の方がメインかな？この二つが上手く絡み合うと面白そう。夏月がすっかりデレキャラに。ツンケン孤高キャラが見せる奇跡的なデレの方が好きなんだけどな笑

アトリの考察から更に合理的な結論を導いたのだが…悲しい結果に至ってしまった。
しかしTLを見てるとメカ美少女モノは悲しいラストが多いそうで、有り得る話かもと思ったので、上げておく。

【結論】アトリは終末介護用に個人がカスタムしたヒューマノイド

理由①人間の
↓続

不気味の谷,ヒューマノイドの感情に話が移ると共に、アトリの「高性能ですから!」が自分に言い聞かせるような台詞に聞こえ始めて切ない。相変わらずアトリは可愛いけど、気丈に振る舞っている気も

アトリを探す者からは若干不穏な気配?キャサリン,アトリの型等の謎も気になる

次回も期待！

発電機の材料確保の為に船で海へ。海に沈んだ竜司の実家で捜索。カニや鉄板と必要物確保。BBQ。製作について揉める夏生と竜司。周囲はケンカと勘違い。キャサリン戻り、水菜萌を人質にしてアトリの引き渡しを求めるが、アトリが殴ってキャサリン逃亡。1/2

続、潮力発電。
主人公思ったより頭下げることに躊躇がないな、多分バカが嫌いなだけなんだろうなぁ。
昔のゲームなら100%死んだり止まったりするんだけど、結構新しい(2021年)ゲームだし、なんか捻ってくるとは思うんだよね

アトリちゃんがかわいすぎましたーーー！！！

話としては発電した電気を溜めるための充電池が必要なわけでアトリは自分を使えと言うが夏生はもちろん却下

どういう代替案でこの問題を解決するのか？

次回も楽しみだ♫

潮汐力発電の部品は揃っても肝心の蓄電池がない。どこのスクラップからも取り出されていて品不足の上、高値すぎて買うこともできない。アトリを売り払うか、その電池を取り出すのか考えられない。ロボット三原則が適応されてないんだな、アトリは高性能どころか…違法？。

上手くいくかと思いきや、続出する問題。

アトリに迫る魔の手。一体誰なのか。それは組織なのか個人なのか。。

電気を生み出してもバッテリーが無ければ意味がない。どうやってバッテリーを調達するのか。

夏生にとってアトリの存在が変わってきて今後が面白くなりそう。

潮汐発電機を作る為に海底に潜る夏生
竜司の実家、工場から樹脂を回収する
そして夏生と竜司は制作に関して激しく議論し和解していく
しかし必要なバッテリーは手に入らずアトリはある提案をする...

アトリ...可愛くて優しすぎる...もうロボ娘じゃないでしょ...あとロケットパンチ！

バッテリーを探す
見つからない

見てて頭を過るアトリにもバッテリーがあるのではと？

そしてその事実がアトリの台詞で出た瞬間にゾクリとしました

ヤバい予想が当たりそうって

謎の属性パワーで発電すると思ってた少年時代、タービン回す現実を知りひとつ大人になった思い出
自分を犠牲にして役に立とうとするアトリとそんな事するつもりがない夏生の差
バッテリー問題がどう解決されるのか次回気になる

今回の衝撃は水菜萌が中学時代にあの水着を着てた事実ですね…

アトリ可愛い〜
それにだんだん夏生も竜司くんと信頼を置けるようになって一緒にやる事が多くなったね
それとキャサリンが小学教論だったのはびっくり

アトリの水着姿ごちそうさんです。高性能と主張しつつロケットパンチは今こそ地味ではあるがいずれは戦う兵器となるのか？
夏生の脚となると言ってたアトリが売る宣言をして揺らいでいくのは初回とはアトリの存在感が変わってきて面白くなってきた。次回が楽しみですね

竜二見ているとうましかな奴って、ないことばかりいうんだよな。まぁある意味現実的なのはわかるけど、また夏生もまた計算だけでもの作るというのもいただけないな。まぁ俺も人のことあまり言えないが。
来週もお楽しみに。

＼(^o^)／
ナイフだァァァァァァァ！
そんな悲しいこと言わないでよー

に迫る謎の魔の手…その正体や目的すらまだ不明ではありますが、バッテリー問題を含めて、どんな展開になっていくのか続きが気になるところではありますね

…個人的には…バッテリーは海水からの『燃料電池』かな…と思っていたのですが…

水着うっひょ～〜〜
ってなるけど
ところどころに深い話入ってるのよね…。
複雑で面白い
涙腺引き締めて次回以降も見なくては

何だかKeyアニメ神様になった日を思い出すフインキ。アトリ蟹食べるんならウン◯もするん？ドラえもんはしないらしい、全てエネルギーに変換されるとかで。そいやアトリはいつ充電してるん？太陽光浴びてて全身から集電してるとか？実際人間そっくりガイノイドがいる世界で潮力発電とか…

とうとうアトリの必殺技ロケットパンチが炸裂しましたねｗ
「ヒューマノイドは人間に攻撃出来ない」
アトリは既存のヒューマノイドとは違い人間的感情を優先するタイプの様ですね。
高性能のバッテリを搭載している様ですが、駆動時間とか充電とか大丈夫なんだろうか？

アトリの電動と分かった時、突然
「あれ？アトリって髪の毛で太陽光発電してる、って最初に説明してなかったっけ？」
と思い出し、慌てて1,2話を見直したがそんな話は無かった。
よくよく考えたらミーナの事だった笑
同時期にメカ美少女が複数いるとこういう弊害があるのか

ロボットもポンコツならばただの女子？

感情を持ち、記憶もなく、人に暴力振るえる
人間に寄せれば寄せるほど特別なことができなくなる皮肉。なるほど"ポンコツである"ことがミソか敢えて人間らしくした彼女は何の為に存在するのか？

今回アトリの事で色々分かったことがあるので考察したい。
・「不気味の谷」を余裕で越えている
技術的に普通の事なのか。発売時「話題になった」程度の新技術とも言える
・味覚を楽しみ食事をする
前半は味覚センサーと感情コントロール機能の連動でどうにかなりそうだが、
↓続

南真由さん
結川あさきさん

EDキャストテロップでお名前確認済み

小学生3人衆の残りふたりもこのまま最後まで出てきそうですので実質作品レギュラーかと思いますね

新米オッサンが休みなので代わりに見ておいた。視聴継続ではないなぁ。だが、次に見る作品の第5話以降が今期ではなくなったからどうしようか。

アトリ劇場かわぇぇ(≧∀≦) 中学の時の水着がピッタリ 水菜萌っぱいを拝める機会は…
デレ竜司ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!! バカだと思ってて悪かった 2人とも素直に謝れて偉い。
学校の記憶やロボット三原則破り、廃番になった訳、祖母の真意‥ キャラ的にも物語的にも面白味増してきたね(^^

この世界、海面上昇というより一瞬で津波に飲み込まれたような状況では？
日笠さん無茶ワルやんけ、そもそもどういう付き合いだったんだ？
とかありつつもアトリのロボとしての特殊性に踏み込み始めて面白くなってきた、自分の過去の言動が全部返ってきてイラつく夏生、アトリちゃん不憫

島に残ってるバラック屋には誰が買い物に来てるんだろうか…
商売続けられる状態には見えないが

蓄電池はどこにもなしと
みんな考えることは同じだもんな
アトリ、どうしても夏生の役に立ちたいか
自己犠牲しようとまでして
相変わらず謎だな
実は亡くなった人の魂が乗っていたり？
てかキャサリン何があった
どんだけ金ないんだ

夏生と竜司、どっちもちゃんと謝って協力する
熱いな

なんだかんだで団結していい感じになってきたな！
でもどんな終わり方するのか本当にわからない。
アトリって人間にしか見えないからロボットとして扱えばいいか人間として扱えばいいかで確かに悩むよな〜って共感した！
俺なら人として扱うと思う。

いくら日笠キャラといえどグーパンで殴りかかり、超まな板‥じゃなく無駄のない流線形ボディはガチにこいつ戦闘用じゃないかと思うアトリ。そんな謎と魅力深まるアトリはバッテリーどころか小型核融合炉でも交換に釣り合わないオンリーワン。確実に夏生に良い影響を与えているのも高性能！

今川焼おいしいよね　カニ！！
ついにロケットパンチをお見舞いだ！！
高値で取引されてる…不穏だ…
夏生の役に立ちたい
それでもそんなことは言わないで

・食事ができる
・人間に攻撃できる
・表情に嫌悪感を抱かない
アトリが実はロボットではなく、人間を素体に機械化した存在説が浮上してきた。
自己犠牲によりバッテリーを得ようとしているのを止めるあたり、夏生もアトリに対して執心し始めてるようで。
急に金が必要な先生も不穏だ。

高性能には蟹が似合う…焼き蟹w
ドポンコツ呼ばわり伝家の宝刀
ロケットパーンチ!!三原則はよ…
夏生の為に曇る表情…
廃盤ヒューマノイドの秘密とは…

確かにアトリの存在は謎ですよね… おばあさんが改造したのですかね？？　それとも実は人の体が使われているとか？？　メタ的にはなるけど、作風的にそれはないような気はしているけどどうなのですかね？？　それはそうと、電池が手に入るといいですね‼︎

白水着がえっっっすぎたな... 妥協を許さぬペタンコ具合に拍手。ロケットパーンチ！って叫びながら普通にグーパンしてるのもツッコミどころだし、キャサリンがばーかばーかって言いながら逃げ帰っていくのも笑った。アトリちゃん承認欲求強すぎてもう何でもやってくれそうなので心配です。

材料集めで海
否定マンの工場から樹脂
アトリはカニ(笑)

やっと協力体制の夏生と竜司

キャサリン
水菜萌を人質にナイフを突きつける
アトリのロケットパンチ炸裂ｗ

キャサリン
なんと小学校教諭

レアロボットを探す人物
高値
売らないと決めた夏生

製造停止の型番アトリ
何か秘密が？

限りなく人間に近いロボットは人間として扱うべきなのか
ロボット物のお約束なテーマだけど個人的には感情があると認識した時点で道具として見るのは難しくなると思う
夏生ももうアトリの事を一つの生命体として見てしまってるからこそ道具としてじゃなく彼女の意思に問い掛けたんだろうな

アトリのロケットパンチお披露目。夏生の役に立ちたいが為に自己犠牲案を出したけど却下。ここからちょいシリアスに入ってくるのか、今後の展開に注目。

なんか、こうどんどん抜け出せない沼に入りつつある感じがしてきてるよ。
不穏な気配を感じつつある。
とか深読みしてしまう

電力をどうにかしようとしてる訳だな
海中に潜って色々資材を取って来た、竜司とも和解出来た上手く作れるかな

キャサリンがアトリを取り返しに来た!
ロケットパンチってこれか、追い返したぞ!
本当は小学教師で花子か

残る材料は電池!アトリ高値で売れるんだな
売らないぞ!

前回ギクシャクしてた夏生と竜司だったけど、今回では仲が深まってて良かった。
また夏生のために自身を売ろうとするアトリなりの優しさに対して、夏生がきっぱりと断る展開。複雑が増して面白くなってきた。
今週のお気に入りアトリは3枚目のやつですね。ポーズと顔が決まってる、可愛い。

発電の件が片付く前にアトリ存在の謎が深まるのは意外。発電プロジェクトがもう一本の筋になるのかな
アトリはいわゆる"ゴーストのコピー"が可能という意味かもしれない。人間みがありすぎるのはコピーの元が人間で…なんてのはアリ?
食べる事ができる高性能
なら出す時も高

※こちら負けそうなヒロインを推してます
①海底サルベージなのに水着を着る水菜萌、パーカーを脱がない…だと？
②JCの頃はこんな大胆な水着を着てた…だと？じゃあ今のも…
③実在の名より『モチョチョ焼き』が普及した未来の方が笑
④アトリに文化祭の説明をする水菜萌だが…
↓続

傑作、物語が本格始動したね ポンコツ可愛いアトリのキュートな水着にお色気攻撃、キャサリンにロケットパンチ炸裂と見所豊富 潮汐発電計画の夏生と竜司の激論は設計と製造あるあるだね。アトリの自己犠牲精神は何処から来たんだろ。バッテリ数台分より高値だし全ての鍵を握ってそう

夏生が謝罪とお願いしたら竜司途端にデレた。即相棒呼びに昇格したのは笑ったけど。アトリの生ロケットパンチが見れたのも面白かったです。まだ手加減している…だと？…私を売ってくださいは流石に夏生も怒るよなぁ。もう夏生にとってアトリは大切な存在なのに、それは分からないんだな。

アトリ　仲違いも解決し、
円滑に進んだかと思ったが

ちゃんと謎を残しつつ、
そして伏線を置いていくスタイル。

いいんじゃない？
面白くなってきてる！

ノベルゲーの強みを活かしてくれ！

byPさん

潮汐発電機を作る為,夏生と竜司が友情を深める展開が良かった!
その過程でアトリへの疑問を抱く夏生!
人に近い表情や行動をする"不気味の谷"を超え,本来出来ない人への攻撃も出来る第四世代のヒューマノイド!廃番となった理由は何だ?
自己犠牲も厭わない言葉..悲しい結末でないことを願う..

アトリ低血圧ならぬ低電圧となww
学校どんな感じなんだと思ったら、水菜萌が先生だったとは…
竜司が思ったより知識あって、夏生と同じ反応したよww
アトリ、ほんとにヒューマノイドとは思えない……

アトリのお胸は‥
ちーせーのーですからー笑

アトリの水着姿が最高でした

でも水菜萌の水着姿で自家発電すれば
バッテリー問題も解決のような
(おいw)

てか夏生はなんで真っ先に
竜司を攻略してんの!?笑

アトリの謎や意味深なシーン
そして2人の関係に
少しずつ引き込まれます

「 今回も可愛いかったよアトリ。ちっこい水着姿でカニを捕まえ大喜び、キャサリンにはロケットパンチ…何をやっても可愛い過ぎて困る

アトリが悲しい選択を口にした時、大声で怒鳴り却下した夏生に一安心。一緒に居て少しは見方が変わってきたのか？辛い結末は避けてくれよ。

理論上出来るのと実際やるのは全然違うからね

中学生の水着にしては大胆

アンドロイドが不気味の谷を乗り越えたら凄そう

アトリは普通のロボットじゃない？

キャサリン
久しぶりに戻って来たと思ったら…

アトリは自己犠牲がすぎる

何が不気味の谷だｗレベル低い。にスーパーミーナさえいなければ、これをゴミのようにレベルが低いカスとこき下ろせるのにな…悔しい…

ここへ来てアトリが何者なのかさらに謎が深まってしまった
本当にロボットなのか？
三原則破ってたしその自覚もない
でも型番があるならロボットなのは間違いないし海中でも呼吸してないし...
アトリの謎は気になるけど夏生と竜司が和解して止まっていた夏生の時間が動き始めているのが素敵

こんな胸糞男見たくないんだけど、現実で見たくないからギャルゲーをやるんだろうが。原作通りなら速攻で中古に売りに行くわ

全13話なのに話のテンポが遅い。この回で大きな事件が起こるのか？

発電機を自作するために奔走する過程でアトリをめぐる謎や不穏な動きがチラチラと。しかし水菜萌ちゃんここで脱いでアピールしないとか出る枠を間違えてませんか？アトリに対して唯一圧倒できるポイントなのに…。

発電機を作る為計画を練る夏生は,言い争いながらも徐々に竜司との仲を深め青春を取り戻していく。大人があてにならない世界,子供達とマスターに献身的なヒトと変わらない感情を持つヒューマノイドが作る世界はユートピアとなりえるか？拭えない不安と期待が入り交じる

水着回！紐だったらサイズはそう関係ないっしょ…。服の貸し借りで胸の大きさを言及したいのが男向けジャンル。でも知識が乏しいからリアルじゃないのはいつものことである。
アンドロイドとの関係で、機械のほうが普通じゃないから機械として扱えないのは良いね。

今川焼きも原作にはなかった気がする
結構改変されてて先が読めないから今後の展開も楽しみやな

アトリは何者なんだ
この世界においてバッテリーの残量も気にせずに活動出来ているの凄すぎる。
愛着、湧いちゃってるね。

竜司、デレるの早すぎ。
蓄電池は地上にも海底にもなかった。
キャサリンは、元先生。
アトリは人間を攻撃できたり、自分を売ってくれだの、自分の蓄電池使ってくれだの自己犠牲まであるのか。
アトリを通して夏生は、おばあさんの思惑に思いを馳せる。
廃墟風景は癒し。

さすが高性能ヒューマノイド
三原則を飛び越え
ヒト以上の感情表現を見せ
自ら考え行動を起こし
「好き」や「嫌」までぶつける

不気味の谷どころか存在としての境界すら越えての交流
静かに小説を読んでいるような感覚

何気なく観ているとアトリがヒューマノイドだと言うことをつい忘れるんだよね。
だが今回はしっかりヒューマノイドであると見せて、その上て“何者”と示した1話だったかな。

エンドカードはロケットパンチ繋がりでマジンガーと笑

発電の目的のため、水着のアトリが海中に潜り、樹脂とカニを回収。キャサリンがアトリを引き取るため水菜萌にナイフを突きつける。まあ殺すつもりはなかったんだろうけど、ロケットパンチされて逃げた。間抜けというか計画性のない行動だったような。続く↓

マスターのためなら人間への攻撃もするし、自己犠牲も辞さないが本当は嫌で寂しいといった感情も持ち合わせる…あまりにも人間に近すぎる。もしかしてそれが廃番理由だったりするのかな。

今川焼。
色々な呼び名がある中で
私が一番しっくりくるのは
大判焼かな。
キャサリンの持つ
ナイフのデザインが
ころころ変わる。

実は本物の人間なんじゃないのか
そう思っていたが、そうじゃなく限りなく人間に近い存在
同じご飯を食べ味を感じる
大切な人を守るために誰かを傷付ける

リコールになったのは人間でもロボットでもない、どちらの法律も当てはまらなくなってしまったからなのかな

高値な理由が怖いな…

夏生と竜司、始めは対立してたけど無事に打ち解けて良かったわ
今川焼きネタはアニメオリジナルだね
カニ食べてる時のアトリの表情良いよね〜
水着姿やパジャマ姿のアトリかわいいです
アトリのロケットパンチのシーン原作と違って驚いた
発電機、無事に完成できるか次回に注目ですね

★★★　星３
まだ様子見中というのが正直な感想ですね。学校での発電に向けて計画を進める一同。ちょいちょい伏線らしき物も張られてますが、まだ大きな展開はありませんね。唯一解っていることは、アトリが可愛いという事だけ。今後の展開に期待です。

発電に奔走する夏生達
終末世界ながら夏の物語に相応しく、キラキラと青春を感じさせるのが良いね
他方、役立つ事と感情、高性能のそれはロボか人間か、そしてヒューマノイドを求める者の存在等々、アトリを巡る謎や興味が微かな不穏感と共に高まって行くのも実に面白い

何気なく観ているとアトリがヒューマノイドだと言うことをつい忘れるんだよね。
だが今回はしっかりヒューマノイドであると見せて、その上て“何者”と示した1話だったかな。

エンドカードはロケットパンチ繋がりでゲッターロボと笑

＼(＞ω＜)／

アトリの水着姿に夏を感じつつ、男の友情みたいなものも感じたのでした

アトリはロボットが人間に近づいた時の不気味さよりも逆にロボットとしての不気味さを感じてしまいますね

それはそうと今川焼…
鉄板一枚でどうやってあの形を形成したのか気になったな

電気問題を引っ張るなぁ
話の流れがモロにノベルゲーって感じだ

ネタバレ避けていたが、実は〇〇〇モノと知ってしまった。アトリの秘密も関係するのだろう
キャサリンの本名が花子は笑った
そして某所で竜司が団長と呼ばれているのも。止まるんじゃねえぞ

理論に絶対の自信を持つ夏生と経験から構造の不備を訴える竜司が目的のために手を取り合う様はとても良かった。
…けどアトリの過剰と感じるキャラ萌え演出は必要なのか？
夏生の役に立ちたいという言動が根本の面まで陰らせているように感じる。

発電装置開発に向けて前向きに動き始めたけど、やはりトントン拍子にはには進まないのが物語のサガ…。そしてその一方でアトリちゃんを探す謎の存在を仄めかすことで本筋の伏線も抜かりないあたりさすがなのです。

発電設備を作るため頑張る
中でも重要な部品「バッテリー」
これが手に入らない
蓄電池はさすがに作るのは困難かぁ
もし上手く行ってもその設備を狙って
大人たちが奪いにくるかもしれない
やっぱり終末系ってリアルに怖いなと思う

理論と経験の差を知っている夏生が竜司に頭を下げたのは好感持てる
バッテリー探し中にアトリの価値が高いことがわかるが、ロボット三原則に従わず動けるから？
アトリと一緒に居ることを選んだ夏生、だいぶマスターらしくなってきた
水菜萌ちゃんの服のセンス好き

夏生は海底に潜り樹脂を入手する事が出来たのと同時に改めてアトリが人間に近しいロボットなのだと実感する事となった。アトリはキャサリンに一発を入れたりと人間に攻撃してはいけない事を知らないように見える。夏生にとってアトリは必要な存在へと変わっていた。

海底で道具探しな
アトリっちカニですカニ草
炸裂必殺高性能ロケットパンチ強w
バッテリー問題！

は楽しくて心に響くものでした は,キャラクターを演じるときのダイナミックなコンビです最初は口論しているように見えた夏樹と竜司だったが,なんとか立場の違いを脇に置き,チームとして協力することができた水着姿のアトリが可愛いロケットパンチ!

「水菜萌なんで水着」って見せるために着てきたに決まってるだろ！負けヒロイン水菜萌に失礼だぞ。アトリと少女が食べてるのに焼いてるカニの本数が同じなのは不自然ですね。売る売らないの話まだやるのか... 背景の時計がちょっとずつ進んでるところは良かった。

まったく嘆かわしい。忌々しい。義憤がサイダーのように湧き上がる。
しかし野島や十景との交流は見どころになりそうな余地がある。

蟹ではしゃぐ水着アトリに、デレる竜司、パジャマやら濃厚な萌えAパート。
そして散々宣伝してたロケットパンチは案外地味だったな
人間を攻撃したのをあっさりスルーしたのはいいのか

追記
竜司の姓は野島と。
｢精機｣って事は精密機械工場だったのか。
つまりアトリを製造した山崎ファクトリーって
ヤマザキマザック?(そんな筈ないｗ)
或いは三井精機やDMG森精機とか
牧野フライスだったり(いい加減にしろｗ)
…全て工作機械メーカーで
人型ロボットメーカーではないｗ

アトリちゃんの水着回。
アニメ化で盛られることのなかった希少価値で高性能なアトリちゃんボディを堪能できた回でした。そりゃマニアが高値で買いたくなる気持ちわかるよ。
でも水菜萌ちゃんの水着は…どうじでカットしたの…
２回目あるからその時に期待しよう。

竜司の事をバカだと思っていたが、発電機作りで段々と他人に対して心を開きちゃんと謝罪

人らしくなってきた夏生だが、反対にアトリは夏生の為なら売ってくれても構わないという
普段のポンコツぷりから忘れるくらいのロボットさを急に分からせてくる... ↓

- 風力発電に使う樹脂を取りに海に潜ったところ、蟹を獲ってくるアトリ。高性能だｗ

毎回のように新喜劇的なやりとりがあって、笑うｗ

なぜか人間を攻撃できちゃうアトリ。虹彩に写すことで、殴られた感を出すのが良かった。どポンコツ言われて不機嫌になるアトリｗ

水中も行ける、味覚も感じる
その中で夏生に対して虚しい気持ちも感じ、人間味を体現する高性能AI
竜司の現場経験と夏生の理論が交錯し、この腐敗した町も発展していくだろう

竜司にちゃんと謝罪できる姿
アトリを手放さない姿
やはり夏生の“人間味”は回を追うごとに増してきている！

まさかキャサリンが直接船に乗り込んでくるとは…
まあ、そのおかげかロケットパンチの威力が原作よりも低くて良かったねキャサリン。
自分を犠牲にしてまで願いを叶えたいアトリに声を荒げて却下だと言う夏生、会って数日だけどアトリの事を大切に思っているのが伝わってくるよね

そしてなにより、、ラストが役に立つ！めちゃくちゃいい1話です。