薬屋のひとりごと(第2期) 第10話の感想

怪談。子翠、話うまいね。インファさん、意外とポンコツな(^_^; 次回はある意味重要な回٩( 'ω' )و

ゆらゆらとした光が出たことに対してなぜ「鬼」と形容されていたのか？
と自問した数秒後に漢文の先生が脳内に出てきて、解説しだした。
「あれ、中国でいう鬼を指していて日本でいうところの死者の魂。すなわち幽霊なんですね」

怪談の主催が怪異かい。一酸化炭素中毒にして道連れにしようとするとか怖すぎる。猫猫はもっとうまく怪談できそうだけどいろいろ知ってる手前なかなか難しいのか。そういうの弁えてるあたり猫猫賢いよな。　

女官達も暇つぶしに怪談話の集まりなんて開くんだなｗ
１人目の語り手が離しのオチで叫ぶシーン、ギャグマンガ日和みたいな顔してて草

演出　オ・ジングさん！
「おーい！トンボ」監督じゃないですか！
すばらしいお手並みで

また、年かさの女官　演じる久川綾さん
よかったですー
古代中国アニメだと「十二国記」思い出しますね

34話
★★★　星３
怪談クラブに参加する猫猫。みんなの怪談を眠そうに聞く彼女。自分も同じ表情でした。ただ、怪談的な終わり方は可愛かったと思いました。

ギルます　★★　星２

今回はいつもと雰囲気の違った話だったな
猫猫の知識の多さは凄いな
知ってるのと知らないのでは全然違う事ってきっと多いんだろうな

猫猫が桜花に連れられ、後宮の古びた棟で主催者の女官に中を案内され、女官達が順番ずつ怪談を語り始めるのが、子翠の僧侶の話や毒キノコを食べた親子の話も怖いが、主催者の女官が実は亡くなっていたのが奇妙で、女官達を○そうとしてたのが恐ろしい
先帝との闇深さを感じる

前回で先帝の話終わったと思ったけど先帝の影響力やばいな。話が進む度に先帝の株が下がるよ。壬氏様の意味深カットもあったし次々回くらいで話進むかな？