薬屋のひとりごと(第2期) 第32話の感想

目配せして自分から退出するよう促すとか後宮のルールこわい　ロリコンの先帝が三十路前の皇太后と子供作らないってことね　先帝が腐らなかったの原因とは

やべぇ。
壬氏たん可愛すぎるねん。
てかおい、最新話に壬氏おらんやん。
ふざけてんのか（怒）

続き気になるけど小説は苦手。
漫画はあまり進んでないようだし。
アニメ待つしかないか

薬草にニヤける猫猫も虫を捕まえる子翠も似たようなもんじゃない？w頭の上で虫が潰すの最悪w幼い頃に腹を裂いて出産した皇太后からの依頼、先帝の遺体が腐らない理由を解決へ。奴隷制度は廃止されたが、名前を変えて形は残っている、なんか嫌味を感じる台詞。

第2期　喜んでるーーー
冤罪
ハンカチあげちゃっていいの??
誰だろう。
大体同じ。。。
ベチャってした。
伏せずにいった。
わかいーーー。
皇太后さま、良い方だ。
ちゃんと自覚あったんだ。
さすが玉葉さま。
どういうこと??
結構今いい感じの上級妃の関係→

ついに皇太后様にもお呼ばれされた猫猫、出世したというか闇に引き摺り込まれてるというか。今回は謎が提示されたところまででしたが、皇太后様の存在感ゆえか、猫猫のひとりごとを聞いているだけでも引き込まれて面白かったです。

先帝は超ロリコン(ﾟ｀Д´ﾟ)ゲー

皇太后が猫猫ちゃんに頼み事
「（自分が）先の帝に呪いをかけたのかしら」
死から1年後も腐敗しなかったのは呪いのせいなのか

女官から情報聞き出す為に壬氏さまのハンカチで買収する猫猫ちゃん

第2期　子翠ちゃん可愛い
神出鬼没で虫ばっか追いかけてる気がするけどちゃんと仕事はしてるんかいな
AIくんもそう思うよね？

とても緊張感のある回。
画も声もとても繊細でした。
種﨑さんさすがだな～。

昨夜は水篠ハンター良かったなと 見ていてもらい涙だった。
ラストシーンとか 「氷菓」を思わせる様な感じだったし 大好きな謎解きものの雰囲気を盛り立ててくれていたのが とても良かった！

物置小屋に喜ぶ猫猫かわいい　子翠と猫猫のシーンめっちゃ良かった猫猫可愛すぎる　化粧してる猫猫、美しい　猫猫のお願い事ってなんだろう続き気になる

皇太后の依頼から猫猫が行き当たる年の離れた王弟が実子なのか？という問題は状況から壬氏様の正体に関わるのは確実のようだが…。猫猫が紅娘や子翠ら色々な人から頼みごとをされたり話し相手として関わる中で、気安く付き合える人間関係の広がりと、それに対比される皇太后から

後宮のラスボス皇太后登場!!
先帝の死に不審あり？相変わらず無茶な依頼を振られる猫猫
つうか皇太后が若すぎて現帝の娘にしか見えない…ロリ先帝の前振りがここで生きるか!?
それと壬氏様の出自はかなりややこしいが、遂に先帝の実子では無い?疑惑まで来たゾ!?

アニメが面白すぎて、原作か漫画を読もうかと思案中。
一週間待つより先が知りたい。
壬氏は視覚はどうなのだろうか。

しかし猫猫はいつも変なことに巻き込まれますね。そして紅娘さま怖いw さすが玉葉さまの侍女頭。後宮医師として皇太后の出産を担当したおやじといろいろつながってきます。壬氏さまの父親は先帝なんですよね？

呪いは死蝋？それとも即身仏的な食生活？次回答え合わせあるといいなぁ

少女好きで知られる先帝、母が妊娠当時30頃だった王弟は本当に先帝の子なのか、という核心の話も出て来た。死体が腐らない、部屋にあった筆と絵の具に含まれる毒が絡んでたりするのかな。

★★★　星３
安氏が登場し「呪い」を調査を始める猫猫。ここから新しいストーリーの始まりって感じかな？

ギルます　8話
★★　星２

久しぶりに大きなストーリーが動き出した

ただ異国の特使の件とか堕胎剤とか王の弟とか、色んな話を意図的に途中で切ってる感じがどうにも

綺麗な花は女性の状態次第では毒…
間違えれば1つの命が失われるか。
さて虫好きな子翠…おもしれぇ女ww
皇太后の「呪い」発言で猫猫がとある
部屋と腐らない死体の謎に挑む！
この調査依頼で何が出てくるのか…
楽しみでもあり怖さもある！

第2期 ミステリーィィィイヤホゥ。アニメオンリー勢なのでよく分かっていないが、次回も楽しみだ。

猫猫があんなのって言ってるけど、
虫か薬草かの違いだけで、
猫猫と紫水はどっちも似たようなものw

呪いねぇ
お次は遺体が腐らなかった原因を探るわけか
まったくわからない
答え合わせが楽しみ！

死蠟化かねぇ？それにしてもまぁ…巻き込まれること。というか帝も彼女の立場が結構まずい辺りにあることを認識していたしなぁ。政権内の有力者の娘だし。

先帝はロリコンで現帝は巨乳好きなの面白い。先帝が身罷られてから1年経っても死体に全く腐敗が見られない謎、まあ安直に考えるなら死体のすり替えか？なんか2期はやけに二人という関係性の話が印象深いしなぁ

安氏（アンシ、皇太后、CV 能登麻美子）
壬氏の母？

KusuriyaNoHitorigoto TheApothecaryDiaries

壬氏様は、表向きは皇弟で、実際は現帝と阿多妃の間の子と思っていたが違う…？
それとも、現代でもハイリスクな帝王切開後の出産は無理が有るし、"皇太后の第二子"はそもそも存在しないとか…
本筋以上に、壬氏様の出自が気になった

物置を自室にされて喜ぶマオマオｗ
玉葉様は空気読める人。
皇太后の呪いねぇ。ロリコンなのに紳士じゃないとかクソですね(´・ω・｀) 死体の腐敗を止めるならホルマリンを思い付くが・・。
ホンニャン様も侍女頭だな、決めるとこは決めてくるｗ

いや〜猫猫もはたから見たら似たような人種よ（苦笑）侍女頭の圧が怖い件……先帝がロリコンのために皇太后が若いのはそのためか！そりゃ〜恨まれても仕方ないよね(；´∀｀)1年経っても腐らなかった理由はなんだろう？

あと気になるのは子翠と桜蘭妃。

子翠は女官の割に自由過ぎないか？
小蘭もよく他が働いてる前で猫猫から貰った饅頭食べてるけど(笑)
皇太后をよく知っている？

桜蘭妃は未だ一言も喋っていない。
一度だけため息をついたが公式にもCV表記無し。

物置部屋の話。猫猫進んで物置小屋へ。虫好き侍女。子翠探し。子翠と再開。題名の皇太后を見かける。子翠からの皇太后情報。皇太后翡翠宮訪問。猫猫と皇太后。調査依頼。妃達との茶会。皇太后の侍女から話を聞く。不可思議な状態は呪い？なのか。で引き。1/2

いよいよ後に引けないほど政治の中枢、史実の核心に迫ってきた
薬屋という立場を得た神の手のような立ち位置
壬氏への路が上から辿られるとは

もう薬屋でもひとりごとでもない次元

引き続き非常に面白い。
「私は先帝に呪いをかけたのか」。実に不思議な問いかけである。本作の幾多のミステリーの中でも、一味違う、優秀な話の予感をさせる。猫猫の持つ様々な知識を総結集させて解いてほしい。完璧な導入編だった。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

子翠がただの虫好き下女なんてことは、流石になさそうで…。
虫集めも実は深い理由がありそうで、皇太后に向けた視線も何やら意味深で、正体(？)は一体何者？
皇太后さまから先帝へ…どんどんスケールが大きくなってきますねぇ。

「みまかる」

文脈、さらに今回はアニメなのでセリフの言い回しもあって、ググったケド完全に思った通りの意味だった。
コレが漫画だったら漢字っていう情報が追加されるとさらに確度は上がるんだけど、知らない言葉に出会ったとき、「気持ち悪い」と思えるのは大事な資質かもね

それでも面白く感じさせる話運びは絶妙だね。
謎はさっぱりわからんけど、先帝が持っていた顔料が防腐剤の役割を果たしたとかかな？

今度は皇太后が持ち込んだ謎に挑む猫猫ちゃん…小さな謎を解き明かしながら、次第に後宮の闇に踏み込んでいく展開にゾクゾク。シリーズ終盤に向けて謎のスケールが大きくなっていくワクワク感がまた素晴らしいのです。

由々しき事態、東方の虫。只者ではないお声の皇太后様、呪いの縁と腐らぬ死体の謎。先帝がロリコンゆえの皇弟への疑念、だから逆に帝はグラマラスが好きなのか？ そしてこの依頼が、父にも壬氏様にも繋がるのか…？ ここぞで締める紅娘様は強し！

紅娘様が最高でした。何度も見ちゃう。

素敵なお声の方が沢山出てくださっていて、他の作品でもいっぱい活躍してほしいなぁと毎回思う。

安氏様も良かったです……！

皇太后からの相談。先帝への呪い。厄介事に巻き込まれてるな。皇太后は帝王切開で、羅門（養父）が担当したのね。堕胎剤の謎もまだ残ってる。紅娘の壁ドン良かったわー。

皇太后の話をする子翠の様子からはまるで過去に皇太后のお世話になった事があるように見える。猫猫が壬氏から貰った布を他の下女にやろうとしていた事を壬氏が知ったら凄い反応をしそう。猫猫が先帝の遺体の話を聞き、殿上人も農民も土に帰ると言ったところが個人的に響いた。

皇太后はその穏やかな表情とは裏腹に、なかなか不気味な喋り方をする。それも露骨にではないとこが流石の演技だと思った。
持ち込まれたのは腐らない遺体の謎だけど、油立ちをする感じの食事でもしてたのか？薬品に頼るのは安直だしなぁ。

皇太后とは思えぬ若さと美しさの安氏様
先帝の少女趣味の犠牲者と言ってもいい彼女が先帝を呪っても当然

だが先帝の遺体の怪には何が別の理由があるのだろう
猫猫がこの件に深入りする程、任氏の正体と向き合わねばならない様な

任氏は出て来ないが存在感を感じる回

壬氏の父親は先帝じゃない別の男ってこと？　てか、子供の頃に壬氏が見た老人って先帝と女帝だよな

笑いながら虫を集める変な女官
「ちょっと色がゴキブリに似てるけど違う生き物だから大丈夫だよ♪」
子翠が元気いっぱいで何より　Cv：瀬戸麻沙美

すみません……
今回の
あまり好きな話しではないので…
嫌いさが勝ってます……

先帝の…
ロリコンさ……………
寒イボ………

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

中々馴染みのない名前が登場するので、たまに人間関係が分からなくなるけど、探偵みたいな展開面白い

これちゃんと見直さないと、たまについていけなくなるｗ

依頼回でまだ本腰に入るための導入っぽい
先帝の評判はひどいもんというかそこと関係があるとするなら嫌な流れになりそうとは思ったが、そういうコンセンサスが取れてるなら前回で猫猫がそもそも一族に不信がちでああいう口ぶりだったのも納得はする

ちょっと引っ張り過ぎかも。というのはともかく今回も陰謀の件は脇に置いての小エピソード。安氏とのつながりを作ることが目的？

物置小屋行きを自ら志願する猫猫w変な女官の招待は子翠wたしかに虫が絡むとちょっとヤベェ奴感あるもんなw可愛いけどもw皇太后に関して語る子翠がなんか意味深に感じたけど、きっと気のせい(？)
察しの良い玉葉妃なんかかっこ良かった(語彙力)猫猫が皇太后から

『変な女官が笑いながら虫を捕まえている』
そんな噂が後宮内で広まり、猫猫はあらぬ疑いをかけられてしまう
誤解を解くため、噂の元凶である子翠を探しだし、話を聞いていると、偶然にも診療所へと向かう皇太后・安氏を目撃する