薬屋のひとりごと(第2期) 第42話の感想

ヤブ医者と毛毛癒し
いつも通りに出来ない壬氏様
壬氏様は先帝似
桜蘭妃の替え玉侍女可哀想
猫猫パパ出てきたときはラスボスみたいだったのにw
羅半さん中々良いキャラみたいなので活躍が楽しみです

猫猫本人今回出演なし？

みなさんの感想を見るに…
・先帝と女官(大宝)の子が医官と共に追い出された娘。
・その娘と子昌の子が翠苓。
・大宝が仕えていた元妃と子昌の子が子翠。
・翠苓と子翠は腹違いの姉妹。
・大宝は一年前に亡くなった怪談会主催の女官。
で合ってる？

この１週間ずっと動画見てる気がする
天久鷹央の推理カルテ１２話
甲鉄城のカバネリ１２話
コナンの映画４本
邦画５本

ニートかと思うぐらい見てる

絵が綺麗！
後宮とか宦官とかそういうお話は好きだけど、さすがに何も知らずに観ると難しい！うさんくさいと聞いて楽しみに見た羅半さん、わぁうさんくさい♡えーと、次回も出ますか…あとなぜ耳としっぽが…？

取り乱した壬氏…いやこれは取り乱すよね…。
柘榴宮での問い詰め方……。

慌ただしい場面でもやぶさん見てるとちょっとほっこりする。自分を律してなんとかしようとしていたのに深緑の言葉と態度で動揺と呆けてるのを見るとなんとも言えない気持ちになる。点と点を繋げていく作業、そしてなかなか詰め方が鋭くていらっしゃる。→

壬氏は凄いな〜
そっくりな侍女の違いを分かっていたのは(笑)
名前も完璧に覚えているし(^^)

というぐらいハマりました。ミーハーな女なので壬氏様が好きですね。けど変人羅漢も好き。マッドサイエンティストな猫猫可愛い♡

今回は壬氏様のひとりごと！
コナンばりの推理w
壬氏様ガチギレ顔の迫力…トラウマもん。
＜壬氏様フィルター猫猫＞※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
誘拐＋出産＋逃亡＋羅漢パパ大爆発で壬氏様ストレスマッハw
そして空気な主人公…

怪談話ってただの箸休め回じゃなかったの！？
ロリコン先帝がだいたい悪いってこと？

楼蘭妃の侍女を怒っている壬氏様の顔が怖すぎる・・。
そしてついに、羅半登場した！！！！

壬氏様の怒り…圧倒的オーラで震えた。かっこよすぎ。
そして羅漢パパ、猫猫がいなくなったと知った瞬間の暴走っぷり（笑）
この温度差に翻弄されるの最高すぎる…。
猫猫、早く助かって…！

第2期　もう10日なんだ。
切り替えが、、、
ばれたのか。
高順さん以外も有能。
怪談話、ここにいきるのか。
まさかのほくろ。化粧で隠さなかったのか。
めちゃ怒。
ご容赦しても場所がわからない。
パパン、激おこ。
しぜんと、、、？
父上の壊した門。

子翠の思惑について

両親である子昌とその正妻（先帝の元妃）の当初の目論見では
楼蘭は入内して早々に懐妊し玉葉妃や梨花妃をさしおいて男児を出産するはずでした。

壬氏様も親が先帝だってこの瞬間まで信じてなかったのか　子翠は楼蘭妃に似てるかもとよぎったことはあったけど本人だった　羅漢に猫猫が消えたのバレて暴走して笑った　羅半は一族と同じで頭回るけど苦労人してそうだな

うおーマオマオの誘拐をトリガーにして一気に伏線回収してきた。初期から積み上げまくってた分、畳み始めると迫力満点だね。やっぱね、物語を組み上げるってこういうことだよ。

壬氏が本気になってきてて良いね！
しかしOPは何で変えたかなあ。前のが良かったなあ。

原作未読勢によるアニメまとめメモ
予想考察によるネタバレあるかも

怪談会の年嵩の女官と翠苓の関係を
予想してたけど今回で匂わせきたー
ただ他の方の考察を1つ見てしまった
"年齢について"…確かに盲点だった。

猫の守りが仕事のヤブ医者可愛い
取り乱す軍師パパン可愛い
壬氏様 余裕なくて可愛い

なにいー！楼蘭妃でないだとー！
楼蘭妃とは いったい！

★★★★★　星５
見ていて本当に気持ちよくなる。まるでジグソーパズルのように、全てのピースがどんどんはまっていく。１クール目であった怪談回もまさかこういう形で回収されていくとは、予想外でした。

色々と展開しすぎて面白い とりあえず猫猫大丈夫で良かった

羅漢がいいね
羅漢にとって猫猫は実の娘であり
恩人といっても過言ではない
それだけに誘拐に動揺もするし激怒もする

楼蘭妃も行方不明
これはつまり子翠が楼蘭妃ということ？
楼蘭妃は情報が少なかったから、
これはビックリ
おもしろくなってきた

ホクロの有無で、今いる楼蘭妃が偽物だと推理する。楼蘭妃はどこへ行った！と激昂する壬氏の取り乱す姿。騙す楼蘭妃は狐のよう。新キャラの羅半も、穀物と鉄の値段が上がっている話も気になるところ。

第2期　話が難しくなってきて半分くらい分からんかった
名前が似てるからスッと入ってこないんだよな
とりあえず任氏様が色々凄かった
羅漢は親バカすぎて面白かった
AIくんもそう思うよね？

オニアカリって書いて
「ホオズキ」って読むのねー！

彼の方… 壬氏様の推理凄かった　壬氏様こわ… 娘を心配する羅漢のシーン面白かった

原作見ている人は知っているのかもしれないけど、私アニメで追っているので、
子翠と楼蘭妃やはり関連がありそう。容姿似ているなと思っていたけど、まぁそれはキャラデザ的に他にも似ているキャラもいそうだしね。途中から入ってきた登場人物だし、

シリアス展開の中「パパが助けるぞぉー」の羅漢、おもしろすぎてソコ何回もみてしまう'ᢦ' 羅半の風貌っていいですね〜 算盤を引っさげてるあたりがいかにも数字に長けてそう。修理費、抜かりなし^^

玉葉妃は出産準備
猫猫ちゃんが居てくれたら心強いのにね

楼蘭妃は何処へ
手がかりなし
珍しく壬氏さまイライラ

猫猫ちゃんが行方不明だと羅漢の耳に咲いる
『なんだとーーー』
慌てまくってるな^ ^

伏線回収気持ちいい
いつもとは違う壬氏様最高
けど、まだまだ謎は多し

猫耳さんの日常 (GPT-4o AI illustration)
おやすみにゃ〜♪
また明日にゃ〜☆

猫耳さんの今日見たアニメ

ついに楼蘭妃の正体が壬氏にばれましたね。
あの勢いで迫られたら、自分でも泣きますね！
猫猫の義兄推せるな！意外と良き！

第2期 親父殿いるとこっちは安心だろ。色々繋がってきた。壬氏激おこやんww 父ちゃんも激怒でギャグかよ！

「あの方」の存在は悪い意味でデカい。
「子」の繋がりその存在も複雑だ。
楼蘭妃→狐→化ける。これは猫猫が
いる場所にも繋がりそうだ。そして
壬氏がブチギレ！さらにパパもブチギレ！
パパはww愛が溢れてて可愛いww
ドキドキしてきたぞ！！

1.先帝と女官(大宝)の間に産まれ市井に落ちたのが翠苓
2.女官が使えていた妃と子昌の子が子翠(楼蘭)
3.翠苓と子翠に血のつながりは無いが、姉妹のように育った
4.壬氏様は、翠苓は大宝と医官の子と思っている

壬氏様回キターーー(ﾟ∀ﾟ)！
自身の出生というトラウマに心を乱されながらも「今自分が出来ること」を成そうとする壬氏

皇帝、後宮、ひいては自分をも謀った楼蘭姫の侍女に激昂して詰め寄る様は圧巻の一言
中の人の演技も迫真だったなぁ痺れた

気持ちを抑えようとしても抑えきれてない壬氏様良き。
その後の壬氏様ガチ怒りからの羅漢笑ったｗ
最後に猫猫を少し映すのもとても良かったな。
次回も楽しみです！

方々に散っていた糸が少しづつ繋がってきた。最後に何を織るのか…とても興味深い。
壬氏の人間臭さが際立った回だった。宦官壬氏、東宮、ひとりの男としての葛藤が見えた気がする。
あと羅半…彼も切れ者で曲者だね。

鬼灯
愛する愛娘の猫猫失踪に暴走する羅漢パパ
羅漢って何か既視感あると思ったら、あ〜そうかそういう事ね。
エレンちゃ~ん（違うって）

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

猫猫のために本気になる迫真の壬氏様かっこよ！ｗ猫猫パパの暴走も笑うｗ
囚われの姫君猫猫を早く救わないと

玉葉妃産気づくが落ち着きいつ生まれるかは分からないと羅門談。猫猫行方不明10日経過。壬氏手掛かりを追う。墓前の女性と匂い。先帝の話。女性服毒も吐かせて運ばれる。壬氏、楼蘭妃と面会し偽物を見破る。本物は既に後宮外。羅漢に猫猫の行方不明伝わる。1/2

羅半の耳と尻尾が気になったので 漫画2誌と小説4巻も調べたがそんな描写は無かった。
あれはアニメオリジナルの演出か？
羅半は狐顔なので 狐のイメージを印象付ける狙いかな？
意図を察した壬氏様に 要求は何だ？と聞かれて喜んで気が緩んだか？

猫猫の活躍に影が薄かった壬氏様が本領発揮と。楼蘭＝子翠が重臣の娘猫猫を拉致し反乱の兆しバレも含めて後宮を抜け出すまで至ったのは、さて？そして姉は実際は先帝の血筋だったのかな？壬氏と一緒で。母親が幽霊になっていたと知ったら…反応が視たいところ。来週は休みか。

どんどんどんどんどんどん面白くなりやがる……
本当に凄い。
最高のアニメーション。

暴かれた情報やら新しい情報やら出てきたので、前のポストを引用しつつ再整理してみたいと思うます。

予想が的中するとヤバいような新情報が出てきた気がするのだが…
はてさて

ひぇ〜、そこも繋がんのか……
よくこんな複雑な話作れるな

ブチギレ壬氏さまと激おこ羅漢パパ！化粧や怪談が繋がり、これまで武器だったイケメン対応が反転する話運びが上手すぎる。偽物に気付く記憶力も、違和感に辿り着く推理力もさすがの壬氏さまだけど、脳内の猫猫が超可愛くて、思いの丈を感じるね！

後宮から消えた猫猫を追う壬氏様。で、猫猫が辿り着いた過去の女官たちの怨嗟の真相に近づいていく壬氏様の図。この二人の視点で後宮の真相に迫る展開がとてもよい。変人軍師も猫猫失踪に絡んできてほんのりギャグ展開になるのもバランスが取れている。

ジンシ様が探偵をやっているのはなんか新鮮

徐々に色々なことが分かってきますね

ところでローランヒはどこいったのだろう

壬氏様今色々とない変だろうけどそれより猫猫を心配してるあたりがやっぱこの人やな
それと羅半出てきたけどやっぱ薄気味悪いところが養父にそっくりですねぇ

異世界おじさん
【脱線】云々このアニメ主人公登場し
ない時の方が面白い

彼の内面がやっと見えてきた
これで彼にも共感出来そう
自分が父に似ている事を指摘され
愕然としている場面が今話の白眉
中々こんな場面は見られない
作者さん凄え

おばちゃんもお手付きだったか。ロリコンはノータッチに限る。
壬氏が宦官やってるのは”逃げ”ね・・。
羅漢の爆発ﾜﾗﾀｗ親バカじゃんｗ
楼蘭妃がいない？穀物と鉄の差額、子昌も不明。クーデターでも起こす気か。
OPの狐面は祭りで使うのか。

まさに壬氏さん回だったわ…
特にあのシーンの壬氏さんの迫力！震えました…
キラキラ宦官さんしてる時と、心の声との声色も雰囲気も違うし…！
そしてCV大塚剛央さんのお声はイヤホンで聴くといっそう息づかいも細かくて…！魅了されます…！

今回猫猫はワンカットも出てこないかと思った。
制作協力にC-Stationのクレジット。蛙のときと同様、壬氏さまが活躍する重要な回に関わっているのかな。

シリアス壬氏様;( ˙꒳​˙ ;):

楼蘭妃は自分に似た侍女を集めてたんすな( ˙꒳​˙ )
医官問い詰めた時といい楼蘭妃の偽物見抜いた時といい今話の壬氏様迫力が違う
柘榴宮向かった時「楼蘭妃いるわけない」と思ったが・・・もう勘づいた人も多いだろう。たぶんあの娘だよね？

昔、天空戦記シュラトというアニメがあってね…主人公が気絶してて一言も喋らず関俊彦さんは収録お休みで、全話収録に参加したのは脇だった林原めぐみさんだけだったという
主役なのに悠木碧ちゃん収録きてないよね？多分

桜蘭妃が身代わりを立てて後宮を抜け出していたところまでたどり着き、さらに何者かが多額の横領と鉄を集めていることも判明。
たぶん後者は戦争の準備だろうから、いよいよ子昌らの企みが見えてきたね。

猫猫を取り戻さんとする壬氏様の焦慮と頑張りによって、自身の正体も含め宮廷の暗部が一気に暴かれてゆく痛快と衝撃のクライマックス回。玉体というべきやんごとなき身分なのに、下女である猫猫の安否を心かき乱して心配するのは壬氏様１人だけというシンデレラシチュエーション

先帝の残した〝呪い〝が後宮に渦巻いて、そこに楼蘭妃の正体も絡んで来る壮大な構図にゾクゾクさせられる…。今回猫猫ちゃんの出番がほぼ無い分、壬氏様が謎解きをする役を担ってるのも面白いのです。やはり楼蘭妃の正体はあの子しかいない…？

顔の良い男が次々と伏線回収していく気持ちよさを味わう話かと思いきや、細目の羅の一族の顔面圧が強い話だった。ここに来て新キャラ出すか。いかにも怪しい顔つきなのに従順だし。

ついに桜蘭妃のあの化粧と衣装の謎が明かされたな……壬氏が怖い顔で問い詰められたは誰でもビビるわ(；´∀｀)あの怪談好きの人と先帝の血筋があの人が孫ってことか！？羅漢の親バカ具合は後宮の壁を壊すとは……義理の息子もなかなかの小狐

あと来週無いのか、、この展開で、、それに次回だとまだ猫猫帰って来ないよなー、、（わからんけど）
ああーリアルの季節が進むよね

今回は猫猫はほとんど出なかったけど、桜蘭妃のからくりがとうとう明らかに。声を出さないのも作劇の都合だけじゃなくて、ちゃんと理由があったの素晴らしい。ただ、初めからこういう目的があったのなら、一貫して入れ替わっていれば良かったのでは？

未だ猫猫の行方が分からぬまま後宮では玉葉妃の出産が近づく
自分に出来る事を尽す任氏、だが尽くせば尽すほど自らの出生の呪縛に苛まれてゆく

先帝の忌まわしき記憶がある後宮にしか自らの居場所が無かった任氏様も辛いよな

そして遂に楼蘭と子昌の企みが明らかに

壬氏様「使えるものは何でも使ってやる…。」

星野アクア「使えるものは全部使う。
これが俺の基本戦術だ。」
→仰っている事が星野アクアと類似。

引き続き非常に面白い。広げられた風呂敷は、畳まれるどころかますます大きくなる一方。消えた上級妃、米と鉄の行方、産気づいた玉葉妃、ようとしてしれぬ猫猫の居所。多極的な物語の進行に、視聴者のテンションはいやが上にもあがっていく。

ヤブ医者今日もヤブウロウロ
わがままボディ好きの帝に比べ先帝と壬氏ときたら・・・
子晶に国家反逆の疑い
羅漢パパ暴走
後宮の門ぶっ壊した羅漢は反逆を問われないのか
猫猫、羅漢同様に獣耳の使い手蘿半登場

壬氏の甘いマスクが呪いになっているのが面白い。失踪した楼蘭妃と子昌はめっちゃ怪しいよな。そして、この回は猫猫のセリフが一切なかった。はよひとりごとが聞きたい

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

ギョクヨウ妃が産気づき、

アニメ
鬼灯
羅半の声が違ってた
もっと若い感じでやや高めの声でイメージしてたから
落ち着いた大人びた声で若干違和感あったけど
修理代の件の話題になった時
おちゃらけた時の声は良かった
嫌いな感じでは無いので、
直ぐに慣れるだろう

壬氏のサディストぶりが凄かった回でもある
猫猫の行方不明に、
桜蘭妃と翠苓が関与してると分かり、桜蘭妃の元へ
そこに居たのは！桜蘭妃の替え玉の侍女
それを見破り、侍女の顔をグイグイ掴み上げ吐かせる壬氏
今までにない憎悪の顔が怖かった目が全く別人

改めて
壬氏は
猫猫の事が好きなんだなぁと
思いました
猫猫の為に
本気で怒る…

羅半(らはん)って…
羅漢(らかん)の息子?
って事は…
猫猫のお兄ちゃんになるの?！

でも…
羅半みたいな
食えない男性…
「タイプ」

12話から仕込まれて来た伏線が遂に回収されたワケですが、ここまででネタバラシする人が皆無だった事の方が驚きでござんすよ
ネットリテラシーの高さに敬服するしかない

段々血脈とエゴが前に出て時代劇っぽさが見えてきた
血縁煽りをくらって壬氏の圧も強くなってきたし皇帝の一族、子昌と楼蘭姫の国、猫猫と羅の一族で3グループの相互・敵対関係が固まってきていい感じに潰し合いの準備が整ったように見える回

猫猫はいないけど。楼蘭妃の存在自体が後宮に対する計画なわけか。それも後宮で先帝の手つきになった女官は外出を許されずに後宮で死んだことへの復讐か。羅漢の義理の息子、また重要そうな。

・養子の羅半さんのこれからが楽しみ、あの親にしてこの子って感じ
・子翠が桜蘭妃⁈なのか
どこから、見返したらいいのかなぁ
・壬氏さま、過去一怖かった、顔が。

より焦りが出てきた壬氏様が見れたのが良かった。
今までにない怖い表情を出していて何回も再生して見てしまった。
まだ、ぎりぎり理性を保ってる。いつそれが爆発するか楽しみ

猫猫の行方がわからないまま、十日が過ぎた…。
玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに
一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く
そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓

壬氏ができる範囲でやる事って、結構常人離れしていたのね。(ぜ、全員覚えてるの？)それはさておき、シリアスな回なのに羅漢がギャグシーンをやらかしちまったなー。(新キャラ登場の布石にはなったが)

うろたえるヤブ医者癒しw今回は壬氏様大活躍回。診療所の女官とのやり取りしんど。先帝の影響力がエグいんよ。広がる闇は深い。
一瞬心が折れかけた壬氏様が持ち直して行動に移るのかっこ良。異様な雰囲気の柘榴宮。まさか楼蘭妃の替え玉まで用意してるとは、、、。それに

10/10
先帝が全ての元凶すぎる()
今回の壬氏様ヤクザみたいな尋問してて草。過去の色々な事件が1つに収束していくの気持ちよすぎるだろ…このために薬屋見てます。

子翠が本物で他は侍女だったとはね～。まぁ子翠も本当に娘なのかは疑いあるし。もう全てがフェイクだったとゆー。先帝や後宮への恨みは女性陣ならわかるけど。子昌ってそれを利用して王位にでも就くつもりだったのか。食料と鉄って事は内乱準備？えー来週無いの～(´▽｀)

結局回想とラストシーンを除けば猫猫の登場がほとんどなかった今回。その代わりに男たちの表情作画が印象深くてよかったですね。特に羅半のデザインいいですよ。狐っぽいというかトカゲっぽいというか。豊永さんの演技もとてもよかった。

こんな所から壬氏様の身分が割れそうになるのと、大宝の墓を見てから楼蘭妃へと繋がっていくシーンは痺れたね…子翠はもう確定的か。そして羅漢、親バカすぎて超好きw 養父がギャグかましてからの新キャラ羅半も面白すぎるな？