薬屋のひとりごと(第2期) 第31話の感想

第2期　ミニアニメ
猫猫のひとりごと　壬氏さま
猫猫ちゃんへ自分の気持ちを伝えたいのに伝えられないもどかしさで震えが〜

猫猫ちゃんは震えは新種の病だと思ってるぞ
告白するのってムズイね^_^

原作読んだときは、ふーん、って感じでしたが、最近息子の色覚異常がわかったので、見方が変わりました。
そうそう、この組み合わせ見えにくそうだよねー、とか、意外と周りに気づかれにくいよね、とか。
だからって何もないんですけどね。

「猫猫みて！書けた！」の小蘭かわいすぎたな。まったく文字を解しなかった小蘭がずっと努力して文字を覚えてついにはここまで。猫猫がもちもちしたくなるのも分かる

Citrus6話

を観たよー＼(^o^)／
どっちも面白かった

薬屋は猫猫の聡明さに磨きがかかってた回だった！これだから薬屋みるのは辞められない次回も楽しみです♪
Citrusは一気に二人の距離が縮んだ！新手のﾗｲﾊﾞﾙ登場？！で物語が一気に面白くなったと予想、此方も楽しみ

選択の廟 面白かった。今さらながら 1期の始め頃と比べて作画等の質が全然違っていると思った。壬氏様も猫猫も小説のキャラクターを十分イメージできる。今後も楽しみだ。

途中からなんとなくわかったけど、やっぱり色弱持ちの選別だったか
血を残すための方法としてよく思いついたな
マオマオを王にとられるかもってなって焦るジンシ様可愛い

今日は、チ。全部おもろいがDJの練習は出来なかった…
身体がいくつか欲しいまである
最低4体、仕事用、アニメ用、DJ用、遊び用
最近自分がわがままなってきたな

第2期 ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います 第7話「待ちに待った百年祭なので、絶対に絶対に楽しもうと思います」

赤と緑の区別がつきにくいらしい。

猫ももともと色覚異常で赤と緑の区別が難しいらしい。

赤のリンゴが緑色に
紫のぶどうは、青色に見えるらしい。

つまり青リンゴと普通のリンゴの区別がつかないのか。
食べて判断しなきゃだな。

第2期 とんちはじまた。王様ウキウキやん。色覚異常を巧みに使ったトリック。シンプルに面白かった。

廟の謎解きはなるほどと面白かった。必ず遺伝する特性ではないことを思うと“王母の直系”の識別法としてはあまり有効ではなさそうだけれどね。でも次々いろいろ思いつく作者のアイデア力にbravo。意外に親しみやすい帝の人柄が明らかになったところで次は皇太后のご登場か

「消去法」「通過儀礼」といった事象を客観視する言葉を用いて近代合理主義を使いこなす猫猫に迷路の謎が解かれるのは必然。むしろ帝（権力）の側が猫猫をどう扱うのかが重要なのだろう。色街出身の猫猫から近代合理主義が芽生え、世を変えていくのか。草莽崛起（そうもうくっき

猫猫たちは老宦官に誘われて廟へ。三色の扉から正解を選ぶ。なるほど、色盲の話でしたか。養父にはわかるけど？とか胸が15センチほど大きければとか、猫猫が顔をしかめるたびににっこり。

知らぬが仏
そうゆうものだ

壬氏は猫猫を妙な所で鈍いと言うが、勘の鋭さゆえにとてつもなく面倒臭い事は、無意識に勘付かないようにしている節を感じる

その処世術も、強い好奇心をおさえられず最後には面倒事に飛び込むのもまた…

猫猫だなぁ

色覚ネタをやっていたけど、内容が大間違い。作り手は蔑視するつもりはないんだろうけど、視聴者はそれが正しいと思って当然で、無理解、差別につながる。フジテレビのドラマ｢君が心をくれたから｣でも扱っていたけど、クリエイターは世に出すなら勉強しないといけない

王母の神話って何年前の話だろうか。自分の血を残すために遺伝的特性を利用するところが面白いし、今後の血筋に関する布石みたいな話になっている

猫猫はあえて気づこうとしませんが。色覚異常の血筋を見分ける扉の仕掛けを見事に猫猫が解きました。帝の后としては胸の問題がありますが壬氏さまは大丈夫ですよね。まぁ猫猫が嫌がるけどそこは珍しい薬で釣ればねw

コレで謎解きイベント、絶対にやるやつだー
壬氏さまのサービス映像は、もちろん今回のを使用すると思うし…

壬氏様についていろいろ語られ始めましたなぁ〜。
猫猫のことになると壬氏様の本気度やっぱ違うなぁww
壬氏の猫猫好きはみんな知ってるんやろな...w

今回のギミックは猫猫より先に分かったぞ！
ちょっと嬉しいw

確かに血を残すための確かな方法だけど、
手口が巧妙というか、クレバーだなぁ

壬氏の権限が宦官のそれを超えてる
さすがに猫猫も気付いてるけど、
そんなこと聞けるわけもなし…

壬氏の記憶には曖昧なところがあったが壬氏は複雑な過去を過ごしていたように見える。選択の廟は王母の血を残す為と後世に名を残す為の要のような存在だったと思う。色んな妃と夜を過ごしてる事もあり、皇帝が猫猫の胸が小さい事を指摘するところが面白かった。

色盲とか。そうか、その代わりというわけでは無いが、夜目が効くというのは確かにあったなぁ。流石にそれを帝に説明するというのは中々に厳しい状況だったけど、結構お茶目よねぇ、帝は。

侍女頭 杏を平手打ちしたうえ、グーで殴ろうとする梨花妃

杏のしてきたことを思えば、菩薩のような慈悲深さである

今回の謎ときは面白かった

マオマオがあと15cm大きければ…( ˘ω˘ )

好いているからこそ知っていてくれるなら楽になれるだろうにと思ったりして。急に連れてこられて廟に一緒に入れと言われたら二人ともえっ？って態度になりますよね。猫猫はめっちゃ帰りたがりたそうだけどお前には無理だろうと遠回しに解けないと言われてたのは→

選択の廟　見応えがあって、とても面白かった！幼い壬氏さまがとっても可愛い　もっと見たい

羅門の関係者と聞いて焚き付けてくる老宦官、やり手ジジイでした。建国神話は公に学びの題材とされてますが、その裏にある血筋の歴史の物語もそろそろ誰かに継いでいかないと困るみたいなところもあるんでしょうか。

色弱について取り上げられてるので
何じゃそりゃという人は
是非見てみてほしい
私も赤と緑と茶の区別が難しい
(P型色覚)
プレゼン資料等で
ここらへんの色を使う際には
かなり気を付けたほうが良いかも
日本人男性の20人に1人は色弱なので
結構います

テンポよくて楽しかった!原作読んでるのも忘れて展開にワクワクした!
壬氏さまが何者なのかじわじわ見えてきたー!

引き続き非常に面白い。
本話は変化球。医薬云々の話は出てこない。小気味の良い謎解き、それがわかった時（本話の謎は比較的解きやすい）の爽快感。壬氏の謎もますます深まり、この先の物語への興味が高まった。

第2期　この廟を管理してる老宦官は何者なんや
帝や任氏のことなんか知ってそうだよな
しかし今回も猫猫は大活躍だったな
相変わらず有能すぎる
AIくんもそう思うよね？

「女人禁制では？」「王母も女帝も女性です」それはそう
今回の主上気安い
猫猫は主上の好みに胸周りが足りないw

わー、壬氏の正体に近づいた〜！（笑）
そして、「壬」の字は、「みぶ」って打つと出せることに気づいた〜！（笑）

色覚のトリック面白いね
ほんとに冗談で妃にならないか言ってきたｗ壬氏様焦る帝めっちゃ喋ってて気の良い面白いおっちゃんだったｗ胸周りが足らん里樹妃が手を付けられてない理由もそれかｗ

壬氏の夢。手習い所へ通う小蘭達の様子を外から伺う猫猫。講師の老宦官と気になる廟。帝からの命で壬氏と共に同行したのが題名の気になる廟。3色の扉の内1つを選び進んで行き結果。猫猫、老宦官から養父の話を出されて考える。再度挑戦し違う結果に。その理由説明。1/2

追いついてしまったんだが先が気になりすぎて夜しか眠れない。薬屋と名乗る名探偵が女を出さずに聡明すぎたりウザいキャラが足を引っ張って話が滞ることもないし登場人物みんな持ってるので安心して話の先を見たくなるし毒を飲んだまおまおしか勝たんしCV悠木碧が完璧文字数

「そんな説明だったっけ……？」
と思うけど記憶力が良くないので多分気のせい
なんか、説明としてはふわっとしてる印象だった
私は二人の恋愛要素らしきものには全く興味が
無いので脱落の可能性がある、好みの問題

原作未読勢によるアニメまとめメモ
予想考察によるネタバレあるかも

壬氏が皇帝の弟(となっている)ことが
明言され、先帝や皇太后、女帝のことも
これから話が進んでいきそうで楽しみ。

最初のマジでホラー……母君のあの顔の意味とは？帝が壬氏のお兄さん？あの爺さんわざと猫猫を煽っただろう（苦笑）帝さん、意外にお茶目だなΣ(ﾟДﾟ)色相検査か〜ちなみに俺は赤が視えにくい(ﾉД`)これは国盗りのフラグかな？

色弱かなぁ…と思って観てたらやはりそのようだ、当たり！
のっとり計画こわすぎなんだが
そしてこれ言うの何回目？
全く知らんエピソードやったし皇弟であることのお漏らしも初めて見た
やっぱ商業版は違う？
なろうではこんなに正体匂わせてなかった

壬氏の家族も深い問題がありそうだ。
そしてその過去は薄暗く目などが暗く
濃い宝石？が落ちる回想からの選択の廟！
目と色の謎解き！繋がってる気がする。
帝はなんか今回で印象変わったし
選択の廟の話も面白かった！
てかじいさん何者ww

猫猫の考察力なら、壬氏様の正体にたどりつくのはたやすいだろう
しかし「知らぬが仏」の考えにより、主上の身辺に思考が及ぶと自ら遮断している
どのような形で正体に気づき、その後二人の関係はどうなるのか、今から気になっている

選択の廟
色盲を扱ったフィクション、初めて見たような気がする。「色づく世界の明日から」がそうかと思ったが、その時はがっかりした。

幼い壬氏（CV 潘めぐみ）

KusuriyaNoHitorigoto TheApothecaryDiaries

今回も真骨頂炸裂だった〜面白かった!
てゆうか猫猫って壬氏さまの正体まだ知らないんだっけ…
原作未読なんだけど、原作だと壬猫はもう結婚したのかな?

今回は心の声がやけに悪い言葉が出てたな〜　それが面白かったけど(^^)

★★★　星３
扉の色のトリックを暴く猫猫。一話完結の回だったのでそんなに語る事はないかな。

ギルます　7話
★★★　星３

はぁ〜面白すぎんだろ。
もう何なんコレ、面白くてマヂ無理。
「朕は巨乳好きである」じゃねーつーの（一言も言ってない）

壬氏が帝の弟、先帝の息子？皇太后と阿多妃の子は入れ替わってるから体裁は皇弟だが実は現帝の息子か！そりゃチ〇コ切れんｗ
色盲を逆手に取った乗っ取り。気の遠くなるような計画だ。しかし帝の問いに短時間で応えるマオマオの聡明さよ。
貧乳は妃却下ｗ

今回も面白かった猫猫大活躍回
やっぱり猫猫好きだな仕草が可愛い

メモ
・壬氏の夢の老人は父で老婆は祖母。
そして父だと思っていた現帝は兄。
・昔ここに住んでいた民の元に遠き地より貴い血筋の女性が現れ天の子を宿した。それが茘(リー)の最初の皇帝。
・その女は王母と呼ばれる。
・先帝の兄弟は皆病死。
続く…

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

壬氏さまの過去が！気になる
小蘭かわいいなぁ〜
あーー漫画でいっき読みしたいけど我慢我慢…（薬屋は面白すぎて続き気になるし原作も気になってる…）
毎週アニメで楽しむんだっ…

前回は堕胎の話が出てきて、今回は血縁の話となると色々と陰謀を勘繰ってしまいます。
帝が思ったより軽い感じが意外でしたが、まだ隠れた一面がありそうですね。
それにしても、面白そうな爺さんがまた出てきました。この爺さんもかなりクセ者ですよ。

壬氏さん…
一体どういうことだってばよ…？(頭弱すぎ)

あの扉…色盲ってこと…！？
言い伝え(？)の流れで猫猫さんが壬氏さんのお妃になりそうな立ち位置になっていてニヤリと癒されました…♪(^▽^)
あと胸周り…
猫猫さん…ドンマイです…(笑)

西洋の人は赤が見えないとは驚きそんな事あったんだ！
この羅門の友人うざすぎる〜

色盲の人、王族の血脈ってこと！？
ありえない説だけど、面白すぎるかも。

色覚異常ネタのパズル的ミステリ。障碍をネタにした、ともいえるが、この間の「天久鷹央」ほどひどくはない。最近は、「色覚異常」を「異常・障碍」とはとらえない視点もあるんだっけ？

たけし城にでてきそうなアトラクションみたいな建物構造で なんかわくわくした。たしかに管理するのは大変だよなぁ

今回猫猫ちゃんが挑むのは王への〝試練〝の謎解き。迷路の攻略に加えて伝えられた王家の伝説の謎も解き明かす単発エピソードでワクワクさせてくれる展開に目が離せない。謎のバラエティに富んでいて2クール目後半に至っても飽きさせないのです。

第2期　怖い始まり方だな‥
老人は父？祖母と父同じくらいにみえた。
床で寝ちゃだめだよ。
ただ文字を教えるだけじゃないのか。
小蘭、真面目でかわいいな。　
使われていないんだ。
やはり親子。
謎かけ??
最後だってわかるの??
親父ならわかる→

折角だから俺はこの赤い扉を選ぶぜ！
現代男性の20人に1人はいると言われる色弱
官職や飛行機のパイロットになれない等のハンディはあるけど、普通に生活するぶんには特に問題はない
私も赤色色弱です

染色体が起こす悪戯を後世の種に残す国母、その強かさに唸らされる回

匂わせていた壬氏の出自がようやく明確にされた。猫猫はどうあっても知らんぷりだろうな。
廟の秘密、「通るべからず」を選ぶのが正解か？と思ってたらそんな単純ではなかった。
皇帝はやっぱり胸だけで妃を選んでいるのかもしれない。

アバンから壬氏は王弟のネタバラし回。王族の血筋、緑と赤が見えにくい色盲で、次期皇帝を選定していた廟の話。猫猫に気付いて欲しい壬氏。謎解きに興味はあれど、深入りしたくない猫猫。壬氏のイチモツ話はまだ続くかしら？

手習い所を見学した猫猫はその近くにある廟について義父のことを知っている老宦官から話を聞く。ある日、毒見を終えた猫猫は帝から壬氏とともに廟へ連れていかれる。この地を治める者は、あの廟を通り抜けないといけない。そして正しい道を選んだ者だけがこの地の長となるという

“気の長い乗っ取り”
この国に伝わる王母の物語、その「裁縫の地」の国の者がその言い伝えを今も語り継いでるとして、皇帝の血筋から裁縫の地の血が薄まっていると知り

その気の長い乗っ取りを早めようとキャラバンがやって来た
そう“ひとりご”を巡らしてみたりしてw

母方遺伝で男が色弱になりやすいって体感で実感してるよ

自分は色分けグラフやお絵かき、抵抗器のカラーコードとか苦手なんだよね〜

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

とても考えら去られるですね。
血の系譜・国と民族の血

ちょっと…
感想が難しいです……
猫猫
「さすが!!」と……しか…
言えない……

戯れとしてでなく権力争いとしてやってるとわかったのに扉ギミックのネタバラシ発言してしまうのは探偵的にはいいとしても、それ以外の役割としちゃ危険すぎるなぁと思ってしまうけど、古の出来事としてくれるのだろう
壬氏も含めて察しつつ隠す按配がヒヤヒヤする話だった

選ぶ扉の色合いが妙だなと思ったけど色覚を調べるためか。赤緑が判別できず夜目が利く王母の血を確実に継がせて王家を乗っ取るための気の長い計画。コンテ演出駒宮僅だ。

なかなか懐の深い茶目っ気のある人物。様々な色の扉の中から選択していくということで色覚に関わるお話だろうなというのは容易に想像できたから特にこれといった驚きはなし。老宦官の

作画監督として参加しております。ご覧いただけますと幸いです。

感想
...まって原作読んでない民だけど、初っ端のシーン…えっ壬氏様って...皇弟なの？！
徐々に壬氏様の立場がわかって…ほう͡° ͜ ʖ ͡° )そうなのか。
...だとしたら宦官かも微妙だぞい！
そして壬氏様と猫猫とで選択の廟に入ったこと、これはとても意味があることなのでは

猫猫と老宦官のナメ、切り返しによるコンフリクトがみごと。解き明かしのリズム感も好み。

血縁、特性、平和で気の長い乗っ取り。いつか気づくだろうか。本当は気づいてるのか。言い聞かせるような口調と伏目の意味。知ってれば楽なのに、知らぬが仏。それは大切に想うゆえ。壬氏さまの「わかっている」のあと、EDを思うと切なすぎるな…

壬氏様の家系の複雑さに頭抱えた。それにしても壬氏様の剣舞美しい。あとそんな格好で寝てしまったら風邪引くから布団かけてあげたい(黙れ)
ちょいちょい猫猫への距離感バカになる壬氏様愛おしいな。
手習い所の先生結構煽ってきて笑ったw帝って意外におちゃめなんやなw

相応しい人間を炙り出す為とはいえ、ここまでやる事に恐ろしいほどの執念を感じずにはいられない。しかし、猫猫は順調に馴染んでいっているな。頭の回転が速く、虚栄心のない存在なら、ずっと飼い馴らしていたいだろうし。

お友達に同じ人が居るので、よく分かる話。そやけど猫猫を廟に連れてきたことや壬氏様への忠告とか考えると。猫猫が花嫁候補になるのは待ったなし(笑)

食えない老官と色付きの扉を選び続ける脱出ゲームみたいな廟、お茶目な主上は建国の裏物語を知りつつ、壬氏様は高貴な立場に釘を刺された感じか？ マオマオは知らぬが仏で深みに入ろうとはしないから、もう壬氏様は付いているモノを見せようぜ