薬屋のひとりごと(第2期) 第4話の感想

折檻のシーンで一気に引き込まれた。猫猫のキャラ良すぎる！

175センチ以上の美女を黙らせられる
美貌の持ち主の変装を見られるのは
次回なのね(*´艸`)
期待してるよ。

熊胆を手に入れた猫猫。

2期 1話で少しだけ出てた不穏なキャラバンと特使
がここに来て急に動き出した
高順が猫猫に相談した話と特使の2人が関係してるのか？も気になる

鏡を使ったトリックね。鏡貴重だって話してなかった？普通にあったんだ。そして来週壬氏様が踊るわけか。猫猫も化粧するようだし楽しみだわ。　

やり手ババアの若い頃かー…想像難しいな(^_^; 年の割に背は高いか。気のせいか。その代理、うん、そうなるよね٩( 'ω' )و

・やっと見れた薬屋。
今回も謎を解決してると見せといて、それが後まで残って大きな事件の糸口になるみたいな展開かな。
・子翠が怪しく思えるが
・遣り手ババアがそんなに美女だったとは

ずっと不穏な雰囲気が漂っているのがもどかしい。
早く真相を知りたいと思うのは僕だけじゃないはず！！

猫猫の、良家の双子の妹が徹底した監視役から逃れて、どうやって逢引をしたかで、鏡を使ったトリックだと言う事の推理が良かった
猫猫が、特使が月の精という美女に会いたいと壬氏から頼まれて、その月の精が滅茶美女で良いなと思ったけど、若い頃のやりてばばあなのが複雑だ

大変良きです。前回に引き続き猫猫が大興奮しておられるｗまさかやり手婆が・・・時の流れは残酷だなぁ。壬氏様がかわいそうになる予感で次回へ・・・壬氏様どんまい

珍しい薬貰えて舞い上がる時の小猫特に好き
最後のシーンは良いことの伏線であってほしいな…

それでいてコミカルだったし‥なかなかバランスのいい話だった。久々にアニメオタクの心が刺激された（笑）

今回は小蘭の出番なしで残念。前回の仲間にも一生懸命文字を教えてあげる小蘭はなでなでしてあげたかったです。
若かりし頃のやりて婆の美しさよ。でもやりて婆は今もある意味大変魅力的。あのお金へのガッツも見習いたい。