薬屋のひとりごと(第2期) 第29話の感想

輝いて任氏の舞と一緒に
ヒラヒラ飛び交う蛾って
オオミズアオだったかも
写真のは下の羽が千切れて
しまっているから形がチョット
違く見えるけど、無傷ならとても特徴的な美しい羽で、見つけると、ラッキーだそうだ

蛾の幼虫とかよく触れるな…（ニョロニョロ系の虫だけは苦手だ笑）
しかし猫猫美少女だよな…
気になる終わり方だ〜次回が楽しみ

第2期　ここにきて意外な事実にビックリ
いやそれ早めに猫猫に言っておくべきだったのでは？
あと特使の2人はめっちゃ美人だったな
悪そうな性格してるのもすこ
AIくんもそう思うよね？

傾国の美女(w)任氏さまの面目躍如。
ちょっと綺麗な特使など一蹴。
「髪がまだ濡れているぞ」だって。
なんてチャーミングな男子なんだ！
猫猫「生える薬作ったら儲かるかな」そんな薬できるかぁ！！

傾国の美女(男)。壬氏様踊れるんですね…。この日のために練習したのかな。お手本のようにわからされてしまう特使に草。そして予告。水晶宮問題起きすぎぃ

ジンシ様さすがの傾国の美女っぷり
光をまとうところまで我で再現できるんか
特使は何か反撃きそうだな
後半入ってるそばから薬作ってることばれて草

「男の娘は需要ない」と思ったが、本作は女性向けなろうアニメだから需要あるのだろう。みんな「壬氏さま！」ってときめきながら見てるわけ。それにしても、Bパートはどう発展するのだろう

壬氏様の舞のシーンめちゃ綺麗だった！！
かっこよさと美しさを兼ね備えてて本当に好き！
壬氏様攻略の乙女ゲーあったらやりたいくらいにはいいキャラしてる！！

壬氏様、”女官は医療行為全般を禁じられている”とか言い出したんだけど!?
猫猫が医療のスペシャリストである事は帝や后妃すらも知ってるのに今更問題になるとは…
後宮がいかに特殊な世界かを今になって思い知らされるとはねえ
今回のMVP、月精壬氏に拍手！

たぶん今週で特使の件は片が付いた…んだよね？もっと特使を眺めていたかった…眼福をもう一度…(梨花妃も玉葉妃もいるだろ)

引き続き非常に面白い。
壬氏の踊りはこのクールの中でも見せ場の一つと感じた。長々と見せびらかさないところが良いと感じた。
後半は猫猫自身を中心とするドラマが展開されて終わったが、相変わらず次回への引きが良く、早く続きが見たい。

月精の壬氏様とオフの壬氏様のギャップが笑 対岸まで泳いだなんて大変だっただろうに…
でも頭くらい自分で拭きなさい！笑

月の精として舞を披露した壬氏さま
特使もあまりの月の精の美しさに釘付けだな

でもあの衣装のまま対岸まで泳ぐとは…
大変だっただろうねー
壬氏さま、お疲れ様
猫猫に身体拭いてもらってね

死骸の匂いで蛾が寄ってきたわけだ
嫌がらせのおかげで月精が爆誕したと…
なるほどねぇ

壬氏も身体を張ってよく頑張ったw

猫猫が薬を煎じるのはNG
これはバレて面倒なことになる感じか？
それとも…

前回のやり手ばばあの衣装の虫の汚れが振りになってたとは。特使たちに見せた壬氏様の舞が素敵だねー。傾国するくらいの破壊力と言わせるほど。侍女の一人が医療所に連れて行くため付き添う猫猫。薬を作るのは本来男だけと、猫猫が薬を作っていることはバレてはいけない。続く↓

何度聞いてもスゴいなぁ。流暢に話している時は母国語でしゃべっているってことですね。猫猫の「このヤロウ」の言い方も好き。

2期　良かった　猫猫の衣装かわいい　壬氏様踊りのシーン美しい

虫と子翠。猫猫の思いつき。根回し。通常の宴は特使には退屈。帰り際に題名の作戦決行。特使驚き。壬氏お見事。小蘭、手習い所一期生。暇な猫猫と後宮内整理説明。次女の一人が風邪気味。診療所。手際良い。帰り際に壬氏と高順とばったり出会う。薬調合内緒の話。1/2

壬氏は嫌がっていたが壬氏の舞は蛾の力もあって女神の舞のような美しいものになっていた。猫猫は香料をしてない侍女が居てもおかしくないと感じていたが何か目的があってその侍女は香料をしてないように見える。猫猫が壬氏がものが生える為の薬を作ろうとしたところは面白い。

光の正体は蛾でしたね。これであの異国の特使はおとなしく引き下がるのでしょうか。そして診療所が出てきました。医局より適切に処置してくれるところですね。次回は梨花さまのお話し。いつ見ても梨花さまお美しいです。

今回の猫猫の失礼。
「ちょうど禁止される前に手術をしたのだろう。かわいそうに あと数年待っていれば（宦官の手術で切られなかっただろうに）」
手術なんかしてないから。後でじっくり思い知る事になるからね。

やり手婆は蛾が寄って来たのを演出に利用して、それを今再現するためには蛾に詳しい人がいないとならなかったな。暗闇から出るのはトリックだけど消えるのは泳いで対岸まで渡るとかいう力技なの笑う。猫猫見逃されていたのか。

                                                 
“月の精と会いたい”という無理難題に応えるため緑青館のやり手婆から当時の話を聞いた猫猫。宴の日。十六夜の月が浮かぶ中、特使たちの前に美しい月の精が現れる。

第2期 予算たっぷりな感じがするクオリティーだ。紅娘さんって怪しいよなぁ。

壬氏様の舞めっちゃ美しかったけど、壬氏様というのが・・・。笑
今週も映像がほんときれいでした。

傾国の美女！月の女神ダイアナ！こと壬氏様（オス）が舞う
マオマオ壬氏様を拝む
マオマオ診療所のババアに薬の密造がバレる

月の女神の舞はそういう仕組みだったか。壬氏様による再現が美しかった。胡弓を使った宴の音楽なんかもちゃんとしていて作りの丁寧な作品だなと感じる。今度は診療所という場所が登場。これまた複雑な事情がありそうで…次から次へネタが豊富だなあ

50年前の月の精を再現する！！
舞を見せる壬氏…これは美しく男よ！！
これであの2人がどう動いてくるか…
2人の容姿だと複雑な事も出来そうだし
そこは猫猫が謎を解いてくれるかな。
あのおばあちゃん…良い人ならいいな。

月精の件は猫猫が見事に解決したが、そのなかで特使の「妃に潜り込む」という思惑が描かれ、これまでの事件はそのための企みだった可能性が浮上する展開は驚愕。
あと拗ねる壬氏の子供っぽさが笑

★★★　星３
Aパートでは蛾と壬氏の女装を使い、「月の美女」を再現する。Bパートでは猫猫が女性なのに薬を作っていることがバレてしまう。

まだシナリオの種を蒔いている段階かな？そろそろ大きな展開に期待したいです。

第2期 悪い顔しとるな。お前が踊るんかいww 現状のおさらい。また怪しい婆出てきた。あんまり話進んでない？

第2期　OPの絵もこれなのか。
桃、おいしそう。
ちがうけど
私なら悲鳴あげてる。
蛾なの、蛾なのか、、、
子翠ちゃん、かわいいな。
数日で準備。
いとこなんだ。双子かと思った。
アイリーン？さん、大人。
泳いだの!?すごい。
小蘭うれしそう。→

この特使……片方は見た目と違って中身は妃の座を取りにきてやがる(# ﾟДﾟ)これが50年前に月の精と言われた現象か！蛾にそんな効果が……壬氏さま様になってるね（笑）さて、次の謎解きは何かしら？

ここ数話に比べれば盛り上がりがあったかな。
猫猫に薬作ってる事秘密にしろつて今更すぎるやろ。

傾国の美女の舞
月夜に光踊る神秘性も相まって効果は抜群
壬氏様と猫猫により、高慢ちきで胡散臭い特使を撃退
主役二人の見事な共同作業だった
後半には前期の振り返りがなされ、2期が本格的に動き始めるお膳立てがなされた
次回が楽しみだ

ここ少し気になったな。
識字率うんぬんの話が出る中での子翠の一言。
まぁ図鑑なので絵だけ楽しんでたのかもだけど知識もちゃんとあるようなので文字も読んでいた可能性がある。
子翠の出自はどうなんだろう

壬氏様美しいｗ帝に見てもらいたい特使達の思惑はなんだろね
猫猫ピンチになりそうだけど大丈夫かな

蛾か。前は偶然が重なって幻想的な景色になったけど、今回は人工的に演出。ジンシはよくお似合いでｗ プライドを砕かれた特使は次に何をする。
特使が帝に取り入るために毒の香油を持って来たなら確信犯だよなぁ。
マオマオが薬作ってるのバレたん。

「薬のことは言うなよ」は嫌な前フリ？と思ったのですが、やはりこれは…。
もはや重用されてる印象もある猫猫ですが、これも時代というか身分は身分という掟を感じました。
そして時々チラつく翠苓の姿が気になります。

月の精の再現に成功。群がる蛾は何かの比喩のようにも思えました。それにしても壬氏様をこき使う作戦でしたね。教育と医療と、先のことを考えなければいけない今の体制がちょっと心配になります。診療所の人に薬が即バレしたのはどちらに転ぶでしょうか。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

毎度毎度言ってるけどフツー。特に突出しているところはないと思うけどなあ。

マジで面白いんだけど、
キャラ名とか覚えるのが苦手なせいで100パーセント楽しめていないことが悔しい。
蛾を妖精に見立てるアイデア凄すぎる。
壬氏様が虫嫌いじゃなくてよかった。
最高のアニメーション。

（24話〜28話、season2だけで数えた話数でポストしちゃってた）
壬氏、ただただ美しかった…

女神の舞の再演…！プライドの高い特使達のプライドを男の身でズタズタにする壬氏様さすがです（笑）。前半の見せ場を経て後半手を緩めることなくまた新たな布石を打ち始めてる見事な構成にも頭が下がる。でも薬屋なことを隠すって今更では？

女装しろ、蛾の中で踊れ、終わったら池に飛び込んで対岸まで泳げ
相変わらず猫猫の任氏への扱いが酷すぎて笑うw

それでも国が傾く程の美女を前にして特使は唖然
一応作戦は成功という事か

上級妃の力関係、誰を落とせば効率的か
特使の狙いにひとりごとを巡らす猫猫

特使の目的は後宮に入ることだったのか。壬氏のおかげで自信なくしたみたいだけど、これで引き下がるのか？突然現れるトリックに比べて、消える仕掛けが力業なの可笑しい。
同僚の風邪からヤミで調薬してるのがばれたけど、猫猫の立場が危うい？

子翠のお陰で美しい蛾の演出で壬氏の舞〜！その後は雑に扱われる（笑）結局美人特使の目的は？後半は香油事件のおさらいと診療所。女性は医官になれない。そしてアッサリ薬作りバレた。。毎度壬氏にイチモツがない話するよね（汗）

月の精に会いたいという特使の要望について考える猫猫。月の精の正体について思いついた猫猫は数日後に50年前に宴が行われたところと同じ場所にて宴を開かせる。この世に自分たち以上の美女はいないと自負してそうな特使二人に対して、猫猫が用意したのは、女装した壬氏による

壬氏（ジンシ）の月の女神
感極まって…
泣きそうになりました……

機嫌の悪い壬氏…
猫猫（マオマオ）
構ってあげて下さい…

近頃
enの
平井大さんの
「幸せのレシピ」に
ハマってます…
猫猫を想う
壬氏の気持ちに……

1クールでも結構な見せ場である月精をAパートでサラッと流してくるスタイル
それでも幻想的な光景と美しい舞いの演出は見事
猫猫が可愛かった（小並）

今回はきちんと猫猫の独り言が多い
物語の根幹でもあると思うので聴いてるだけで楽しい

双子のような異国からの特使
向かって左から

愛凛（アイリーン、CV 原由実）
姶良（アイラ、CV Lynn）

KusuriyaNoHitorigoto TheApothecaryDiaries

)

数秒のあの麗しさ、神だったから、また見て癒されよ＿(　_´ω`)_ﾌｩ

コミックからアニメであの描写を再現できるの、ほんま凄いよなぁ

流石にここは内容を覚えていたので
「アニメどうなるのかなぁ」
ってウキウキしてたら綺麗だった、面白かったです　
この先読んだはずなのに全部忘れてるので
とても楽しみ

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

後半は今後のためのネタをいくつか仕込んだ前振り。1人だけ香油を付けていない侍女があからさまに怪しい。調薬の件については、猫猫が調薬していることは他者に知られていなかっ

ダベリ友達とかコノヤロってワードが程よく軽い
ダンスの効いた理由を説明するパートも大事だが後半からこれからやるであろう状況のまとめをモノローグでやってて、これを挟み込むタイミングと語る演技が上手い気がしてそっちが集中して見れた
こういう繋ぎ方がいいのかなと

前回目をつけていた伏線はもれなく回収されたっぽいけど、だからといってオレは真相に辿り着けなかったので何の意味もなしwww そして、改めて上級妃の立ち位置の確認。改めて謎をおさらいするって事は、そろそろ畳みに行く感じかな。

月精の美女のためとはいえ蛾を集めるとは中々…子翠ちゃん可愛いのに少し恐ろしいと感じちゃった
にしても壬氏様は猫猫に構って欲しくて色々してるのに猫猫は壬氏様にやらせておいて自力で泳がせるのかい！
扱いの差が何も変わらず安心だわ

☆
冬アニメ　前回の続き、猫猫さんの提案で
月の精を特使にお見せすること
に。

特使まぁまぁ嫌な女やな。紅娘さんよくぞ耐えたw
それにしても月精の壬氏様さすがに美しすぎてビビった。国が傾くどころの騒ぎじゃない。舞う前に猫猫の手をギュッてするの恋なんだが。好き。
拗ねてる壬氏様の髪の毛をしゃあなしで拭いてあげる猫猫の図愛おしいな。

うおおおお！ 壬氏様ーーーッ！ 月の精、翼の舞！ 国が傾く美しさ。水も滴るいい男…って後処理は雑！かわいそう！(ダブルミーニング) とはいえ、火種が消えたわけではないし、薬を煎じていることを知られるなと言われた側からすぐバレる。不穏！

月精！猫猫も壬氏様も綺麗だったー！ずぶ濡れ壬氏様色っぽい

“月の精と会いたい”という特使からの無理難題に応えるため、50年以上前から花街にいた“月の精”…緑青館のやり手婆から当時の話を聞いた猫猫
特使の祖父が国に帰ってから描かせたという幻想的な絵と当時の話をもとに、猫猫は月の精が舞を披露したという後宮内の桃園へと