薬屋のひとりごと(第2期) 第28話の感想

真珠の涙を流す
"月の精"が…
やり手ババア……
けっこう好きだけど…

「月女神」か……
身長175cmの
大柄な美人……
うん…
壬氏以外に思いつかない……笑☆

謎かけとしてはまあ普通によく出来てる。上手く解決編描ければそこそこいいんでないかい（言い方）。

異国の特使から、上級妃4人に玻璃製の大きな鏡が献上された
めったにお目にかかることのない高級品に浮足立つ翡翠宮であったが、その中に見え隠れする目論見に猫猫は気がかりを感じていた…。
そんな中、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられる

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

若い頃のやり手婆、マジ美人！
昔こんな美人だったなんて…びっくり！
私も昔は…違ったかな？

＞「誰だ!?」「マジで美人！」若い頃のやり手婆に驚愕！TIMES)

「やり手婆婆」の若い時の姿が素敵だった
絵が幻想的で美しい
(猫猫曰く)今では枯れてるが老婆にしては綺麗
170c m超えの背丈なので…確かに舞ったら見栄えがする
時を経て、その再現に「白羽の矢」が立ったのは…美形の宦官
見目麗しい女装が楽しみ

「やり手婆婆」の若い時の姿が素敵だった
絵が幻想的で美しい
今では枯れてるが(猫猫曰く)老婆にしては綺麗
170c m超えの背丈なので…確かに舞ったら見栄えがする
時を経て、その再現に「白羽の矢」が立ったのは…美形の宦官
見目麗しい姿が楽しみ

鏡のトリックが本当だとしたら姿見で実現するのは無理があるように思うけど、やりたいことはわかった気がする。美人だという特使の一人が後宮で何かを盗んだとかそういうことかも。真珠の涙というのは蛾(？)のことかな。

てかやり手婆、若い頃は真珠の涙を流す月の精とか呼ばれてたのか！？ 今度は壬氏様がそうなるのねw

やり手ババアがあんな美人だったとは笑
鏡のトリックを見破る猫猫には脱帽

ってなる流れが良かった　あと最後の映像に合わない不穏な音楽はなんだろう

★★★　星３
Aパートでは高順が猫猫に相談。鏡のトリックは予想できましたね。Bパートでは月の美女探し。やり手婆の過去ストーリーもあり、最後は壬氏が美女に変装？

特使からの依頼
50 年前に祖父が見た月の精に会いたい

月の精とは、なななんと緑青館のオババ
絶世の美女が金の亡者になるとは
えっあのオババ、身長175センチもあったの

175センチを超える美人を探せって事で、もしや壬氏さまに白羽の矢が

相変わらずの体感5分。ちょいちょい意味深なシーン入れるのやめてもろて。高順様が猫猫に持ってきた相談話の猫猫の推理に「あ～、なるほどなぁ、、、！」ってなった(語彙力)
それにしてもやり手婆の過去よ！若い時めちゃくちゃ美人でびっくりなんだが！
あの2人組の美女が

いやーやり手婆びっくりしましたね。変わったとかいうレベルではなく、作品が違うでしょ。しかし高級妓楼であの立場にいる人物の50年前の姿として、このビジュアルは説得力がありましたね。美しいだけではなく、“強い”女性。

月の精、金の亡者。やり手婆の華やかな過去と、猫猫との会話劇。姉妹と密室の謎、騙し絵の鏡。知られたいような知られたくないような物言いと、最後の不穏な劇伴は意味深だ。長身の美女、適材適所、察しの悪い壬氏様。来週楽しみすぎるだろ！！！

真珠の涙だの何だのという話だけど、絶対にこれは伏線だと分かるものは思い当たるのに、そこから先が全く分からない。見てくれはともかく、気の強さは50年前から完成していたな。

長身の美人って時点で展開をなんとなく察した。高順まで察してるのは笑ったけどw
この手の話になるとすぐ利用されるから、壬氏様も苦労しますな。