薬屋のひとりごと(第2期) 第28話の感想

高順（小西克幸）の猫猫（悠木碧）への謎かけ相談。片割れが妊娠した姉妹と、壬氏（大塚剛央）に「真珠の涙を流す絶世の美女（その正体は、やり手婆（斉藤貴美子）」の相談持ちかけた異国の特使、同一人物説。子翠（瀬戸麻沙美）が見た月光蝶と月の精が…∀ガンダム？

猫猫も壬氏のことを利用するようになっていてめちゃくちゃ良い。
お互いに利用し合う仲がめちゃくちゃ好き。

ちっがーうｗｗｗｗｗ
壬氏様、手前、手前ｗｗｗｗ

やりて婆回！！
昔はそんなに身長高くてきれいだったんだ。
猫猫と話すやりて婆なんか良いんだよね。笑
次回も楽しみ。

第2期　名探偵猫猫、今回もさすがだな
推理力も知識量も凄すぎる
AIくんもそう思うよね？

なんだか色んな話が繋がってるような繋がっていないような妙な感じにプラスして何かの伏線になりそう描写もチラホラあって…そういう種まき回かな。何が起こるのかワクワクもするし怖くもある。

高順様何か語り口が怪しいけど猫々に別の事件解かせようとしてない？　鏡が一般的じゃなかったから誰もトリックに思い当たらなかったのか　あのごうつくババアがそんな美女だったとは

第2期　ミニアニメ
猫猫のひとりごと　今回は高順のひとりごと
結局、壬氏さまは猫猫ちゃんの様子を聞きたかっただけなのね〜
(￣▽￣;)

鏡のトリックは短編って感じだな
婆さんの若いころは本当に美人の踊り子だったのか
いまや金の亡者になってるけどｗ
ジンシ様は踊らされてしまうのか

ひきの絵どころか、バストアップすら目がずれてたり、作画がかなりひどい…のよ…
(,,Ծ ｑԾ,,)
なんだよこれ…　作画監督の責任ものだよこれ…

熊胆に喜ぶ猫猫。嬉しさで顔が崩れっぱなしなのはしょうがないね。「性別は一応男」とか壬氏様ひどい言われようですね。若い頃のやり手婆は大美人。次回は壬氏様の艶姿が見られますね。期待しよう。

姉妹の不思議な謎に猫猫が謎を解く！
鏡と刺繍の組み合わせに驚愕！
あれは確かに誤魔化せる！ただ全ては
語らず他に別の何かがありそうだ。
月の精。まさかあの人がそんなww
猫猫、壬氏たちで50年前の再来？
どんな舞が見られるのか楽しみ

猫猫「身長が175cm以上で絶世の美人・・・あ、いた」
異国の特使の無理難題も、秒で適役が見つかるアニメ♪︎
頑張れ壬氏さま笑

姿見の話から、高順が持ってきた二人の娘の話のオチにつなげるのが丁寧。知人の二人の娘。熊胆に喜ぶ猫猫も可愛い。やり手ばばあが真珠の涙を流す絶世の美女だったなんて驚き。イタズラされた衣装への虫の汚れもやり手ばばあならやり遂げるｗ

監視役の侍女をつけられ、のところと
それが父親に知られてしまい、ってところ
しゅられてしまいって聴こえてわろける

26話の隊商のところを見直してからの27話以降。文字の読み書きは将来のために良さそう。詰めが甘いと思われても、最初に案を素直に受け止められてるのにびっくりされてるのは笑う。亡くなった方に対して紅娘さまが暗い顔するのはごもっともな理由だった。→

熊胆（熊の胆嚢）を貰って喜ぶ猫猫がかわいい。あんなにニコニコ喜ぶのだから、直接渡したかったね。壬氏様、猫猫のために霊薬を探し過ぎて、すっかり霊薬マニアだと噂になっているのが面白い。

大型の全身題名。高順の相談。題名代わりと錯覚。壬氏からの人探し相談。当人の来訪。今の人探しと該当者で引き。高身長に体系の見栄え的なものは、低身長には出せないもの。更に美人で一級の色々とこなせたであろう遊女とくれば唯一無二だったと思う。1/2

引き続き非常に面白い。
鏡の描写が見事で、現代の鏡ではなく、やや暗めに反射するように演出されているところがいい。
くだんの美女であるが、当方は蛍による演出効果が月精と言わしめたのかと邪推したが、本当に光る蝶々がいるような引きであった、無念。

何か光っている玉のようなものはたぶん着物につけられた虫の死骸が関係しているのかと思います。やり手婆も50年前は美しかったのですね。昔から気は強そうでしたが。熊胆をもらった猫猫おもしろいですw

鏡を使ったトリックでよく似た姉妹の片方が身ごもった、これが懸案の特使、で良いのかな。月の満ち欠けを考慮した舞台設定、古い時代だと明かりとして存在感があるからそうなるか。身長175センチの美形、でだいたい流れが分かるの笑う。壬氏女装で踊る流れだ。

                                                 
上級妃 4 人に大きな鏡が献上された。そんな中、猫猫は高順から相談される。その内容は、「ある良家の娘二人のうち、妹が仙人の子を身ごもった」というものだった。

第2期　鏡きれい。
あれ、高順様、なんから行が変に聞こえるけど、私の耳おかしくなったのかな。
歯切れが悪い。
嬉しそうな猫猫、かわいい。
壬氏様、疲れてそう。
やりてババアさん、すごい。
つよい。絵きれい。
あ、、、

うーーーん、びみょ…
なんかダラダラしてんなーって感じ。はよ話を進めろ。

鏡を見ても、構造や運搬方法に目が行くのが猫猫
鏡を持ち込むキャラバンの動きには謀略の臭いが漂う
使われるトリックは視聴者に解けるレベルだが、背後にあるドラマやキャラクターに魅力がある
次回、絶世の美女・壬氏様の艶姿に期待が膨らむ

本人はキョトンとしてたが
まさかだが化粧して着飾って
出すつもりか？(笑)

面白いなあ。人気作の貫禄を感じる。前半は戯曲「アグネス 神の子羊」のような不思議な受胎の物語(まだ続きがありそう?) そしてやり手婆の意外な過去! 真珠の涙の謎は次回科学的に説明されるんだろうな。異国や交易が共通基盤になって物語がうまく緩やかにつながっている

第2期 あー鏡のトリックかな。次から次へと問題が。あのババアかww

高順の双子の話は一体何だったのだろう？
特使と関係がある？
わからない

昔のやり手婆は美女だったw
月夜の光で何かが起きたんだろうけど、
何の現象だろうね？
今回は誰も死ななさそうだし、平和

猫猫、またしても物に釣られる(任氏様の扱いの巧さよw)
鏡を使ったトリック、でも謎なのはその姉妹の素性の方か

「月の精」と言わしめた伝説の美女、それがあのヤリ手婆だったとはw
でもそこまで神格化された別の理由がありそう

来週は任氏様の女装とな\ｶﾞﾀｯ！/

大変良きです。前回に引き続き猫猫が大興奮しておられるｗまさかやり手婆が・・・時の流れは残酷だなぁ。壬氏様がかわいそうになる予感で次回へ・・・壬氏様どんまい

中華風ファンタジーなのに身長をセンチメートルで表現していて面白い。まあ、利便性との兼ね合いだね。それと、ミステリアニメは実際に絵として表現しないといけないから大変

双子の話気になるー次回予告の人たち？一瞬だったけど帝が何話してたのかも気になる
美人すぎる月精な壬氏楽しみｗ

最近は見なくなった熊の胆！
やりてババアはかつては長身ボンキュッボン
現代のやりてババアの代役は壬氏様！？

姉妹の話と鏡はなんだ？これからの伏線でしょうか。詳しく話さないのはワケわりか。
熊胆もらって狂喜するマオマオｗ
婆ちゃんも50年前は美人だったんだよな。年月とは残酷なり。しかし女神と言わしめた理由も謎のまま。今週は伏線張りまくって終わり。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

レンジでいつでもフライドポテト
しみチョココーン MASHIMASHI 30g
食べました
鏡 みました

おまけは最後

玻璃製の大きな姿鏡が献上
上級妃4人に
何か裏事情の匂いがする

高順からの相談ごと
厳しい良家の娘が
隠れて身ごもったらしい

監視下のもとで
外部との接点の謎を探ることに

鏡と絵のトリックを
使って解き明かす猫猫

国益と国家の威信をかけた舞台の主役を引き受け、その責務を果たしたとか、やり手ババア凄すぎやん。金子を積まれたのか知らんが、わざわざ出向いて自慢話をしつつも有用な情報提供。大局を見通せる人物像が見え隠れしててホントいいキャラだなあ。

やり手婆の若い頃の姿、別人みたいだ。
高順が相談事としてもってきた姉妹の話しと異国の特使の話しが、どうリンクしていくのだろう。

まさか、やり手婆が…綺麗ではありませんか。
こんな感じのネタと思ってたキャラのサプライズな過去は、何とも熱い展開ですね。
緑青館を束ねるのも納得というか、ちゃんとした理由があったわけですか。

☆
冬アニメ　外国から頂いた姿見(ガラス製)
当時は、最高級品。それが鍵と
いうかどうか、ミステリー話。
高順さんから相談されて、似た
姉妹の1人が妊娠したが、外に
は出していないという。また、
壬氏さんからの相談は『月の涙
の女』の話。2つ同時だわ。

この巨大な鏡を利用して双子たちは抜け出した……？冒頭の密会はどういう意味が？50年前の踊子の美女があのやり手婆……だとΣ(ﾟДﾟ)今では金の亡者というのは時間の流れが残酷だぜ(苦笑)

鏡のトリック、予想外だった！
姉妹の話、何かの伏線かな？
壬氏様、次回も楽しみ！

壬氏様に女装させるお膳立てに丸々１話を費やす本作らしい手の込んだ話数。高順が持ち込んだ姉妹の令嬢に見立てた話も実際は特使の事を言っており、特使が持ち出したものも次回明かされるのだろう。仕事の性質上群盲像を撫でて正解を導かねばならない宮仕えの辛さと、その条件下

鏡はトリックに使われる話。幻想的な美女が50年経つと金の猛者になる話。大柄な美女は目の前にいた話。猫猫は貴重な生薬を渡しておけば良い。チョロいな。

高順が妻子持ちと知って紅娘は気落ちしたと猫猫は言っていたが実際、紅娘は2人の密会を防ぐ為に同席していたのかもしれない。過去のやり手婆の舞には美貌とは違う特別な惹きつけられるものがあったと思う。特使を満足させる為に壬氏が一肌脱ぐ展開になりそう。

衆人環視の状況で監視されてたはずの姉妹の妊娠の謎…想像妊娠でもこの作品らしいオチだけどちゃんと密室状況の謎として扱ってくれるのが嬉しい。いったん謎解きは済ませた上で次に描かれる展開と繋がって来そうなとこがまた上手い構成なのです。

異国の特使から上級妃に大きな鏡が贈られた。その後高順から知人の話として猫猫に良家の娘が監視のもとにあったはずなのに妊娠したという騒動について相談を受ける。猫猫はやる気を見せなかったが、高順が牛黄が遅れる代わりにと熊肝を渡されるとやる気を見せてある案を出す。

高順が言ってた良家の娘って、特使のことだよね。猫猫の予想通り、なにか国家機密を知られたのか？
やりて婆ぁも昔は美人だったのか？月の精も50年たってこうなりましたじゃダメなのかなぁ？まぁそのおかげで壬氏の本気の女装が見られそう。

真珠の涙を流す
"月の精"が…
やり手ババア……
けっこう好きだけど…

「月女神」か……
身長175cmの
大柄な美人……
うん…
壬氏以外に思いつかない……笑☆

謎かけとしてはまあ普通によく出来てる。上手く解決編描ければそこそこいいんでないかい（言い方）。

異国の特使から、上級妃4人に玻璃製の大きな鏡が献上された
めったにお目にかかることのない高級品に浮足立つ翡翠宮であったが、その中に見え隠れする目論見に猫猫は気がかりを感じていた…。
そんな中、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられる

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

若い頃のやり手婆、マジ美人！
昔こんな美人だったなんて…びっくり！
私も昔は…違ったかな？

＞「誰だ!?」「マジで美人！」若い頃のやり手婆に驚愕！TIMES)

「やり手婆婆」の若い時の姿が素敵だった
絵が幻想的で美しい
(猫猫曰く)今では枯れてるが老婆にしては綺麗
170c m超えの背丈なので…確かに舞ったら見栄えがする
時を経て、その再現に「白羽の矢」が立ったのは…美形の宦官
見目麗しい女装が楽しみ

「やり手婆婆」の若い時の姿が素敵だった
絵が幻想的で美しい
今では枯れてるが(猫猫曰く)老婆にしては綺麗
170c m超えの背丈なので…確かに舞ったら見栄えがする
時を経て、その再現に「白羽の矢」が立ったのは…美形の宦官
見目麗しい姿が楽しみ

鏡のトリックが本当だとしたら姿見で実現するのは無理があるように思うけど、やりたいことはわかった気がする。美人だという特使の一人が後宮で何かを盗んだとかそういうことかも。真珠の涙というのは蛾(？)のことかな。

てかやり手婆、若い頃は真珠の涙を流す月の精とか呼ばれてたのか！？ 今度は壬氏様がそうなるのねw

やり手ババアがあんな美人だったとは笑
鏡のトリックを見破る猫猫には脱帽

ってなる流れが良かった　あと最後の映像に合わない不穏な音楽はなんだろう

★★★　星３
Aパートでは高順が猫猫に相談。鏡のトリックは予想できましたね。Bパートでは月の美女探し。やり手婆の過去ストーリーもあり、最後は壬氏が美女に変装？

相変わらずの体感5分。ちょいちょい意味深なシーン入れるのやめてもろて。高順様が猫猫に持ってきた相談話の猫猫の推理に「あ～、なるほどなぁ、、、！」ってなった(語彙力)
それにしてもやり手婆の過去よ！若い時めちゃくちゃ美人でびっくりなんだが！
あの2人組の美女が

いやーやり手婆びっくりしましたね。変わったとかいうレベルではなく、作品が違うでしょ。しかし高級妓楼であの立場にいる人物の50年前の姿として、このビジュアルは説得力がありましたね。美しいだけではなく、“強い”女性。

月の精、金の亡者。やり手婆の華やかな過去と、猫猫との会話劇。姉妹と密室の謎、騙し絵の鏡。知られたいような知られたくないような物言いと、最後の不穏な劇伴は意味深だ。長身の美女、適材適所、察しの悪い壬氏様。来週楽しみすぎるだろ！！！

真珠の涙だの何だのという話だけど、絶対にこれは伏線だと分かるものは思い当たるのに、そこから先が全く分からない。見てくれはともかく、気の強さは50年前から完成していたな。

長身の美人って時点で展開をなんとなく察した。高順まで察してるのは笑ったけどw
この手の話になるとすぐ利用されるから、壬氏様も苦労しますな。