薬屋のひとりごと(第2期) 第30話の感想

強かな梨花妃が可愛過ぎるんだよなぁ…
途中音量一定で音割れするほどの怒声が入ってて何の情報も無しに見てたからビビった…w(ビッグガンガンのマンガは読んでたんだけどねぇ…)

『こんな上等な絹に血をつけるのはナァ・・・』
猫猫LOVEの壬氏と、それに全く気付かない猫猫♡
悠木碧の声はホント謎解き声(笑)というか、自然に耳に入ってきてストーリーに引き込まれるね

それから、
「あら、平手では足りませんか？」
更にグーで構える梨花妃ワロタ

猫猫は色気皆無な事もあって いい顔をするのは敵を追い込むときなんだと思う。ヒロインじゃなくてヒーローだからね。

第2期　ミニアニメ
猫猫のひとりごと　猫猫ちゃんは、トカゲを捕まえて生やす研究するとな

高順「何を生やす」
猫猫「壬氏さまと高順さまが以前お持ちだったモノ」

高順さまにかなり引かれてるぞ〜

こういうスカッとジャパン的な回はあまり好きじゃない。まあ、綺麗な作画と悠木碧の演技目的で見てるからね。んで、今回の引きだと堕胎剤の黒幕は帝っぽいが？

これ以上出過ぎてはいけない
わかっているが…
腹の立つことはあるものだ

下女の命は軽い
己の弁明ばかりで、堕胎剤も含め他人の命を奪う事を気にもしない傲慢さに、猫猫の静かな怒りが向く
話の納め方にも納得

チ。―地球の運動について― 第21話「時代は変わる」
第2期

堕胎剤を密造していた侍女頭、処刑になるところを梨花妃の従姉妹としての温情で追放に留めたのは良いけど、逆恨みを激しくしてしまうのでは。真の犯人は知識、誰が教えたのか。

医師と猫猫が訪ねた水晶宮の空間の広さが描かれていてスケール大きいな～とアニメならではの表現を堪能
医師と猫猫の協力タッグも見応えあり！一生懸命走る医師が可愛い

また水晶宮かよ。しかしあれだねえ、嫉妬と妬みの渦巻く後宮を舞台としたのがピタリとハマってるよねえ。普段はフワフワしてるマオマオが人の命に関することには本気で怒るのがカッコいい。

んートカゲのしっぽもニョロってるから無理かもしれん笑　倒れるのもわかる
堕胎剤…おそろし…昔はどの国にもこういうのあったんだろな
お胸と器の大きさかぁ
猫猫はもちろん梨花様さいこううう

秘密主義な水晶宮の謎が解ける回。ずっと自分が上だったのにという逆恨みはわからなくもないですが、器（いろんな意味で）の差は明らかでした。薬も毒になる展開が当然続くなかで、純粋に心配する思いが病人発見へと猫猫たちを導いたのがよかったです。

そうなんです、梨花さまはお美しいだけでなくその精神も国母にふさわしいのです！小さいころの梨花さまおかわいいです。あと猫猫は身長まで欺いてさすがですね。そして杏さまの気持ちも分かります。人の弱さにつけこんでくる暗躍者は誰なのでしょうか。

侍女の装束や双子、キャラバンと今までの話がつながる。猫猫が侍女頭の杏様を詰める様子が気持ち良いですね。胸の大きさで梨花妃が選ばれたのは悔しいでしょうね(笑)キャラバンの品々が堕胎剤になると吹き込んだのは誰でしょうか。

29話→いもいもしてる虫。女のバチバチ。月精を見せるために猫猫は仕事するけど壬氏さまマジで美しい。特使さまたちの驚愕顔見たら見事完遂。壬氏さまは重い衣装で泳ぐまでなかなか身体を張られた。ほんとお疲れ様だし甘やかしたって。→

あのBBAめっちゃちゃんとした人だった　侍女頭はプライドばっかり高くて絶対痛い目見るやろと思ったらすぐにボロが出た　侍女を治療させて費用も持つなんてさすが梨花妃はアレ並に器がデカいな

香油だけでは堕胎剤を作ろうとした
証拠にはならない
黙秘を続ければいいものを…
杏は感情に支配される程度の器ということか

梨花妃は逞しくなったなぁ
玉葉妃有利で展開してるけど、
梨花妃にも頑張ってもらいたい
言っておきながら、誰目線だよw

第2期　梨花妃、めっちゃ良いよな
綺麗でスタイルも良くて声も石川由依ちゃんの美しいボイスだからかなりすこ
しかし猫猫は優秀すぎるな
目立ちすぎて悪い奴らに狙われないといいけどな
AIくんもそう思うよね？

めっちゃ良かった　水晶宮の下女に薬を作ってほしいと頼まれた猫猫　変装して水晶宮に潜入する猫猫　変装した猫猫、美しい　猫猫と杏のシーン面白かったしまさかの展開。　梨花様と杏のシーン面白かった

猫猫、診療所から呼び出し。お目付けと共に話を聞く。気になる咳をする次女。来訪止まり半年。医師と変装猫猫、水晶宮へ。侍女頭案内途中で病で隔離された次女と交易品発見。梨花妃の従姉妹。言い逃れに猫猫突っ込む。嫉妬と権利欲に梨花妃怒る。処分とエピローグ。1/2

女官の依頼で猫猫はまた水晶宮へ・・・。来て早々目的の病人見つける猫猫さすが。そして杏の本性が露わに。猫猫迫力ヤバかった。まあ同じ美人で有能、政治的価値も同等なら国母しか興味ない腹黒より自分を慕ってくれる梨花様だよねそりゃ・・・

27話に続き布マスクシーンです。こちらは医療マスクに近い感じですね。アップのシーンやモゴモゴした感じも前話と比べて多く、付けるシーンまであるので悪くない回でしたね。

猫猫壬氏に生やす薬の研究中・・・
じゃなくて翡翠宮のおなご怖い再び

侍女頭が梨花妃への嫉妬から堕胎剤を作ろうとしていたという話だったが、第1期の白粉と看病の件でも彼女が何かしらやっていたのではないかと。
思えば第1話で猫猫の警告文を捨てたのも彼女だった。
この伏線は凄い。

この手のお話で「嫌だな～」と思う所が
比較的短くサクッと進むのが好きなんだなと
確かに読んだのに詳細忘れてたので楽しかったです

★★★　星３
水晶宮の謎を解決する猫猫。1期から色々きな臭かった水晶宮内での人間関係が今回で明らかに。伏線回収もあって普通に良かったです。

ギルます　6話
★　星１

猫猫の調剤がバレた!?…不穏な回からの見事な人命救助でオトす構成が見事！
複数の陰謀が同時進行しひとつの謎が次の謎を産む仕様、まだ完全解決にはほど遠い感じ？…帝の妙な間も気になる
しかし水晶宮はよく問題起こすわ、梨花妃はまともな人なのに

猫猫が薬を作っていたことが、診療所の女官・深緑にバレてしまった。猫猫は、「水晶宮の下女に薬を作ってほしい」と頼まれる。事情を聞くと、その下女は半月前からパタリと姿を見せなくなったという。

第2期 このアニメはかなり良いなぁ 安心して見ていられる。

梨花妃格好良い(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)第1シーズンで死にかけたのが嘘のよう
いつもと違うお化粧した猫猫可愛い
いつもの格好でトカゲの尻尾を追っかける猫猫も可愛いです

同じ場所で育った2人の別れ。
これが「女の園」の恐ろしい戦い！
梨花妃は強く美しい上級妃だ！
まさか貴女、グーでやろうとした？ww
いろいろと強くなられて嬉しいですw
猫猫、久しぶりにちょいギレしたかな♪

静かに犯人を追い込む猫猫
思えば声高に犯人を糾弾したのは白粉事件ぐらい
知の有る者には理を持って、無知な者には威を持って
猫猫の価値観が見て取れる
犯行の直接動機は私怨だが、背後に陰謀が見え隠れ
帝の依頼は、そこに踏み込む…？

第2期 違法調剤バレ。マオマオにはお見通し。あーいとこなのね。やはりでかい方が強いww あー1期の元凶はこいつだったのか。

やだ 梨花妃カッコいい
とっちめられた人より やっぱ猫猫がこわいよ

多少は調子戻ってきたかな。いやでもやっぱり1期はもう少し面白かったよね。

後宮ものらしい女の嫉妬ドロドロの回。最後のハンカチを渡すシーンみたいに"そっけない猫猫に実は壬氏がぞっこん"というヒロイン天然モテ構図が板についてきた。帝といいほとんど個性が感じられなかったキャラが徐々に浮かび上がってくる作りがうまいな

診療所の依頼で水晶宮に行く＆侍女頭の杏は梨花妃のいとこだったの巻。以前の白粉事件に杏はどの程度関与してたんだろう。主導はしないまでも黙認くらいはしてそうだよな。梨花妃と杏の因縁を考えると、もうちょい2人の掘り下げがあっても良かった気がする…

なんか最後の帝の顔が気になる
まさか猫猫の身になにか起ころうとしているのか？考えしすぎかな(^^)

原作コミカライズ2種がいい具合に混ざり合っている。病人に近づく時にちゃんと口と鼻を覆っている点や石女をわかりやすい言葉に変えている点はアニメの配慮か。水晶宮に入る前の侍女のやりとりや壬猫の帰りながらのやり取りはGXオリなので使われてて嬉しい(*´ㅁ`*)

厚底靴見逃してた。背が変われば正体ばれにくいよね。
右の表情はいよいよ猫っぽい。次期鬼太郎の猫娘候補になれそう。

病の侍女と、堕胎剤、そんなにうまく結びついてるかなあ。どうも推理ものとしては今一つも二つもねえ。まあ某「女医」さんミステリーよりは、だいぶマシではあるが......

呼び出しから変な依頼が。
侍女頭、子供の頃は可愛かったのに帝が巨乳好きだからこんなことにｗ 下女の植えた花が決め手になったの良い。死罪ではなく主への暴言で追放にさせたのはせめてもの恩情か。
名探偵マオマオの愛憎蠢く後宮サスペンス面白れぇ。

梨花妃と侍女頭は従姉妹だったか。
梨花妃は処分が下される前に解雇することで杏を守ったのかな。
妃に選ばれなかった理由が猫猫いわく胸の大きさとはね。
まぁ皇帝も内面を見抜いてたかもだけど。
しかしラストの皇帝の含みが気になる。
侍女の病は何だったのか

梨花妃、器もおっぱいもでかくて妃にふさわしい人なんだなと実感した回だった
あと初期と比べるとめちゃくちゃ印象変わった人だと思う

引き続き非常に面白い。
ずば抜けた脚本力による医薬ミステリーを堪能した。香油やオシロイバナといった身近なものに含まれる毒性をカギに、息の詰まるような緊張感ある憎悪の劇。
本作は1話1話の質が極めて高く、表現するための語彙が先に尽きてしまう。次回も楽しみだ。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

水晶宮のドロドロした感じこそ、「ザ・宮」という印象で、見応えがあります。
色んな思惑だらけの世界で梨花の凛々しくかっこ良いですねぇ。
だんだんと不穏に近づいてきた感もありますが、まさか帝も一枚噛んでいるのでしょうか。

事件の真相は結局は女と女の執着の話に決着する。事件の動機のバリエーションを作るのは難しいので、まだ裏の真相がある（薬の知識はどこから？）という形で物語をドライブさせていく構成はうまい。

女子のドロドロしたお話は、やっぱり面白い　薬屋は、映像の色が綺麗なので、猫猫の衣装が変わるだけでも見ていて楽しい

侍女頭が色々とヤバい人だった
いつ見ても美しい梨花妃がぶん殴ろうとするの笑うｗ猫猫の活躍を聞いた帝がだんまりになるの怖いｗ妃に欲しいとか言わない？
頬の傷で猫度アップしてたねｗ

第2期　すごい印象がかわる。
咳、、、
うれしそうな猫猫。
しっぽだけでよかった。
やばげな、咳。
この侍女頭。前に猫猫がいたときもいた？
ひどい扱い。
ほんとうの目的。
黙秘。いとこだったのね。
あぁ、顔の傷。
憐れみ。梨花様の小さい頃かわいい→

水晶宮の陰謀。この作品、後宮がどこまで行っても陰謀だらけで、ただの薬学ミステリに留まらず後宮舞台の作品なのを活かした展開やってるのがお見事なんですよね。陰謀とミステリ要素の組み合わせ方も上手くて毎度感心させられてしまうのです。

面白過ぎるわこの作品は！　マオマオが色々と圧倒的過ぎて寒いぼでるわｗ　なんや次話もおもろそうですな♫　続き早よっ！"(*>ω<)ﾉ"

今回は特に感動した！もう終盤なのだろうか、、、

梨花妃の病、梨花妃の侍女周り、
キャラバンの香油etc
梨花妃自身が罪(ビンタ)を下して、追放する姿から彼女の成長を描いているのも良かったです！
果たして、堕胎剤の作り方を教えたのは……

オシロイバナの花言葉は「臆病」「内気」
同じ下女が病に伏せてる事を案じた内気な少女の想い

梨花妃と杏
2人の差は胸…(もといw)器の大きさなんだろう
そして何より皇帝を想い慕う気持ち

今回の杏は個人的な怨み
だが堕胎剤を国家転覆の足掛かりにと企む者が何処に

キャラバン以降度々触れてきた、堕胎剤、水晶宮の侍女の香問題の決着回。さすがの猫猫も今回はかなり切り込んだな。梨花妃のお腹にもいましたね〜。最後は男前でした。嫉妬や権力欲の末路…侍女は助かりそうで何より。

診療所の女官に猫猫が薬を処方していることがバレたが、女官は口外しない代わりに最近診療所に来なくなった水晶宮の下女に薬を処方してほしいと頼まれる。猫猫は壬氏や藪医者の協力で水晶宮に入り込み倉庫で隔離されていた下女を発見。猫猫は今回の措置はあるものを隠すために

女の嫉妬は恐ろしい
その牙は相手にではなく、相手の本当に大切な物に向けられる

そんな悍ましいギラギラした情念をぶつけられても尚、凛とした佇まいを崩さずに受け止める梨花姫かっこヨ

純粋に病人を心配する下女の姿で〆
うーん美しい

多様な女性の姿が描写された回

ものすごいおもしろい。
いろんな知識がないと作れない物語で観ててこっちも勉強になる。
いいなぁー。

医官ではない猫猫が薬を作っていたことが、診療所の女官・深緑にバレてしまった
お咎めはなかったものの彼女に呼び出された猫猫は、『水晶宮の下女に薬を作ってほしい』と頼まれる

深緑（シェンリュ、CV 勝生真沙子）
診療所の女官

KusuriyaNoHitorigoto TheApothecaryDiaries

今回の題材が嫉妬や恨みに関連してるせいか判明から解決までウェットなやり取りになっていきやすいけど、そこは実質逮捕みたいな扱いになり露骨な悪意の発露をしたりして、そこからスピード感ある展開で見れるようにしてるんだなと
でもちょっと自分としては引き気味だったかな

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

玉葉妃の温情をさりげなく描いていたのがいい。最後の皇帝の様子がなんだか不穏。

刺すような目で真犯人を追い込んでいく猫猫、后として格の違いを見せつける梨花妃、両者ともに痺れますね。
病人と香を利用した隠し事や黒幕の存在の示唆と、後宮ミステリーとしても今回はかなり面白かった。

☆
冬アニメ　薬を作っているとバレたけど、
思惑は相談でした。変な咳をす
る女官が、ぱったりと姿を消し
たので心配だと。半月も経つと
聞き、猫猫さんは行動すること
に。え〜と。要するに、胸の
高さの差の事件が絡んでる

香と病人、働く藪医者、胸の…いや器の大きさが違いすぎるぜ梨花様！ 過去の事件を伏線に、過去から変わった強さは気高い。毒は薬、胎児剤も見舞いの花。疑念渦巻く中で光る祈り、猫髭猫猫とハンカチ壬氏様で愛を感じる。話として完成度が高え…

猫猫の呼び出しにヒヤヒヤしたけど診療所の婆さん全然良い人やったな。
猫猫、生やす薬本気やったんかいw
それにしても水晶宮の闇が深すぎる。杏がただただクズすぎて引いた。まさか梨花妃と従姉妹とは、、、。猫猫もかっこ良かったけど、今回はなんといっても梨花妃。杏への

顔に付けられた傷が猫の髭みたいになってる（*´▽｀*）昔は仲の良いライバルでもあったやろに。侍女頭とはいえ下に付けたのがかえってプライドを傷つけたんやろか。温情が仇になったのかもだけど、今回も仇にならへんかったらええねんけどね～。

梨花妃と容姿が似て優秀だったいとこの杏は帝の寵愛に選ばれなかったが、性格の悪さを見抜かれていた上に結局は地位に固執したいだけだったか。しかしマオマオは赤ちゃんの救世主かな？

あんなよくできた女性の下女がなぜあんなのばかりだったのか、その謎も解明。嫉妬と憎悪の果てに、女は梨花様の手によって、温情という形でプライドを砕かれる。結局そういうところだよね、この女が梨花様に最後まで勝てなかった理由は。