薬屋のひとりごと(第2期) 第41話の感想

猫猫が拉致されたおかげで話が後宮の外まで広く広がっている。物語の組み立てが上手いなあ。子翠はやはり只者ではなかったか。冷静でクレバーな養父・羅門が猫猫に似てカッコいい。温泉街の人間関係が明かされるのが楽しみ

そういえば
今のところ最新話かな？
面白かったし続きも気になりますねぇ

とりあえず見終わったので
次は何見ようかな〜
シリアス系続いてたから
まったり安心して見られるのにしようかな

今日のスケジュール

仕事
↓
UFOキャッチャー
↓
仕事
↓
ジム
↓
仕事←今ここ！

マリオのワンワン…タグかけ600円

ジムはバイク1時間！

運動中に見たアニメ

葬送のフリーレン(6話〜7話)

ニコ動視聴
高順「猫猫が道連れを作らずに倒される訳ない」に誰も否定せずw
猫猫「蘇りの薬に吊られたんじゃない」にコメ「ほんとぉ？」の嵐w
軍師の娘と知って誘拐するの現世にサヨナラしたいの？
次回予告、コメ厚くて羅漢(パパ)の顔見えんw⇒爆発オチw

一気見したけど、やっぱおもろい！
全然終わる感じはないから何話までやるんだろうw

第2期　ミニアニメ
猫猫のひとりごと　」

翠玲に連れてこられた先は
彼女たちの里か

どんな状況でも猫猫ちゃんは落ち着いてるなぁ

翠玲の狙いは何なのか…

ほかいま
春アニメの凶作に嵐の解散でますます気分下がる
最近はずとまよ(ずっと真夜中でいいのに。)でなんとか…

第2期　子翠めっちゃ可愛いな
あんな表情もできるんだな
かなりすこですね
展開も面白そうになってきたからワクワクしますわ
AIくんもそう思うよね？

誘拐されたとて気温や湿度、自生する植物からでも現在地を割り出そうとするマオマオの逞しさよ。いつ何時でも考えることをやめない。こうありたいねえ。

親父殿がいればどうとでもなりそうな安心感よ　そういえば翠苓と子翠ってやっぱ関係あるよねと思ったらそのまんま姉妹だった　猫猫が別の場所に連れてこられたのは何かさせられるのか秘密を守るためか　後宮は大分バタバタしてる

5421　こんなもんでいいかな　パソコン開けばある程度わかるけどなw　んじゃーお姉さん見よう

ガチで凄い。
2期が始まってからの話が全て繋がってきている。
観ていてゾクゾクするアニメで最高です。

この辺はコミックス読んだけどその先は15巻か？
先に読まないと！！！

いやぁ続きがめっちゃ気になる

まさかしすいが犯人側の人間とはｗ

子翠編、本格的に始まったね。そしてBGのコミカライズにも追い付いてきた。

子翠、可愛いんだよ。可愛いんだよ。作画と声の暴力過ぎるんだよ(褒め言葉)。

物語が進むにつれて、謎がわかっていくんだけど、今は可愛いで良いですか…。

第2期 響迂役：藤原夏海さん

やはり私の耳に狂いは無かった

最新話まで追いついてしまったか。
続きが気になる！

猫猫とまどマギのまどかの声優が同じ人だなんてびっくりだよ。

第2期　毛毛もいないのか。
どこにゃー、にゃーってかわいい。
似ている、親子。
見張りがぬるい
ねちゃうのね。
だいぶ、遠くまで。
ヘビ。
嫌がらせ。
姉妹かー。
少しが長い
ｏｐの仮面？
子翠、お別れになっちゃうのかな。

子翠が楼蘭妃である七つの理由

・子翠は新しい『淑妃』楼蘭妃が住む柘榴宮で洗濯下女の一人に紛れ込んでました（アニオリ）

・楼蘭妃は作中でほとんど声を出さず発声してもエンディングでCVは秘匿されました（二役確定）

子翠は何枚も仮面を被ってそうだし、でも猫猫のことは利用しているだけとも思えず…。ハッピーな終わりを迎えられる確率が低すぎて今からこわい…。あと、楼蘭妃！！よーく見ると子翠に似てないか！？（原作未読なのでよろしく）

猫耳さんの日常 (GPT-4o AI illustration)
猫耳さんの最近見たアニメ
お隣の天使様にいつの間にか…
ある魔女が…
かつて魔法少女と…

猫猫行方不明で捜索に出る壬氏。この親（羅門）にしてあの子（猫猫）ありを体感。羅門の導きで猫猫の残した書き置き発見。猫猫、子翠、翠苓で移動。翠苓、蛇が苦手。移動先は湯治場。男の子。特使の姿。壬氏、高順から猫猫行方不明関連の報告を受ける。1/2

高順様のどこにゃー？が可愛すぎて一旦天に召されました

猫猫がさらわれたが・・・
翠苓と子翠はグルだった？というか姉妹だった;( ˙꒳​˙ ;):

たどり着いた村にはなぜか西方特使がいたり、子翠という下女は登録されてなかったのが判明したりと色々キナ臭さを見せてるが・・・
猫猫になにさせるんでしょう？

高順...真顔でどこにゃ～？は止めて。馬閃が見たら...
猫猫は真面目な顔で言ってるけど よみがえりの薬につられたわけじゃない は8割以上嘘でしょう。猫猫はまだ子翠と楼蘭妃の関係に確信は持ってない。

翠苓と子翠、姉妹だったのか！
なんだか真実知ってしまうともう戻れないような気持ちになるが猫猫は今後も前のように子翠に接することができるのだろうか

種明かしフェイズ+ストーリーも一気に進んで流石に面白い。
子翠が怪しいのは最初からだけどスパイとはね。

まぁ別に良いんだけどこの世界観で「センチ」とか「スパイ」みたいな単語が出てくるとちょっと気になる

子翠が敵かと思えば単純にそうでもないのも面白い。「マオマオどこニャーン」は笑う。

原作未読勢によるアニメまとめメモ
予想考察によるネタバレあるかも

子翠の捕まったフリは予想どおり。
今回で子翠と楼蘭妃、翠苓と子昌陣営の
繋がりの可能性は高くなったのでは？
楼蘭妃へ耳打ちなど色々と辻褄が合う…

下級妃？中級妃？（CV ？？）

KusuriyaNoHitorigoto TheApothecaryDiaries

「翠」さて何が起こるんでしょうか。
猫猫は危険な事にはならなそう…
ただ翠苓、子翠とあの2人が再び
出てきてお祭りがド派手になるか？
まずは翠苓と子翠の目的を知る事と
猫猫を何に使う気なのか…
また月の精関連か？はてはてಠ_ಠ

引き続き非常に面白い。後宮に猫猫の父がいるからこそできる綱渡りのストーリーに、猫猫と子翠の失踪、記憶も薄れるほど遠い過去の回からの、物語の華麗なロングパス。完結編ではないもののテンションは高く、ラストの1シーンまで緊張が解けない。本当に素晴らしい。

温泉街？それよりも玉葉妃の出産が心配か。次回も壬氏活躍のようだけど…軍部の猫親父に相談した方が早いような（汗）。まぁ色々とあるわな。

第2期 さすが親父殿。まあグルなのは想定内。色々タイミングが悪いな。

★★★★　星４
翠苓に攫われた猫猫。ここで子翠の正体が徐々に明かされていく。新たな里へ連れてこられた猫猫、ここでまた新たな物語が展開していくのであろう。一方、猫猫の捜索を続ける壬氏、そしてついに玉葉妃の出産が始まる。

子翠と翠苓は、身内どころか姉妹だった
少年が翠苓を"翠苓姉ちゃん"と呼ぶのに対し、子翠は"姉ちゃん"と呼んでいる
やはり子翠は楼蘭妃か
後宮潜入の本来の目的がスパイだとすると、劇中の楼蘭妃はほぼ全て身代わりだった可能性も有る

猫猫が誘拐？され、子翠の正体が明るみになってきましたね！
今後の壬氏たちの動きに注目ですね！

異国（？）へ連れて行かれた猫猫。なぜ猫猫を選んだのか？彼女の才を翠苓が必要とした理由は？まだ謎が残っている。
子翠と翠苓は旧知の仲…子翠の本当の名前は何なのか気になってしまう。
壬氏の手は猫猫に届くのか？次回も楽しみ

第2期 やはり子翠さんは重要人物だったか。意外と後宮に潜り込めるのね。

これまで引っかかっていた子翠への疑念が氷解していくのが実に面白かった。
ただ、肝心の猫猫を誘拐した理由はまだわからないままなので、そこが気になるところ。

猫猫もただじゃ拉致されない。またたびに興奮する毛毛と「祠」「翠」のあぶり字でヒントを残す。そして、翠苓に蛇を投げつけて、子翠との関係を導き出す。この頭の良さが気持ち良い。下町の雰囲気も良かったですね。消えた宦官、登録のない子翠、後宮側も落ち着かない様子。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

マオマオさんとうとう遠い里まで拉致されちゃったよ…もう失踪してから何日経ってるのかね。この里に特使がいるのも謎だし、翆苓と子翠の姉妹的な繋がりや下女登録がないこととか、まだまだ謎がばら撒かれてるよ

子翠はスパイだったか
周りは敵だらけ…
猫猫を誘拐して一体何をする気なの？

それにしても、下女の管理が杜撰すぎる
今頃登録なしに気付くのかw

羅門も今回は大活躍！
さすが猫猫の養父
推理が冴え渡る
まだ活躍の機会はあるかな？

翠苓と子翠が姉妹だったのはサプライズだ。でも、こいつらの目的が分からない。羅門のあの余裕っぷりは猫猫を信頼しているせいか、あるいは大事はないと見通しているからか

シーズン2も16話まで来た！
あと８話かな？それでも、2ヶ月は続くのか！

思い返せば、猫の毛毛の登場から全てが始まっていたわけですね。
おやじの冷静な推理に惚れ惚れしてしまい、ジョーカーキャラというか全てお見通しなのでは…という存在感があります。

ついに、小説で読んだところが、アニメになってきた！
子翠の明るいピンク系めちゃめちゃ似合っていて、かわいい！！

またたび伝言は上手くいったが情報が足りない。
子翠が翠苓の関係者だったとはなぁ。色々伏線張ってたのはこのためか。外国の特使とも関係があるようだが・・順当に考えると世継ぎ(壬氏)を殺して特使の血筋を入れたいとか？
高順のにゃーんはﾜﾗﾀｗ

狐の里。なるほど、連れ去られた猫猫が行き着いた先は、狐の面を祭りで使う里。里というか、要塞感もあった。相当、物語の核心に近づいている。キャスト発表のときシスイが結構重要なポジションっぽい発表のされ方をされていたけど。この物語の最大の謎に関連する重要な役だった

各方面から恨みを買い、何をされてもおかしくないし、ただではやられない道連れ精神とか上司たちの評価が（苦笑）ほぅ〜赤羽を絡めたのは小翠の存在を匂わすためか……隠れ里に特使がいる？きな臭くなってきたぞ(；´∀｀)

子翠は妙に魅力的に感じる。顔がいい上に愛嬌がある。それでいて裏がありわずかに陰を漂わせてて色っぽい。ぐらんぶるの梓さんに通じるものがある。

狐は羅漢だよね？船か〜。ずいぶん遠くに連れてかれたな。立派な温泉街だ。翠苓と子翠は〇母姉妹。子翠はね。。猫猫の思ってる通りだと思うよ。カワイイ弟くん登場。そして玉葉妃のお産の知らせな引き〜。次回予告の壬氏の表情よ。

消えた猫猫ちゃんを探す壬氏様、一方で誘拐された猫猫ちゃんは子翠ちゃんの秘密へと迫っていく…。どちらのパートも目を離せない展開になってきたのです。いよいよ子翠ちゃんの正体に纏わる決定的な証拠が上がり始めてワクワクが止まらない…。

ヤブ医者ヤブすぎぃ
高順にゃん
子翠どうして・・・って元から「子」翠やないかーい
突撃クソガキニキ
猫猫を拉致って牽制するつもりかもしれんが
ヤブからヘビならぬ羅漢出てくっぞ

拐われた猫猫
だがその扱いは損在ではなく寧ろ客人の様な
これは猫猫が後宮の外に居る事自体に意味があるのだろう

そして猫猫は子翠の正体に気付き始める
異国の者も居る北の湯治場、それだけのヒントがあれば猫猫には察しがついているのかもね

一体目的は何だろう

ここのイチャイチャ良かった

しかしまさか子翠がねぇ…
もういつもの仲良し３人でのキャッキャウフフが見れないのかと思うと残念…；；

子翠と翠苓の関係が明らかに。「下女は字が読めないから」って、音が同じなんだから気づくものも居そうだけど。子翠はまだ何かあるんだね。抜け道も秘密にしては大掛かりだし。
湯治場らしいとこに着いた面々だが、猫猫を拉致した目的がまだわからない。

猫猫が行方不明になったことで捜索を始める壬氏サイドの話。猫の毛毛が医局からいなくなっていたことや猫猫が持ち出した薬から羅門が猫猫の残した手掛かりを発見、その手掛かりをもとに壬氏は宮廷内の捜索を始める。そのころ翠苓に捕らわれた猫猫と子翠は船でとある場所へ連れ

【本日、視聴したアニメ】

今話も色々と分かってきたね。
次回またどうなるかな？

猫猫(マオマオ)…
どこ迄連れて行かれるんだろう…

翠蓮(スイレン)と
子翠(シスイ)
名前が似ている事には
気付いてました……
やたら
翠（スイ）がつく
登場人物多いなぁ……と…

「薬屋〜」を観てきて
初めて
事態が把握出来ない……

猫猫が突然姿を消した
翡翠宮にも手がかりはなく、壬氏は医局で猫猫の直前の行動を尋ねると、猫の毛毛もいなくなっていることに気づく
羅門は、毛毛を探せば猫猫の行方を探す手がかりとなるかもしれないと、猫猫が直前に手にしていた生薬を手に後宮内を探索し始める

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

翡翠宮にも手がかりはなく、

アニメ
狐の里
子翠が猫猫を拐った側だと分かっても、なんか憎めないんだよなぁ
アニメだと、よりそうなんだけど
声の表情とかで、悪い人では無いって分かるもんな
さすが声優さん
しかし、拐われても冷静に状況を分析してる羅の一族の猫猫
メンタル強いな

姉妹でしたね。だいぶ前にWeb版を読みましたがいい具合に忘れてます。ただ猫猫を連れ出した理由は何となく記憶に残ってしまっているのですが。しかし猫猫もおやじも冷静ですねw 壬氏さまがんばって猫猫を見つけてください。

灸の艾を準備していた
その後手習い所へ
確信が得られるまでは語らない
祠
翼・翠
船に乗っているときは北上してると思っていたが、この森の中は温かくて湿度が高い
スパイ失格
湯治場
祭り
特使が連れていた護衛
蘇った後も色々仕事があった
子翠という下女は登録がない

子翠がスパイ活動してるのは早くからわかってたけど～あの猫のマオマオの初登場にもも関わっていたとは。伏線の張り方がすごいね～（*´▽｀*）西方の特使とキャラバンも避妊薬騒動では偶然ではなく関係あったよーな感じするしね～。「マオマオー！どこにゃー！！」(笑)

とりあえずやっと楽しめそうな予感。だけど、シリーズ構成が画だけ描いてればいいのに脚本に出しゃばってくる経験年数が長いだけのアホだからどうなることか。

翠苓と子翠。スパイ失格か〜と隠す気も解放する気もないのは、その推理力を知っているから。いつか明らかになると覚悟してたとしても、これまでの日々も肩にもたれたあの時も、子翠は友達として猫猫と呼んでいたと思いたい僕はお人好しだろうか…

毎度の事ながら体感5分。不穏な展開やのに壬氏様の“猫猫”呼びの過剰摂取でニヤニヤ不可避なんだが。しかし猫猫ぬかりないな。おやじもさすがすぎて。高順様の“毛毛”の探し方よw猫猫の行方不明でちょいちょい落ち着きが無くなる壬氏様。
猫猫は相変わらず冷静やな。ヘビに

子翠が身バレする際の表情変化がいい。冷たい表情から覚悟の表情へ。そして目を映さない唐突な哄笑。こういう作画があるとキャラの厚みが増しますね。それとこれまでずっと後宮だったので、今回はRPGで新しい町にやってきたような新鮮さがあった。

パクさんと制作側のみんなさんに本当にありがとうございました！

I worked on this week's episode of Kusuriya no Hitorigoto as 2nd Key Animator. Thanks to the team for the opportunity! I'm so happy!