薬屋のひとりごと(第2期) 第47話の感想

子の一族が終焉を迎えた。
子昌は国の膿を引き取って悪を全うした。
神美は人質の事実に逆上して自滅した。
楼蘭は舞の舞台を演じきり散っていった。
残された子の一族に温情は許されるのか。
多少の救いはありそうだが不安だ。
やっぱり先帝が悪いよ。

一気にまとめてきたので少々困惑。
あくまでも子昌は神美と子族の為に悪役を演じてきたってか？
ちょっと良いように言い過ぎでは？
桜蘭は本当に◯んだのかな？胸を撃たれた…けど下は雪だし…
壬氏の傷は猫猫が綺麗に治すでしょう
悪いのは先帝なのに

猫猫は無事に保護され、壬氏は少し安堵したのもつかの間、子の一族の長・子昌がついに姿を表した
反逆の罪での拘束を告げられ、退路も断たれたはずの子昌だが、その表情には余裕すら浮かんでいた…。
神美のもとへと向かった楼蘭は、子の一族の秘密を語り始める

本間に断トツ好きなアニメ

早くUSJで猫猫に会いたい

子翠の舞が美しすぎた。すいれいよ涙でつられて泣いた。ダンストレースまでしてアニメで描き切って、素晴らしかったみとどける申氏さまの顔もめちゃくちゃビジュよかった

子昌、神美、楼蘭（子翠）が、、
そして今後も残り続ける壬氏様の顔に傷が、、
最後自身の体より猫猫のことを心配してて、すごいお疲れなんだなって思いました。

30分が秒で見終わる

愛情の衝動って形を変えると様々な方向に行くんだなと
翠苓が手を伸ばしたあの子にかけた名前はどちらだったんだろう

そして壬氏さまがとうとう男前になってしまわれた…その顔で猫猫を見つめながら「俺がいなければこんな所に」なんて

次回泣き決定

うぁ〜っ子翠（楼蘭）好きには辛いわ！
子の一族の膿を出し切る為に１人悪女を演じる子翠が私には見てて辛い

一族を誰よりも大切にして…
一族の誰よりも優しくて…

あ〜やっぱり子翠が一番好きだわ！

想像通りに進んで想像通りに終わった。
楼蘭妃が良いキャラすぎて最後が分かり切ってても悲しくて泣いちゃった。
他にどうか出来なかったのかってセリフに心底共感するわ。

子昌の純愛と忠義、それに気付かない神美と意思を継ぐ子翠。NTRり大宝って現皇太后の能登さんか。先帝のロリコン性癖マジだめだ(;´･ω･)
壬氏の顔に傷を付けたのは少しでも母の恨みを晴らしたかったからね。
逃げた武官が何か見付けたけど重要アイテム？

神美(シェンメイ)への
子昌(シショウ)の深い愛……

子翠(シスイ)……

悲しすぎて…
美しすぎて………

涙が止まりませんでした……

まともに
感想が書けません……泣泣泣

子の一族のの裏側、後宮の裏エピソードが語られる。その裏側を最も知っているであろう子昌・チョーさんの散り様の芝居があってこそ。ここをエンタメ的に一つの頂点として構成をし、裏のエピソードは淡々と語られる。チョーさんキャスティングの理由、ここにあった。納得感。

いやぁ……。
凄すぎる。
全てが繋がって鳥肌です。
こんなに面白いアニメがあっていいのか。

子の一族
楼蘭妃は全て見透していたんだな。自分の最期のシナリオを頭の中に描いていたんだと思う。違う人生を歩んで欲しかった。
そして馬閃、、、、かっこよかったな。忠臣。。私、この立ち位置に弱いのよ

ああ…分かってはいたけど覚悟はしていたけどやっぱ辛い…子昌は純粋に可哀そうだけど神美は哀れだけど同情の余地はないかな　てか子昌チョーさんの悪役ボイス怖すぎる！
次回最終、小蘭の癒しに期待しやがります

ただただ最高回でした！

楼蘭はこれまで語りに徹してきたけど
舞を「続けた」ところに、本当の気持ちがあったと思う
歯を食いしばる瞬間と、笑顔の意味を考えると・・涙が止まらない

最終話も楽しみ！

ほんと悲しい回だった。自炊の最後の舞から最後の最後までほんと演技派なこだったね。
翠玲との仲もとても良かったからそっちの方も悲しい。それにしても猫猫は子翠のことを聞くだろうかそう思うと心に来るなぁ

残った真っ当な人々の生き残る道を残す為に楼蘭ちゃんが仕掛けた最後の大舞台…その最期の姿が目に焼き付いて離れない…。楼蘭ちゃんが最後に壬氏様から取った言質や猫猫ちゃんの行動からするとやはりあの子達が飲んだのは蘇りの薬ですよね？

子昌の狸っぷり。楼蘭の答え合わせ。楼蘭の願いを叶えた壬氏が見守る前で挿入歌「いのちの灯火」で踊る楼蘭が美しかった。特殊EDで猫猫と壬氏のいちゃラブかと思いきや不穏な引き。あと1話

第2期 後宮での日々は返らず
承認欲求は身を滅ぼすよなぁ
自戒せんと

予想以上に子翠の話だった。どうにかうまくだましてくれればと思ってたんだけどねぇ。話の持って行き方が破滅しかないって感じだったもんね。
子昌は武器を手放したんだから捕縛すべきでは？と思った。
簪は誰かが拾って次の話のかぎになるのか。

すごく切ない話だった…切なすぎるでしょこれ。
子翠、楼蘭は利用されていただけだったのに。
仕方ない部分はあるとしても、最後まで悪役を演じていくなんて切なすぎる…

そしてガンダムUC10話も観た。　
こっちもなんか切ない話だった。

全てを憎み全てを愛した子翠の最期の舞
自らが“希代の悪女”を演じる事で里の民を救おうしてるのだろう

子昌共々なんと愚かでなんと心優しき親子よ

先帝から端を発した事とはいえ謀反を起こしたのは事実
ただ見てるしかなかった任氏も辛いよね

子翠の願いは叶うのか

大号泣した、楼蘭の苦しい表情から無理して笑ってるシーン歌詞と重なっててめっちゃ泣いた。
最後まで綺麗だった。

Guten Morgenおはようさんです
休みなのに眠剤効かずにこんな時間に起きちゃいました
皆さまに良い一日が訪れますように

アニメ
子の一族
色々と明らかになって、皆んな不幸で可哀想だと思った
因みにｄアニで、これを観た後に
タコピーを観たんだけど
更にニコ生で、両方とも
あー気が重い
明るく笑えるアニメが観たい！

直近数話で　ざまざまな伏線回収が鮮やかに行われているが　あまりに数が多く　鮮やかすぎると　一つ一つの伏線回収がかすれて　理解が追い付かず　また　できすぎに感じてしまい　若干白けてしまうという　複雑さ　と推測したりして

結局あの死に際の用意されたセリフを読んでいるような違和感何？って思ってたけど、あれが子昌の考えていた膿をここで出し切るための一芝居だったってことか

子翠死なないでくれと思いながら見てた
最期の舞も挿入歌も良かったなー

楼蘭の舞ってる姿本当涙止まらない！
漫画も好きだけどアニメも本当いい！！

先程、観ました…色々と考えました…
様々な感情が出てきましたね
愛や責務でも、選んだのは地獄でも、そこに意味があったと信じたい
子昌も楼蘭も、一族の血と因果を背負って、自ら炎に飛び込んだ事実

楼蘭が撃たれた後しばらく歯を食いしばってたよな、でも落ちる最後は笑ってた。その表情がすごく悲しい

二つ目の願いって先帝に散々なことされたシェンメイの代わりに楼蘭が先帝に似た壬氏の顔に傷を付けて遠回しに恨みを晴らしたってこと？

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

楼蘭の洞察力があるのは以前でわかってたけど今回やった一族に関する所々の行動は、始末と親から受け継いだ復讐の使命感含めて相当だなと
この辺の処理がちゃんと出来てることが十分ドラマチックで、ダンスと銃殺のシーンを超えてる気がするけど、それは自分が会話ベースで話を

世紀の悪女の一世一代の舞台、それまでの会話劇の溜めからガラッと変わって気合いの入った作画。かなり良かったな。

本作は物語の基本はミステリーなのだけど、魅力の核は群像劇であることを再確認した。

子翠は悪いことしてなかったよね
親というか一族のけじめとして責任を取った感じ？？
そこで生まれたばっかりに。
偉かったね

最高でした。
原作を知っていてもあの演出、
悲しすぎて美しすぎて

そして次回のタイトル
「はじまり」に鳥肌！！

やはりこの結末は避けられない。踊らせたり派手にしすぎではあるけど一巻の終わりに相応しい見どころを用意した。

子昌は神美に対する一途な思いと、国を守ると言う使命感の中で、神美と共に地獄へ墜ちる道を選んだのか
子一族は滅び、国を残す
そして楼蘭も父と同じ道を選んだ
切ないなあ…
最後の猫猫と壬氏様にかろうじて救われた思いだ

鬱憤と愚かさを重ねた一族の終焉。世紀の悪女の一世一代の舞台を、見守ることしかできなかった。楼蘭妃は壬氏さまの傷と共に死に、子翠は舞と共に笑う。一度死んだ者として見逃す約束。子供たちも、落ちた子翠も、"一度死んだ者"…だよね？(願い)

アニメ派で原作はまだ知らないので、この展開に驚愕しつつ感動もした
楼蘭妃の立ち回りから笑顔まで目が離せなかったもの

いや子翠さんがそう誘導した。乱暴にまとめるとそういう結末ですね。何の罪もない子翠さんや子どもたちの犠牲がとにかくやるせない。しかし大丈夫で

笛の音聞いてちょっとホッとする壬氏様良き。それにしても、展開がつらすぎる。子昌の最期呆気ないけど切ない。楼蘭の語る子の一族の真実。神美は最期まで醜い女やったな。楼蘭願い事。壬氏様の顔に傷を付けたのが痛そうで震えた。最期の舞と落ちていく笑顔。しんどいて。

ここ数話における子翠≒楼蘭の表情作画が本当にいい。化粧で固めた人形としての楼蘭、それを否定する黒い煤、そして「悪女」としての返り血。話数を追うごとに重ねられる壮絶な生き様。そしてそれら全てを否定しつつ肯定する最期の笑顔。見事でした。

今回は楼蘭の口から神美の過去が詳細に語られるという相変わらず救いようのないダメ脚本。これまでダラダラと無駄に尺を浪費してきたんだから、神美の思い出として彼女自身に語らせることはいくらでも出来たろうに

全ては先帝が悪いわけやけど。命令とは言えこれまでしでかした翠苓の罪を考えたら同情はしても複雑な気分。子翠は何もしてないのに悪女として逝ってしまうなんて…。奇跡は起きないのかな？ラストシーンのあれはなんやろね？

子一族の、桜蘭の最期を見事に描ききっていたと思う。
そして桜蘭の語る子昌という人間が忠臣である側面も描かれていたのが印象深かった。

原作読んでるから内容は知ってたけど(^_^;)
やっぱり推しは楼蘭(*^^*)

今回の展開に無言で魅入ってしまった。次回はいよいよ最終回に。終わって欲しく無いけど壬猫の二人を見届けないと