薬屋のひとりごと(第2期) 第35話の感想

猫猫さんを狩りに誘うため
レンタルすることに(
避暑地とはいえ暑い
熱中症には塩と水だね
まさかのラブコメ展開!?/
次回へ続く

TLに気になる画が流れてきていたけれど…ほほーう! 物語が大きく動いた遠出編。滝つぼの中でぐっと2人の距離が近づいてこちらもドキドキ。壬氏様が猫猫に真実(なんとなく予想はつくが)を告げるのが待ち遠しい。壬氏様が猫猫を名前で呼ばない訳は何なのだろう?

アニメ1期1話の猫猫を2枚持ってくると...うん、こんなだったね。
髪型も違うが 目のあたりの作画の気合の入り方が違うか。

壬氏様と玉葉妃のやり取り。笑
猫猫愛されてるねｗ
映像いつもに増してめっちゃきれいでした。

いやー、もしかしたらそうかなって思ったけどやっぱりそうだった
もうほんと素敵すぎた、大好き

いつも綺麗作画だけどさらにっ！って感じでありがとうございます！

玉葉様と壬氏様の猫猫所有権争い発生してて草　この時代は精の付く料理が本当に媚薬っぽい働きしてたのかなぁ　壬氏様何でそんなに顔隠すのかと思ったら命狙われてたのか　この高さなら助かるまいで死んだ人見たことない　滝壺落ちた後の顔作画がよすぎてドキドキする

第2期　そういえば、呼んだことないのか。
漢字わからない。
なるほど、氷で冷やすのね。
なんなんだ。
猫猫、つよい。
物騒、、、
狩り、たどりつくまで長い、、、
スカートで散策辛くない?
りはくさま、すごいな。口笛だったのか。
熱中症?
まじか。→

壬氏様と猫猫の滝壺のシーンがもう…ヤバい…壬氏様マジで美しく過ぎるわ、ずっと見ていたい
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ…

てか、ここで…終わりだと
来週まで！待てませんよ！！

色んな人からの忠告。“返して”と言う壬氏さまと“うちの猫猫”という玉葉さまのバチバチ感がある意味微笑ましい。名前呼び出来ない壬氏さまの反応をからかってる玉葉さまも可愛いなぁ。わざわざ説明してくれてるのに寝てるのに苦笑。つつがなく終わるわけなく。→

壬氏さまが暗殺されそうになりましたがそれどころじゃないw 違う意味でドキドキです。もうしばらく2人で洞窟にいてください！壬氏さまここでございますよ。

普通、水滴るシーンはヒロインがｴﾁﾁな感じで描かれるだろうにヒロインの相手の方が妖艶や
多分、猫猫のこの姿に顔赤らめるの壬氏だけなんやろな

本作が女性に人気な理由がわかったような回でした。俺もきゅんきゅんしたｗ30話近くやってるのに壬氏様はいまだに猫猫と呼ばず薬屋呼びｗ避暑地の子北州に向かった猫猫たち。部屋を閉め切ってでかい氷で涼むｗ精が付くすっぽん料理を食べてみたくなる。続く↓

第2期 マオマオ大人気。とんでもねえ料理だな。熱中症かな。ラブコメの波動を感じる。

☆
冬アニメ　狩に呼ばれ、覆面の壬氏に連れ
られて付き添う猫猫。倒れそう
な壬氏を追いかける中、複数の
犯人に銃で一緒に襲われ、壬氏
と共に滝に落ち…。
あゝ、やはり、の話だった
わぁ。次回が楽しみ〜

猫耳さんの日常 (DALL-E 3 AI illustration)
おやすみにゃ〜♪
また明日にゃ〜☆

猫耳さんの休日見たアニメ

「おいいいいいいっ！ここで終わりかよ！」

ニコ動「おいいいいいいっ！ここで終わりかよ！」

ワロタw

「犬が犬を撫でている」の碧ちゃんの芝居。極上すぎる。この、なんの感情もなく、ただ目に映った事実を客観的にナレーションする。こういうちょっとした芝居の良さが映える声優なんだよなーとなる。

壬氏の蛙回が次回来るぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

原作者様が気まずくなるのもわかる

3列目のど真ん中という神席で、今年の運は尽きた。

李白と高順と馬閃も居て、裏話とても良かった。
USJとコラボするみたい。

猫猫はこれまで事件に関わる度にモノローグで表明してきた通り、分を弁えて知るべき事ではない事に敢えて首を突っ込まないように注意深くふるまってきた。その結果（猫猫のこれ迄の成果と注意深い行動が積み重なった結果）、壬氏様の側に長く仕えながら側近が知らされている事を

めっちゃ良かった　玉葉妃と壬氏様の言い合いのシーン面白かった　湯浴みのシーン猫猫、美しい　洞窟のシーン壬氏様と猫猫めっちゃ良かった猫猫可愛すぎる

猫猫の名前を照れて言えない壬氏様w
壬氏様、何で熱中症の状態でカミングアウトしようとするんかーい！
絶対今じゃないって！
そんで明らかに滝壺落ちてから作画の気合度変わったよね！？
猫猫は自分の事だと鈍くなるし、壬氏様は意識されなさ過ぎて不憫w
次回急展開期待☆

壬氏と玉葉妃。猫猫の題名同行。高順の息子からの説明。呼び名。顔を隠す。壬氏、宴を途中退席。猫猫後を追う。体調不良。銃で狙われまさかの行動で回避。滝の裏の2人で引き。話そうとしていた事が見送られて、次回にその辺が視聴者にも提示される感じかな？

質感しっとりでえっち！！！滝ダイブして猫猫のメイク自然に落ちてるのいいね

原作のコミカライズ読んでましたもんで、予告編見て楽しみにしてたんですよ、蛙☆
………蛙がぁーっ！！いや、まだ来週が…。(ネタバレになるので深くはツッコまない。いやツッコんでたら大変な事になるところ(笑))

拳銃で命を狙われ、50m下の滝壺へ躊躇なくダイブする壬氏様ワイルドすぎる。からの薄着濡れマオマオ超可愛かった。ちなみに｢犬が犬を撫でてる…｣で吹きました

壬氏の付き添いで後宮をしばらく離れることになった猫猫。
壬氏は屋敷の窓を閉め切り、さらに覆面と偽名を使って過ごしていた。

壬氏たちの対応を不思議に思う猫猫だったが、その裏ではある陰謀が動きはじめていた。

ジンシ様がとうとうマオマオに打ち明けるのか！？って思ったけどまだ引っ張ったｗ

玉葉妃にいじり遊ばれる壬氏ww
「狩り」ババコンガの…違うかww
壬氏の秘密と狙われる理由は繋がる？
いったい命を狙われる秘密とは何か…
2人のちょいロマンチックえっど！
急に恋愛要素出すじゃん！
ただ猫猫が興味なさそうだが…。

周りが女性ばかりかつ好意を寄せられているのを我慢し去勢されていると装って禁欲生活を強いられているのだから何処かで爆発するよそりゃ
それが好きな人だから余計にねぇ…

そこで終わりぃぃいいい！？うにゃああああ！
(原作一切読んでない勢)

★★★　星３
周りの人達の助言を理由に、より一層猫猫を意識しだすようになる壬氏。そんな中、壬氏が命を狙われ、二人で滝壺ダイブ。二人の距離が縮まっていくが、この後どうなるのか気になりますね。

ギルます　11話
★★　星２

今回は珍しくダイナミックな動き
滝から飛び降りる咄嗟の判断はさすが

暗殺かー
やはり壬氏は狙われるほどの立場
次回あたり身分が明かされそう？
気になるねぇ

猫猫は真相に近づくたびに思考を遮断して来た
さすがに今回は、壬氏様が宦官で無い事を受け入れるしかない
では"後宮に出入りできる男性"とは何者か
猫猫が追求するのか、壬氏様から打ち明けるのか
来週が待ち遠しい

シチュとしてはド定番というか陳腐というか、濡れた二人がほぼ密室状況という。つまらなくはないが、特に面白くもないというこの作品のいつもの。まあ本格的に動くのは次回か。

貸すと返すの応酬ﾜﾗﾀｗ 玉葉様分かってやってるｗ
夏なのに締め切った部屋と精の付く料理ときたらヤルこと一つ。マオマオは壬氏が宦官だから気にしてないが、連れて来たってことは、ねぇｗ
王道の二人で遭難イベント！マオマオがエロいぞ。

引き続き非常に面白い。
壬氏の猫猫への思いと、壬氏自身の謎が垣間見える本話の構図であるが、めずらしくダイナミックなアクションシーンが入るなど異色の脚本だ。
3クールも引っ張ってきた壬氏の謎が解けそうなのだから、仰天の事実であってほしい。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

作画良すぎた心臓止まりそう
悠木さんと大塚さんの声良すぎてやばい
来週楽しみ過ぎるぅぅぅ

それから海外の方のリアクション動画上がってたら見てみるつもりです。違う価値観を得るのは理解度が高まる。

こんなロマンスが見られるとは…玉葉様も大喜びでは？
おふたりに気を取られてしまいましたが、今までにない重い陰謀もチラつき、ついに壬氏様の謎が明らかになりそうで。
久々の李白様もどうやら出てくるようで、この人結構好きなので活躍に期待してます。

壬氏様の正体は次回猫猫に語る感じなんだろうか
ラスト急にラブコメみたいになってびっくりした

イチャイチャ回(そうか？)
二人の関係が進展しそうだし、作画も最高レベルで良かった。ただ猫猫はいくらなんでも壬氏様に興味なさ過ぎるやろ。
あと50m落ちたら下が水でも死ぬんじゃない？少なくとも無傷は無いやろ。

キャラクターの魅せ方がいつにもまして良かったです！なんと言っても体格差最高すぎです。ありがとうございます。

30分後に名前呼んだのかな。
めっちゃいいところで終わったし今回はいつもと違う感覚で秒でした。
ハラハラではなくドキドキで。
壬氏様の色香がヤバカッタデスネ
しかしなぜ子昌側は精のつく食事を提供したのか。
身内に手を付けさせようとでも？

おやおや？
おやおやおやおやおや！
おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや？？？？？？

壬氏様 ずっと〝ムラムラします〟だったんだな
あの炉先帝のアレやもんな
そら猫猫が濡れ薄着猫猫になったら〝ムラムラします〟が止まらないよ壬氏様…

襲撃者は何者で何が目的かや猫猫と壬氏が窮地をどう脱するか、壬氏の正体が明らかになった時に2人の関係がどうなるのか。
気になることが一気に出てきた回だったね。

第2期 果たして告白まで行けるのかな、これ
ここまで来てもまだ引っ張りそうで（笑）
犬がもうすぐ来るだろうし

狩りイベントに潜む陰謀…その一方で壬氏様が猫猫ちゃんへの覚悟を決めて2人の関係性が進展するか否か二重にハラハラさせられるのが見事。いつにも増して2人の距離が近づいてて恋愛ドラマとしても盛り上がりを見せてきてて嬉しいのです。

え！？壬氏さまは未だに名前呼びしてないのΣ(ﾟДﾟ)頭叩かれたり、精力付きすぎてぶっ倒れたり……馬閃の扱いが可哀想（苦笑）って、銃撃だと！？何者かの暗殺未遂……これはきな臭くなってきたな(；´∀｀)

猫猫を取り合うのおもしろいｗ一度も名前読んでなかった
濡れて肌色が多くてエッチだしMtMしてた！？早く次話を見せてくれ

今回の猫猫もとても可愛らしかったですね！猫猫が普通に食べてた料理に馬閃くんは倒れちゃってたねw
それと猫猫とのキスが人工呼吸なのは壬氏様面白いけど猫猫は知らないんだよね

壬氏、熱中症か。命を狙われて、滝つぼジャンプっ！猫猫とのいちゃラブ展開か？？ヘタレくん頑張れー！ラッキースケベを味方にするんじゃ！次回タイトルは華瑞月。ようやく身分を明かすんだね。

冒頭の玉葉妃と壬氏のやりとり、壬氏は普段「薬屋」と呼んでるのに、それもはばかられるってのが良くわからない。
熱中症で涼んでるとこを襲われてからは、これでもかってベタなシチュエーション満載だったけど、洞窟は水面近くににすべきでは？

楼蘭妃の父子昌から狩りに招かれた壬氏は玉葉妃から猫猫を一時返してもらい北の子州へ向かう。高順も賓客として招かれたためその息子馬閃がお付きとして同行。壬氏らは不自然な行動を繰り返し、猫猫は疑問を抱く。子北州では壬氏になぜか精が付きすぎる料理がふるまわれる。

これ、壬氏と猫猫が肉体関係になるやつか？　この2人は一生プラトニックラブで行くものだと思ってた。やっぱ女性読者はイケメンとセックスしたいんだなあ

“断われぬ筋”からの狩りの申し出に遠征する任氏と同行する猫猫
そこで飛発(フェイファ)に狙われる任氏、狩りの本当の獲物は任氏か

これも子昌の企てなのか？
一方で精力増強の食事を振る舞う事に矛盾も感じる

何にしろ
あの食事をしてたら滝で2人きりはヤバかったw

ここの猫猫美少女すぎた
イチャイチャしやがってまったく…（歓喜）

楼蘭妃の父・子昌から狩りに誘われた壬氏の付き添いで、後宮をしばらく離れることになった猫猫
壬氏、高順、そしてその息子である馬閃とともに子の一族が治める地・子北州へと向かった
宴が開かれる中、壬氏は屋敷の窓を閉め切り、覆面と偽名を使って過ごしていた

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

当ててんのよ
まぁ同年代美少女の裸エプロン的な姿見りゃ略
そしてそこで終るんかいぃいい
今回作画気合入り杉感

直球で壬氏が命の危機に
食事すら警戒してるならもう少し護衛とかベタ付けしておきたかった
友好関係で警戒させれないのも大変
洞窟の中で滝側から光が差し込んでくる、そしてその側にいる割には会話を塞がない程度の程々な水音っていうシチュが良かった

漫画2つとも読んでるけど…ここが一番のクライマックス
どんな描き方するか？凄い気になってた
猫猫と壬氏のドキドキする場面だが…
想像以上に上品で、幻想的で素敵だった
眼福
毎度、絵がクオリティ高くて綺麗
ギャグ的要素は…来週に持ち越しだね

漫画2つとも読んでるけど…ここが一番のクライマックス
どんな描き方するか？凄い気になってた
猫猫と壬氏のドキドキする場面なんだが…想像以上に上品で、幻想的で素敵だった
眼福
毎度、絵が本当に綺麗
ギャグ的要素は…来週に持ち越しだな

そんな即効性ある精力剤あるんだ。暗殺の謀略はともかく、やたら精力増強食事を出してくるのは何なんだ。暑い季節に覆面を被って飲食をしない、熱中症になったのは別に謀ではないのかな。

もう洞窟に入ってからの作画と撮影の気合いの入り様が違うわけですよ。リアル作画っぽいものを見せておいて、壬氏がフキを食べさせる場面で猫猫がデフォルメっぽくなるのもとてもいい。そして極め付けが4枚目の構図。ここの悠木碧さんの演技もよかった。

とはいえ、周りからはとっくに猫猫に説明していると思われていた辺り、本人のヘタレ度合いが際立ってしまう。まぁ、名前すら呼べないような人間が秘密を打ち明けるなんて、できるわけないですよねえ？（今年最大の煽り）

先週の終わりの方の壬氏様の神妙な面持ちはそういう事か、、、(？)玉葉様と壬氏様の猫猫の取り合いw許可もらうまで30分も粘られたんかいw子昌主催の狩りなんて不穏でしかないやん。おめかし猫猫やっぱ可愛い。馬閃意外にポンコツw犬と戯れてる李白にほっこりw
覆面してても

今回はさすがに冗長すぎた。キスシーンを入れて見せ場を作ったつもりかもしれないけど、そんなことよりメ

猫猫を巡る、返して貸して。犬が犬を撫でて、壬氏様は言えなくて、猫猫だけが知らない。精力飯と命を狙う勢力が交える地で、水に一緒に飛び込む王道のメタファー！壬氏様ファーーッ！水も滴るいい男…なんて言ってる場合じゃねえ！感情の湿り気！

『お気に入りは隠しておかないと』
この言葉が壬氏さまの頭の中をグルグルと

子昌から狩りに誘われたが、怪しげな動きをする輩がいるな

「少し驚かせる」の壬氏さまに
「少しどころじゃねーだろー」
この猫猫ちゃんの口の悪さ好き

ここで続くのー！！いいとこなのに(笑)壬氏様の鍛え上げられた肉体とめっちゃ華奢な猫猫の対比が(笑)口笛が犬を呼んでくるのかな？あの精力剤料理の数々(笑)