CITY THE ANIMATION 第13話の感想

毎日楽しいと言える美鳥
人として本当に強い

馬の中の人身体能力ヤバい笑

えりの技
ちゃんみお系譜っぽいw

日常みたいにもっとスポット当てるキャラ減らした方が個人的には良かった気がする

最終回。京アニ渾身のミュージカルシーン堪能しました。えっちゃんとまつりは原作でもああなったのかなあ。最後までおもしれー女だった

Aパートでのえっちゃんとまつりちゃんのお別れは切ないけど
the Musicalは楽しかった(≧∀≦)！
2クールやって欲しかったけど
こんなに綺麗に1クールでまとめられちゃうとねｗ
2期はあるのんか？ないのんか？

面白かった　でも
ニコ動で、絶対
やった方が良かったって、京アニ
認知度が低すぎて
知らない人の方が多い
次はNHKでお願いします(_ _)

えっちゃん本当にいっちゃうの。ラストは高密度ミュージカル。この夏は良い夏だった。

まつりとえっちゃんのお別れにやられたし、ミュージカル調の締め方だし。
これまでバラエティ富んだ見せ方をしてきたが故の、京アニイズム的な“演出美の魅せ”がとても良い。
この街は“楽しい”が詰まっている。その感じが素直に面白い作品でした。

他ではやらない色んなことをやってた楽しいアニメでした。来年の夏も会えるかしら。お疲れ様でした。

何も言わず去って行ったえっちゃんを追いかけて空港へむかうまつり
無言を通すえっちゃんだったが、やっぱり最後は2人で顔をぐちゃぐちゃにしながら笑顔のお別れ

飛行機の出発を遅らせた安達太良良太と泉姉妹を含め
みんなに「ノーベルえっちゃん賞」をあけたい！

最終話にてテロレベルの重罪を犯す安達太良弟で笑った
京アニ&あらゐ先生ありがとう！

ド派手に閉めた最終回と言えますし、10分以上もミュージカルな演出で持たせたことは凄いです。鶴菱の浮かれポンチ具合がたまらなかったですし、街の人々がレストランに次々と集まってきたシーンがたまらないです。

(最終話)。まつりとえりは空港で別れを惜しむ。勘違いから洋食マカベに注文が殺到してしまい、タイムマシンを使うが、重量オーバーで爆発した。
結局最後まで観てしまった。面白いことは面白いのだが、勢いに任せたり、実験的な作りだったりで、観ていて疲れる作品だった。

なんちゅうエンディング・・・胸がいっぱいです。予想通り笑いながら涙が出てしまった
シンプルな線で生き生きと描く魅力的な動き、平和なコメディーと斬新な演出がガッチリ噛み合ってすごい完成度。１話ごとにどんどん引き込まれて魅了されました

初っ端で原作13巻終わりましたけど！？？ってびっくりしながらOP
ヨンナンボウ馬じゃない！！時にはベンチで時には柱の陰で全部見ていた安達太良！！！この話の安達太良良太めっちゃ好きだからまんまで本当に嬉しい
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