CITY THE ANIMATION 第5話の感想

凄い回だ 塔から脱出しようと暴走する南雲ちゃん面白いw スライディング降参土下座は吹き出しちゃった ちょこんとツチノコが可愛すぎて男子部員達なんて目に入らなかったぐらいw 多視点カメラでの様々なドラマが最終的に一点に収束するの最高

途中からの同時進行で訳が分からなくなって混乱したよー
2～3回は見返さないと

とにかくとにかく子安さんのマジシャンは前代未聞だった！あれ見れてよかったー歴史的
あーあ、楽しかった

.
今期放映中のアニメ
で“パオもどき”登場
パオに似ている部分があると
パオに見えてしまうのは病気かも

すごかった！前衛短歌とか新興俳句みたいなところから始まって象徴主義とか前衛俳句とかsignifiéとかそーいうやーつ。ソシュールとかOПOЯЗとか好きなので、深く刺さった。これはすごい。詩語が形をとった塔とか悪魔とか。理解できる範囲なのも心にくい。すご

冒頭の立体物ストップモーションと2Dアニメーションの融合にも驚かされたけど、後半の複数視点の画面分割同時アニメーションがカオスでもうしっちゃかめっちゃか（笑）。非常に実験性の高い回。アートアニメーション的アプローチといえるかも。

序盤まで普通に塔降りてって終わりかと思ったら怒涛のような展開だったな。画面の情報量多すぎて追えねえんだわ。けどEDまで面白い構成で30分尺と思えない満足度だったわ。これは全部のシーンちゃんとみたくなる。　

コスパ度外視の狂える京アニ。でもまあ群像劇だし思想と手法は一致してるというか。ひとまず原作の該当箇所を読もう。個人的には「舞台をある街に限定した群像劇」には塔ないしそれに準ずる建造物が必須だと思っていたので「そうそう、そうだよね！」と思った。

なんやこの画面の使い方！！！
力入れすぎだし情報量多すぎる！！！
でもアニメーションとしてはなかなか面白かったな
こういう遊び心や演出は嫌いじゃないよ
まあ半分くらい何が起きてたか分からなかったけどな！！
AIくんもそう思うよね？

本当に凄いです。
この街で起きている事象が、それぞれバラバラなように見えて実は全て繋がっている。

こんなことTVアニメでやって良いんですね……というより出来るんですね……本当に感動です。
アニメ史に遺る回と言って過言ではないでしょう。

リピーターだとww あの美術背景で登ってたのお前かい！いやー意味がわからんww 9画面で情報量に処理が追いつきません！ここまでして100円オチ。なんだこのEDはww ほんと京アニは、あらぬけいいち作品に無駄に力入れるよねww すごい好きだけど。

なんとなくそういう感じでまとまるんだろうなって思ったけど情報量が多すぎる。情報過多にするのってよくあるやつ。

京都アニメーションってやっぱすごいんだな＞＜

ワクワクさせてくれて嬉しいぞ！！

amazon prime video タナベ邸おもてなしツインタワー頂上からの逃走。豪華おもてなしを受けたいのに、なぜか逃走させられる南雲美鳥。タワー誕生の歴史が壮大。街中の各所の出来事を同時に見せる作画の労力が凄い。にーくらvs.悪魔たちも再登場して楽しい。

あの頃を思い出しつつもやし
漫画やアニメの「日常的な感」こういうので良いんだよこういうので感が

濃縮されてたんよね。（個人的な感）

』の方向性が示されてると思ってる。

OPEDから分かるようにこの作品は「楽しい！」「可愛い！」「面白い！」とは別に原作からも醸し出された切なさや暖かさなどの一種のしっとり感を大切にしている。

おもてなしを受けたい南雲、試練を受けたい老人、どっちでもいいわこ。各階の番人がことごとく自滅していく中、場面がにーくらに変わって画だけで南雲たちに何が起きているのかわかるのが面白い。

画面はさらに分割され、アニメーションがすごい。単純に場面を切り替えれ

コミックと違った趣向で、これはこれで工夫を凝らしてるなぁと感心した。さすがは京アニ！
彩色も相変わらず美しいね
エンディングにも驚いた。
あらいけいいち氏も京アニも、単なるコミックのアニメ版にするつもりはないようだ。感嘆の声しか出てこないよ。

徹底的にナンセンスな内容を、京アニの持てる技術を投じて最高品質のアニメ化してる。

画面が幾つにも分割、同時進行に並行して登場人物がそれぞれのストーリーに沿ってひたすら移動。

ブライアンデパルマもかぐやのハイパースプリットスクリーン使いに驚嘆するほかない。全ての画面に於いてそれぞれの「物語」があり、人生を生きている人々が束の間の祝祭に向けて集結する「人間交差点」の極地。間違いなく近年のアニメーション作品の中でもベスト級の回。

しかしこれ相当綿密に詰めないと悲惨なことになるからよくやったなぁ…とただただ感心です。
コンテからどう作っていたのか気になる

このエピソード最終回に持ってくるかと思ってたわ
画面の情報量が半端なくて何回か見返した
タナベ家発祥の特殊EDも良かった
にーくら、ペンダントの中がまつりとえっちゃんにバレてて草

笑
見切れないってなんだよ。
本当にイカれてて最高だわ。

・おもてなしツインタワーを攻略せよ！？
独りのおもてなしか、皆での宴…どちらが幸せかは考えさせられるよね
・クレイアニメ、9分割画面…見所多すぎて何周もしたくなるカオスぶりと面白さ…アニメ史に新たな歴史を刻んだ瞬間である！！

＼ヤバい！／ 最大9分割の群像劇。
どこ観たらええねん！と突っ込みつつ何度も巻き戻して楽しんでしまったｗ。ここがこう繋がるのか感。
これだけ無駄な贅沢ができるまで京アニも復活したんだなぁと感慨深い。
ハルヒで同じループ話を8回作ったとき以来かもしれない。

ついに来た！感がすごかったですね

ただ原作知らないリスナーは
「何を見せられているんだ」
になっていそう

少なくとも1回観ただけじゃ全く追いきれてないよね、多分

(地味に達太まわりの話があって嬉しかった)

夢を語って過ごした日々を覚えてる、大人になるって難しいけど亡くした日々を探しに行ける
鳥獣戯画という原典に立ち戻るEDも見逃せない
仏が稀釈する建造物がある意味でアニメーションを更新する

コンテ・演出：太田稔
作監：門脇未来

実写模型×アニメ、レトロゲーム風、そして原作では独立していたエピソードを画面分割でまとめ上げていく、京アニもこんな演出をするんだと驚かされるカオス回。
分割した画面は最終的に一つへ、人と人の繋がりがやがて街となるように。

おもてなしの12階..逃げられなくするためで笑
誰か塔の外壁登ってて笑
畳の下に脱出口がw普通に建物登って普通にここまできた..そして温泉入ってて笑
自滅で下の階へ笑
悪魔とケツタウロス笑
高熱にインフル続きで笑
何このED？笑
後ろ姿の..！

うひゃー。とんでもないことすんね。画面分割とか労力何倍かかんだ。見る人を楽しませたい・驚かせたい一心でこれやっちゃうんだから京アニはあれだ。笑顔が大好きで賞だ。

画面が分割してそれぞれの話が進む
演出のせいで4回は戻して観直すハメに…

ヤバすぎんだろ…終始どゆことーだった
アニメーションとして挑戦的すぎて謎の感動
絵コンテどうなってるんだろうか

人類には早すぎたか？w京アニに表彰状！
とてつもなく凝ったマルチ進行の伝説になる表彰回。10周くらい視聴しないと勿体無いw
何分割もしているのにも関わらずちゃんと物語が進行し住民みんなと横で繋がり最終的に集約され、EDで縦にも繋がるお見事さ！

まるで一本の映画を見た後のような満足感でした。
途中で画面が何分割もされていて非常に情報量がとんでもないことになっていて
「見てて疲れる」という現象に襲われたのですが…
最終的に点と点が結ばれて一つの画面に収まるまでの過程が

最高のおもてなしされちゃうってなんだよ
おもてなしされとけよ笑

わこ
勝手に侵入してて草

あらゐけいいちさん
プロレス技好きすぎやろw

美鳥
普通に暴力振ってて草

にーくらの秘密が100円

EDなにコレ？と思ったら…

全てが狂ってて最高すぎるwwwww
作画からして狂気だよ（＾＾）

情報いっぱい過ぎて目が追いつかないあっちもこっちも見たくて何回も止めては観てた！最後1つになった時もうどこ見ていいのかわからなぐらい楽しかった

斬新な各キャラ視点・コマ割り多画面共有による情報量の大渋滞
同時進行で起きる、ツッコミどころだらけな出来事の数々

どこを見ればいいのか分からない…
しかし！
どこを見ても何かが起きてて終始爆笑
気づけばおもてなし塔の虜になっていた
↓

でも宮舘電波ジャック見慣れてる宮舘担なら案外すんなり見れるかも笑笑

しっかし斬新すぎるwww

個人的に解釈
1人の善意から始まり
それが広がっていく様子
素敵ですね
こんな街に住んでみたい
あと、私は塔に閉じ込められても
出られないかも……

凄すぎて感動した。アニメであそこまでやってるの初めて見た。いや実写でもあそこまではやらんぞ（笑）

1回観ただけで全ての流れを把握するのは困難。「イシターの復活」みたく塔を降りていって脱出する噺かと思ったら途中から多元中継になり、最終的に全てが繋がった！ロケットの中身はバレたけどw

視聴
アニメ(京アニ)の進化の本気を見たような回だった！！
もちろん毎回、面白し楽しませてもらってるけど色んなアニメーションがあってすごいと感激してしまう。
分割映像には爆笑したし、変化に気づくのが楽しかった。

凄まじかった。
技術力を見せつける為じゃなく、やりたい演出の為に技術と労力を惜しまない姿勢というか。
京アニここにありって感じがしたな。
この回は20回くらい見よう。

何かとんでもないものをみせつけられた感。とても30分アニメとは思えないクオリティと物量で、あと10回は繰り返し観られる。

正直タナベ邸おもてなしツインタワーからの脱出だけでもシュールなのに、最大9画面分割でそれぞれに進行して最後に集約する演出に度肝を抜かれました。ほぼ全てのキャラが画面内で動いているというこんな挑戦的な作品もっと評価されてもいいと思う

ロケットペンダントの捜索から始まったドタバタ劇が大掛かりな展開となっていました。今回は特に画面をいくつも分割した演出は異様に凝っていると思いました。塔にいるマジシャンの担当声優が子安武人さんだとは知って驚きです。

塔／バッドタイム／そろばんと三つ編み／かけ抜ける青春／絶対安全にーくら

神回（神作画回）認定
京アニの伝説がまた１つ増えた感じ

昔、伊集院光が深夜の馬鹿力で、「その時間何してた？」を事細かにリスナーに投稿させて、それを分刻みで拾い上げて繋げていく企画やっててあれ超面白かったんだよな。一方その頃〜のコーナー。それと似たものを感じた。

まさかの全編CMなし

京都アニメーションさん さあ

過去いちシュールというか意味分からん回であったw
作る方も大変だと思うけど、観る方も大変だなこれ…