【推しの子】(第2期) 第14話の感想

演劇するのに演劇に懐疑的だったアクアくんがデートで演劇を見に行ったら思いのほか面白くて世界が広がった話。実写版ってアレだよねとか思っていたら実写版刀剣乱舞の映画とか普通に面白いから困る。

アクアがステアラで感動するシーン、イメージじゃなくて、もう少し具体的に「舞台」を見せてもよかった気がする。
せっかくアニメになってるのにもったいないなって思った。

｢みやえも〜〜〜ん！｣の可愛いフォントルビーちゃんがまた見られるとは！
アクアも2.5次元舞台を味わい語彙力損失！！舞台稽古の糧にするみたい！
吉祥寺先生がグビグビっと酒を飲みまくる！
最後は、アビ子先生と和解したみたいです。

見てました！作者なこだわりと、読者の期待。その重圧。
誰にも言えない、頼れない。そんな中必要なのは理解者。

にしても、人間社会ってホント過酷だよな。

けどあの2人だからこそ言い合える関係性だなとも思い。そしてアビ子先生に共感しその言葉はオレにも効く...( )状態になった。毎話あっというまに過ぎる面白さ〜〜

今期の夏アニメだいたい観た。
15話では原作者と脚本家のディスコミニケーションが解消することを切に願う…！

みやえも〜んｗｗｗ
みんな若いな！ｗ当たり前だけどｗ
流れ弾に当たる重曹ちゃんｗｗ
うーん、師弟関係が素敵
てか最新の舞台ってあんなんなの？！凄いなー
ちょっと気になる

アクアに舞台の良さについて語るあかねちゃんが「そうでしょ」っていって語る顔が可愛いかった
舞台には原作とは違った表現方法は生の舞台見たら、感動する
アビ子先生と頼子先生の本音で言い合ってるシーンを見て、良い師弟関係だなって
こんな先輩欲しかったよ

うわー、きっちりばっちり全部を吐き出してスパッと整理して理解させるの巧すぎる〜。無茶苦茶怖くはあるのだけど。そしてどうなるのかなー？と思ったら続く！早く見たいー（＾ν＾）

ただ、一期のEDへの入りが好き過ぎて
忘れられんのやけどこれ同じ症状の人
絶対いるだろ

面白かったので１日アニメで過ごしてしまった。夜になって家事すればよかった、と反省した。

師匠と弟子のものすごい迫力の演技！
クオリティー高い！
やっぱりこのアニメレベル一つ違うわ。
アビ子先生のあやねる神がかってる。強弱のつけ具合ハンパない。
出会えて感謝のアニメですわ、ホント。

アビ子先生、ホント可愛いな
修羅場シーン、ぐちゃぐちゃで凄い好き

自分のチャンネルでも白熱したのでここにも書き記しておきます

結論から
あび先9：舞台1 で

あび先が悪いと思ってるという事
その上であび子は好きだという事

アビ子先生に逢いたくて

※6回目くらいです視聴ABEMA

わっちは好みなモノを何度でも観る習性がありんす

だから他色々視ない理由でも

やっぱ舞台編面白と再確認。アクアが言語化能力高くて自分から動いてくれる主人公なのがいいなあ。才能と自負というクリエイターとは切っても切れないものを時に正面から時にかわしながら描いていくのが魅力的

舞台に偏見がある一般人役有難うございますアクアさんw
「想像の50倍面白かった」

舞台って今日見たいって当日にチケット取れるもんなのかな？

AIイラストは、あの漫画家さん達ほどの熱量を、何らかの形で込めうるのだろうかと。
先人の知恵を学習したAIを使って手軽に絵を作れるのがAIイラストの良さ。なら何らかの形であの熱量に見合う使い方をしたい。でも、どうやって？

芸能人が通う高校で有名人の会話について行けずルビーは社長にアイドルとしての仕事おねだり
無理だったが
アクアあかね観た特殊舞台を大絶賛
特に中々褒めないアクア大喜び
そこへ現れたプロデューサーが責任者
この舞台の脚本家は東京ブレイド作者からダメ呼ばわりの人

あれ？もっとゴネるかと思ったら意外と早く片付きそうw 前回指摘したディスコミの件、要は百聞より1見に尽きるんだよね。予想通りの展開だけど、でもエンタメと政治は結果主義だからw 今話はアクアが舞台の影響受けるの都合良すぎな気がする。もっとイロイロ見て確かめて分析しなよw

GOAさんとアビコ先生のところは勿論だけどゴロー先生のシーンがどうなるのかも気になる…
個人的にはゴリゴリのホラー演出にしてほしい
多分その後のあかねちゃんのシーンで推しボタン全部使う

演劇を褒めるアクアをみて、嬉しそうにしているあかねに共感!自分の好きなものが認められるのって、嬉しいよね。
一方、メディアミックスって難しい。更に、商業主義も絡んでくると…

今回すごく面白かった。漫画家の創作活動の意欲と妥協のせめぎ合いを、歓びと苦悩の摩擦熱を、性格の異なる先輩後輩の本音のぶつけ合いを通じて発露させていたようで、なんだか今までの話のどれよりも生き生きしたものを感じた。頼子アビ子、二人とも味のある登場人物だ。

第2期　リライティング
デート回だから期待したのにあっさりしてたー
でも、あかねちゃん喜んでるー。

「おじさん嬉しくなっちゃったよ」
「キャラは自分の子どもみたいなもの。」
昔、小説家さんに憧れてたのでよくわかりますね。

本音のぶつけ合い見るの楽しい

よくよく見ると27分なのね
これ地上波はどうしてるんだろうか？

今日実写映画の『かぐや様は告らせたい』か…
アビ子（赤坂）先生の漫画作品実写化への怨嗟（コラ）が爆発したすぐ後に
これをやるか…ある意味絶妙のタイミングではあるが
まぁもっとアレな実写化山程あるので結構マシなほうなんだろうけど

熱量持って物作りする人たちはやっぱり尊敬できる。何かを生み出せる人はみんなすごい。

マンガ家同士のバチバチの言い合いは
観ていてエモいな

とにかく情報量の多い面白い回だった

高月も、小説書かないと

･自分の好きな物をアクアに分かって貰ったときのあかねちゃんの嬉しいのが表情や頬に両手抑える仕草に表れてるのが最高に可愛い

･吉祥寺先生の漫画読めばその人がどんな人かだいたい分かるという言葉に対し1番に反応したのも彼女らしく良い

リライティングめっちゃ良かった。
自分の理想、完璧、執念を全身全霊で追いかけて知らず知らず崩れそうになってる時に見たら撃ち抜かれるくらい刺さる。
倒れそうな時に「がんばれ」とか「がんばってるよ」とかそゆんじゃなくて、このくらいバチクソに叩きのめしてほしい。最高だった。

原作者サイドの物語の深堀から見えてくる
吉祥寺先生とアビ子先生のこの業界ならではの会話のやり取りや関係性が素敵で2人を繋いだ今日甘の1巻に沢山付箋貼られてるカットからアビ子先生が大切に想ってるのが伝わる今日甘実写化に対する内に秘めた彼女の想いの吐露泣いた。引きも流石

プロであれ同人であれ、何か作る人には分かりみ深い、孤独と葛藤。漫画家2人のバトルで泣き笑いしましたw
仕事でも下に任せられず全部1人で抱えて自滅するプレーイングマネージャーとかいたし、あんだけバトっても切れない関係性は稀少。批判は悪、な今ドキは特に

アビ子先生は今日甘のドラマを破壊したメルトきゅんを絶対嫌ってるのに
自分の作品の東ブレに混ざってるの放置してたの謎やなｗ
作中じゃ役者目線で描いてたからメルトの問題が大きいように見えてたけど、実態はそういうレベルではなかったのかなｗ

羊宮妃那ちゃんのまったりゆったりエセ関西弁は可愛い
推しエモン〜、寿みなみちゃんの出番をもっと増やして〜！

前話では原作のアビ子先生のわがままで脚本のGOAさんが振り回される被害者に見えていたが、今話では漫画家サイドの心情事情が明らかに
アビ子先生、良い子じゃないですか
印象がガラリと変わった

B小町がプレイボーイに載る!
舞台評価しっかりしてるアクア良い!
アクアに喜んでもらえて嬉しがるあかね可愛い!
降ろされた脚本家すごい人だったとわかった
漫画家の個性の見極めすごい!
アビ子の個人主義やばすぎ!
漫画家のプライド尊敬しかない!

↓なんて河原での喧嘩後よね

”好きな作品汚されるのは絶対に嫌だろ”
これは読者(視聴者)の気持ちでもありますよね
やっぱこの作品おもしろい！

画像: 様

座り心地の良いソファの隣の席はお気に入り役者の有馬かな。
視界に一番入る右斜め隣はこちらもお気に入り役者アクア、正面の席は今回初めて深く関わる客人の黒川あかね、二人共良い椅子に座らせている。
メルトの椅子が雑(笑)

アクアが雷田にGOA脚本の良さを語るシーンで、ちょちょいあかねの表情を映してて、どうしてかと思ってた
アクアはハコとのマッチングも含めて俯瞰した脚本の見方をしていているけど、自分は原作好きの演者としてしか見てなかったなとか考えてたのかな

1期では漫画原作と実写ドラマ化の弊害を、2期では原作者と舞台化の際のスタッフ陣との確執等を描いている。
双方の言い分や運営方法等、どうしてもぶつかってしまう側面を事細かに伝えているので、興味深い。

現実にもこういう舞台ってあるんやろか？

何事においても実際体験してみんと分からんからね
アクアも実際見て考えが変わったからそれをアビ子先生にも感じてもらいたいんやろね

自信と過信を間違えたらアカン
でも結果出るとね
頼子先生との喧嘩よかった
このままは死ぬ

“いいとこでエンディングかー！”って思わせてくれるテンポ、すごく好き

最初は流し見してる感じなのにいつの間にか世界観に入り込んじゃうんですよね…

(→2期の3回目

女性漫画家同士の言い合いのシーン
めっちゃ良かったなぁ〜
こんだけ言い合っちゃったら絶対に仲違いしちゃいそうなもんだけど
年上女性の母性炸裂！って感じ?
でもブチギレちゃう瞬間は( 'ω')くそわろた
デザイン系の人にもそんな感じの人いる
俺の元カノとか笑

1期2期通して一番面白かった！　俳優やアイドル以上に漫画創作者に対して私の興味があるからか。アビ子の反則的な文句に対して頼子の切り返し、自分が信じる「面白い」への強いプライドを感じた。

主題歌のOPはめっちゃカッコよかったけどGEMNって誰？って思って調べたら驚いた、EDもクールでカッコよかった、羊文学さんは良いね

伊藤静さんが演じる女性てやっぱり呑兵衛なのね
アビ子先生と吉城寺先生が本音でギャーギャー言い合うのすごく良かったわ

2人が飲んでるコラボメニューのやつ
アホみたく高いやつですよね

タイトルがミスマッチな気が…

映像化経験ある漫画家が描くからこその説得力
今期で一番好きな話。期待してたステアラ描写はあっさりで未体験者には伝わらないかな

会話バトルの演技も
吉祥寺先生って伊藤静さんなのか。自然で素敵な演技をされるようになってる

として参加しました!
前園さん、誘ってくれてありがとうございます。
またすべてのスタッフの方々の努力に感謝します。
ご視聴してくださったみなさま、ありがとうございました！！

今回はマンガの世界に関して結構深く掘り下げていたね
俺でも知ってるような噂いくつかあったし

途中のアビ子先生と頼子先生のケンカすごかったなぁ…(^_^;)

今後の展開が気になって仕方ない
久しぶりに素敵な作品に出会ったよ

デートで鑑賞した演劇、テニプリだ～
もうちょい迫力期待したかったけど、第1話のあれと同じレベルの演出を続けては厳しいかw

あかね、好きなものを彼氏に褒められて嬉しそう～
かわいい

同業師弟の全力の言い合い
迫力あるし、このアニメ、ほんと声優さんの演技いいな～

今週視聴したアニメ。

・「蒼き流星SPTレイズナー」
第33話
・「装甲騎兵ボトムズ」
第47話
・「聖戦士ダンバイン」
第20話
・「クレヨンしんちゃん」
【海の家でアルバイトだゾ】ほか
・「はたらく細胞!!」
第２話

そこで叱ってくれる人がいるのは良かったね。あびこちゃん。
本音ぶつけて傷を抉り合って、それでも友愛と尊敬はある。
とても素敵な関係だわ～ぁ(´艸｀*)

MEMちょが喋ってるの久しぶりに見れた！
アクアが感想述べていってあかねの顔が崩れからのアクアの行動よ。
本当に医者じゃなくても救ってるの。
アビ子先生と吉祥寺先生の本音中でも手を止めないで進めてからの睡眠不足と修羅場乗り越えてのグッタリ。

今回、漫画家さんの本音を垣間見た感じで凄く内容に説得力があったな！もちろん脚色しているのは分かるけど、その塩梅が的確なんだよ
あと、アクアがめちゃくちゃナイスな役回りをしてる。解説役をしつつ、策を打つところとかね！

お互いのエゴとエゴのぶつかり合い、からのメディアミックスへの付き合い方の1つの提示。
これをメディアミックスで描くの、各方面の視点を考えちゃって感情ぐちゃぐちゃにされて最高
「誰だって好きな作品汚されたくない」はホント、それ。

最高峰の2.5次元舞台を体感し 原作者さんへ 漫画家のアレコレ 愚痴と秘めた想い
原作者さんが全てをやるのは絶対に無理！どこか妥協して任せるしかない それを任せられた側はコケないように努力するが大人の事情などで…よく有る事 多人数が関わる難しさを知り…

アビ子先生と吉祥寺先生の喧嘩回好きな回だから完璧なアニメ化でガチ喧嘩見れて良かった笑笑
この回喧嘩してるけど、お互いの本音を曝け出させてる時点でこの二人が相性抜群なのがわかるのが好き
アビ子先生の吉祥寺先生へのリスペクトも感じられてほんとに良い回。

何気にルビィちゃん2期初？私も黒川あかねとデートできる世界線ない？アビ子先生と、吉祥寺先生？の関係性いいけど、吉祥寺先生の気持ち考えると辛い。
って思ってたら言う時は言うやんww漫画手伝ってる時の言い合いマジで可愛いし、この2人好きになった

今のところ２期は芸能に寄り過ぎてて多面性に欠けると思ってるけど、『今日あま』の作者とアビ子先生の本音ぶち撒けながら漫画描くシーン最高だったなw

「5000万部売ってから言え」
「私の方が面白い漫画描いてる」
「12巻からの展開が微妙」

疎外感が辛いルビー
やってんなぁあいつ
みやえも～ん
アクアはデート
正直よかった、めっちゃよかった
舞台を舐めてたアクアが認めたことで顔が崩れるあかね
嬉しくなっちゃったおじさんの雷田さん登場
舞台とGOAさんを救うためにアクア、動きます

マッシュポテト肉巻きには岩下の新生姜を使ってます。
奥のシマシマはウィンナーかな？

アビ子先生と先生の口喧嘩シーンえげつなかったけど後味悪くなくて良かった あそこまで言い合えるのすごいな

ずっと という発想が気持ち悪い呪いのアニメ、
キャラも好きじゃない、
2期の舞台脚本家と漫画家問題も匙加減次第だ、
だが「あたしの方が面白いから」で始まる漫画家の師弟喧嘩がめっちゃ良かった。劇場に足を運ぶシーンで終わるのも。
だから切れない。

アビ子先生、ホントにコミュニケーションが苦手なんだな…。
でも本人も苦手なりに頑張っていて、今回その思いが凄く伝わった。
ただの面倒くさい原作者ではないことがわかって良かったよ。

・黒川あかね可愛い

・吉城寺先生優しすぎ

・アビ子先生が1番吉城寺先生を尊敬してる。ただ人との関わり方が絶望的に下手

・アビ子先生のcvあやねるがハマり役過ぎてる。本人が青春コンプあるのもあってか陰キャを演じるのは十八番だね

・絶賛売れてる週刊連載は大変

あのあくたんが2.5次元でデレるとは。あくたん動きます。
クリエイター同士のバチバチいいぞ
アビ子先生の気持ちよく分かるし。
良い師匠持ったな
アビ子先生チケットもらってどう変わるか

漫画家とか脚本家とか俳優、アイドルの事
色は付いてるだろうけどリアルだよね。

ただ、それを踏まえてアビコ先生が舞台を見てリライティングをマジでしてくるのか、もしするならどうしてくるのかめちゃくちゃ楽しみ。
可能性的に有り得るのは原作者特権の舞台オリジナル展開に

吉祥寺先生「編集の仕事って何かわかる？」
旦那・アクア「面白い作品を作ること」
ワシ「ヒットした作品を終わらせないこと」
旦那「そんなわけ…」
吉祥寺先生「作品を終わらせないこと」
ワシ「ほれ」
旦那「なんで（原作読んでないのに）分かるんだよ」

吉祥寺先生とアビ子先生の本音の掛け合い、良かったあ～。それぞれの気持ち、わかる。

漫画家同士の口論がディープ、今日甘ドラマの話が出る度に周りに託す怖さが増してくのも面白い。自信がつくことに身に覚えがある有馬の場面は笑えたし、今週こそヤバいと思っても書き上げる漫画家のプライドが良い台詞。根本に好きな作品への愛があり、凄さと苦労が詰まった回。満点

本音でぶつかり合える関係って大事なんだなぁ、と実感した回。
吉祥寺先生がしたことは説得ではないが、結果的にアビ子先生を動かすきっかけにはなってる。この調子でGOAさんとのすれ違いも解消できると良いんだけどねぇ...

第十四話「リライティング」も
面白かったです
ルビーの「みやえもーん〜」シーンが
アビコ先生と吉祥寺先生の掛け合い
良かったです
めっちゃ可愛かったです
15話も楽しみです

｢5000万部売ってから言って貰えます！？｣
これ聞いてあ、終わったなって思ったよね

でもその後ガッツリ言い合いしてる最中もちょっとほっこりしながら2人のケンカが見れて不思議な気持ちになった

泣いてるアビ子先生にはこっちもほろり

あかねかわぇぇ(≧∀≦) テ○プリかな？ 今の舞台ってほんと凄い、感動代にアクア 動きます
吉祥寺先生かっけぇ＆レスバTUEEE( ﾟ∀ﾟ) 作者の本音が漏れつつどの立場からも公平な描き、作品への愛、師弟の絆に
今回も30分あっという間、両者の齟齬をどう解決するか楽しみ(^^

アビ子先生どうなるんだろ？あ、私まだ原作見てなくて

漫画家同士の言い争いが加熱しつつ手は動かしてる感じが仕事人って気がして好き笑
今回はネタなのか分からないけど先生達が言いたいこと言ってる印象だったな

最初の舞台の進化はなかなかに感心。
実際に見てみたくなる演出だった気がする
ルビーとMEMちょにもう少し出番を

先生方の言葉の殴り合い、最高でした！
根底に信頼があるからこそできる罵詈雑言の応酬ですが、本音をぶつけあえるシーンが現実に少ないからこそ心に響くのでしょうね( ᎔˘꒳˘᎔)
一期の勢いが落ちないか少し不安でしたが、それこそ余計なお世話でした(´>∀<｀)ゝ

アクアの人を動かすための動き方、先生同士の本音のぶつかり合い、あかねちゃんの喜ぶ顔、どれもすごく気持ちが良かった

あそこまで言い合えることは財産で、とてもうらやましく感じた

アクアの助け舟がどう舞台に影響するのか楽しみ
何だか久しぶりのルビーちゃんだったな

週刊連載VS月刊連載の漫画家バトル
どっちも原作者の実体験なのだろうか？w

自分も週刊連載のアシをしていたことがありますが、確かに人としてのレベルが違う感じがしました、昭和ですねえ（平成だけど）
そんな先生も晩年は「今の若者とは仕事が出来ん…」て感じで愚痴ってました

これだよ！！！！！　これ！！！！！！！！

2期正直あれ？

いや〜…
漫画家さんの苦悩…
こうやって昭和の週刊誌の漫画家さんがどんどん病気になってったんだな…
と思ったわ…
バイク便…(￣▽￣;)大手の同人作家さんもプライド持って死ぬ気でやってバイク便に乗せてたよ
クリエーターアニメ(漫画)とは知らなかった…
ギューってなった

序盤のアクあかデートににんまりしてたら、メディアミックスを経験した原作者同士のリアルな会話劇にすっかり没頭してしまったわ。
原作者である鮫島先生にとって、舞台サイドにとってもより良い形になることを強く望むよ。

原作を最新話まで読んでいるから、内容云々は野暮なので言及しない

アビ子先生（あやねる）と頼子先生（伊藤静）の、言い合いのシーンは、流石の演技力だったよ

アニメ化の醍醐味だね

好きな作品を汚されたくないアビ子先生の気持ちそれほど向き合ってるのもあるんだろなって思います
最後言いたい事言い合えて2人で寝転がってるシ－ンなんだかいいな

アビ子先生と頼子先生めっちゃやり合っていて草
やっぱり師弟だなw
でも天才と言ってもやっぱり人の子
全部抱え込むのは無理だよな
アビ子先生もこれではダメとわかっているのか

でアクアの策と
珍しくアクアがガチの感動していたもんな
あれもGOAの脚本か
あかね得意げでかわいい

ルビーとMEMちょのマトモな出番がようやく、ですが…

作り手はエゴもほどほどにしないとね
拘りと妥協を適切に配分できるのもプロだと思うし
マスターベーションに行き過ぎてつまらなくなった作家は痛いでしょ

でも間に合わせたのも流石はプロ
アクアの牽制球をどう受け止めるのか

2.5次元の舞台に衝撃を受けるアクア。原作者のメディア化に対する考え方とか、漫画家同士の喧嘩みたいなやりとりとかは原作者の実体験から来てそうだなぁってリアリティがあった。アビ子先生は2.5次元の舞台を実際に見て考えを変えるのか！？

アビ子先生と吉祥寺師匠との
深夜の罵倒バトルが清々しい

2期 後半の漫画家本音トークがなかなか面白かった。
寝不足とはいえ、5000万部売ってから文句言えとか元師匠に言っちゃうようだから、友達がいないんだろうなぁ。
まぁこのエピソード、作者の恨み節が透けて見えすぎてるので、ちょっと思うところはあるんだけどね。

ほんとにアニメコンテンツとしての次元が違う。
麦茶が並んでいる中でこれだけウイスキーだったような感。

開幕ルビーちゃん助かる
今の舞台ってこんなすごい事になってるのか
アクアがここまで素直に褒めるのは珍しい

アビ子先生は孤高の天才…
でも確かにこんなの続けてたら壊れるよね

吉祥寺先生との舌戦ワロタ
アビ子にとってはこの人が救いか

アクアの思惑通りになるかな…？

あの先輩後輩の舌戦サイコーじゃないかぁぁ…
そしてまたいいところで終わっちゃったよ。

若き天才漫画家の苦悩・・・？なんや、このレスバトルは・・・・（笑）。

編集の仕事、その２　売れた漫画を終わらせないこと！→２１世紀以降はそんなひどくないだろ。それこそ、DBやってたころのジャンプや！　今は、漫画をアニメなどメディアミックス化させて稼ぐか！になってると思う・・・。

週刊連載は人間の仕事じゃないから（笑）。この漫画は原作、作画分担だからまだいいか。昔のジャンプなんてほんとにブラック編集部だしな。岸部露伴と新妻エイジの速筆も人間じゃないから和（笑）。

フォローさん、フォローさん、有馬かな派　多いが、自分は黒川あかね　派やな・・（笑）。

熱いバクマン回であったw。そしてアビ子先生と頼子先生のケンカみながら仲良しな2人だなとホッコリしたw。早く舞台側と原作側の想いがあわさるといいな。てかニヤニヤあかねさん可愛い( *´ω`* )

良かった!吉祥寺先生、アビ子先生に言いたい事や葛藤もあるだろうに最後まで味方であり続けるの凄く人間的な魅力を感じた
ただ原作者が間違ってる展開?なのモヤる。キャラ変えるならオリジナルでやれば良いのに…

それはともかく、久しぶりにミヤえもんやフリル見れて嬉しい