終末ツーリング 第7話の感想

近くに用事があったので聖地の万博記念公園に寄り道。
本編に出てきた科学の門
この目の前の道を車でよく通るのに、これがなんだか知らなかった。

つくばの研究所でアイリのアプデとヨーコの健康診断、何事もなく済んだように見えますが意味深な展開でもありますよねぇ。

電話ボックスからの声紋認証で地下移動は衝撃でしたが、あの速さであの時間は相当な深さ。

なんだか不思議な話
たくさん？？？がある
これから少しずつ明かされるのだろうけど
なんで人類が滅びたのか
2人はなんで旅しているの
ヨーコは怪我がすぐ治るのはどうして

「リアル星空のプラネタリウム」ってエモすぎる。このシーンを描くために逆算して物語を起こしたって言われても信じちゃうくらいエモい。
でも作者はこれ以上のラストシーンを用意しているわけでしょう。期待しかないよねそんなの。

今週はつくば回。見慣れた風景がポストアポカリプスになっていて不思議な感じだった。

来週は霞ヶ浦かな？茨城回が継続しそうでワクワク。

そこまで進んだ世界だったのか？なら姉を含めて仮に生き残っていても地上にはいないかな？ヨーコは戦後の地上環境に適した調整体かクローンといったところで、時々思い出す記憶は彼女のものではなく、オリジナルのものとか？要はモルモット的に実地調査させられているとかかねぇ。

道中の柏でお参り。道の間違い。ナビなし地図の勘違いあるある。つくば到着。科学万博の解説と画。コスモ星丸。公衆電話。アイリのメンテナンス。ユーリの健康診断。アプリに追加機能。廃プラネタリウムとリアル星空はシュールで◎アプリで次の行き先が決まり引き。1/2

かなり物語のヒントが詰まってたね
そして先週つくば行ってたから既視感だらけだったw

今回も良かった！やっぱり電話ボックスからの秘密基地！メインインブラック思い出す！
この1話に曲が一つは入ってるシステムいいよね！

全体の半分がつくば紹介みたいな感じで面白くなかったですね。ご当地ウィキペディアをアニメで見たいと思わない。
「太陽の塔は大阪にあるんだね」「いつか宇宙に行ってみたいな」このスケール感の会話しててその流れで次が霞ヶ浦ってのも物足りない。大阪に行きなよ。

最高楽しかった！！！
終末世界の星空本当に綺麗ですね！！！
本当完全に宇宙的な冒険ですね！！！
挿入歌Twinkle twinkle little star本当に最高でした！！！
来週は第8話霞ヶ浦回楽しみ！

セローみたいなバイク乗ってるとめちゃくちゃ真似したくなるなこれw
最高過ぎるので今週末！オレは週末ツーリング行こう、、！

すこしずつ、すこしずつ明らかになっていく…。当人たちはただ純粋に旅を楽しんでいる、という状況と、物語の背景に織り込まれている「なにやら切実な何か」という対比が、やっぱりすごく魅力的だなぁ

今回は筑波。
1985年の万博、行ったなあ。

スペースコロニーや月面基地、軌道エレベーターなどが建設されていたことが語られ、現実よりも未来の世界なんだなということがわかる。

まだ世界観は謎が多いんだよな。
次回は霞ケ浦のようだ。

筑波山行きてえな。来年もどっかのタイミングで行きそうな気がする。天然のプラネタリウムが素敵でした。アイリの修復パッチ当てに行ったんだよな。忘れてたわ。　

コスモ星丸٩( 'ω' )و 今回はいつもより未来チック。アバンのヨーコ、今より年上に見えたけど気のせい？ お姉ちゃんも謎。軌道エレベーターが建設されてたり、かなり未来か。アイリがいるくらいだしな。プラネタリウムきれい٩( 'ω' )و

メンテのためにつくばへ。何度目か覚えてないけど謎や伏線を出してくる一方でほとんど解明・回収をしないのほんとストレス溜まるなぁ。最後までに全部回収する気ないでしょこれ。気になるなら原作で商法そのものって感じですごく萎える。

1話しか観てないから話の流れ何もわからなかったけど、雰囲気独特でおもしろいですね。昔に一年つくばに住んでたから懐かしい景色も楽しめました。きらきら星を英語で歌ってるのも良かったし「リトル」を「リール」って発音してるのも高評価。

公衆電話に着信こわ。完全に秘密基地。探検させませんww 宇宙に人いる可能性も。

AIお姉ちゃんの優しいサポートに癒されつつ、過去のツーリング回想が切なすぎて胸キュン…。公衆電話エレベーターのSFチックさと、荒廃プラネタリウムの星空ロマン最高！次も万博遺産巡り楽しみ

アニメ 1期 感想。
・アイリのメンテナンスのために、研究所に向かう話。
・過去回想のツーリングが切ない。
・神社の信仰はまだ失われていない。
・愛知万博には行った事あるが懐かしい。
・データベースが2010年って事はそこまで未来では無いのか。

最初の記憶って一体何だったんだろう？ヨーコにしては成長してるし今のヨーコは一体誰なんだ？
それにしてもヨーコの検査って何したのか気になる…今のヨーコは義体なのかな？

つくばに到着回
EDで振り向いた人の顔を隠そうとしてたの、ヨーコの顔をしていたからか。同一人物なのか別人なのか…答えをもらえる時は来るのだろうか
健診も修復も無事に終わり、ただ人の姿はなく、何だか静かな印象のまま終わったなぁ。地下施設は浪漫があってよきでした

つくば

公衆電話を見つけた時のシーンと、研究所から地上に戻ってきて夕暮れに座ってお話している時に流れる音楽でマリンバ、シロフォン、ポンカホン、ウッドブロック等を演奏しています

作曲家は末廣健一郎さんです！

是非チェックしてみて下さい♪

フラッシュバック編のようことヨーコの関係が気になる
小学生の頃に開催されたつくば万博、行きたかったな
友人と一緒に行く計画を立てたけどさすがに小学生だけではダメと却下された

なんか身体バラバラの超能力少年が凍らせられてそうな地下施設だな

SPY×FAMILY　44話
★★★　星３
こういう長編ストーリーのほうが好きです。ロイドもヨルも登場しない回は恐らく初。

★★　星２

ヨーコは姉といつもツーリングしてた？
じゃあ今のヨーコは？
研究施設で健診、人間ぽい結果だったが
広域停電なのに研究施設が稼働してるのは？
姉からメール、生きてる？
謎すぎる
天然プラネタリウムで見上げる夜空に人工衛星走る
ダークな終末にヨーコとアイリの明るさが救い

コスモ星丸だらけの回www
そして前からだったが、今回でさらに一抹の不安が…wIkiは見ないようにしよう…

つくば行ったの2回しかないんだよ～
1度目はつくば万博，2度目は仕事で産総研へ．

先回りで聖地巡礼してしまった
やっぱりコスモ星丸の可愛さは永遠だね

公衆電話が地下施設に繋がってるの、ワクワクするよね
心が少年だからこういうのには興奮してしまう
しかしヨーコ、本当に人間なんですかね
色々謎すぎてわかんねぇな！！！
AIくんもそう思うよね？

2年くらい前に恋する小惑星の聖地巡礼に行ったのを思い出す。科学館が多くて子供の知育教育にも良さそうだなと思った。

つくばが舞台なので出るかなと思っていたら、やはり科学万博のマスコットキャラクター・コスモ星丸が登場した。これは、懐かしい。しかし、アイキャッチとEDにまで出るとは思わなかったな。

つくば回。相変わらず関東周辺を脱出しないアニメですね。研究学園都市ならではの趣向なのか、急にSF感強めに出してきて戸惑う…。無事メンテナンスと健康診断も完了して願掛けの通り2人ずっと一緒に旅を続けたらいいのです。

ヨーコとアイリはメンテナンスの為につくばへ
エキスポセンターの地下深くの謎の施設でメンテを受ける2人

センターの池に水没してる巨大な手？
ロボット？この地下施設を守っていたのかな？

このアニメ
どうして毎回終わり際には薄っすらと涙を浮かべてしまうのだろう

オートバイ神社ってほんとにあるの？
オートバイ神社で見る存在しないお姉ちゃんとの記憶
コスモ星丸が登場するアニメは名作
今の若い子は知らないだろうけど昔はみんな電話ボックスで
地下との行き来をしたもんだよ
プラネタリウム廃墟で見る天然の星空トゥインクルトゥインクル

アイリのメンテナンスのため、つくばエキスポセンターに到着
そこにある何の変哲もない電話ボックスが突然…。

全裸ヨーコの健康診断結果も、本当に極めて健康なのか気になるよね。しかし科学の門凄いっすね

そういえば原作の通りだったけど、ヨーコ、千葉県から六国通ってエキスポセンターに行くのに大穂の東大通りと西大通りが分かれる交差点すら過ぎたところまで行ったのか。距離感がわかるだけに爆笑した。

何があったのか終末をむかえた後の世界を、女子高生風な主役と幼児体型の相方(サイボーグ？)とが、かけ合いながらバイクで旅する話。
今回は昭和懐かしの「つくば科学万博 '85」跡地が舞台。
つくばを見に行きたかった小学生の自分が重なる。

筑波観光回、だいぶ旅アニメだったな今回。筑波には地下の実験室がある、やはりそうだったんだ…公衆電話に電話かかってくるのはホラーのやつなんよ。茶髪ロングの回想ヨーコ、やっぱこれまでの茶髪回想ヨーコだったか。今のヨーコはクローン人間的なのかな…歌ノルマきらきら星だ

池に浸かってたガンダムみたいなの実際にあるの？
そろそろ謎解きフェーズに入る頃だと思うけど、まだ謎は積み上がるのみ。
今回つくばに寄ったけどアイリへのパッチ当ては名目で、データ回収のために呼ばれた様な気がする。

コスモ星丸懐かしすぎる！スペースコロニーや軌道エレベーターの話から察すると、お姉ちゃんは宇宙にいるのかも!? 屋根のないプラネタリウムで、流れ星に手をかざしながらきらきら星を合唱するヨーコ＆アイリに、心が洗われます

さすがつくばだけあってどこ見てもコスモ星丸だったｗ
１話のレーションといい今回の宇宙食といい、
なぜヨーコはタコヤキ味を手に取ることが多いんだろう？
ライダースーツ姿のヨーコとの関連性も気になるところ。

崩壊した筑波の街に万博のマスコットが鎮座している様はカッコ良さと同時に皮肉めいたものを感じてしまう。結局お姉ちゃんの手掛かりはつかめず、生きている可能性もただのAIな可能性も捨てられない。実は結構伏線がそこかしこにあったんじゃないかな。

→ コスモ星丸 → コスモス星丸を思い出す → 「秋桜の空に」のサイトを見に行く → ドメイン売りに出されてる(´・(ｪ)・`)