終末ツーリング 第6話の感想

やはりヨウコも人間じゃない感じが強くなってきた。オリジナルの記憶を移植された強化人間的な……？

海ほたるが大爆発で大変なことになりましたが、やっぱりヨーコも普通の人間ではなさそうですよねぇ。

ネズミ大発生は怖すぎますが、そもそもバイクに追いつく速さがヤバすぎです。
大爆発は結果オーライながらも、アイリはともかくヨーコも無事なのは……？

ところどころで海ほたるくんを出してくれていて泣くほど嬉しい。パネルだったりキーホルダーだったり、おおーって見ていたら、2人がTシャツまで着ているしｗ。

ネズミの大群に追い詰められて海ほたる大爆発のサバイバルアクション、息つく暇なし ヨーコの傷の治り方と夢の記憶…絶対人間じゃないよね？お姉さんのメールでアイリ停止、監視されてる？謎深まる中、二人の絆と絶景の鐘が切なくて美しい…

さすがに研究所に行けば何かしらありそうだね アキバジローパターンはやめてくれ

タンクローリーからガソリンが漏れて、ヨーコとアイリは大爆発に巻き込まれたのに、あまり怪我をしないで済んだのはある意味凄い。ヨーコとアイリしか居ないこの世界にどうやってアイリのメンテナンスをするのかきになるところ。一時的に電波が出ていたがどこから出ているのか。

海ほたるでネズミに襲われ（普段何食ってこんなに増えたんだ？)たのはともかく、今回2人で歌を歌わなかったのが残念、楽しみなのに

11/18(火) 21:30～
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世界も滅んだし、セローで旅に出よう。
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夢で過去を追体験出来る能力が命を救う。自販機の下に硬貨を落としがち。笑えるシーンでもある。
幸せの鐘を鳴らし響く音は誰もいなくて寂しさ満載だけど、あの２人には楽しさでいっぱいだったのだろう。

海ほたる大爆破だった。このあとどうなるの。気になる。

夢も謎なんだけど、体がすぐに治るっていうのがかなり引っかかる。ポストアポカリプスの旅情がしっかりあって、二人のささやかな冒険の中での絆のようなものが土台に温かく感じられるから、逆に奇妙な謎が対照的に際立ってくる。メールが届いたのも気にすべきなのか否か…

市街地から離れたところだし流石にあそこまでは増えないので、危機を作って彼女に美しくも残酷な世界だと思い出させるための展開で、実に設定が甘い。そしてやはりまともな人間では無いなぁ。シェルターの人達は本当に生きているのかねぇ？今度はつくばか…。

アイリが一瞬フリーズする不穏さに不安を覚えながらも、「誰を思って鐘を鳴らしたの？」と聞かれたアイリが、ヨーコをギュッと抱く姿に胸キュンしました

ヨーコが、ウィリーして水しぶきをあげながら叫んだ「セローに翼が生えたよ～！」は名言でした!!!

迫るネズミ、疾駆するセロー、引火しそうなガソリン車、ハリウッド映画のようなカット割りが迫真。
でもヨーコの夢と傷の治りの異常な早さという和製ミステリ特有の気味の悪さも保持している。
映画をたくさん観た人が作ってんだろうなという印象

と姉ちゃんてっきり他界したと思ったけど、どうやらくさん臭い。ヨーコってやっぱ人間じゃないだろう…

ネズミからの逃避行、大爆発のスリリングさと、海ほたるの美しさ
ヨーコの夢と傷の治りの伏線
見どころが多い回でした
当初はなんとなく旅するだけの作品かと思っていたんですが、終末世界の謎や背景への切り込みが物語要素として働いているのは深いです

海○タルでネズミに追われるシーンあったけど何でネズミだけ人を襲うんだろ。この作品他にも動物出てくるのに。

あと２人が串焼きにしてるのって爆発で焼けたネズミ⋯？
あれ食うのか？？

最初は魚かなと思ってたら足見えてるよね？

海ほたる編面白かった、前回の不吉なものの正体もわかったし、爆発もあったし、
途中でアイリがフリーズしたりして、また不吉だったけどそこから次のつくば編に繋がって行く！今回はドキドキハラハラして24分があっという間に過ぎちゃった！

あの巨大な刃といい、この間プロジェクトXで見たばかりなので謎の感動があるw (まだ行ったことないので一度は行きたい…)

」という何気ない一言に察せられる終末世界観。ロボだと判明してるアイリは良いとしても、怪我がすぐに治ったり大爆破するうみほたるの爆風に吹っ飛ばされてもピンピンしてる戦闘能力すら高いヨーコ、お前は人間なのか？あと焼き鼠食うの怖

ご視聴有り難う御座いました。
３Ｄの力ってホント凄い。有り難い技術です。
（ネズミの大群･･･）

海ほたる、行ったことないな。物騒なところや(違 アイリはロボだけど、ヨーコも何かしらの秘密ありそう。お姉ちゃんもよく分からなかったけど、存命している？ 終末ものは、どんなにほのぼのしてても油断できないのが魅力٩( 'ω' )و

ほのぼの路線から一転、サバイバルな内容で物語の転換点かも。ヨーコの傷が早く治る描写、あるはずのない記憶を夢に見ることも含め、ヨーコも記憶を植えられたロボなのでは？と思わせる描写も。荒廃した世界を平気で旅してたのもそういう伏線だったのかも。面白い続きみたい

シェルター暮らしだった2人視点だからなのか背景がすごくきれいに見えるね。雷と海ほたるの夜、雨に打たれながら夜景に感動する姿がね、この世界で生きてるって感じがしていいね。　

ヨーコの傷の治りが早いのはヨーコもアンドロイドだかからか？
あの爆発で普通に無事なのも人間とは思えない
そういえば1話の冒頭でお姉ちゃんともう1人女性いたよな？と思って見返したら、絶対この人ヨーコの元となった人間じゃん！
謎の夢はこの人の記憶ってことか

かなーーーりピンチになってて草
これが今後も続くんか！？
なんかもう一つスパイスがあると嬉しいけどな
AIくんもそう思うよね？

オタク御用達MAXCOFFEE。ネズミ狂暴化しすぎでは？緊急メンテ入りまーす。

昔、奇しくも千葉の海岸を歩いていたら青潮に遭遇
風も無く波も無い。魚が居ないから海鳥も居ない
耳鳴りだけの無音に思わず歌い出す
音痴が聞こえた
耳はおかしくなっていなかったがその時の自分はおかしかったように思う。一人で良かった

マッ缶も良いけどみそピーもね

海ほたるでネズミと追いかけっこしてたら大爆発した…。この話もちょいちょい伏線というか謎を散りばめただけで特に海ほたるである意味ってなかったよね…。次はおつかいでつくばを目指す。そろそろまとめにかからないと。

傷が治るのが早い描写とかヨーコは強化人間かなぁ
MAXコーヒーはやべぇよ糖分がやべぇあれはドラッグ指定しとくべき代物よ

終末ものと言えばやはりネズミの群れには襲われとかないといけませんよね
そして炎に包まれる
うむ基本に忠実で良いですね

アニメ 1期 感想。
・ネズミに襲われる話。
・東京には人類がいないようだが、いる場所があるというのか？
・ご当地グルメを看板を見るしか楽しめないのは辛いな。
・ヨーコの治癒力は高めなのかな。
・夢ではご当地グルメを食べられたけど、夢に味はあるのだろうか。

廃墟となった海ほたるを探索するヨーコとアイリ。
マックスコーヒー、昔は千葉のほか関東の一部限定の販売だったんだよね。俺と同じ1975年生まれ。
鼠に囲まれるシーンが怖い。いま吉村昭「海の鼠」読んでるからなおさらだ。
ヨーコが見る夢は不思議だな。何なんだろう。

ネズミもだけどアイリが起動停止したやつが一番怖かったわ…再起動して良かったけど…
お姉さんは生きてるのか？なんか死んでるみたいな映り方してたけど、気になることいっぱいだな。次回も楽しみ。

海ほたるでの一夜回
嵐から逃れられたと思ったら室内ならではの危険が。無事逃げられたからよかったものの、野生動物には近づき過ぎないのが良さそう。翌日の朝ごはんになっていたのには笑ってしまった
アイリを修理するために筑波へ向かうことに。筑波には人がいるのだろうか

あのM○Xコーヒーが！？
そして
「おじさん，ガソリンってさあ･･･」
「くさるよ」

動画だから夕陽や嵐の表現きれいで迫力がある 暗闇の明暗がわかる これだから旅はやめられないっ！どこまで映像化するのかな もてぎ あたりまでだろうか 未知との遭遇まで見れるといいな

★★　星２

前半ではネズミに追いかけられ、逃げ回る。後半ではヨーコが過去に夢を見たり、アイリがアップデートされたり。特にそれといった盛り上がりはなかったような。

ヨーコが普通の人間ではない説が濃厚になってきたかな。
傷の治りが異常に早い…というより傷あともない？
血は出てたけど。
夢というより記憶？
記憶を受け継いだサイボーグ的な？
吹き飛ばされても無事とは…
そろそろ真相に触れてほしいでチュウ

ヨーコがネズミ食いながら「今まで一度も病気したことない」とか言ってて笑った。病気になるとすると今だぞ。

ヨーコ達がネズミから逃げてたけど大量のネズミが追いかけてくるシーンはゾッとしたな
それとアイリちゃん不具合でメンテナンスが必要みたいで筑波に研究所があるみたいだけど何があるかな

連載の2話ずつ進んでる感じかな。
アニメは宇宙人あたりまでがシーズン１で、
シーズン２やるとしたら、宇宙飛行士のお姉さんくらいまでやる？

プローブか次世代の人の種子の役割持つのが定番
この分野は大好きな傑作多い

古典では「あたなの魂に安らぎあれ」や、ある意味ナウシカや「12 MONKEYS」もそうか

マックスコーヒー！マックスコーヒーじゃないか！
俺ガイルに脳を焼かれてたせいで大学時代毎日飲んでた

久々にあの甘さをキメたくなってきた

欠けた（物理）月の影響かとんでもない気象条件に
海ほたるがネズミーランド化してる
迫りくるネズミーパレードは大爆発で回避
この世界は残酷されど美しい
ヨーコの存在しない記憶の夢と傷の治りの早さ・風邪も引かない謎
アイリの緊急メンテの謎
ネズミ食うとるでヒェ・・・

ヨーコちゃんとアイリちゃんの2人旅は楽しいだけでなく終末世界で旅することの危険性もあるという世界観を掘り下げた海ほたる回はもう少し早めに描いても良かったかも。でもやっぱりこの作品にはシリアスよりものんびりした空気の方が似合ってるのです。

先週の不吉な絵は夜景だったんだな…と納得した

今回はヨーコの夢の中の話でかなり伏線が張られているように感じましたね(マックスコーヒーの女子学生の会話とか)

ヨーコの超回復も気になるけどガソリン爆発に巻き込まれて走行できるセローも頑丈すぎる

“悪い予感”の続き、ヨーコたちを襲うネズミの大群
それはこの世界の怖さや残酷さを警告している様でもあった

それでも外の世界を見たいと思ったヨーコ
“好奇心”の先にあったのは残酷でも美しい地上の姿

アイリのメンテの為に筑波へ
そこに「お姉ちゃん」が居るのかな？

嵐の東京湾アクアラインを駆け抜け、なんとか海ほたるに辿り着いた2人
雨が止むまで、暗闇の中を探索していたら…。

で海ほたるのVR生成したり爆発で吹っ飛ばされてるのに無傷だったり。やっぱり普通の人間じゃないのか？

ヨーコの根底にあったのは実世界を見て
回る純粋な好奇心だった、厳しい世界を
目の当たりにしても抑えられないそれが
眩しく映る
一方で世界観の確信に迫る描写がちらほら
と出始めてきてより興味がそそられる
学園都市にて初めてのヒトと邂逅なるか

海ほたる

冒頭のアクアラインのカッターなどのお話をしている時に流れる音楽でマリンバとポンカホンを演奏しています

その後の【見るだけのご当地グルメ〜！】のシーンでもマリンバ、シロフォンを演奏しています♪

是非チェックしてみて下さい♪

今期でいちばん素朴に楽しめてる感がある。
海上の竜巻とか大量の落雷とか、異常気象を厳かにカッコよく描けていてとてもいいなあ。

これまで何となくぼやかされていたお姉ちゃんの行方が分かる感じだけど、あのラジオの件があるし、そう楽観視はできない。世界の終わり方と2人のあっけらかんぶりの落差が、事態の残酷さを物語る。

今の所文句なしで面白い
どう回収していくのか見ものすぎる

過去の場面とシンクロするの、メタ的な心理描写とかじゃなかったんだ。指の傷がすぐ塞がったり、ヨーコもメカ的な処理されてる？あと「お姉ちゃん」ってどっかに存在してたのか。…ほんとにお姉ちゃんなんだよね…？「お姉ちゃん」って呼んでるAIとかじゃなくて…