終末ツーリング 第4話の感想

秋葉原回
手のひらを太陽に

2010年10月から2016年6月あたりまでほぼ毎月秋葉原に通ってた
先日M3の為に東京行って秋葉原にも寄ったけどやっぱり少しずつ街が変わってる事を感じた

散々ゾウ、カバ、サイとかの危険な動物みてたのになんでトラだけ警戒してんだろ。なんなら餌やろうとしてたカンガルーだって危険なのにｗｗ

まー相棒が手から出せる兵器で戦車破壊できるから危機感ないんだろうけどｗｗ

自分よりも先にアイリをアキバジローの居場所に入れようとするヨーコの様子からはアキバジローが居ない事を恐れていたように見える。アキバジローは先代DJの思いの結晶のようなものだった。新しくなったアキバジローのラジオが誰か聞いていれば良いのだが…

「手のひらを太陽に」を歌ってたけど
攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIGのタチコマを思い出して泣きたくなる。
あと初代アキバジローのキャラデザの元ネタってアニメ店長だよね？

アキバラジオから流れてくる楽曲の素晴らしさよ！(3話のED前から鳥肌)
そして「てのひらを太陽に」を作詞作曲されたお二人をはじめて知るという

ラジオでハイスピ流すとか理解ってるやんスタッフー！ラジオのDJがAIだったとか泣けるな。

ラジオを作った人の熱意は凄かった
わりと好きな部類の話だった
AIくんもそう思うよね？

今の人類が滅んで新人類が生まれるとして
アキバの萌え文化が残っちゃっているのは何か恥ずかしい気がするｗ

秋葉原到着。衣装を着替え動物の楽園堪能◎すっかり忘れていたアキバラジオ探し。そして、ついにアキバジローと対面。アキバタローの書き置き。アキバラジオ改造計画発動。達成し書き置きを残す。アキバジローの声が響く中、秋葉原を後にする2人で引き。1/2

トラと遭遇したシーンを美化するようなツイートをしようと思ったけど、世間では市街地にクマが出没して問題になってるってことを思い出して自重。これが時事ネタになるなんて作者も想像もしなかったろうなw

今回は秋葉原回で青ブタEDが流れました。

あと、パーソナリティが、ようこそようこと言った！完全に狙ってますよねー！

毎回の選曲が秀逸。心に染みる。
先代のDJ太郎さんはどんな気持ちで次郎を作成したのかな？
今の危機的日本がダブって見えてしまう。
毎回強烈ですな。

最後に東京ドームシティ前を走り抜けてましたね。
春日町の交差点から見た絵でした。

Free Spirits』使ってるわ。歌唱パートゼロで、かつ15Fの「やっと着いた〜」あたりの一瞬だったから初見で気づけなかった

メイドカフェ、外観的にあっとほぉ(以下略)じゃんとか思って調べたら公式YouTubeで声優さんがめいどりーみん行ってて…ってなった

不可思議のカルテ流れて高まりつつ、この世界には2人しかいないのだろうか…

やはり良いアニメだぁ...
ラジオで流す選曲に不思議のカルテを選択するとは、流石に拍手喝采キモオッタとさせてください

秋葉原編アキバジローにもあったし、
2人はメイド服と執事服着たしで楽しい話だった、今回の歌も手のひらを太陽にってシンプルにいい歌だった、
しかもエンディングもちょっと変わってメイド服着てたり、初代DJのアキバタローらしき人も写ってたりした

ヨーコの明るさが少しツラくなってきた。
あえて気を張ってるかもだけど、現状の割に楽観的過ぎて。
死人にそっと手を合わせる姿から状況は理解してるはず。
動物の巨大化は種によるみたいだし、絶滅した種も復活してる？
これただの人害や災害か？深まる謎…

美術さん良い仕事してる。
無人の廃ビル内で喋り続けるA.I.のDJと、ひと昔前のアニソンが流れるのは、中々に来るものがあった。

今回の舞台は、秋葉原。ＤＪアキバジローさんの正体とは！？

背景は、相変わらず綺麗。それだけでなく、動物もたくさん出てきて"生"を感じられて癒されました。

少し、寂しい展開だったけど。主役の二人が、前向きなので明るく鑑賞できた回でした。

今期見てる中では一番好きかも。秋葉原٩( 'ω' )و 最近行ってないから、今は記憶にあるのとだいぶ違うかも。ヨーコ、おっさんみたいなムーブだけど、アイリかわいいから仕方ない(^_^; 今回の選曲もよし。

ラジオって暖かいけど不思議な切なさもあっていいよね
ラジオを題材にした回やアニメに外れ無しだと思う

こちらも良い
荒廃したアキバに砂埃が舞うのとか良い描写よね。現に吹くビル風を考えるとリアリティある。
所々「んなアホな！」っていう存在が映り込んだりする遊びも中々楽しい。
マンネリでもいいので、このテイストをずっと維持してほしいなぁ…。

秋葉原編。上野もアキバも動物にとっては一緒ですか。TOKYO JUNGLEってゲームもありました。アキバジローの正体はちょっと寂しかったですが、それより太陽光発電で動かせるんだ、みたいなところが気になりました。今日行ったゲーマーズにちょうどパネルが。

アキバジローがAIだったのも不思議な哀愁を感じました
この作品なんか面白い、自分は好きです

生命の強さや生きる大切さをおおいに感じるエピソードでしたね！

360°カメラが出てきたりメイド服で撮影したり、顔の上にサルが飛び乗ったり…、なんか久々に終末の週末(momo)を感じたなぁ…

そしてラストなヨーコ&アイリの歌声で涙腺が……（泣）

文明が滅びた秋葉原の街に、なぜか飛ぶラジオ番組の電波。駅前ビルの高層階にソーラーパネルで動くラジオDJのAIが残されていて、晴れた日の日中にだけ番組を届ける。

描かれる出来事は日常的になのだけど、ポストアポカリプスという設定が非日常的な情緒を作っていていいね。

1話でSF設定ガバで矛盾しまくってるやん
と見なくなってたけど2話冒頭でその一部は説明されてた

一気に自分のなかではこの作品の評価が上がった

アニメ 1期 感想。
・DJアキバジローと出会う話。
・アキバジローを探しに秋葉原に来た。
・第二次世界大戦の話をするという事は第三次以降は起きていないのだろうか。
・ほこりだらけの服でコスプレ会が始まった。
・ホームページに着せ替え衣装が増えていた理由が分かった。

秋葉原が上野からの動物園王国というのは面白いが、やはりそもそもの状況が判らんし、あの異常に明るい主人公のノリについていけない。どうしたものかなぁ…。

電撃文庫系列の選曲なのね。メイドのアイリちゃんかわええ。上野動物園の動物ってことなら動物が生き残ってるあたりが謎だな。　

秋葉原回
動物園から脱走したと思しき動物たちが街を闊歩していたけど、やはり食糧問題が気になってしまったw 背景っぽく映り込んでいたどでかい亀には驚き
ラジオは、DJと微妙にコミュニケーションが取れるだけに物悲しかった。だからこそ明るく終われたのはよかったと思う

オタクはこういう話に弱いんだ。今期はまだ序盤から泣けるアニメが多いわね

不可思議のカルテ流れて来てびっくり
最近青ブタハマっているから
コラボしてて嬉しい

動物園の動物たちが人間文明が滅びた後に生態系を維持して、その命を繋いでいる。人間文明を象徴するような秋葉原という街で。その秋葉原にAIの声と音楽を轟かせる二人。「僕らはみんな生きている」
なるほど、面白みはあると思うけど、もう一息って感じだろうか。

あのアキバラジオしていたところに行ったけどその正体はAIだったみたい。
初代の思いを引き継いでラジオをやっているみたいでそれをみんなにも聞いてほしいとヨーコ達は頑張って設置したことでより大きく聞こえるようになったようですね

地下通路壁の「先に行てるぜー」が洒落になってない。良いオチ悪いオチどっちだろうと思ってたけど、ドア前でわかってしまった…誰もいない世界を旅する話は古典的だけど、この作品は主人公達にとってこの世界が大前提で悲壮感がない分、見てる側の物哀しさをかき立ててくる

アーにゃん♡萌え萌えにゃん♡
ヨーコちゃんも感性、独特だね。。
オオワシさん不忍池の蓮も綺麗

ヨーコ:某国からの侵略に対抗すべく特殊訓練を受けた白兵戦特化型戦闘員
アイリ:ヨーコを後方支援する人型兵器
お姉ちゃん:実の姉ではなく教官
みたいな感じ？
※原作読んでない勢なので個人の感想

野生の王国秋葉原に残されたAIDJジロー
リクエスト曲はやなせたかし先生作詞
生存者１名の世界に鳴り響く僕らはみんな生きている～♪

秋葉原回。一発ネタオチかと思った松岡さんが再び出て来るとは思わなかった（笑）。誰も聴く人のいないラジオをAIが延々と垂れ流し続けてる寂しいオチで終わらず、秋葉原ならではの展開で前向きに終えてみせるあたり割と好みのエピソードなのです。

予想通りの展開だったが、それでも面白かったしまさかあの歌で目から汗が出かけるとは思わなかった。評価うなぎ上りらしい。

作画スゲエ
滅んでからどのくらい年月が経ってんだろう
主人公たちはコールドスリープでもしてたのかな
PC、太陽光発電できないと電源プツっと落ちちゃうとなると…でもテクノロジーはだいぶ現代より発達してたみたいだしその辺の耐久力は高いのか？

涙もろくなったなぁ挿入歌聴いてて泣きそうになったのも束の間
EDテロップで「Blooming Lily」「High Free Spirits」「不可思議のカルテ」
待て待て待て１曲何処に出てきたよって見返しちゃったよ

動物たちの楽園と化していた秋葉原。
ラジオはAIによるものだった。
プログラムを組んだ人は、終末世界でも希望を捨てていないんだろうな。
寂しさの中にも人の温もりを感じる回だった。
コスプレもいいね。

何故、電気街になったかというのも端折られてるが。マイコン(ワンボード)→パソコンを扱うようになって、その手に趣向のある人が多く訪れるようになっからではと...。

ご視聴有り難う御座いました。
動物がいっぱいましたね。
虎とか。
虎･･･（遠い目

『アキバラジオ』の発信源を探すため、2人は秋葉原を訪れる
廃墟の電気街で執事とメイドの衣装を見つけ、コスプレで盛り上がっていると…。

焼け野原になったの。三種の神器。電気街になった。秋葉原。行きてぇな。これGIGOじゃね？wアキバジロー。いませんか？そうなの！？女の子の絵。おでんそこ？似合いそう。もちろん！開けるよー！迎えるから。お手本見せて。はい、ポーズ。輝いてるよ。最 ＆

始まった時は歌を歌うところでガルパンを思い出したりしたけど、前話のコミケに今回のアキバときて、オタクの終末観に基づいた「終末楽園」幻想の一本だよね。崩壊した東京を見て回るのは楽しいし、その幻想はメガテンにも共通してある要素^^

秋葉原は上野動物園からの脱走による動物達のパラダイスになっていた

人がいないはずの秋葉原でラジオを流し続けるアキバジローの正体や動物達に対する「てのひらを太陽に」は現在の状況を悲しむべきなのかこれが本来の姿なのか色々と考えさせられました

1.何かのロボットの模型
→次回のワンフェスで売る（夢）
2.秋葉原って電気とオタクと珍しい動物の街なんだね。
→俺らを暗にディスっている（勘違い）
3.プンスコプンスコ知らないにゃー
→流行る（確実）

今度はBlooming LilyにHigh Free Spiritsに不可思議のカルテ流れた
黒衣の剣士CVのDJはAIだったのか

原作未読だけれど、この世界は一体どうしてこんな事になってしまったのか？人間だけ滅んでるけど動物は生きている、しかしカタツムリが巨大化してるのも謎だ・・・。

」ってラジオから『夢で高く跳んだ～♪』ってcrossing fieldが流れた瞬間に「SAOでしかないな！！？」となった

雰囲気アニメとして今回はなかなか。最後にスピーカーから大音量で流すのはさすがにどうかと思ったけど、いつの時代もどんな状況でも人間は自然を破壊する生き物だと言いたいんだろうか

リクエストからのヨーコ、アイリの
「ぼくらはみんな生きている」、
野生動物の住処と化したアキバの状況と相まって
なかなかに深さを感じられた。
メイド服のアイにゃんも可愛かったし。
東京ドームシティを横目に白山通りを北上する二人の
次の目的地が気になるところ。

ラジオは人間ではなくAIが回していただけと言えど、この世界観で手のひらを太陽にを選曲させるスタイルめっちゃ良いね。ツインテメイドあーにゃんも凄く可愛かったです

アキバジローと会話するまでヨーコちゃんがアーにゃん呼びし続けるのめっちゃ良かった
今の秋葉原と言えばサブカル系に目が行きがちだけど、街の成立ちの説明を入れたり電気・電子系にもスポットが当たっていて満足度が高かった

猫耳メイドあーにゃんの破壊力に悶絶

「滅んでいる暇はない！」と発信するアキバジローと、動物たちの生命力に感動したヨーコ＆アイリが『手のひらを太陽に』を合唱する姿に、いっぱい元気をもらいました！

秋葉原のお話
TOKYO JUNGLEみたいになってた
DJの声がキリトの人だった(前回SAOの曲流れたり)

冒頭ロングヘアの女性はヨーコ？1話で姉と
ツーリングしていた姿と重なるがどういう
カラクリなのだろうか
で、彼女の不穏な発言の一方でラジオ
ジローの下りは切なくも爽やかなもの
だった
EDに初代JDが居るの、人類から個へと
フィーチャーされる故感じる寂しさが乙

終末と化した秋葉原が舞台となった回。
話の内容は今回も凄い良かった。
途中、青春ブタ野郎シリーズの「不可思議のカルテ」が流れてくるとは思わなくて驚いたが何だろう…アニプレックス繋がり？

途中まさか挿入歌として不可思議のカルテが流れるとは笑
しかも桜島麻衣の名前まで笑

挿入歌として、ラジオから「不可思議のカルテ」が流れているじゃないか。アニプレックスつながりか。妖しい雰囲気が強調された感がある。それにしても、あらためて「手のひらを太陽に」は名曲だなあ。

猫耳コスプレが可愛いだけでなく、動物たちの群れに溶け込む形になっているのが上手いと思いました
限られたコミュニケーションしか出来ないラジオAIとのやり取りは寂寞感があったが、通過して終りでなく、周囲に聞こえるように積極的に関わったのは非常に良かった