終末ツーリング 第5話の感想

沼地で足止め、洗車と洗濯のんびり釣りにキャンプライフ、大きく見える本当に欠けた月は後の伏線か？ヨーコの嫌な予感が的中で嵐の中のツーリングに地獄の様な光景、穏やかじゃない終末世界の新たな一面を見た。暗闇に無数に赤く光る不穏な引き、巨大生物の群れなのか次回に期待。

今回は千葉周辺、海ほたる行ったことないんだよね、
行ってみたい、でも渋滞が酷いんだよね、世界が終わったら行きやすくなるかも、
巨大な満月は少しひび割れてたし、やっと海ほたるについても最後に少し不穏だったし、次回が気になる！

凶兆と神秘を取り入れた示唆的な話だったけど、うーん、もうひと押し欲しいところ。もう少しゾクゾクしたかったかな。この世の終わりみたいな嵐（雨宿りしろや）に比べるとネズミ？なんて対したことないように思えるけどどうなんだろう。アクアライン水没してないのかな。

1枚目：カルメ焼き懐かしい( ˆᴗˆ )
2枚目：月でかくね？( ﾟдﾟ)
3枚目：タイヤのビード落とし＆ビード上げは素人には難しい( -᷄ω-᷅ )
4枚目：不吉な予感しかない・・・・・((((；ﾟДﾟ))))

まてまてまて何が起こってるんだ
こんなん毎週リアタイしなきゃダメじゃん！！！

海ほたる編　前編
シェルターの話が出てきたりして、キャラ周りの設定が出たり、テント張りやパンク修理でサバイバル能力の演出が補強された回でした。これで彼女たちの格好が綺麗なのも納得です。
そして、この嵐は大丈夫なのか？

今更だけどノーヘルで半袖スカートなんてなめた格好でよく長距離の旅できるなｗ
５０キロくらいでこけたら人間シリシリになるんじゃ

海面上昇にいくつもの竜巻発生だと気候変動のせいで人類滅亡したのかなと思ったけど、大きな満月のシーンで月が物理的に欠けてて人類月に何かした？それとも月に何か衝突した？
そんな中カルメ焼き食べてるのかわいかった
まだ見えない地球の状況考えるの楽しい

千葉の湿地帯すき
ブルブルアイリたん、ビチビチアリゲーターガーくん
嵐も楽しめるのすごい
家だけにイエーイ

今回も良かったです!!

バイクのお掃除だとかカルメ焼きだとかテント講座もほのぼのしてて凄い良かった。ただあの少し欠けたクソデカい満月でゾッとさせられたのも束の間

↓

ちょいちょいピンチになるの怖いな
滅びた世界を旅してるから仕方ないけど、心配になりますよ...
ヨーコが天真爛漫でずっと明るいから助かってるところある
AIくんもそう思うよね？

でっかい満月にひび？欠け？があるんだが。。。どういう経緯で世界がこうなったのか、マジで気になる。。。(´･ω･`)

アイリの「カメ」笑い声に癒され、ヨーコの出血シーンで人間味感じて胸キュン。シェルター脱出のワクワクが止まらん…終末世界のメメント・モリ、毎回刺さるわ

テント設置でふたりキャンプはじまた。月デカすぎじゃね、しかも欠けとるし。天気も世紀末。

ポスト・アポカリプスってやっぱりメメント・モリなんですよ
「誰も居ないというだけの建物」と「廃墟」には、その違いがある

悪くないけどコレジャナイ感が否めない
えがたえ4話 働きたい
シュールストレミング買う親ガチキチすぎて爆笑 これをクリスマス会に持ってくる太田もキチガイで爆笑 普通に虐め超えたわ

月、デカい隕石でも掠めたのか、逆に地球からの何かなのか。二人旅、楽しそうだけど危険と隣り合わせ。助けも呼べないしな。ヨーコ、危険を楽しんでしまうタイプぽい。アイリ、ガンバ٩( 'ω' )و

※ネタバレを含みます。
これまで以上に感情表現が豊かで特にアイリが非常に可愛らしく表現されていた回だと思いました。

ただ終末世界をゆるくツーリングするだけかと思いきや盛り上がってきましたよ！
月は欠けてるし、太平洋でハリケーンは発生してるし
何かに襲われそうだし自分が大好きな展開になってきたぞい！[▓▓]=͟͟͞͞=͟͟͞͞ εː)

夕焼けってせいぜい5分とかしか見れないからこの2人が待ちくたびれて眠くなって寝るのに夕焼けの色合いの変化の無さ的には1、2分程度、陽の位置的には5分程度と推測しました。

地球の自転がめちゃくちゃ遅い世界なのかも知れんが。そしたら重力もかなり少ないけど

アニメ アイリのアーカイブ、微妙に偏ってる感があるんだけど気のせい…？終末を迎えた直前直後のデータ、持ってないのかな？と思ってしまったし、悪天候の中バイク走らせてる間、ほぼほぼ機能停止状態だったよね。一緒に歌も歌ってなかったし

一応伏線というか謎みたいなのはちょくちょく入れてくるんだけどそれが2人の旅の目的という本筋の話にどう絡んでいくのかがなかなか掴めないのが地味にストレス。悪い意味でざつ旅化してる気がする。

秋葉原から流山の方回って海ほたるはなかなかハードな道のりだね。海ほたるは水没しないんだね。さすがだなあ。神奈川側に抜けることはできないわけだから戻るならまた千葉側から戻るわけだ。だるいね。満月と凪の夜の背景、きれいだったわ。　

インターミッション的な1話ですね
月面やべぇな
プラネテスの事故みたいなやつか
頻繁に描かれてた流れ星はこれが原因だなぁきっと
とは言えこれだけ動植物が豊富に残ってるのに人間だけいないのを説明出来るのは生物兵器くらいだよなうーん

アニメ 1期 感想。
・災害の中をバイクで突っ走る話。
・深いぬかるみをバイクで運転するのは無茶だろう。
・バイクのメンテナンスは出来るのだろうか？
・焚き火でカルメ焼き作りはいいね。
・お菓子はシンプルなものしか作れないか。
・テントで家を実感するのは切ない。

玉葉橋から湿地帯通って運河大橋で一泊、場面切り替わったら京葉道路下り千葉東JCTで市原IC過ぎてパンク.....って流れだけど
運河大橋から千葉東JCTの間が気になる
運河大橋最寄りの流山ICから高速乗れるけど、多分途中水没してる

一路海ほたるへ
初っ端から泥に足を取られ、最後は大嵐に見舞われ。いつもは底抜けに明るく前向きなヨーコも怯えてしまう自然の脅威だった。海面上昇とか異常気象って人間がいなくなれば即抑えられるって訳でもないのか
バイクもパンクするし、トラブル続きな回だった

３話４話も良かったが
どこか安全な場所で休憩したほうがとか
整備はグローブをしたほうがいいかも。など思ったりした。
それとパンク修理の仕方やテントの張り方で
明夫さんがしゃべるのかと思った(笑)

嵐どころじゃないやろ。
シェルターならご飯に困らないって、生産or製造してる？じゃないと限りがあるはず。
ヨーコの知識量はすごいね。シェルターで身に付いたものかな。

月が欠けてる…隕石かなぁ
月は本当に近付いてないのか？
海面上昇と関係は？

★★★　星３
今回の回は普通の日常旅アニメとして見れば、面白かったと思いました。テントを立てたり、釣りをしたり、そして時にはトラブルに巻き込まれる。二人の可愛さが生かされていた回だと感じました。

なんで月が欠けてるんですかね...?

ヨーコは時々「目は口ほどに物を言う」を体現してるなってくらい目で語る

内容は、ほぼ無いくらいだけど

自然の脅威の、表現を
超！圧倒的作画で
ぶん殴ってくる、神回でした

不謹慎だけど、嵐の中の
ツーリング、めっちゃ楽しそう

あの世界の月ヒビ入ってる…
（なぜかは8巻読むとわかるよ

太田姉出てきて一気に面白くなった(萌え豚)
えがたえ4話　これこそが令和のお仕事シリーズだよ　登場人物全員成人なの悔しいわ
キャンプもバイクも嘘
スパイファミリー42話　ヨルさん婦人会編面白い、アーニャ出てきて一瞬でつまらなくなった

まったり2人旅やってたと思ったら、不穏な予感からの天変地異の連続でここまで抑えられてたこの終末世界のたハードな世界観が突然現出したかのような感覚…。世界が終末に至った理由は明かされるのか、それ次第でも本作の評価は変わってきそうなのです。

東京からアクアラインを通り千葉へと向かうヨーコとアイリ
そこでこの地球に何が起きているのを目の当たりにする

悪い予感が次々と当たるヨーコ
シェルターに一旦帰ろうと思ったのもその予感故なんだろう

異常な程の嵐を抜け「海ほたる」へ
そこで待ち受ける予感の続き

月の接近による海面上昇なのでは？
当たり続ける悪い予感
嵐の内容が現代日本のそれと違ってワイルドぉ
ラストは海ほたるがネズミーランドになっとる？ヒェ・・・

秋葉原を後にし、千葉県側から海ほたるに向かう2人
流山に広がる湿地帯ではセローをうまく運転できず苦戦する

今回はひたすら移動、野宿したり嵐に遭ったり、そこまで話が動かないな、と思ったらラストが怖い。
次回はネズミの大群に襲われるのか？

作画は今回かなりよかった。

ヨーコとアイリ2人で旅するだけと言えるのですが、それだけに終末世界や自然の猛威との向き合いが、他に介在する物語要素無くストレートに描かれ、印象深い作品
最後はコウモリでしょうか

宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ」を口ずさみながら、シェルターの中で体験できなかったスリルを満喫して笑い合うヨーコ＆アイリが尊い 嵐の前兆を五感で感じるヨーコと、人間の様な五感がないアイリとの対比が印象的でした。カルメ焼きいいね♪

なんかオサレな挿入歌で誤魔化されてたけど、いくつものトルネードが発生するような異常な嵐の中、バイクでうみほたるに向かうとか正気の沙汰じゃないと思うんだよなぁ。シェルターには永遠に暮らせる機能があんのかね

前回のトラと対峙した時も、今回の暴雨の中へ突っ込むのもヨーコちゃんの強メンタルっぷりが凄い！
シェルター暮らしが長かった上に外部の情報だけは入って来ていたから、外への強い憧れと興味が止まらない心情の裏返しだと思うけど

「月に見慣れないひび割れが〜」な一番印象に残っていたけどエンディングの嵐や雷が街を襲っている絵が更に気になったな
(；´∀｀)「あと亀だったな…」

いつものワンシーンはある時の海ほたるのお土産屋かな(行ったことあるな)

今回は出会いがない分よりツーリングにフォーカスした話だったな。この世界やっぱり終わってないですか？月がデカいとか以前に物理的に欠けてるんですが月…荒ぶりすぎてる嵐と言い本当に何やらかしたんだこの世界の住民。核戦争以上のことが起きてそうだ…ネズミ、はいふり要素だ

軽快な劇中歌と共に嵐の中を進むヨーコ達
に非日常のワクワクを感じる一方で彼女の
自ら危険を選ぶ行動に不穏を覚える
単に予想以上の嵐だったと言うだけ
なのか？秋葉での一件を踏まえると生を
実感する為の暴挙or無自覚な希死念慮とも
捉えられなくもないなと

の前に4話の感想から。
ヤバい！ヤバいヤバい！！！
猫耳メイドアイリちゃんがマジでかわいすぎる！！！！！！！
4話一通り見てて一番言いたかったことがまさにこれだった！！！！！！

映像が凄くて鳥肌が立った
普通にちょっと恐怖を感じた

ゆるキャンの聖地旅で夜の雪山道を走ったことがあって
スタッドレスがボロで一瞬スリップしかけて、精神が削られそうになったので道路脇に車止めて一旦休んだときに見上げた星空がトラウマになる程綺麗だったのを思い出した

シェルターは出入り自由なのか。こっそり抜け出してきたとか追い出されたってわけじゃないのね。最後がめっちゃ不穏だったんだけど、それとは別に指を怪我したのが伏線なのかとビクビクしてた(破傷風とかさ)