異世界失格 第2話の感想

太宰じゃないけど太宰みたいな男が転生したら死にたがって周り振り回す系でテンポ感あっていいし、トラックに轢かれたら異世界転生のお約束のメタ発言www
鈴代さんまた猫キャラの声なのね

本気の心中未遂までやったセンセーだから誰かの突発的な死にたいが嘘か本当かが分かるんだ、あたりの面白みはあるものの、全体的には見せたいものが多方面に散ってる印象。重さと軽さの差も激しくてしっくり来るのに時間がかかってる。心中ネタ引っ張らない方が良い気もしてる。

月夜に照らされるセンセー様になるねぇ
そして王女が決断したと見るやニヤリと
ほくそ笑み突き飛ばすのが熱くてよかった
ぶっちゃけ何もしてないのに何でこんな
かっこいいんだ笑
意地でも棺桶から出ずに自分で歩かない
のもすき

24夏アニメ、私の中ではもうトップが確定しつつある…
しかのこ　でも　逃げ上手　でもないのだよ。
タイトルに騙された…

吟遊詩人のちょっと音痴な詩めっちゃ面白かった！しかも何の効果もない！さすがcv福山さん(≧∇≦)b

キャラに魅力が無くギャグも1ミリも笑えない。設定は一風変わっているかに見えたけど展開は平凡。切り。

センセー…Rest in peace…棺桶は
寝心地いいみたい…起きろ！ww
さてロート王国でシャルロット王女と
出会う。本音を言えない王女はセンセーと
心中すると言うが…やはり王女！立派だ！
ミノタンも登場したり猫パンチ、キックも見れたし良きであった。

これ太宰治を主人公にした水戸黄門漫遊記だな。黄門が太宰で助さん格さんがエルフと猫娘。で葵の御紋がカルチモンw。いやおもしろい。

相変わらずセンセーが良い声過ぎてですね。
吟遊詩人オットーが無駄にレベル高くて面白くて福山潤さんなのにたぶん登場するの今回だけよね？夜の湖の時もいたんかーい！ってあれアニメオリジナルだね？笑ったw

」
・何となくこの作品の方向性が見えてきた
・センセーもアネットもタマもそれぞれ良いキャラしてる
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます

父親が持ってきた男が気に食わない姫様が太宰と心中しようとしたが民のために生きたいと踏みとどまるアニメであった。なんだか言い訳がましいな

センセーが眠る棺桶を引くアネットとタマ。街へ到着し王へ謁見。題名台詞。姫の結婚相手について。夜、湖の臨める場所でセンセーと姫のやり取り。姫の決断。結婚相手候補は魔物で変身。センセーの言葉。死を目前に姫の本音。アネットとタマの連携で撃退。姫の臨んだ結果。1/2

棺桶引きずってるとドラクエみたい。
アネットは駄女神かと思いきや役に立つし、タマの攻撃力や素早さも頼もしい。意外といいパーティーなのかもしれないな。
ずっとHP1のセンセーは、ダイ大のヒュンケルみたいに死にそうで全然死ななそうだなｗ
次回も楽しみ♪

もしや守られるだけのヒロイン枠？とか思った。異世界で小説書くの？

意外な掘り出し物
転生モノ特有の１話でのもたつき感が強く、１話だけ見てたら切っていたかも
吟遊詩人は普通に笑ったし、視聴後の爽やかさも抜群
ライトな異世界転生コメディとしてはなかなか気に入りました

神などいない！！！！ここで流石に笑ったしミノタウロス今期ですきだろwww

おっはよーございまーす
今日を乗り切れば休みだー＼(^o^)／
皆今日も一日頑張ろう

ロシデレ3話でもう初恋のマーシャが出て来てビックリ

うん、とりあえずはギャグだな。アネットとタマのレベルで牛が倒せるくらいの強さがあるなら吟遊詩人のレベルめっちゃ強いなッ！

棺桶で移動してるのはさておき、センセ―いちいちかっこ良すぎなんよ。シャルロットに語りかけてる時大優勝。
オットーもなかなかやけどゴメスの振られ方可哀想w正体見てそりゃ臭いわってなった(失礼)Cパート何事？不穏。早く続き見たい！

OP曲もｶｯｺｲｨよね
センセーは天然タラシなんだろうか？
まぁ文豪だしダウナーイケメンでそりゃモテるっしょっw

王城に着いた一行。
王女の結婚相手を誰にするか？→しらんよ
王女、早まっちゃダメよ……
殺してくれと敵に言う先生w
やっぱり守ってもらうパターンね。
移動は棺桶がデフォルトになったのか……
アネット意外とレベルが低かったけどこの先大丈夫？
先生がローテンションで好き。

★★　星２

シナリオやギャグは個人的にあまりハマっていない。だが、キャラが可愛いから見れないこともない。

Cパートを見て、次回の展開がどうなるのかがちょっと気になったのでとりあえず3話も見ます。

タマ、アネットのレベル気になってたので判明してよかったです！
吟遊詩人オットーには驚きました
来週も楽しみです

映像化ならではの仕込みギャグが活きててめっちゃ面白かった！wwwベタだけどテンポ良くて見やすい
赤毛のショ夕が追加されるの楽しみにしてる

その2
⑬と思ったらアネット復活！その防御魔法は魔物の角を砕く威力！
⑭そしてタマの必殺ブロー！(名前が分からない)
⑮後に姫様が冒険に出ようと脱走した跡がコチラ(違)
⑯共闘ですっかり打ち解けたアネットｲｲﾃﾞｽﾈ
↓続

その1
①なんだかんだ仲良く棺桶を引き摺る様になったアネット&タマ
②到着した王城では無条件に歓迎シャルロット姫の婚姻の相談に乗る
③新参の武人と幼馴染みの吟遊詩人で決めかねてると聞きヤーンとなる女性陣
④あ、この2人の最大の役割…謝罪か
↓続

昨夜のディナーは発芽玄米、鶏胸肉のネギ塩ダレ（後半戦）、サラダ、味噌汁（ワカメマシマシ）。
案外と音楽がカッコいい　幼馴染みの吟遊詩人、魔物を倒すスキルは何もないのね　でもって今回は魔物を倒すのに関して、太宰のスキルは何も関係なかった

重い本当に死んでるとか無い？たまじゃないってば。必ず君を見つけるよ、さっちゃん。おーい、着いたよ先生。なるほど、異世界か悪くない。謁見しましょう。今夜は王宮の寝室を使うといい。旅の楽しい思い出。シャルロットは美しい。お2人をここへ。ゴメス、オットー。続く

期待を裏切らない面白さ
こういうのでいいんだよ。

こんなにカジュアルに「心中」を口にするアニメは滅多にないな……。
どあほうな内容の割にいい話だな……。

『 「父親失格」とかこの作品は「○○失格」がテーマで描かれてくのかな？
そしたら「勇者失格」とかもありそうだよね。異世界的に（原作未読なので不明）

何か凄い良い話風なのに吟遊詩人が色々持ってった
cv.福山潤さんだし、BGMお前かいｗ
ラストのオチ含め楽しめた一話

なるほど、これは行く先々で悩める女性に出会し太宰さんが絆して心中相手にしようとするけど土壇場で翻意させて結果的にその女性の悩みを解決してしまう…みたいな話の趣向なのね。棺桶をヒモ相手に引きずらせての移動はひどすぎるw

アネットとタマ棺を引っ張ってて笑
猛毒状態だけどHP1維持したまま笑
城下町に棺置きっぱで謁見しに行くな笑
旅の話を..棺桶の寝心地を教えてあげようでw脅された？と思う国王w
またポリポリと薬食べてて笑
どちらが相応しいか..第三択の知らんよで笑

棺桶引っ張るの大変だな。しらんよ。鎧はたしかに匂う。ミノさんがパリィされてしまうぞww なんか普通な展開だった。

なんだかんだでセンセーが解決に一役買うのが良き。アネットとタマのコンビも楽しい。

王様は失格な部分もあれど、異世界系の王にしてはかなり良い方な気も（笑）でも…死を望むセンセーの無礼な発言を許してしまったから、センセーにとっては悪い王なのか…？w

次回も期待！

主人公は何もしないまま話は続いていく
そもそも無能力者だしなぁ（笑）

何が失格なんだろうと思ったが、見始めるとすぐにわかった。しかし、なんでもかんでも転生して来るもんだねえ。センセーとある女性との経緯や、お付きの娘2人との関係などわからないこともあるけれど、見ていれば追々わかって来るだろう。

これ言ったらダメなんだろうけど、この糞は異世界との相性悪くね？
何の魅力も無い主人公に何故かデレるバカ女達…
異世界から浮いてるギャップを楽しめれば良いのかもだが…絶望的に面白くない。
アホらしくて飽きたし切る。

・王女様に警護は付いて無いんか?と思ったら、吟遊詩人が劇伴付きで付き添っていたw
・諭して守って撃破する
意外とバランスの取れたパーティーだ
・アネットはただの神官
最後先生に何が起こったか不明だが、アネットが蘇生も出来る万能の女神で無いのが惜しまれる

異世界に居る意味を見つけてから少し元気なセンセーとその人柄に惹かれてる獣人と女神官。特に獣人族のタマと汚い女アネットのやり取りが常々面白い(タマはボケとツッコミ？)物語は飽きないテンポ感なので視聴継続

鈴代紗弓さんの「猫キック」「猫パンチ」良きです！

女性をコキ使って利用するの太宰らしい笑

タマ
それ膝枕というより股間枕なのでは…

周りに迷惑をかけようと自分の生きたいように生きる
流石太宰

なぜ太宰と一緒にいると心中したくなるのかw

本当にしたい事を気付かせてあげたのかな？

完全に私情だけどアニメで推し2人の共演を見れて嬉しい……嬉しい……(スタッフロールの名前並んでた!)
これからも毎週見ます
夏アニメは見るの多くて本当楽しい

国王の前でも堂々と王様失格と言ってしまう傍若無人なセンセー。世界の何処を見ても誰を見ても心にあるもの一点を眺め王女シャルロットの望むものを引き出す。キメ展開の心中と失格を持って相手の仮初めの姿、化けの皮を剥がすが人物のクールさとシュールさが相まってユニーク。

【読んでから観るか、観てから読むか】

TVアニメ 「アニメでのあのシーン、原作ではどうなってたんだろう？」と知りたいあなた！
「この物語、この先どうなるんだろう？」と予習したいあなた！

せんせーの心中への美学が今後の旅のキーポイントになるのかな？
破天荒な物言いしてたと思ったら無駄にカッコいいぞおい。
オットーの吟遊詩人レベルえらく高いのになんの効果もない上に歌クソ下手なの画面前の俺に笑いが止まらない効果が付与されちまったよ…ｗ

周りが振り回されて苦労したり勝手に片付いたりする作品。それを視て面白いかと言われるとさほどでもなく、ただ主人公の主体性の無さは有り得るかと言われると作品としては有りなのが難しいところ。モデルの太宰治の人間性的なものが大嫌いなので、その辺りも少し。次回で継続判断。

言うことがいちいち的を射ていて人の心に刺さる先生！！流石「文豪」(笑)こうやって色々な女性に影響をおよぼしていく旅になるのかもっていい感じに終わったと思ったら先生は重症！？でタマの姿が無かったケド？

棺桶の寝心地の良さに気づいてからは必ず棺桶に入ってるのが面白い
美しい湖も“入水したい”って言っちゃうセンセーだけど、時に名言めいたことも言う…それが的を得ているだけに思わず納得してしまう
アネットとタマに命を救われつつ冒険は続く

「神などいない！」
ゆるくていいわ。
冒険物というよりセンセーを取り巻くヒロイン達のアタフタを楽しむ感じでいいのかな？
新女王オチは良かった。
てっきり新しい仲間になるのかと思ったけど。
大冒険では無さそうだけど心中相手のさっちゃんは一癖ありそうよね。

センセー
勇者なのに、姫様と心中
最後まで、センセー中心
センセーワールド全開でした
まぁ、結果的に
王国は救われましたが…
結局、姫様の幼馴染は
何だったんでしょうか

おもろかったです。
座ってる谷間たちかわいかった。
それにしても先生モテすぎだよな。
このアニメ見てダメンズ増えたらおもろい

出オチだけかと思ったらそれ程失速せず。
にしても能力皆無だけど目的がハッキリしているって異世界転生モノとしては真逆なのね。
（主人公はさっちゃん見つけて心中が目的、世界を救うとか何で俺がやらにゃならんねんと毎回思う）
にしても今期はミノタウロスが4〜5体出てないか？

棺桶が洋風だなw
話の中に太宰の小説の内容がちりばめられてるのを期待したけど、表面だけ太宰によせて、「失格」という言葉を強調したいだけでは？と思い始めた(汗
獣人は可愛いが、話の内容が薄味なので次のキャラがイマイチならサヨナラかなぁ。

入水しやすいとか心中とか大変怖いワードが連発してるにも関わらずアネットとタマは生き生きとしてシャルロットも国も救われてる話になるのはずるいです。面白いです。なのに先生は転移者チートなのがないのがこの作品の面白きところ

感想　（※ネタバレあるかも）

なるほどRPG。一周回ってこのぐらいが懐かしさと笑いの源になる。
女性陣ズの会話もめっちゃおもろい。もっと聞きたい。
もうセリフのキレが凄い。これが作家⁈
にしても、この作家、ツラが良い。
ダメだ、BGMが気になって仕方ない！
ED！！　ED！！

ロート国王に会う＆王女の夫選び＆牛の魔物を倒すの巻。ヒロイン2人が棺桶を引きずる絵面がシュールで面白い。本編のほうはコメディとしては悪くないけど、センセーの助言が当たり障りのない内容でちょっと物足りなかったかな。もう少し文豪らしさ（凄み？）が欲しい気もする…

失格者続出
選択肢が2つだされたら
どれだろうと自分で選ぶ大切さは共感

センセーは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の王に対して
……走れ●ロスの冒頭かな

戦闘シーンの
タマとアネットのアングルと質感がとてもよかった

意味深なCパートだった

人間失格(心中相手)として、まずは王女を選ぶ。
モデル太宰治の性格(たらし)さも表現する辺り、よく取材されている作品だと感心。
で本編、王女の決意を促す為に、戦いもせず、死にもせず。センセーらしさが出たエピソード。
全てを失格を評したオチの巧さがよいな。

王女の婚約者問題…どちらにすべきかという二択問題に第三の解答を生み出してしまう文豪先生さすがです（笑）。今週も普通に死にたがってただけなのに最終的にいい感じに話がまとまってるお話のセンスが見事過ぎるのです（笑）。

姫様がセンセーの手を取るのわかってたけど。
影のあるイケメン自由業はモテる。笑
無責任に好き勝手振る舞える厭世家の強みと共に結果オーライになる所まで自由業だ。笑
死にたがりのポリシーも見えた。

女性2人に働かせ基本自らは何もしないヒモ気質まで完璧だ。笑

国王と姫への謁見
小ボケを挿みつつ(BGMオットーが五月蝿ぇw)、ペシミストで歯に衣着せぬセンセー故に触れる姫の本心という展開に、人物の個性と本作らしさが発揮されているのが良いね
アネットとタマ、女性陣の活躍もしっかりあり、良いパーティになりそう…かな?w

王様が寛大過ぎますｗ筆頭騎士みたいな人が実は魔族でしたが神官の人も猫の人も強いんすなってか猫の人lv14の割に強すぎませんかｗ
王女様は心中って言葉の意味知らなかったっぽいですがともあれ丸く？収まりました(ﾉ∀`)

アネット、タマとともに冒険を始めたセンセーは、活気あふれるロート王国の城下町を訪れ、国王トマスに謁見する
旅人の話を聞くことが何より好きなトマスはセンセーたちを歓迎するが、その愛娘シャルロット王女は浮かない顔をしていた…。

センセーのモテ作家属性なんなんだｗ

過呼吸になって気絶するアネットに笑ったｗ魔物が出てきても気絶していて、タマ（仮）に運ばれてるし。

センセーとアネットがボケで、タマ（仮）がツッコミの役割かな。

今回も本当面白かったぁ
センセーのやさぐれは相変わらず王様関係にも関係なしでしたね
それと王女様の婚約相手決めるのもやっぱセンセーらしい答えでしたね
それと最後何が起こったんでしょうね

なるほど、こういう形で進んでいくんですね＾＾

シャルロット、かわいいー
棺桶の寝心地ｗｗｗｗｗ

冒頭の絵面が笑える。不条理ギャグだよねこれ。頭疲れたときに観ます。

センセー王様相手でも本当やさぐれた態度でいたけど王女の結婚相手を決めるのにセンセーの回答が本当らしい回答で面白かった。
最後センセー達に何が起こったんだろう

モデルが太宰だからいくら雑にモテても納得させられてしまうのが強いし、てっきり劇伴かと思いきやオットーだったのに笑いました。後、戦闘では全く貢献してないセンセーだけど、王女に決断を促したシーンでの溢れ出る色気にちょっと格好いいと思ってしまった

旅の者に王女の結婚相手を決めさせるとは王様失格すぎる。
異世界感はやはり拭えないが、テンポよく心中相手失格の言葉まで出てきて優しかったり、辛辣だったり言動が及ぼす影響力の強さが目立ってらしさ満載。
美しさに帰結したのが良いね。

｢心中相手｣として、一先ずはセンセーを選んだシャルロット。けれど、今際の際に｢国を守りたい｣と、女王として死ぬ気で働く意志を掲げる姿が勇ましい。この成長を見送ったセンセーが、自分の足で道を切り開く女性も美しいと、死と相反する者を賛美する〆も良い

しかし国を守りたいという理由から断られてしまいます。『心中』を『決断すること』と言い換えて他者の決断を尊重する太宰先生は新解釈だなあ。まあそれ以外に心中狂い太宰先生を良い人にする方法はないか…視聴継続で

オットーで笑ったのが悔しいｗｗ
今回で話の流れが分かった気がするな。

死を前にして引き出されるのは本当の望み。
あくまでセンセーは登場人物自身に
人生を描かせるのかなって…
タマとアネットの絡みに萌えつつ、
センセーが静かに眠る終点も見たくなった。

2回目見るとあのシーンずっとオットー居たのかってなってじわるw
3話どうなるのか…！

ドヤコンガ女王陛下強そう。というか話が安っぽくて面白くない。視聴本数多ければここでグッド・バイするんだが、火曜は暇だからしゃーない。次も見るかも。

寝てて最初の5分ほど見逃した…。男主人公にヒロインふたりはよくあるパターンなんだが、ヒロインズに棺桶引かせる形式はめっちゃ新鮮(笑)

カヨルお疲れ様でした！
」
ロート王国の国王トマスに謁見！
シャルロット王女の結婚相手の話を通じて、
しっかりとセンセーはもちろん、ヒロインズの魅力も伝わる良いお話だった～
異世界感が強くなるほどセンセーのギャップが良い

あの流れから行けばシャルロットがセンセーを選ぶのは予想がついたけど、まさか心中を申し込むとは流石に恐れ入ったわ。心中相手失格、国王失格、父親失格、今後もこんな感じで、失格を軸に話が展開するのかな。

この設定でどう話を続けるんだろうと思ったら、こういう調子か。それでも11巻も続くものかなあ。すごい。

その前に第1話の感想。
絵やセリフは原作を大事にされているようで嬉しかった。
一方でテンポはやや遅めで、その割に、鮮やかに「見得を切る」大ゴマは意外なほどさらりと進んでしまう。