鬼人幻燈抄 第5話の感想

存在したはずの兄……闇が深そうで良いですね。
この時代特有の空気感が最高です。

毎回楽しみにしてる！
１話で疑問に思った事を毎話、物語の中で答えが出るようになっていて興味深い。
楽しみ！

感想
各エピソードの作り込みに対して、妹に迫る大きな流れを感じたいところ。背負った業、試練の旅としては薄味な小噺。とはいえ、奇しくも二人のヒロインに挟まれ、再び全てを失いかねないなあなあな態度に危うさを感じる。仕込みの部分は上手い。

嘉永六年？何年後だ？この蕎麦屋まだ出てくるんか。兄を誰も覚えてない…大罪司教の仕業か。なつどの、かわいい。顔の影が、こうなるか？

上に兄がいたっておかしくはないだろ。死ぬこともあるんだし。

いやぁ安濃監督のOVA『妖魔』を思い出しちゃったぜ！
もしかして原作自体『妖魔』から影響を受けているのかな？

なるほど、ミウラ殿の兄はイジメでシカトされた挙句、行方不明になったと。イジメから逃げたのかイジメで殺されたのか。つーか、元の話を圧縮してカットしているのか、話の流れが飛び飛びで支離滅裂感が。正妻戦争も始まったけど、アニメの範囲では時代ほとんど進まずに終わるのかな。

武家の嫡男三浦直次在衛はある奇妙な悩みを蕎麦屋
の父娘に話す。自分には定長という名の兄がおり
行方不明だというが、周りの誰からも兄などいないと
言われてきたという。直次に頼まれた甚夜はこの
奇妙な依頼の真相解明に挑む。

これで喜ぶのなんて原作ファンだけや
やっぱ小説とアニメで同じじゃあかんのやな
幸福の庭なのに悲しいにょ、

犯人はこの中に…いなさそうか？　展開の予想がつかないな　解決編を楽しみに待とう

初っぱなから手鞠の少女にホラー味を感じて震えた。消えた三浦さんの兄。
刀の事になるとお喋りが止まらん三浦さんに笑ったw
蕎麦屋の店主なんか意味深よなぁ、、、。何で水仙がダメなのかも気になる。手鞠の少女は一体何なのか。いやぁ、早く続き見たい！

ほう……
どういう事なのかまだサッパリ分からんけど続き気になるな。
あとキャスト欄に謎の女の子のキャストが書かれてなかった。その両親は書かれてたのに。これは何かあるのか……？

手毬しながら歌う少女。腰の低い侍三浦。そば屋の父娘、悩む三浦に甚夜を紹介。奈津との関係と距離感。三浦の話を聞く。三浦、甚夜の刀に興味津々。三浦の兄探し。花と甚夜の心当たりで引き。境をまたいでしまった感じかな？次回楽しみ。

（ちょっとあらすじを見た）
ふむふむ、なるほどねえ。

前エピソードを生き残ったおふうさんは物語の癒し枠かと思いきや、何やらありそうな感じどうか不幸な目にあわないでほしい

そして不穏ながらも手毬唄ステキでした

直次の話を聞く限り兄はただ行方不明になったのではなく存在自体を消されているみたいだった。おふうによって花を嗜むようになり甚夜は1つ生きる楽しみを知る事が出来たと思う。甚夜が直次が言っていた花が水仙花で無ければ良いと言っていた理由は何なのか。

ジンヤ とっつき悪いという評価されてたけど
相変わらず聞いたら答えるし 話も聞く
とっつきがいい

いないはずの兄を探すお武家様の話
原作は面白いんだろうな この作品
アニメが ただ ただ 地味で 弱い
薬屋くらいのレヴェルでアニメ化してほしかった

思ってた以上に丁寧に作ってもらってて嬉しい。茂助とはつの話も泣けた。来週は幸福の庭(後編)。絶対泣く。

甚夜と三浦の会話シーン良かった　兄、見つかるかな　奈津かわいい　水仙、気になって・・・なるほど

記憶を操る鬼がいる？
サダナガ兄さんのセリフは多いのにCVが伏せられているという事は、声優にヒントが有るのだろう
声優さんの聞き分けが出来る人のコメントを踏まないように注意せねば
奈津が話に絡んできて嬉しい
奈津には善二と結婚して幸せになって欲しい

まだ続きないのか。これだけ見ると1週間めっちゃ長く感じた笑
実際は1週間過ぎるの早く感じてるのに。

★★★　星３
今度の事件は失踪した三浦の兄。まだ序盤なので何とも言えませんが、恐らく何らかの形で鬼がかかわっているのでしょう。

2クールアニメだし、ゆっくり話を進めても問題ないと思います。代わりにアニメーションは最後まで頑張ってほしいです。

今度は旗本の話か。存在自体を喰らう鬼？最近どっかで見たような気がするwいちいち甚夜に絡んでくる奈津から漂うツンデレ負けヒロイン臭。でもかわいいから許す。問題はいちいち胡散臭い蕎麦屋の親娘なんだよな。結局なんでもないのかもしれんが。

視聴しました
お兄さんが行方不明…
そして、誰も兄のことを覚えてない…
直次さんは1人で兄を探している。
どういう展開になっていくのか…

9/10
面白いね。毎話新キャラが甚太に関わってくる形式にハマってる自分がいる。甚太が茂助やおふう達との交流で物腰がちょっと柔らかくなったり変わりつつあるの良いと思った。

引き続き非常に面白い。
物語全体を覆う重々しい雰囲気が、江戸の町とは思えぬ深刻さを演出しており、おふうやなつといった登場人物に対しても、いつも危うさを浮き彫りにしてしまう。行方不明者は果たして鬼に喰われたのか。来週が待ち遠しい。

先が気になりすぎる……！
そば屋も何か関係してそうな予感、次回が待ちきれない！

刀ヲタクな三浦さんの兄探し。娘にあ会いにいく？残された水仙。なつ殿→なつ。おふうもガンバレ？おかっぱの毬の女の子は何者？そば屋の亭主が三浦さんからもらった笄（こうがい）、「私にはもう必要ないんです」？謎だらけ。

今週も結構面白かった。それに奈津ちゃんがヒロインとして可愛すぎる。
おふうちゃんの立場が危うい？本人はそんなこと思ってないけど……
それとお兄さんが行方不明になって誰も兄のことを覚えてないみたいだけど直次さんは1人で兄を探してるみたい

時は嘉永六年(1853年)、秋
蕎麦屋・喜兵衛の馴染み客で、武士の三浦直次在衛にはある悩み事があった…。
自分には三浦定長という名の行方知れずとなった兄がいるが、周囲の誰も、父や母でさえ『お前に兄などいない』とその存在を覚えていないのだという

甚夜は「小さい水仙」から何を感じ取ったのか。ChatGPTに聞いてみたらなんとも不穏な回答が。兄は亡くなっていて両親はそれを隠しているということかも？

よかった
今後最後まで落ち着いてみられる
なんかすごい見落とししたのかと思った

三浦直次初登場！山下誠一郎さんの演技、実直な直次にぴったりだった。幸福の庭の解決編は次回に持ち越しだけど、奈津や直次も喜兵衛に集まり、江戸編で観たかった日常シーンがアニメで観れていることに感動。2人のヒロインのこれからにも期待。

次回への導入だったけど面白い。
さすがに今回は蕎麦屋が何か関わってそう。