Xでの反応

阿部mokasu_abe

この話単体は別に面白くないけどこれが次に繋がる振りならまあ許容範囲…かなぁ

あの刀匠の妻って九段坂のときのあの人か?永い時を生きる鬼だったのか。てことはいつきひめの祖先って事かね。

ふじわら龍asadoramamania

「なんで結婚しないの〜」
って余計なお世話じゃ
(^^;

杉野又六が妻を切りつけた事件を追う
あんなに仲良さそうな夫婦だったのにね
身分不相応の妖刀(夜刀守兼臣)を振るうと精神の均衡が狂うのか

羽神u_ga_yuzuki_miz

感想動画で刀=SNSって例えていたのが面白かった
そして圧が強い声が・・・関俊彦氏の声で「夜叉」って言葉が出ると炎の蜃気楼重出してしまった

3Dalightdrinker

鬼を武力として使う展開は考えたが思ったより早くきたし湿っぽいな。鬼が淘汰されつつある、というのもちょっと意外だし(人の間に潜んで生き続けるのが本作の鬼だと思ってた)、人と鬼は共に生きられるなどと改めて強調してきたり、ここから話が変わる感の強い回だった。

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陰謀渦巻いてる感が凄い(語彙力)甚夜がまだ蕎麦屋親子と直次と交流があって良かった。どう考えても畠山殿絶対悪者やん(失礼)甚夜と土浦のやり取りの緊迫感。いやぁ、それにしても妖刀とかってなんかワクワクするよなぁ。

たわいもないつぶやきgtWBwYbiTvaw4XR

畠山氏にまんまんと罠に嵌められ
畠山氏とぶつかるな
そして間違いなく土浦とやり合う羽目になる

ちーべーchi_be

甚夜と直次が相変わらずの付き合いがあってホッとする。
(꒪˙꒳˙꒪ )あれ?
直次には甚夜が『鬼』である事を知られてる?
畠山と土浦は敵か?味方か?
おっと?あれ龍馬やったんや
武市瑞山って?と思ったら半平太ね。
てことはやっぱ岡田貴一は以蔵でええのかな?

のえらareonoera

妻を切った事を妖刀のせいにする又六
戦の無くなった時代に生きる武士の焦燥にも思えた
背景に史実が有ると話の奥行きが増す
今回は単話としても面白かったが、土佐勤皇党の登場に本章への期待が膨らむ

ぬーぼーnu_bo_nubo

幕末の匂いがちらほらと。声からもう怪しいww 関さんがメインで関わってくる感じかな。

バナナ牛乳Duni3hXomfk8O3H

確かに畠山泰秀人の会話で、甚夜のどこが無礼なのか分かりづらいですね(^q^)

ちょっと目つきが悪いだけに見えてしまう(*´﹃`*)w

あくま@diav010

時代(舞台)が幕末になって知ってる名前が出てくるとそれだけで5割増くらい面白くなるな。時代に取り残されていこうとしている武士、そして鬼。その声で言われると謎に説得力というか納得感がwこれはそのうち以蔵さんも出てくるんやろか。

ようようyouyou_gurren

甚夜はそういうことに興味や関わろうとしなくて、直次は武士として今の情勢と自分がどうしていくか悩んでると。
そこに鬼の力の妖刀が出てくるんだな。鬼の血を使ったもので。

iAiAkasいあいかさakas_ai19281118

幕末が近づいているのか。妖刀とも同化することで記憶を観ることができるんだねー。三浦さんは結婚したんだねー。甚夜は私怨だろうが人に流されないのよ。男前だわ。

みーsakisakurachan

土佐弁の男がでてくるとは。展開が気になりますね。妖刀とは…何か終わり方切なかった

ひょろりhyorori2525

畠山泰秀から教えてもらった富善という料理屋で
ふらっと坂本龍馬みたいな人いるなぁ~と思ったら
エンドクレジットでしっかり坂本龍馬でワロタww

マジシャン ミサmagician_misa

時は文久二年(1862年)
嘉永の黒船来航を発端に、町には動乱の気配が漂っていた…。
甚夜は、直次から【夜刀守兼臣】といういわくつきの妖刀についての話を聞きつける
その妖刀は、会津畠山家中屋敷で御坊主をしている男の手に渡ったという

東條慎生@後藤論刊行inthewall81

明治のマーズレッドを思い出す。妖刀は単なるエサで佐幕派、勤王派との対立に巻き込まれた甚夜と、殺しに魅入られた言い訳に妖刀を使っていた杉野。人間の思惑に振り回される鬼と刀の話だ。

アニミスクanimisc

歴史上の出来事を取り込み過ぎると『薄桜鬼』の終盤のように史実を追うだけになってつまらないんだよなあ。これはそうならないことに期待。直次が結婚した相手は「きぬ」と言ってたけど夜鷹のことかな?

naonao84523426

今回は妖刀の話
てか2クール目入って作画めっちゃ危うくない?何で?
所詮は横浜アニメーションラボって事?
1クールで見せた安定感どこ行った?

Ryutoscarlet_YY

幕末編が本格的に始まり、新キャラも続々と登場。変わりゆく時代の中で存り方を問われる武士と鬼、という幕末編の雰囲気が良く表れていた。甚夜は見た目変わらず、直次や店主からは年月の流れを感じるのはやっぱり作画意識しているのかな。

エロたくkirara_erotaku

★★ 星2

こっちはサマポケと逆で、本当にゆっくりと話が進んでいく。ゆっくり過ぎて、眠くなる。

今回は先週の最後に出た妖刀の話の続き。畠山や土浦など、幕末編で重要になるであろうキャラたちが登場。そろそろ盛り上がってきてほしいです。

いっしーnori4118_ishi

人の格好をした鬼はどれだけいるのか?
今更だけど、恐ろしい世界ですな。

各サイトでの反応