Xでの反応

卜コ乃〆・クリヤVer11432536

野茉莉が大きくなるほどに、カウントダウンされている感覚に陥る
大丈夫、1期ではやらない
そう分かっていても、野茉莉との思い出が積み重なることに、それが無情にも崩されてしまう現実が訪れてしまうことに深い絶望を抱く
おとうさまのおかあさまになる未来を、2人に……

たわいもないつぶやきgtWBwYbiTvaw4XR

みんな年を取って来たな〜
2人ばかりは変わらないが(^^)

ふじわら龍asadoramamania

赤ちゃんだった野茉莉ちゃんが成長してる〜
3〜4歳

紫陽花模様の茶器を持参して現れた秋津染吾郎
イケイケイケメンの秋津さんだったのに、ちょっと歳取り過ぎじゃね
こんなに老けさせないでよ〜
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ネビnavy_garden

慶応三年は大政奉還の年か。幕末編だからもうすぐ江戸時代が終わるのかな。
派手さはないけど、これが侘び寂びなんだわ。
本当にいいアニメだから作画を応援したい。

ひらりんhirarin__

秋津の来訪。成長した野茉莉(のまり)。茶器とお願い。蕎麦屋に野茉莉を預け、心当たりへ。道中、変化の話から骨董屋へ。季節外れの花見。三浦宅での茶。形式ばらない三浦◎稽古のお願い。別れ際、京と鬼の話。幽霊の話◎蕎麦屋での交流と言葉の実感で引き。1/2

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いやぁ……
立場によって人は変わるよなぁ。
ていうかめちゃくちゃ平和な回だったな。
本当に素晴らしいアニメです。

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慶応3年。あら、娘ちゃん大きくなって〜。久々の染五郎さんも年とった。鬼組は若いまま。三浦さんとお茶会。茶筒に宿った幽霊に寄り添うことで除霊したのね。友人、娘。大切な人が増えたね〜子煩悩くん。

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秋津染五郎再登場に小躍りした。ちょっと老けたな。蕎麦屋の店主もすっかりおじいちゃん。野茉莉の成長。甚夜が年を取らんから気にしてなかったけど、めちゃくちゃ時の流れを感じた。
なんやかんや久しぶりの平和回やったなぁ。紫陽花の茶器の最後めちゃくちゃ良かった。

ぬーぼーnu_bo_nubo

娘デカくなった。だいぶ作画がちょいちょい怪しくなってきたな。蕎麦屋の旦那もそろそろヤバそう。じっとした回だな。

のえらareonoera

秋津染五郎生きていた
「君の子や言うわりには、ええ子やね」
「だろ?」
この会話だけで二人の信頼関係がわかる
武闘派二人が揃ったので派手なバトルが有るかと思いきや静かな浄化
こんな穏やかな退魔も見せてくれるとは恐れ入った

ちーべーchi_be

久しぶりの染五郎登場︎
お茶しに久しぶりに椹夜のとこに来たのに椹夜ってば冷たい対応
でもって直次の所に行くとは。
椹夜と直次が変わらず交流があるのは嬉しいけど、直次と善二との繋がりも絶たれたのかな?
さすがに店は無くなったか?
椹夜が京に行くのか楽しみ︎

よしかyosika501

秋津と再会したシーン良かった 成長した野茉莉ちゃんかわいい 茶飲むシーン良かった

ラブリLABRAVA_LOVE

紫陽花の茶筒(なの?)素敵だったな。
てか、秋津が老けとる(わーい遊佐さん♡)と思ったら、野茉莉ちゃんが大きくなってた。5歳くらい?
秋津もおとっつぁんも直次も老けていたが、甚夜とおふうちゃん変わらずさすが。書き分けってスゴイ。
てか作画やばすぎ。

ひょろりhyorori2525

なんか今週の秋津染吾郎はちょっと粋でカッコよかったな(*´Д`*)
でもなんか年取ってるんよなぁ時代が移り変っているからか。
でも甚夜くんは若いまま。うーんなんだろうこの気持ち(´~`;)

あくま@diav010

せっかく動乱の幕末だというのに甚夜を子守で身動きとれなくするの…。胡散臭い関西弁が再登場してヒントを伝えてくれたというのに。しかもフラグ立てていきよったし。いまだに結末がさっぱり読めないという意味では術中にはまってるのだろうか。

ようようyouyou_gurren

そして久しぶりに秋津が茶器を持って訪ねて来ると。
野茉莉の存在と秋津で甚夜は変わってきてるな。ただ鬼を斬る、妹を追うだけという楔から抜け出しつつあるか。

バナナ牛乳Duni3hXomfk8O3H


君の娘やいう割にええ娘やね(^q^)??


だろう( ・´ー・`)どや

親バカパパ夜爆誕の回、堪能させてもらいました(・∀・)イイネ!!

ティターンtitan553

秋津おめえ和事でも付喪神を祓えたんかワレ
三浦殿の兄者いよいよ老いてきた
兄者を安心させるためにもおふうと一緒になってやってくれや甚夜
三浦殿は戊辰戦争を生き抜けるのか

マジシャン ミサmagician_misa

時は慶応三年(1867年)、九月…。
物の想いを鬼に変える“付喪神使い”の秋津が包みを手に、京から甚夜を訪ねてやって来た
秋津が携えていたのは、金粉で紫陽花が描かれた美しい茶器
これを使って、茶を点ててくれる人を探しているという

東條慎生@後藤論刊行inthewall81

野茉莉はだいぶ成長したしそば屋も痩せて老いが露わになっているなかで幕末の風景の変化もあり、おふうと甚夜の鬼の二人だけが変わらない。そうして秋津に斬るだけではない退魔の仕方を示唆され、甚夜自身の野茉莉故の変化も示される。

Ryutoscarlet_YY

野茉莉が喋った~!原作の「茶飲み話」は10ページくらいのエピソードだけど、次の「流転」から一部シーンを持ってきたり、葛野のシーンを入れたり、構成の工夫を感じる。年月が経って、直次や染吾郎の見た目が少し変わっているのも表現細かい。

Shun130Shunya

老けた秋津が、変わらず残り続けていく桜紋皿を薦める所にも思うところはあるよね。娘が成長し親心が芽生えた甚夜、でも将来は先に老いで亡くなるのを傍で見る事になるのかね…

各サイトでの反応