義妹生活 第4話の感想

知識不足なこともあり、Lofi-HIPHOPという言葉を初めて聞いた…チルに近い雰囲気で好みのジャンル…！
この音楽をアニメに入れるって中々難しいのに、流れも入り込みもすごく上手！心が浄化され、落ち着いた気持ちでアニメ見れた

「傾向 と 対策」
悠太と沙季が暮らしはじめ1か月が過ぎた。義妹との微妙な距離感に気づき始めた悠太に、沙季は苦手な現代文を教えてほしいと言い出す。再テストに向けて勉強する二人だが……

追試で合格点をとるためにあれこれするだけの話...
で特に起伏のない一話。少しずつお互いの心が近づいてる感じがエモいけど、引きの構図が多くて淡々としてるので、つまらないと思う人もいるかもなぁ。次回先輩とのデート回だから大きく話が動くか？

『私に現代文を教えて』小説が苦手な沙季。主人公の嫉妬やすり合わせをしない気持ちがわからない。でもあることで思わず小さなため息をつく沙季。小説の登場人物のように…。真綾や栞も本格的に出てきて変わる環境。今回も音を含めた演出が秀逸でした。
↓

（あれ？タイトルのカラーが変わった？）って思ったら、原作２巻のタイトルと同じ色でした。
なるほど！アニメの回は、原作でのその巻の内容という事ですね♪
パンクした自転車修理のチューブから立ち上る空気と、水槽の空気。場所は違っても同じものを見てる描写が好き♪

主人公は義妹からの依頼により、現代文の勉強指導を請け負う。また、主人公は義妹のために勉強時の作業用BGMを探す。
二人は随分と打ち解けてきたように感じます。
このまま良好な兄妹関係を続ければ、もうそれで良いと私は思います。

沙季ちゃん、距離の詰め方不器用さがたまらなくカワイイし、え…？そんな笑顔してたっけ？ってくらい尊い笑顔に撃ち抜かれたし、綾瀬さんと呼ばれたら必ず浅村くんって返す会話も気付かないうちにジワジワと心境変わってる感がイイし、ずっと見守っていきたい

展開に進展もない、面白くないし中身もない日常をダラダラ観せられている時間が勿体無い

この時点でつまんないアニメ
絵がいいのに勿体無い
次話はもう観ない

おはようございます！
作業用BGM、リズムが良い！　あとちょっとオリエンタルな所も！　読売先輩センス良いですね〜
奈良坂さん意外にも成績良かったんですね〜
現代文は普通の読書と違って感情移入しちゃいけない所が苦手な人もいるかも

しっぽり試験勉強って穏やかな中に、浅村くんの相手の為にって想いが散りばめられていて良い感じ。冒頭の三四郎の嫉妬の話から綾瀬さんの嫉妬な雰囲気も良き。二人とも無意識に「他人」以上の感情が出ていそう。これを進展させるのは第三者よねと思ったら次回そんな雰囲気に？気になる。

約 86 秒間 lofi な曲が流れていましたね!

通常、アニメではこのようなシーンに挿入歌が使用されることが多いですが、lofi 曲が流れるのは本作ならでは

劇伴も α 波や β 波を誘発しやすい旋律が多く、作品の世界観に非常に合っています

リラックス、リラックス

沙季ちゃん現代文ダメなんだw意外とできるのかと思ったけどそうじゃないんだね
二人が勉強してる時の視点はほんと覗き見てるような感じでワクワクするね
それと今週も真綾さん可愛い

・暖色・寒色の補色関係を使いエモい感じに
・かと思いきや緑一色のカットで目をニュートラルに戻す
・奥はハイライト手前はシャドウで
・暗めのカットの後に一気に明るいカットにして眩しさを演出
・構図は言わずもがな

美しいよ…

今回はお兄ちゃんメインでしたか。自分は試験の点数とか国語が稼ぎ頭だったので義妹ちゃんの感覚が理解出来ませんがそれを分かって的確なアドバイス出来るお兄ちゃんすげえと思いました。物語が進んでるかどうかは分かりません(ﾉ∀`)

浅村くんが読売先輩にオススメの曲を聞いて

それを聴かせてもらってからの

綾瀬さんが聴いてる所！

この繋ぐ演出凄く素敵すぎるしオシャレだし

ここの音がまたまたとてもリアルで

最高良かった！

こういうのをあえて会話でやらない所が

現代文が苦手な沙季のために様々な角度から攻略法を教えたり、効率よく勉強するために良い方法を色んな人に聞いたりと悠太が少しずつお兄さんらしくなってきたなぁ…
というか奈良坂さんも読売さんも悠太の相談にのった時おんなじポーズとってたのね…(笑)

3話はED含めて演出に見入ってしまった。画像のチョイスはなんかツボったので。

浅村先生ほんと優しくて有能だし。

綾瀬さんは頭良いイメージだから38点は驚いたけど

ちゃんと努力する所が綾瀬さんの良い所で好きだし

読売先輩頼れる先輩すぎるし

奈良坂さんのお気に入りが無いのも奈良坂さんらしくて好きだし…

登場人物皆魅力的な子ばかり！

巷ではよく『ラブコメ』と言って他作品と比較しがちだけど、本作品はジャンル的には『恋愛系』に近いかな
（恋愛に発展するかは分かんないけど）

悠太と綾瀬が日常生活を通じて、少しずつお互いの事が分かってきて、少しずつ気持ちが変わっていくのを楽しむ作品だよね

何事も努力すれば実るとは限らないのがリアルでね…世界史は得意だけど、暗記では通用せずその場で考える力を試される現代文が苦手な沙季。何日も前から再試の準備をしてる部分からも努力家な一面を感じられる。
悠太は自分の時間を割いて勉強を教えてる…真面目な性格なんだなぁ。

「他人の気持ちがわからないから、すり合わせが必要なんだ」

すごく当たり前なんだけど、それを自覚できて実行出来てる、ってトコが綾瀬さんは本当にエライ。
そんな事構いもせず、すり合わせもせず生きてる輩のどれだけ多い事か…

アニメ って、上質・高級なボイスドラマを見ているような感じですね
アニメだけど、静かで 激しい動きが少なく キャラの会話を聞き だけど画角・構図・音楽が しっかりと作られているので上質・高級な…と
良い意味で裏切られているというか…

自分の感想はざっくり以下の通り。
・「シンメトリカルかつロジカル」なストーリーが「神」です。
・「誰かの為に、人に相談する事を恥じない。」要素、実社会でも役立ちます。（素直さがあります。）
・OPとED曲は共に「神曲」です。
（続く）

どっちも小説みてたから
展開的にこれ〇〇のとこだってなる

ということで。
こうやって（下手に）考えながら
一つの作品を噛みしめるのは
私の楽しみ方です。

書いていることの意味が
全部は伝わらないとは思いますがｗ
誰かの何かになったのなら幸いです。
次回はアニメ5話終了時に、また。

「綾瀬さんから貰いっぱなしだから」
大げさな感じもしますが、
本当に悠太はそう考えている
それほど今の生活が気に入っている
守りたいと感じるほど、大切に思える

義妹の沙希ために人に頼り意見をもらう
家族のための、悠太の「戦い」

苦戦したのがテストの回答を見ただけで
手に取るようにバレている…
相手に自分の弱さがバレている…

「ちょっとだけ嫌な気分になった」
負けず嫌いなところもある沙希、
って感じがしました。

でも、本当の自分を見せるのも
それを知ってもらうのも嫌ではない…
むしろ…

と　対策」感想。
勉強を教わる沙季の「他人の気持ちがわからないからすり合わせが必要」という言葉が印象的だった。相手の気持を理解できると却って聞けなくなることもあって、聞けないとすれ違いが生じる。だけどド直球に聞くと面倒くさがられる。人間界は面倒で難しい。

勉強教えるところ、何気ない日常のシーンに見えてお互いを少しずつ理解していく過程でもあるのかなって。
新しい同居人という関係はあれどいつの間にやら沙季の事ばかり考えてる悠太、何かと悠太を頼りにする沙季。少しずつ、でも確実に変化している関係、見逃せないっすね。

アニメ 落ち着いた音楽、雨の渋谷の街の様々な表情を切り抜いた風景描写。時折、窓ごしに見た景色になっているところや光の印象的な使い方も良くて

この部分だけでも完成された癒し系動画みたいで、何度も繰り返し見てしまった

テンポ遅すぎるけど、これはもうそういうアニメなんだなと
この空気を感じるアニメなんだ
俺も人の気持ちわからないけど現代文はだいたい90点取ってたよ
だいたい書いてあるよ
勉強方法で音楽を聴くってのは俺も試したことあるからわかる〜ってなった
ヒーリング系の音楽聴いたりね

『 現代文を教える？　私は国語科目全般得意だったけど、ほとんど感覚で問題解いてたから教えるなんてとても無理。登場人物の気持ち？　そんなの読めばわかるじゃん、としか言えない。

背景に出てきた朝顔、綾瀬さんのまさかのシーン、申し訳ないが最高だった( ᷄ᾥ ᷅ )紳士な浅村くんの行動にはぐっときました。そしてラストのシーンが…あれはもう…〇〇じゃないか！！ありがとうございます！最高でした。

"恋愛心理の傾向と対策"
現国赤点の綾瀬に洋ピンの邦題
"個人教授"
初恋すら無い綾瀬に
恋の手解き
浅村の初恋無しは嘘臭く
相手に同調し安心させベッドイン
しない
帰宅後も制服は自宅も外界を象徴
三四郎を理解しバ先の先輩に嫉妬が生じ
ラスト肩出し勝負服にやっと成長
焦れったい

テレビだと聞こえにくくて普段はAbemaの更新が来てスマホで見れるまで待つけど、明日からまた見る時間がなくなるから見よう。
浅村悠太と沙季の声が静かめだから聞き取りにくいか？

相変わらず、距離感が
定まらない悠太＆沙季
そして、お兄ちゃんに突っ掛かる
宣伝担当ちゃん
この娘の立ち位置は
ただ掻き回すだけなのか
もしくは、2人の仲を
良くしてくれる天使様か

飛行機曇と子供達の両方登場で作為的な画面に。両方出したいならEDに出てくるような飛行機曇のみのカット挟んでその後は音声のみで長廻しの方が良い。日常を描くなら決まり過ぎのレイアウトは避けるべき。洗濯物畳む長廻しは作画含めて　凄く良かった。

現代文苦手な沙季
共感性というより、察する事が苦手なのかな
そう思って見ると確かに悠太に対していちいち口に出す傾向があるかも
理解したいより理解されたい擦り合せ
自分でも不可解な感情は口に出せず
そっと心にさざなみ

栞と真綾はいい娘だけどちょっとうざ絡みクセあるね笑

義妹は他人！そうだけど
凄い坂をチャリで…
現代文苦手なのね
他人の気持ちが分からない？
そうかな…
本音を言えない人の気持ちウム
恋愛未経験
真綾は天才だったか
悠太の周りは女子ばかり
先輩おばさんですか
作業用BGM…音楽のほうか
おやすみ

登場人物の心理が理解できずテストで大苦戦の沙季。悠太は沙季の為に良い勉強法を模索しますが、心地よいBGMは気分をリラックスさせる点で読書や勉強の良いお供になりますね。悠太にそのBGMを紹介した読売栞の事が気になる沙季。彼女の存在が沙季の心を波立てているのは確かです。

ということで。
今回から1シーンでも気になったら
深掘り深掘りで。
楽しんでいこうと思います。

掘り下げするつもりです。
いやぁ本作面白いです。

窓から光が溢れている描写も多いです。
溢れるといえば…これも次回にｗ

感想に戻そうと思いますｗ
二人の共同作業の洗濯物の片付け
沙希は先に帰っていて、
悠太の帰りをまっていました。

先に帰ってきているのであれば
片付けも出来ていたはず…と
考えるのは行き過ぎな気がしますがｗ
悠太と話しながら片付けしたいと、
そう考えていたのであれば…

現代文の点数がヤバい…
悠太が帰ってきて「おかえり」も
これも一種の『あまえ』ですよね

『あまえ』について、
ある程度『自覚』がある沙希
この『自覚』についてもかなり大事だと
今回強く思いました。
『自覚』は悠太にとっても大事な点です

漫画ではこのあと...
アニメで観れるのすっごいワクワクがとまらん！

自分の中では、やはり今期の覇権。
めっちゃくちゃ面白いｗ

感想upは夜中になると思います。

綾瀬さんは現代文が苦手。そこで集中力を高めるための作業用BGM探し。私の場合、文章読解のような問題こそ作業用BGMを止めて無音環境で集中したいかな。

見ました
静かに……でも何か確実に？進んでいると感じられる話でした(*ˊ˘ˋ*)

謎に強キャラ感じる読売さん！♡

明るい振舞いで空気読めなさそうだけどそこんとこしっかりしてそう奈良坂さん！(⌯'ᵕ'⌯)´-w

てか綾瀬の声優は和歌山出身！さらにポイント高し！w

次も楽しみ♩

二人の関係が随分と近づいている。
朝ご飯を浅村が作る、それに沙希ちゃんは礼を言って甘える。
そこで、貸じゃないからね（家族だから別に気にすることではない）
素直にうなずく沙希、
怒った甲斐があったね、浅村悠太が思い切っただけのことはあったね。
悪い方に進まなくて良かった

この温感の作品を アニメでやる
面白いじゃない！と3話で理解できたので 面白い
空気感がエロい
作中 漱石がわからない をやったのは
2人の感情の在り方へのアレなんかな
面白い
空気感が思春期映画でエロい

沙季が現代文を教えてと言い出した時は何事かと思いましたが、テストで38点を取ったからだったのは、なるほどなと！

人の気持ちが分からない沙季に、悠太が時代背景から読み解くことを提案するのも印象的でした！

沙季が現代文の再テストをクリアできるのか、気になるところ…！

弱みを見せて頼りにする
頼まれて尽力する
同学年の異性でもルームシェアをするだけの他人でもない、ましてや兄妹でもない微妙な関係
日毎縮まる距離に迷える羊

あのキャラで成績上位はずるい（笑）
数学ができるより現代文できる人の方が仕事は振りやすいなぁ…結局、日本語で仕事しているとそこ大事ってなる

"マグマ大使"
1話の全部見せ着替えで を
2話の兄に跨る妹有希で を
超えたサービスはもう終か(まだ言ってる)
"時々ボソッと"でなく
"適時"かつ
"政近に聴こえる"様に露語でデレるアーリャ
又も独り相撲で悔し涙と
政近向けの"助けて"
王子様が必ず救う正統派お伽噺

現代文が苦手な沙季に浅村君が教える。俺も作者の感情はわからない派。得意科目の歴史と同じように攻略していく。奈良坂と読売先輩から教えてもらった作業用BGMを聞きながら勉強しておやすみと。雰囲気は良くて退屈せずに見れましたね。

前話を経て沙季は悠太との距離感を掴んだように見える。彼の優しさを受け入れて頼ろうとしている。悠太は感情ではなく関係を確立を試みてくれるのが沙季には心地よいのだろう。
悠太は兄とは何をすべきか悩んでるけど、沙季に笑顔や嫉妬が見られて、義兄妹関係が進んでるようでよかった

兄妹らしさ、が出てきた。洗濯を分担して畳む、勉強を教える。時々食い違いが生じても分かり合う。学校の窓、手すり影、家の明るさ毎回細かいところまで描かれていて見応えがある。浅村くんやはり、デキる男だ…。

EDに突然映像が付いたｗ　特級なクオリティと言う訳ではないけど、モブも手を抜かないし、画面の隅々まで気を配ってる感が凄い。

好みは人それぞれというが
私はこの曲では
勉強に集中できそうにない。
現国苦手だった覚えはないが
今思うとあまり得意ではない。

洗濯物畳む描写のあるアニメなんてどれだけあるか。窓の向こうは明るくキラキラまだまだ静かで薄暗い空間に囚われる2人。三四郎かい私んときはこころでした。地頭クソ良い人はともかく勉強ってテクニックなんよね。おっとちょっと嫉妬が出ましたほんのひっそりとした小さな一歩

テスト範囲の解説のところとかほんと丁寧にやってくれて良かった。
なんだけど、オススメの勉強法の提供元を聞いた途端明らかに声色変わったよね。
てか、自分のじゃないワイヤレスイヤホンを装着する行為って まるで……(もちろん自重します)←←

3話で日記形式で沙希の心情がわかる
演出がとても良かった
夏アニメ感が出てきた
ふたりの距離感がじっくりゆっくり縮まっていく感じがもどかしくもたまらない

オープニングのfhanaさんの天使たちの歌
にも毎回心癒されてる

義妹という存在は所詮他人...と、浅村くんは割り切れていない様子。1話と比べて心境が少し変化してるね。
まぁただの他人のために、親身になって勉強教えたり、学習方法のサポートはしないからね。

いま笑った？←ここ良い。あと苗字で呼び合ってるとこ。結局あこがれてるんだね。変なビデオ三杉なんだよ

現代文の登場人物の心情って自分も感情移入して読んじゃうから苦手。三四郎、読んでみようかな。2人のこの落ち着くちょうど良い距離感がなんとも心地よい。。真綾ちゃんと栞さんの2人に対する恋愛観点での興味津々ぶりにはほっこりする 少しずつお互いを知っていくことからだね。

「現代文教えて」と頼むときの沙季の距離が近い。そのへんの距離感がわかってなかったりするのかな。
勉強用BGMのシーンが良かった。読売先輩から教えられてシームレスに沙季に教えるという流れがなんというかきれいで。
あと、沙季の表情が柔らかくなってきた気がする。

目玉焼き塩コショウの下りはほんとに発狂したけど。
主人公のそこ以外は好き。

今回から2巻のお話になりました
浅村君と綾瀬さんの現代文についての会話が何か今までで一番しっとりとしていたと感じました
ローファイ・ヒップホップも今回登場

2回観ているはずなのに、OP後の記憶が無い。
2回も寝るとかある？

3度目は最後まで見るぞ見るぞ

さすがに寝落ちするレベルに退屈
切り

３話で話動いたと思って期待してたんだけどね

と　対策」観ました
勉強がメイン！？
紗季さんの現国再テスト対策をする三四郎と紗季。
作業用BGM、いいな！

今回も息をするように尺稼ぎ演出、段々クセになってきたw
現代文が苦手なのは納得、勉強を教えBGM探すだけで1話終わるの今作ぐらいだろ(^^;
真綾ちゃん＆栞先輩かわぇぇ(≧∀≦) シ○プリかな？
普通のラブコメがしたいのかリアルを描きたいのか‥ どっちなんだい

期末テストの現代文で赤点ギリギリの点数を取ってしまった沙季ちゃん。私という現代文が大得意な私がいるのに〜！
果たして現代文の成績は良くなっているのかなぁ？

それと真綾ちゃんと栞さん、2人揃って顎をスリスリするのは流行り？

ほんとゆっくり進む作品だなーと
でも確実に沙季から悠太への矢印は大きくなってるし本人も自覚し始めてる気はする…でも今のところまだ理性がかろうじて勝ってるってとこか
『学習効率上げるためのBGM』がだいぶnujabes風味強かったけど制作陣にファンおるのかな？

原作？それとも演出？
とまぁ綾瀬が赤点を取ってしまい
夏休みの補習を避ける為に
浅村に頼むシーンが～
綾瀬の人に対しての距離感と
必死さの二重の意味
(まさかテスト、小説まで
絡ませてくるとはｯ！m(_ _)m)

ってかOPのタイトルバック
色に変化でてる～

『 沙季の行動原理が割と男性的だなと思う。全体的にシトシト進んでいく演出は嫌いではない。しかし今期は天崎さんがあっちゃこっちゃで主役やってんな。トーンが主人公向きで、陰も陽もギャグもできる感じが重宝されてるか。そしてOP、fhanaのこの感じは懐かしい。

主人公とヒロインが会話してる時の雰囲気がラノベじゃないんだよな。でも主人公と読売先輩、主人公と奈良坂さんが会話してる時はラノベなんだよな。空気感の違いを出してるのが声の強弱の付け方やキャラの動きの強弱だったり、見つけられてないのもありそう。もうなんかすごい

綾瀬さんのひとの感情を読みとる能力の欠落さがなかなかにすごい。テスト対策としての理解はできても、ひとを理解するのはむずかしそう。自分の感情にも疎いのはそのせいかな。浅村くんが綾瀬さんのためになにかをしようとしているのよかった。

進みもせず戻りもせず。スイートでもメロウでもない。なんの味もしない30分だった。沙季がほんのり焼きもちのようなものを焼いたことくらいかね。よくこんな脚本通ったよ。

たんたんとしんしんと物語は続く
音響のオンオフで風が流れるような印象

一緒に住み始めて1か月がたち、
他人とルームシェアしているというだけ
という感覚ではなく、何かを感じている悠太

少し距離感が変わってきているのか

沙季の現代文のテスト結果が悪かった

悠太が沙季に現代文を教えてあげるシーンがとても良かったです。なんか距離感がだんだんと近づいてきたかなって感じました。

あと奈良坂さんのハイテンションめっちゃ好きッス

溜め回か。次が序盤のキー回になりそうですね。
自転車のパンクを直すシーンや、現代文がわからないとか、家族の構築を表すシーンがやたらと目立つ。

ストーリーに抑揚がない、表情の変化に乏しい、生活感のない背景美術、ヒロインは不思議ちゃん、
タイトルを"僕の義理の妹は感情がない"にしてみては。
と少々ネガティブなことを書いてみたが、その彼女がなぜそのように至ったかには興味がある。

原作の持つ静けさを映像に落とし込むのが本当に上手いよなぁとしみじみ
でも静けさの中にちゃんと物語としての起伏がしっかりと存在しているのが何より凄いんだこれが
あの世界が本当に目の前に存在しているかのように魅せる技巧は惚れ惚れしちゃうよ

相変わらず考察が捗る作品。
悠太に現代文を教えてもらうのは距離を縮めるきっかけ、は普通の女子だけど沙季はどこまで考えてたのか？
終盤嫉妬心らしき表現や「おやすみ」もあって徐々に近づいてるのかなと。

"月が綺麗ですね"の婉曲手法。

OPで文字が寒色系から暖色系に変わっててまずびっくり！6月の梅雨のイメージから7月の葉が生い茂るようなイメージへと、季節が変化したことによるのか、それとも沙季が悠太に対して心を開きつつあることをイメージしたものなのか…

沙季、現代文だけダメなんだな
どう見ても感情わからないタイプだし
というよりそもそも人に興味なさそう

悠太教え方上手い
「すり合わせ」できるだけある
それに普通に兄貴しているな
どっちも距離感が少しずつ変わり始めている

真綾勉強もできるんだな
それでこの性格、超人すぎるw

「ただいま」「おやすみ」
悠太にとってこう言える事が幸せなんだろうな
その幸せの価値観が目玉焼きや卵焼きように沙季とのズレが起きてそう

さてさて、まだ恋を知らない沙季は自分の為とわかっていながらも他の女からの助言をどう処理するのか気になる

人の感情を考えるのが苦手な綾瀬
自分の感情もまた然り
EDの入り方神かよ…
映像もなんかリアルな感じがして曲も相まってすごい好き(語彙力

でも、その動作に意味がないと、いかに手間かけて作画しても報われない。ラストで自室に戻る沙季の足取りは、まるで夢遊病者…それが彼女の本質か? 多少荒くても生きていたバイファムが懐かしい

現代文が不得意な沙季との勉強会。恋に対してズレがあり、人の気持ちが理解できない沙季に2人の距離感がバグるのは無理ないね。この兄妹の関係性は難しいものだがそれでも頼ることを覚える一歩踏みだすことには変化が出たのは確かだった。栞が本格的に絡んでくるのが楽しみですね

本編でもっとも躍動したのが、作業用BGMの音楽な(その場面の映像でもない)のがスゴイ! 互いに距離感を探ってるとか、コミュ力不足といった次元ではなく、生物としての存在感が、2人には決定的に欠けている。テキストならそれでも物語進むけど、そのまま映像化しても無味無臭なだけ

冒頭、浅村くん自転車パンク直してた様に見えたけど、趣味なんかな？
小説は自分も苦手だったわ〜勘でごり押ししてた…
勉強中は自分はジャズだな〜テンポいいし気分あがるし眠くならないし
この話、親近感ある話題が多かったな。それに引っ張られた

ラストシーン。「ありがとう」よりも感謝を込めて、温かく伝える言葉。それを見つけた綾瀬さんに感動が止まらない。もう30分くらい泣いてるｗ

本音を隠して言葉にしない人よく分からない..好きな気持ち覚えた沙季徐々に分かっていくのかな？
今笑ったとは？
仲良しなんだ..栞と仲良くする浅村に無意識に妬いた表情してたのかな？
次回栞と対面する沙季！気持ちの変化に気付いてく？

日常演技に徹して人が人を好きになるとはどういうことなのかを、リアルに描こうとしている作者及びアニメ製作側の静かな時間が過ぎる作中の中に静か青く燃える熱意を感じます。劇伴も作中にマッチしていて素晴らしい。

他人の気持ちが解らなく恋愛経験がないから恋愛や嫉妬心がどういうことか課題文の人物描写をサキは理解できなかった。本音を隠して言葉にしない人の気持ちが理解できない。しかし3話でサキは既に悠太に感じたことを一切隠して口にしていないのだった

サキは今まで人を好きになったことがないため心の中に抱えるモヤモヤが恋愛感情であることに気づいていない。人が人を好きになるとはどういうことかを丁寧に描いている

前話までのすり合わせと繋がる沙季の分からないことが興味深い。兄として真摯に向き合う悠太も良き。

悠太周りが賑やかになり、沙季が悠太への感情に気づく日も近い…？沙季は現代文同様、理論で詰めていき自らの感情に気がつくのか、それとも？続きが気になる。

次回も期待！

綾瀬、栞と仁井学美女に眼福でした～現代文教えてとは気持ちを汲み取る事が苦手で考えすぎちゃう所があるのかもテクニックで処理したくないと言うか
毎回言うけど演出、雰囲気が良いのは劇伴による所が大きい。と言うか好み遠慮がちに掛かり今回はサブスク使ったりと良いな

今回すごく良かったんじゃないかな
赤点から曲を教えてあげる所ちゃんと全部やってたし辻褄もちゃんとしてた
今夜から試してみるってやつで終わったけどハマり過ぎて夜更かししてこの辺から綾瀬紗季の感情が壊れて行くから楽しみ