アラフォー男の異世界通販 第1話の感想

第話
既視感たっぷりの作品
どうやって異世界に来たのかすら説明のないまま話が始まった。

過労死スタート。通販サイトで買ったものを異世界で売る、定番スタイル！
OP映像……なぜロボットバトルに発展するのかは不明。汗汗

異世界でネット通販スキル無双って…それなんて〝異世界放浪メシ〝…？中身はなんてことない平凡なトンチキ異世界アニメなんだけど、主人公の声を諏訪部さんがやってることで箔が付いてるし、不思議と観れてしまうのです。

作画弱いし内容は割と定番だったけど、見せ方（特にアバン）に工夫を感じたのでもう少し観てみることにする。今期こういう気持ちにさせられるテンプレ異世界（じゃないのも有るけど）おおいなｗそんなに不快さは感じなかったしね。

冒頭の通販までの端折りっぷりと、「ステータスオープン」で、これはキツイ！と思ったけど、その後がサクサク進んで、途中からは楽しくなってきた。宿屋と女の子とサクっとエッチしちゃうあたりも、あっさりいきすぎて逆に気持ちいい。

シリアスな前世からの転生をダイジェストで、これは転生ものによくあるネット通販とアイテムボックスか？って、ジャンルへの予備知識がない人が見たら意味不明じゃないかｗ

ネット通販って物語装置は、なんなんだろうね。知識と地道な努力を端折って、ネット通販で

笑
異世界転生の導入に関する視聴者の飽きを承知して､作るほうとしてもいいかげんイチイチやってられっか感を芸にまで昇華した1分間｡

音楽のチョイスからして『2001年宇宙の旅』冒頭を意識したんか

料理をしない異世界放浪飯みたいなアニメ
ありきたりだからか、異世界に行った経緯すっ飛ばしたり手抜き感ある
これからの差別化を見てく感じかな

これはクセ強いなあ…ｗ
筋としてはおよそ普通の展開なんだけど、演出とテンポ感が尖ってるせいで新鮮ではあった。総合的にとんスキの方が好き。

のようなアニメを想像してたけど内容も作りも全然違った。そこそこ楽しめそうだから視聴継続。

最初30秒で能力習得をねじ込んだことに絶句。
宿屋の女主人に文字教わってお菓子あげたらワンナイト、そうはならんやろw

一番ビビったのは最後に流れたOPね。
まさかこの作品、通販と謳いつつバトルアクションもやるってこと...！？

つまらない異世界転生のくだりはすっとばしてしまえ！いつものスキルパネルのゴミ箱の仕様が削除→空にするでPCみたいで草。速すぎて何が何円だったって目で追えないってｗそもそもいるのかこの字幕ｗ胡椒の転売を許すな。リンゴをリンカーで通じさせるな。続く↓

作りがだいぶ酷くないかこれ？
異世界に行くシーンはダイジェスト
いきなりいろいろスキルとか使ってるし
いきなりセッ○ス(多分)してるし。
130万部いってるから適当に作っても
売れると思ってる？全体的に見ても
ごめんだけどクソだぞ。

数ある異世界ものも冒険者にならない系統はゆるく見る事が出来ていいです。しかし、怪しい作品が出てきました。それがコイツです。
まず、謎の金額字幕。あれ、本当に必要なのか？正直邪魔なだけなんですよ。いきなり宿の娘とやったのも…笑ったけど…

見たらわかるやろって言うがごとく爆速で転生しましたね。やることは大体やったし、こっから先やることあるんでしょうか。

もうな！お前らわかるだろ！説明しなくてもわかるだろ！という作りであった。わかるけどさあ！

スキルはネット通販サイト。遺骸の装備を売って食糧を買い、スリングショットで野獣を追い払う。宿の娘に文字を教えてもらい、商業ギルドに登録し、手製の小物の販売や通販転売を始める

傾向としては『とんでもスキルで異世界放浪メシ』と同じで、なぜか通販が異世界で使えるというもの。まあ現代日本資本主義万々歳（最近は陰りが見えるどころではないがｗ）もの、ということである。なろう全般の傾向だが、このタイプは特にね。

DLsiteで売ってるエロRPGをRTAしてるみたいな謎のアニメ体験だった　爆速にすると倫理的問題を気にする時間がないからセーフというスピードタイプのアニメだった