雨と君と 第5話の感想

今週も面白かった。このアニメのスゴイ所はずっと一定の高さを保ってる所。笑いも高すぎず面白くならない事もない。中々こんな安定した作品はない。ゲストキャラの女子高生はめだか︰根本京里（谷川瑠璃）、のりこ︰遠野ひかる（マチタン、敷島桜子）と人気声優で大興奮！

やっと~~！！私はキャラの姿を知らなくても～
声だけ聞いても分かるよ～～(≧∇≦)
でも..諸星すみれもすぐ分かってしまったからちょっと悔しい..!!
侑芽に対してだけの能力じゃないから～笑
チームひまわり頑張って~!

藤は担当編集者の橋上から漫画原作の仕事を持ち
かけられる。漫画家の兎角アラタは藤のファンで
リモートで顔合わせをすることに。
「君」が公園でリンゴを洗っていると通りすがりの
少女からアライグマだと言われる。藤もついアライグマ
だと言ってしまい「君」はショックを受ける。

諸星すみれさんに宮本侑芽さんが登場した
素晴らしい
なんかどんどん楽しくなってきた
早見沙織さんのローテンションのボケとツッコミが楽しくなってきた
そういえば園崎未恵さん大好きなSAW-5の人は見てるんだろうか

アライグマ説たぬき説雑種の犬説出てきたけどどう見てもたぬきだろ……
あと公園の栗勝手に取っていっちゃダメでしょ
今週はお風呂シーンなし……

今日もワンちゃ・・・いや、アライグマちゃん可愛かった！
栗割るところめっちゃ好き！
お父ちゃん毎回デレデレでかわいい！
cパートあってびっくりしたけど最高でした。

はたして、犬なのか、アライグマなのか、それともタヌキ？
その実態は？
見た人の気持ち次第だそうです。
おもしろい生き物です笑。

イチョウより栗。落としたリンゴそのまま食えよ、無駄に清潔。実はアライグマww 喰えればいい。Cパートシュール。ほっこり面白かった。

このタイプのまな板はすごく使いやすいからおすすめ。

包丁を傷めず、切れ味が落ちにくく、柔らかくて切った材料を集めやすい。

え、なに……？　都会って、銀杏並木に栗の木も植っているの……？　普通の公園……いや、あーしの方にはない感じの大きな公園には。
「実はアライグマです」駆除対象じゃねぇかぁ！　特定外来生物！　ていうか飼育禁止では。

季節の移り変わりに目が行くのは小説家・藤の感性
漫画家兎角アラタさんとの関りが生み出すドラマに期待
「それは、マラカスじゃ、ない」
耳に飛び込むマケイン小鞠の声！
確認したらやはり寺澤百花さんだった
絶対一話限りのモブじゃない
こちらにも期待したい

なんかナイスキャラ出てきた。
君を見て開口一番「タヌキじゃん」って言ったことに好感。
藤の「あなたがアライグマだと思ったならそれはもうアライグマ」への「フッ…やっべえぞ」に共感。
この子好き
Cパのラテン少女もいいぞ。

君…リード着けないのモヤる。

公園に栗の木あるのか凄いな。
タダで栗拾い放題じゃん。
アライグマは凶暴らしいね。
何か何処かで聞いた事のある癖の強い喋りだなと思いながら観てたら分かったw
やはり遠野ひかるさんだった。
流石にやり過ぎ感あるw
何か下手くそに聞こえるし。
もう少し抑えめで良いのに。

本当にちゃんと観てますか？

僕は「マラカスの子」って誰？

★★★　星３
先週は夏祭りの回でしたが、今週は秋を感じさせてくれる回。紅葉、栗に林檎、月見、そして夏毛が抜ける君。こういう季節を感じられる作品は素敵ですね。今週も癒されました。

今まで賑やかし役は父親が一手に引き受けていたが、今回は濃い女の子キャラが3人も出てきた
最近は写真取り込みの背景美術が多いが、手描き作画での秋の風景は風情があって、非常に良かったです

ご協力頂きました。
シュークリームが本当に美味しい・・・
お近くの方は是非是非！

興味ない
15分アニメにしてほしい
プリオケ17話　話進んでなくね？(女児アニメの脚本に文句はヤバい)

漫画家さんリモート会議のシーン面白かった　うそじゃん笑った　お父さん料理人なの！？　毛玉のシーンかわいい

漫画家の希望で漫画原作の依頼がきた藤はとりあえず漫画家とリモート打ち合わせをしようとするが漫画家は緊張しすぎる。犬が出たせいで依頼を勢いで受けた藤はテーマは自由ということであれこれ悩む。そんな中、犬は冬毛になる。
犬はアライグマ扱いされるのは嫌。藤の仕事風景は初？

・藤、アラタ先生(宮本侑芽)の漫画のノベライズを打珍を受ける
・君、めだか(根本京里)からアライグマだと勘違い
・君、りんご大好き、栗も大好き
・辰雄りんごカットテクニック
・マラカスの少女と君のシンクロw

あの犬、タヌキと言われたりアライグマと言われたり、いったいどんな生物なんだ？本当に犬なのか？

犬役の麦穂あんなさん、ラブライブシリーズでお馴染みの人だ。

というかこれまでと方向性が違うし内容が散漫で今回はいまいち。まさかこれが本来のテイストなんてことは・・・。