夜桜さんちの大作戦 第9話の感想

「黒百合の花言葉」

護送車が爆発し、黒百合を取り逃した太陽。
翠から明かされた黒百合の正体は、5、6年前に亡くなった伝説のスパイ・黒顔。

過去の因縁と目的が語られる中、太陽は中継を遮断して黒顔と対峙！

黒百合の正体判明。彼にも事情があったんだな…。彼を始末したのは誰なんだろう。そして彼が太陽に与えた物（小箱？）とは…？

黒百合逃亡。副総理誘拐。太陽を心配（？）する面々。黒百合の正体と目的動機に回想。黒百合を止めようとする太陽。蒼翠の協力もあり何とか止めて、家族の話がされようとした所で喉を撃ち抜かれる。それでもしっかり黒百合は約束を果たし、太陽は受け取り持ち帰る。1/2

黒百合が変装解いた姿が結構怖かった。過去も凄く辛い…。
最後は口封じされるとは思わなかった。面白かった

黒百合ただの教祖ではなかったか
因果応報なのか悲しい存在だったな
最期は太陽に託して
同じ境遇だからこそか
あのマスクは娘を忘れないためだったんだろうか

太陽、情報戦以上の戦いをしたな
まさかのヒナギクの技までコピー

てかみんな何故太陽が無事じゃないの前提w

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
面白過ぎるだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
黒百合の花言葉は、呪い、復讐。
あるいは

愛。

黒百合改め黒影さんは娘を奪われて復讐することを誓ったんですね
それと家族を失った太陽を自分と似た境遇だと思ってたんでしょう
本当はいい人だったけどあまりに敵が多すぎたんだろうな

いやぁ～太陽強くなりましたね～

中々のムネアツ展開

こういう作品好きだなぁ

黒百合は夜桜家から見れば悪であり倒すべき相手なんだけど、過去の事情を知ると同情心が湧いてしまうよね...大切な家族を失ったという共通点がある太陽には一層その気持ちが強かったのではと思う。任務完遂は喜ばしいものの太陽には後味の悪い結末だったな...

太陽の家族の事故の真相を知る黒顔との第二ラウンド

黒顔の過去も明らかになる
仕事柄恨まれることは承知だが、娘を巻き込むのは違うだろう
少し同情できる敵だった

最後口封じした暗殺者は何者？

まさにスパイは情報戦を体現した回だったかな

こんな子いたっけ状態なので、たぶんアニメオリキャラ？？　ツインテ八重歯ニーソ (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　とか思ってたら、特段のエピソードもなく速攻で死んだ

兄妹達の心配の仕方がそれぞれで笑ったw心配すぎて泣いちゃう辛三兄ちゃん愛おしすぎやろw黒百合ただのふざけたアフロじゃなかったんや、、、。過去つらっ。戦闘はなかなか厄介。
翠かっこ良すぎなんよ。惚れた(チョロい)黒百合を攻略した太陽もかっこ良かった！最期は

形は違えど夜桜家の皆んなは太陽の事を心配して待っていた。暗躍を繰り返していた黒百合だったが黒百合自身は失った娘の為にも政治の裏を明かし正義を尽くしていたのだと伝わる。黒百合の案内された所にあった箱の中に太陽の両親の事に関する物が入っているのか。

シリアス度が増して面白かった！
朝野家の事故の真相に黒顔を口封じした暗殺者の存在、謎が謎を呼んで面白くなってきた
モヤモヤを抱えながらも帰宅した太陽が出迎えてくれた夜桜兄弟のおかげで笑顔になるの素敵
堀秀行さん黒百合が変装解いた瞬間声ガラッと変わって凄かった

黒百合は実は伝説の大物スパイだった

・・・・( ˙꒳​˙ )

すまん、てっきりポッと出のギャグやられキャラかと_(:3」∠)_
拘束されてたが抜け出し、副総理の元へ
太陽も駆けつけて、翠も助太刀に来たが手下3人を相手して黒百合は太陽に任せる

黒百合さんにも家族が居たんだね…
大事な娘を殺されて黙ってる親なんて居ないよ
これだから政治家は信用できない！

黒百合にとどめを指した人物は誰だ！？
翠がビビるくらいの気配って相当な兵だろうな

いかに有益な情報を得るかも大事だけど、いかにまずい情報を与えないかも然り。黒顔の失態はデータマンが最も陥りやすいパターンだったけど、その気になれば太陽の考える事など看破できていたはず。復讐心に身をやつし過ぎた結果かな。

切ないお話でした...
黒百合の復讐を止める太陽、そこには一人じゃないという思いがあるからこそ戦っているんだなと思いました！
ラストの兄妹たちにほっこりした

政治家ネタ続くのか……
テロとかちょっと、うん
受け付けなくてすみません
まあ最後はスパイ話に戻って来ての戦いシーン
雑魚三人は微妙でしたが、黒百合暗殺からの流れは結構面白かったです
ラストただいまも良かった
ただ次週は別の話になって欲しいかな

七悪
自分の身体も大切にしてw

黒百合がそんな大物だったとは最初は思わなかったなぁ

黒百合が復讐の化身になるのも仕方ない

こんな大切なミッションを太陽に任せるって信頼されてるよね

真の黒幕は誰？

羊宮さん出てた！でもこの展開的に今後の出番はなさそうかな？　公式HPのキャラ紹介通りだったし。
家族が大好きな子だったんだろうな...

太陽は技術が拙いからこそ
手札の数が重要

なんだかんだ凶一郎の助言が
めちゃくちゃ役に立ってるw

どんな秘密を託されたのか気になるところ
事故の真相は…

黒百合を取り逃してしまった太陽
想定内だという翠から、黒百合の正体が5、6年前に亡くなったとされる伝説のスパイ・黒顔であることが明かされる
太陽たちが逃亡した黒顔を追う中、どういうわけか拉致した副総理を連れた黒顔が、ネット中継で人々の前に現れた

黒顔なぁ〜今までやって来た事考えると極悪だけどやっぱどこか憎めないよなぁ〜…
黒百合編、個人的には初期のエピソードの中で重要な中ボス戦の1つだと思う！
この先も色々待ち受けてるからそれらが今回のアニメでどこまでやるのかも引き続き楽しみ！

・娘を失い政界への復讐に燃える黒百合=黒顔…嘘と憎しみに塗れた現実と向き合うだけでなく、変えられると信じる太陽の精神力の高さに好感
・もてる身体能力と適応力、そして情報…全てを兼ね備えた身のこなしを解説する構成が分かりやすい

・みんな心配してくれてる長男を除いて

・情報戦のスペシャリスト相手はキチィ

・黒顔さんも家族を…

・黒”百合”、娘さんの名前…

・あの超高速移動会得したのすご

・口封じ？誰が？

・黒顔さんなりに最後まで理不尽と戦ってたわけか

・あったかい家族や

花踏みの演出も凝っててこれから出てくる兄弟の技の描写にも期待できる
けど鍋回は黒百合回からシームレスにやって欲しかったなあ

黒百合の正体は…
世界で暗躍した伝説のスパイ・黒顔
拉致した副総理を連れた黒顔
語られる過去の因縁と目的
中継を遮断して黒顔と対峙する太陽
兄妹達から教えられた体術が効かない
黒顔の過去が辛い…。芽生える復讐心
スパイは情報戦
情報を信じる事の大切さ

荒っぽいなー。スパイじゃなくて普通に犯罪組織モノにした方が良かった気もするが、やはりそれでは少年漫画的に不味いのだろうか。しかし欧米における「ニンジャ」と本邦における「スパイ」同じになって来てないかい。

黒百合の正体
死亡した伝説のスパイ黒顔

娘を殺された黒顔の目的
副総理への復讐

あんな可愛い娘を！
許さん！

まあスパイの弱点
家族よなぁ

家族の死の秘密を太陽に
どんな陰謀があるんやろ
両親が何かに関わってたんかな？

「 コレは黒百合…いやさ黒顔に同情。あんな可愛い娘、百合ちゃんの仇を討たせてあげたかった。

どうやら政界をも巻き込む大物悪党が太陽の家族の死にも関係してる感じだろうか？

凄く面白くなってきたが、六美ちゃん成分が足りなさ過ぎて満足出来ない

太陽がめちゃくちゃカッコよかった回。
夜桜家の兄弟の力を借りることなく単独で任務達成したのもそうなのですが、
情報を武器にする敵の戦法を逆手にとって逆転する流れは最高でした。
ただ…割とビターエンドっぽい感じはしましたね。

太陽は真相に迫る一歩手前で…
夜桜家では太陽兄ちゃんの最悪の事態でのことしか考えてないの笑える。
復讐を果たすために、副総理へ銃口を向ける黒顔。そこで語られる過去の因縁と目的…

太陽の家族の事故死の真相は？そこしか興味がなかったんですけどね…
それが無ければ見る意味はなかったです。

『黒百合』こと伝説のスパイ【黒顔】の
真の目的が明かされたんだけど、切なすぎて観ていてウルッと来たな。
コメディの印象が強かったけど、今回は
シリアス回。途中で挟まれた夜桜家の日常シーンが救いだったな。

黒百合が太陽の両親の死について太陽を揺さぶった直後、黒百合は拘束を自ら破り、さらに護送車が爆破されたタイミングで逃亡した。黒百合の逃亡は想定内とする翠から黒百合の正体が死んだとされる伝説のスパイ黒顔で、誘拐された副総理の居場所を探すために泳がせていたとの

いつもの明るい雰囲気とは違って割とシリアス回でしたね...
黒顔の過去・復讐のきっかけなど明かされたり
「スパイは情報戦」ってホントだったんだな
てか改めて太陽身体能力良すぎないか？？
黒顔やってる事はえぐいけど憎めないやつだったなぁ、

黒百合の正体と目的、もとは政治工作専門のスパイだからその技術を使えば議員としての活動も支持も得られるが…そして使い捨てられて失った家族の復讐を繰り返す…いきなりシリアスぶっ込んできたな。黒百合≒黒顔は太陽の家族の事も知って…

みんなそれぞれのやり方で太陽を出迎えようとしてるのがいいですね。家族を失っても夜桜と出会えた太陽と、諦めた黒顔の明暗くっきりという結末。暗殺者は何者かという謎はありますがひとまず無事に帰ってきて何よりでした。