おそ松さん(第4期) 第4話の感想

六つ子がちゃんと働いておる（涙）
いつ不条理になるの？？って思いながら見てたらあっという間に終わった・・・・・

カラ松兄さんの焼きそばの屋台が痛いよねええええええ安定の痛さ加減(笑)
射的のおそ松兄さんも優しくて良かった

ちゃんと働いている。
ニャーちゃんの娘ちゃん、かわいい。
平和すぎてこわい。
えっ！？
不穏。
！？
スイカや。
いい生活してる。
おそ松やさしい。
チョロ松うまいな。
最後まで。
イヤミのおかげからの戻ってきたんか。
全国、、、？
お、おつかれさま

ハタ坊の肩に手をそえてるチビ太の後ろ姿がすごく大好きですお神輿のデザインは赤塚不二夫先生のマニアックなファンなら嬉しい神輿のデザインかと。お神輿の猫は赤塚不二夫先生の愛猫ですお神輿の上にイヤミチビ太ハタ坊が乗っているので嬉しい場面です

リアル音圧すごかったらしいし

Aパートだけでも情報量が多い
声優さん達への感謝のデカい回であり制作陣の熱もアツい回でした　好

笑いたかったなー、どう思えばいいの？？
キャラ解釈の不一致が

やたら神妙な空気が続くと思ったら、作中の8月2日は赤塚不二夫さんの命日だったようで。
氏のことを知らなすぎて巡業やメディア云々の元ネタも分からなかったけど、とりあえず作り手がやりたかったことは成し遂げられたようで何より。

あの6つ子が積極的に労働！？って驚いたし、かなりまともに地域貢献してやがる…！？
そして、結局最後にどえらいことになって草。

あと、2話の終盤で密かに連れ去られたイヤミの伏線回収ちゃんとあったな。
だから3話の海水浴もいなかったのか…

めちゃくちゃチョロちゃんがんばっててかわいい
かみやさんの演技力が遺憾無く発揮されててめちゃくちゃ好いし、そしてそれが一層面白さを増していて凄い　
そしてチョロちゃんかわいいよチョロちゃん

8月2日、それは年に一度の特別な日
ニートの六つ子も働き、イヤミも宇宙だろうが駆けつける

にゃーやオムスビにも半被が渡され
彼らも今や“ファミリー”であると改めて受け入れられる

そして始まる縁日の神輿
それはこの作品の絶対神であり原作者赤塚不二夫先生の命日

神輿で氏子をまわる→全国のファンの皆様へ！！てことかな。神輿の美女の造形はよくわからなかったけどwww でも赤塚先生へのリスペクトを感じたお話だった。

う〜ん...なんだろうこのなんとも言えない気持ち...なんとなくコンセプトは分かるし、話自体が悪い訳では無いんだけど...

物足りない
残念だが松好きな自分でも4点ぐらいの出来
ただ、多分松好き関係なくそんな点数が変わらない話だと思う
誰だろうと何か物足りなさを感じる話

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

人口が減った、できることが減ったという
嘆きを吹き飛ばす後半の展開好き

自分は1期から今回の4期までちゃんとリアルタイムで見てる人なんだけど個人的には4期も面白いと思う
スイカ星人の話面白かった

ニートだけど全員割とコミュ力あるよね
子供にサービスしてあげるおそ松とチョロ松が優しい兄ちゃんすぎるw
神輿がえげつなくて草生えました
にゃーちゃんもこの面子に馴染んできたねぇ…

いつものニートな六つ子と違って働いてるのがギャップ萌えで下唇噛みちぎりそうになった！あとお神輿自分の街まで来てくれないかな〜っと期待。お祭りに行きたくなる話でした！そしてにゃーちゃん！超絶可愛いよ！にゃーちゃぁぁぁぁぁん!!!

ここまで観てると作風はシュールにダウナー寄りにまとめてきてる？
音楽に例えると、UNICORNのアルバム「ヒゲとボイン」の質感みたいな。

にゃーちゃんが10年越しに正式な赤塚ワールドのキャラクターとして認められた感じがして嬉しかったし、後半の展開は今期初めて笑っちゃった
ここまでの苦行ならそりゃ神輿担ぎ中止になりかけて大喜びもするわな…

今回もじっくり1話まるまる見せるパターン
いい感じにお祭りの準備が進んで行って、なんだか不気味さを匂わせる演出
お祭り回だったから全員参加で全員が主人公だった

だったけど字幕でトッティのセリフを漢字で確認して納得。「いくタイミング」は「逝くタイミング」なんだね。そして今日が赤塚不二夫先生の命日なんだね。そう思って見直すとしんみり…

あんなの好きにならないわけがないやん…
もう絶対あんなのいいお父さんになるって…泣
おそ松も大概だぞ、やっぱり子供好きなんだっていうの感じるし優しいお兄さん出ちゃってますやん…いいお父さんになるって…

子供好きそうなの助かる。あと「にゃはは」って笑うの大好きだよ長男ーーーー！！！！！！

松好きなのにみんなで争いたくない( ; ; )
方向性がちゃんと分かればそれを思って見れる
まぁまだ最終回で6つ子耐えきれなくて(?)爆発して下ネタ出てくるの諦めてないですけどね

なんともまぁ、色々考察したくなる不思議な話。

つまり、チョイ役だったはずがキャラが立ち、
気がつけば貴重な女子枠の準レギュラーまで上り詰めたけど、
なにせ赤塚先生がつくったキャラじゃないため、
いつも立ち位置がビミョーだった橋本にゃー（つづく）

タイトル縁日だけど命日だったのか…神輿前の６つ子の会話がなんか切なかったな。おそ松の言う通り前はもっと盛り上がってだけど、私は4期も楽しんでるよ、十四松…って気持ち

速度松のふたりが子供に優しいのなんなん？？？いつものあのゲスな大人はどこいった？？？
あれじゃただの優しい地域のお兄ちゃん枠であたしゃ死にそうだよ

ふと思い返してみると
ハマった

のは5話からだったので。
それってつまり、嫌な捉え方するなら

んですよ。今は立派な松クラなんですけどね（自称）

これ、これ言うの忘れてました＞RP
松のシンプルな塗とも綺麗に調和してて

いや深読みしすぎか…？ 生、死、性、子ども　すべて入っていた…

今回はOP→提供→スノでした
スノのタイミングが早くなってるｗｗｗ

夏だからお祭りエピソード！かと思いきやオチが実は縁日どころか○日だとは！
ある意味赤塚先生生誕90周年！ってそっちなの

•赤塚不二夫の命日に合わせた話なのね
•真面目な6つ子が凄く印象的
→途中の会話は今作のメタファー？
→今までと反応や態度が違う
•まさかの2話から繋がってた
•橋本にゃーかわいい
→最後の膝立ちから崩れるのえっちじゃね？？
•祭りのエキストラに過去キャラいた？

とりあえず、8月2日が赤塚先生の命日でその日にお祭りしてたんだね！！
ネオン位牌は昔東京タワーでやってた展示で見かけた気がする！！（松とは別件で行ってた）

なんかすごい！！！

ん？　ん～～うん…
万人に媚びないのは実に本作らしい。
おもしろいかおもしろくないかは別として。

自分はあの大人な雰囲気メチャクチャ好きです！

3話面白かったのに
ひぐらし的なパロだったら面白かったのに
もっとさあ、サマー仮面とか流刑とかさあ
あったろうに…
もう５期は絶望的

赤塚先生に続いてりえ子さんまで…
親子揃ってノリノリですね！(笑)しんみり回じゃないのがまた最高w(ちゃんと狂ってましたw)

2期のお下品なイヤミ音頭の回とはエラい違うけど大丈夫？(※褒めてる)ってなったけど後半で飛ばしてくれて安心したゾ…

レギュラー・準レギュラー総出演でシリーズを総括しつつ、さらりと未来への展望も見せるほっこり回…と思わせて壮絶なシュール＆ナンセンスで赤塚不二夫へのリスペクトを捧げる。作品を作り続けることとはすなわち儀式であるという哲学が感じられ、いや別にそうでもないか…。

縁日からどうなるのかと思ったら全国一周お神輿…最後に赤塚不二夫の文字と娘さん？らしき女の子が
調べたら赤塚先生の命日が近かったのね

赤塚先生の命日に行われる縁日。まぁ！元気に楽しく六つ子が過ごしてくれればいいっすよ！！ってなる。

夏祭り。準備。お酒運び。疲れた。情けないな。誰か来てくれ。トト子ちゃん大丈夫。僕達が行く。
みなさんが真面目に働いている。みんなで力を合わせて盛り上げる。イヤミさんいない。

推し旅しなかった分……駅弁のような弁当と共に縁日を見直す。

仕事しながら観るよりやっぱり良いね！
セリフに色々含みが有るから見直す事にこうだったのか！

どうやってうんこのサイズ変えてんだよ
家族選抜
三男次男養おうとするの優しい
松代孫見たいのかわいいな
あと親の前だと「僕」呼びになる長男いいね
長男一人劇場
五男の服かわいい
次男四男格好何
トト子ちゃん超かわいいね
次男結構グッズ買ってくれるタイプなんだな

面白かった。

最初、普通の縁日描写が続き、今回はほのぼのエピソードか？と思ったら、勿論そんなことはなかった。

S4　夏祭り〜６つ子が珍しく真面目に働いてる！
地域を支える良いお兄さんみたいじゃん。
実に良い感じだ〜、けどそこから不穏な雰囲気に。
どんなオチ付けるの？と思ったら、勢いで終わった。
OP/ED、耳に馴染んで好きになってきた(笑)

年に一度のお祭りにはじめて参加することになったAIロボットのオムスビたちと橋本にゃー親子
お揃いのはんてんももらいテンションは上がるばかりだが、6つ子やトト子たち、ほかの参加者の様子はどことなく意味深で…。

何か平和だし皆のクズさが足りなかったw下ネタも無いし。完全なキッズアニメになってしまったwでも宮島行ってるのは嬉しかった。

神様を祀るイベントことお祭り。深読みしようと思えば、色々出来そうだなと思いました。

神様のためなら、あの六つ子やイヤミですら真面目に働くし、生死をかけてでも神輿を担ぐ。

愛されている神様だなと思います。

RP 綺麗にまとめられていて凄くわかりやすい。
松クラは公式の方々が思っているより、しっかり楽しんでますよ！むしろ供給の多さに目眩がしそうです。神輿担ぎます！

個人的考察
お祭りは一体何をするの？という質問に答えられない

今や押しも押されもせぬ人気声優陣に
阿鼻叫喚の叫び声を「全国津々浦々」に響かせさせ。
しかもカットしたり、音量調整するなんて
絵を描く方だけぢゃなく
音響関係のスタッフも鬼かもしれない(^w^)
くじらさん、井上さん
あの後、SHIんでないっすか？

やれることが少なくなってきた、イヤミがいなきゃ中止とか
うちの県来てくれてありがとー

ゆったりした回だと思ったけどとても大切でなんだか胸がくるしくなった
赤塚先生これからも見守っていてね……

ご視聴ありがとうございました～！

凄いお祭りでしたね笑　

赤塚先生の漫画はやっぱり面白い！　みんなが観て笑ってくれるからこそ、天国の赤塚先生は喜んでいるはず

・珍しくめっちゃ働く6つ子かわいい
・ちびっこに優しいのかわいい、そういや成人男性だったんだね
・カラ松くん私にも焼きそばくれ
・にゃーちゃんの声が前より若干ハスキーに感じる
・シリアスな感じになった途端にみーんみんみんみんみんみんうるせぇ

・めっちゃホラー回

なお、皆の情報を汲み取ったものである
・年中、紅、筋肉で祭り準備
・トトにゃー、いいね
・おそ松とチョロ松がメロすぎる
・急に不穏
・2話の伏線？イヤミがいないと始まらないとは…
・全国ツアー

メタ的背景(推測)まとめ
8/2→赤塚先生の命日
光る位牌→赤塚先生のご位牌(実物あり)
神様(?)→赤塚先生の娘さん(?)
スイカ星人→おそ松くん原作回

他にも気が付いていない何かがあるかもしれない

深い話だったな～。とても良かった。この時代にギャグをやるのも楽じゃないって事か。

にゃーちゃん親子やおむすびたちが赤塚先生の世界にしっかり入った様な演出と、イヤミがいないと祭りが始まらないってのがグッときたな～。

「前はもっと人居て盛り上がってた」
「出来ることも減った」
「みんな楽しんでくれるかな」
「いつまで続けられるかな」

おそ松ファミリー全員集合でお祭りといったところですが、何か色んな要素を示唆したかのような印象ですね。赤塚不二夫90周年を象徴する話ともいうのか？