魔女と野獣 第3話の感想

なんかあまり面白くないな。だいぶ救いのない話だった気がするけど、えらく淡々と終わった。そこで殺せちゃうんだっていうか、キーラの怨念や愛情がどうなってるのかよく分からず。
もう少し見応えのある話にして欲しかった。そんなカッコつけなくていいのに。終わります。

かなりゆっくりだな
後半一気に詰め込んできそう

むしろ1話切りだけ警戒してた感じ

養子として引き取った二人の少年は性愛の眼で見ていた。魔本に呑まれ、恋人を殺し、人々を殺したことに絶望する。エグい。

「もう愛情はない」の言葉は本当だったのか。自分で終わらせるための言葉だったのか。なんとも切ない。

猟奇連続殺人を起こした
魔女の正体は"ミギとダリ"
それはさて置きw
過去にキーラが愛する人達を
魔女によって奪われた犯人が
其の愛した息子達と言う真相が
余りにも皮肉過ぎる酷で悲しい
結末だったと思います
他方其の"禁具"は何処から
湧いて出て来たのか？
謎が深まるばかりね

まさか魔女の正体がヘイスンさんの義理の息子達だったとは…
でも、たとえ息子だったとしても慈悲はないんですね
それにしても、魔本を渡した人物が気になるな

今回警察の立場で魔術の心得があるキーラさん出てきたんだけど犯人じゃない、よね…！？ってストーリー読めなくて結構ドキドキしました。最後まで見たらめちゃくちゃ好きになった！！良き〜

何故､自分たちが死んだ事にして姿を隠した？ ヘインスの周りの男たちを殺すよりヘインスを拉致るなり男と接触させない様に(略
ヘインスへの情欲は切っ掛けで､魔道書に魅入れちゃったのかな？

まず、家の扉を蹴破って中に入るとか、ワイルドすぎる

そして、復讐の話になるがこれは本人がやるかどうか決める事で、やるならやるでしょうがない事かなと思ってしまう

で、無事に事件を解決するが、最後キーラが犯人にトドメを刺す所がまた良かったなと

次も楽しみだ

1話の魔女のイオーネと違い、いかにもテンプレ魔女っぽい風貌、その理由が…
見返してみると実は途中でネタバレに気付いたり、伏線ありと複数回の視聴がお勧め。激しい前半中盤から静かなエンディングへと余韻の残る終わり方です。
すぐに飛び出す脳筋のギド、可愛いんですが中身は…

『 この作者愛情不足じゃないの？多分人の親になった事ないよね。手塩にかけて育てた子が、どんな凶悪な殺人犯になったとしても、普通情なんか消えないよ。なんか違和感だよね、この作品。主人公のギドや棺男と作者は似たような性格してんだなきっと。

画面の作りは悪くない。ただ、既視感が強いというか、00年代に先祖返りしたような、というか。

後味は決して良くないが面白かった。
魔女の戯れ事件、魔女の犯行なら騎士団が介入していたはずなのに市警に任せていた。キーラのラストの表情にタフさが感じられたのが良かった。

事件の真相は、やはりそうだったかという感じ
犯人や動機まではわからなかったが

魔具の性質を見抜いた上での作、お見事
犯人が勝てない理由の3つ目は何だったのだろう

美人はトラブルを呼び寄せちゃうね～
へインス、再登場はあるのかな？

犯人は〇〇だったのに、いきなり殺してもOKなの？　起訴して裁判とかしなくていいのか。
魔具を用いた殺人は魔女と同じに扱っていいとかなのかな。

・引用文の元ネタ本が偶然自宅に有ったのではなく、自宅に有った本から引用したのか
ご都合主義ではなかった
・「呪いを解かなくても、俺たちはわりと強い」
かっこいい！
その言葉通り、今回の敵は彼らには小者過ぎた

自分の持つ少ない英語知識だとどう頑張ってもギドって読めないんだけど…
なぜこれでギドって読めるのか教えて欲しい

チンピラ味が凄いけど、ギドって黙って普通にしてれば美人なんだよね〜
時間指定しとけは、笑った

戯れにしては趣味の悪いことしてくれるね…
魔女というより、意思を持った魔具か

これ食ったら覚えとけって、食べる方がまず優先なのギドらしいよね

街を騒がせる猟奇的な連続事件
魔術師の捜査官ヘインスの協力を得たギド達

魔女らしき人物の襲撃を受けたギドとアシャフにヘインスが語る自身の悲しい『過去』

魔女からの犯行予告
魔女の正体とアジトを突き止めるための策

ヘインスにとってあまりに衝撃的な『正体』

この話数のオチを知ってからOPを聴くと感じ方が変わったな～
出だしの歌詞の意味合いが、どのキャラ目線で見るのかで変わってくる良い歌詞になっている(味方だけじゃなく敵側の視線もね)

世界観補足回ってところかな
魔女以外にも脅威がいっぱいありそうだ

ヘインスさん、ごめんなさい！我、絶対にあなたが実は魔女…だと思ってました
にしても恋人を奪われた復讐で躊躇なく銃を打っ放すヘインスさんが何とも恐ろしい…
そしてスッキリしたような表情…復讐は楽しかった！？
こうゆうダークさ…好きです

ま、こういうのも、好きだな。
クールというのか、渋いと、いうか、そんなカンジ。

復讐は楽しい!!
ヽ(ﾟ∀｡)ﾉﾋｬｯﾊｰ!!

って主人公が言っちゃう所がこの作品のダークなスタンスを明示してていいねw世の中綺麗事だけじゃあやっていけないっつってね!
魔女が本当に関わっているのかどうかって所も込みのミステリー感もなかなかに面白い

とても良い出来。今季の期待作上位に躍り出る
森川智之の声と大地葉の足(笑)で追い詰めていく渋さが気持ちいい
画の崩れは無いがアクションはうんまぁちょっとアレなので丁寧な描写と情感のある間の演出で勝負して欲しい
雨が似合いそうだな。作画にとってはただの負担だけど

魔女を狩るみたいな話だと信じて見ていたら、実は魔女じゃありませんでしたーってオチ。
いきなりそんなオチの話を見せられてもって感じですね。
先行きが不安です。

意外な結末だった！終盤の「後始末」でへインスがあまり躊躇なかったのに違和感あったけど、次のシーンで納得した。そういう関係だったのね。前回、依頼の手紙が来た時、アシャフはギドに見せたものともう1通隠し持ってたように見えたけど、特に伏線ってわけじゃなかったのか？

魔女…じゃなかった。

知ってた？（n回目）
（これ）食べたら覚えてろ

相変わらず
口が悪い…が、美しい。
よく食べる…よく食べこぼす。
男です…し、知ってるし！

戦闘中にいちいち悪態つくのが
面白くなってきた

ルーベン（cv木内さん）の登場はこれで終わりですか？もう回想とかもありませんか？
癖のない良い声でございました。

木内秀信出てきた。刑事さんの恋人の人。メカクレ属性ですかほっほ～うと思っていたら…。思っていたんですよ…。

犯人が息子なのは良い意外さだったけど、真相判明から大した葛藤も無く息子を銃殺したのは悪い意外さだった。
ギド達をクールに見送るのもタフというかサイコというかｗ

街を恐怖に陥れた
魔女の戯れ事件の結末
今回は百合キスは無し
キーラさんの思いは
ある意味、魔女によって
壊されたようなものですよね

木内さん登場回で婚約者って設定しかなかったから
ドキドキしてたんですが…
何故か前髪で顔見えなくて性格的にもイーサンか…？
声はうん､安定の木内さん…
新規ボイス(水木は除く)はやはり楽しい…からの瞬殺！！
犯人はまさかの息子達で動機それ…！！？
いや本当衝撃的だった…

絵柄とかデザインは良いけど、主人公二人に魅力を感じず全く感情移入が出来ない。ただグロいシーンや暴力を見せたいだけの作品のようなので、もう良いかなと。視聴切り。

魔女の正体、まさかのヘインスさんの息子たち
魔本恐ろしすぎる…一体どこからやってきたのか

このエピソードはヘインス刑事が主人公だったな。過去の精算もあって。

今回も魔女殺しは不発だったものの短編ストーリーが見事で面白い。
何よりアシャフCV森川さんとギドCV皆川さんのベテランの掛け合いというか演技の幅が凄い、、"声"同士の応酬が見事。

ここ最近のミステリー枠なかなか良きっす。

気になったので、見てみたら面白かった

自分の養子が魔女を装って人を襲っていたということだけでなく、自分で殺すこととなったキーラがいたたまれない…
(魔本のせいでそうなったとはいえ)

あと森川智之さんと皆川純子さんの掛け合いが見れて良かった

制作は横浜アニメーションラボさん！
最近気になってる制作会社さん
聖者無双、はめつのおうこくに続いて独特な作品を生み出してる！
大地葉さんと森川さんがメインキャストっていうところもアニメファンを唸らせる

人を喰らう魔本。
キーラが引き取った少年達が犯人だったとは。
キーラに近付く者に嫉妬し魔本の力で殺し、代価として人命が必要だから連続殺人まで犯してた…か。
では魔本はどうやって彼らの元に？
これ結局は魔女に繋がらないのかな？
人物作画頑張ってほしい。

暴走しがちな強い悪い女と、それを制御する深謀遠慮な強いイケオジといういつものバディ
そこに肝の座った女も加わってのダークミステリー
良き回だった

なるほど、こういう後味の悪いモヤモヤしたまま引くタイプの作品なのね。小出しにしていたネタが実は…で見ている側を欺いて二転三転させるやり方は好みが分かれそうだが個人的には大丈夫。魔術というか異能バトル要素少なめなのも良かった。

元から素行は良くなかったとはいえ、ある意味では被害者とも言える二人に対して無慈悲。勿論それだけの事はやらかしたワケだけど、視聴者目線でも全く同情できない見せ方が凄いな。

ヘインスと別れた後にギドたちが狙われる？
3日後に予告状..
敵に好きなように暴れさせる..烏丸との視界共有で敵を逃さない！
2人いる？ヘインスの息子たちが？
魔女の正体..2冊一体の魔本？魔術の素質無くても魔女に近い力手に入る禁書..
ヘインスの机の上にあった？

魔女がギドらぁと接触して皆川さんと合流した時、皆川さんの自作自演か？って思ったら違ったw。皆川さんが目的だった魔女。やりたいから復讐はやる、か。w確かにギドはチンピラだwアシャフカラスが使い魔て呪術の冥冥やんw。魔女じゃなかったけどまさかの2人やったとは。皆川さんの

真犯人は意外な人物・・・
話の持って行き方や、見せ方はなかなかに良い構成ですね。
サスペンス物としても十分楽しめる。
ギドの本体は今回出番なし。
もったい付けるね
地味なのであまり話題に上がらないけど、とても良い作品だ。

愛情への非情な恩返し。
真実を突き止めて残る誰も報われない後味の悪さに魅力を感じます。

愛する命を奪った事への復讐は自己満足だと悟っても真実を前に非情になるオチ。

登場人物が最後には己の欲や感情を晒す一方で最初から直球なギドが皮肉が良いです。
ギドはやはり顔がいい。

なるほどこれが１話にならない理由はわかった。肩透かし感が半端ではない。これは１話でやっちゃダメな話だ。かと言って２話ならＯＫかというとそうでもないんだけど。せめて２エピソード空いてからじゃない？あるいは事件の裏側に黒幕がいるとかさ

とても悲しい何とも言えない結末でしたね… それでも、解決後のヘインスの顔が晴れやかだったので良かったです‼︎ アシャフの言った通り、ギドの呪いを解かなくても、2人とも強かったですね‼︎

魔女の戯れ事件の真相が愛したり愛されたりする事を知って欲しかったヘインスの願いが生んだものというのは実に救いがなく後味の悪いものでしたが、今回の魔本の様に禁具という物の恐ろしさを知るには十分なエピソードでした。そして復讐についてのギドの言葉も胸に刺さりました

魔女案件と見せかけて実は魔本案件。手紙2枚あったのはそういう事かと今更気が付いた。原作勢なのに だってギド真面目に仕事しないからw
どちらも根底にあるのは愛。しかし年頃の男子にはキーラを母として見るには無理があった…
今日もギドの大変素敵な笑顔頂きました

本筋があまり進まない感じだけど、少しずつ能力とか魔道具？の情報が開示されてきて、作品の雰囲気もあってゆっくり観る感じ…森川さんのアシャフがカッコいいので来週も観る！

今はまだできる範囲の起こり得る可能性に賭けて
女といる段階から怪しい匂いのしていた一件
魔本は愛情という当たり前の感情すらも狂わせ魔女という大きな存在に肉薄する規模まで広がる
復讐は誰の為でもなく自分の為だとギドが語ることによって魔女と出会う瞬間が待ち遠しくなる

後味の悪い話の割に何だか雰囲気よく終わった(笑)
キーラは恋人ができて息子たちがちょっと邪魔になってたんだろうか、とか勝手な想像をしてしまう
一応前回語られた「禁具」の設定を見せるエピソードという感じか、キーラはまた出てきそう
ギドは変身しなくても別にいいかな(笑)

うーん、もういいかな。あまり面白味が分からない。切り。

いや
いやぁ……そんな……
面白過ぎる。
力を得るには代償が要る。

魔女と対峙…だけではないのね…
そして…至るストーリーがあって…
面白い

顛末も…哀しく…意外で…
愉しめてる

シリアスでダークで…霧の都が似合いそうな…雰囲気と展開…
ギドのチンピラぶりが…何故か合う
そして…カッコ可愛い

次回は新展開なのね

次回も楽しみ

面白い 市警のキーラが魔道具に操られて二重人格かと予想してたんだけど、そんな安直な話でなくて良かったよ と の掛け合いが見事で満足。ここの復讐に関するやり取りに割って入り復讐の本質を断言するギドが最高だったわ 魔本という予想外の落ちも良好。

犯人は全く予想していない相手でした。

　うる星やつら（26話）は恋のライバル出現なのかも。
　このアニメの男性はみんなキャラが濃すぎます。
今週のラストぷいきゅあです
　２月はもう少し暖かくなってほしいかも。

魔女の戯れ…
愛するが故に愛に殺される。
なんて皮肉で後味の悪い事の顛末。
キーラの養子だった息子達の意外性も魔本からの対価の唐突感にそして掘り下げが少なくあっさり復讐を果たしてしまう辺り所詮は…に感じられこれくらいでいいのかもしれませんね。

魔女と思わせて魔本を手にした普通の人間でしかも息子2人。ミスリードを誘う構成だが愛と復讐との間で蠢くような感情が流れる。呪いとは何か？呪われた人間とはどういう状態か？復讐したいから復讐し殺しても助かりたいからまた許せないから殺す。正しいけどクールに決めすぎた。

魔女事件の真犯人の正体、ギドでは無くへインスの因縁の相手だったか...真実を掘り起こさず息子たちが死んだと思い込んでいた方がへインスにとってはよかったのではと思ってしまう。本来の目的である事件解決は達成したものの、魔女とやり合えずギドは消化不良だっただろうなぁ。

犯人の意外性はあったが、ギドたちの強さのほうが格段に上すぎて相手にならない彼らがあっさりとやられてしまうことに拍子抜け。キーラが情なく殺せたのも養子だからなのだろうか。禁具が自らやってきたのか、必要なものへだれかが用意したものなのか気になる。あの声の正体も。

キーラさんにはとても苦しい結末だったな。魔女の正体はかなり意外だった。敵が魔女とは限らないことによって、物語に深みが出てきた。
次回予告的！いよいよキービジュアルで見たお姉さん味のあるギドが見られるのかな。

魔女はキーラの大事な人を殺す事で精神的に追い詰めていた。魔女の正体が息子であるシュルクとロランと知ったキーラは2人に対して情すら無いと言って殺したが親として出来る最善の事だったと思う。

ダークなミステリー: 話がしっかりしていて面白い。ビターな結末だったけれども。ファンタジー世界の用語が少しずつ自然に説明されるのでリアリズムとうまく同居してる。ギドの変身は毎回見せてくれるわけじゃないのね。大安売りでないのはいいかも。

事件の犯人まさかやしちょっとキモかった(失礼)キーラ可哀想やったなぁ、、、。先週の老婆疑ってごめん。今回登場すらせぇへんかったw魔女だけでなく魔本絡みの事件もあるとは、、、！今回もアシャフ安定のかっこ良さ。優勝。
次回新キャラ出てきそうやしめちゃくちゃ楽しみ！

魔女ではなくそれ相応の力が扱える魔本が原因だった。代価と言っておけば許されると思うなよ。
単純に魔女を討伐するだけではなく、その力を利用する者も相手にしなければならないと話に奥行きが出てきたな。本気を出すまでもなく勝てると強者の極み。

ギドの髪をそっと上げて傷を確認してるアシャフさんの手つきなんかいやらしい！！

今回の騒動の犯人がまさかの刑事さんの…
よう自分の手で殺せるよな…

次回予告でお姉さん化したギドとチンピラ化したアシャフに似てる奴が出てたけど何事！？笑

連続殺人の犯人は魔本持ちの少年だったの巻。メリハリに欠けるエピソードでちょっと退屈だったな。犯人の正体や養子設定も意外性より唐突感のほうが先に立ってしまった。ギドのビジュアルや性格は好きなので、もうちょいキャラを前面に押し出して欲しいってのはある…

事件とは関係ないけど…ギドがちょこちょこ可愛い回( *´艸`)
車内の謎謎大会で足技炸裂したり、真剣な会話してる遠くで体のストレッチ頑張ったり、駅のホームでメロンパン？もぐもぐしたり…
書くと微笑ましくはあるんだけど、やってる事と言ったら凶悪顔で復讐の本質宣ったり

ギド
毎回ボロボロになってね？

本人じゃなく大切な人から奪っていく…
一番キツいやり方やな

アシャフ
説明助かる

その人の行いを見て情が冷める事もあるんやろね

魔女の正体は意外性あって面白かった
そういうパターンもあるのか
ただキーラと子ども達の掘り下げがあまりなかったしキーラがあっさり決断してすっきりしてしまったのがうーん…
全体的に駆け足な感じする

三段階の意外性を振りにしつつ、話として思った以上によく纏めてきたな感。
まぁ復讐への定義として、このepより何を学んだかだな。
会話のクセさ等諸々に慣れた部分もがあるが、今回は素直に楽しめたよ。

ギドちゃん足クセ悪過ぎですよｗｗ
チンピラですか言われてたし
随分と市警が死んだのに冷たいなって思ったらそういうことでしたか
呪いを解かなくても俺達は強いって言いきれるのかっこいいな、有言実行したし
後味悪い解決だったけど、養母が若すぎるのは私もまずい思いました

本当に“魔女と戯れ“なことよ。
まさか魔本があの男らを魔女にするとは。そしてキーラさんの子とは。
彼らに言いたいことは
　　“まだまだだね。“
これに尽きる。
来週もお楽しみに。

視聴しました
キーラさんにはツラい物語でしたね。
魔女ではなく人間が使用した魔本による事件…　キーラさんの養子の子供たちだったか…

子供が養子だったとはね。ドライに割り切っちゃうところが所詮養子だからって感じに見えちゃう。
話の筋は悪くないんだけど、要素の出し方が唐突で不自然。
街並みの異国感は最高。本屋の入り口が階段上った先って凄い。
アシャフのアップがイケメンすぎる。眉毛ないくせに！

突如ギドとアシャフの前に魔女が姿を現し交戦状態に
魔女に尾けられていたことを知った2人は、ヘインスに心当たりがないか尋ねる
魔女は自分の親しい人間ばかりを狙っている事と、ヘインスが自身の悲しい過去を打ち明ける中、再び魔女から『予告状』が届く

魔女の戯れ事件の終幕
呪い解かなくてもそこそこ強いギドがかっこいい
キーラにとってはなかなかに酷な事件の真相で彼女には犯人をどうしていいかわからないのではないかと思ってましたが、意外な展開でした。
血の繋がりがない故に起こってしまった悲劇だったのかなと思いました。

面白い。
魔女の戯れ事件の顛末。
動機がしょぼいのがリアリティある。
魔術の描写が破壊や煙などの物理現象なのでギドの戦闘スタイルが違和感ないのも興味深い。
そして口汚く罵りながらも食欲に負けるギドかわいい。

びっくりするぐらい唐突に救えない話だった

ED「#光のトリル」#南條愛乃
シャッフルビートのトリルのハーモニーが耳に優しい

ギドちゃんもこれくらい優しいといいのに
すぐ「あ゛あ゛ぁん？」って気が短い
スカート丈も短いね

てっきり犯人は協力者魔女さん、というオチかと思っていたので、そうじゃなかったのは意外。
でも息子たちの掘り下げがそれ程されてなかったので、特に感慨めいたものはなかったかな。
ただ「復讐はやりたいから、やる」って理屈は嫌いじゃない。

何かあると思ったが..ヘインスの因縁か!!
二話を要した結末は本物の魔女ではなく"魔女を装った"養子達..しかも偏愛だった。
魔本には"代価"が必要..この言葉が本作の流れかな⁈ギドの呪いも何らかの代価が必要だったのか?
"呪いを解かなくても俺達は割と強い"アシャフかっこよ!!

君はチンピラかい
ほんと
気性が荒いのとチンピラは別もんやし
チンピラはノーサンキュウｗ

魔女につけられてたヘインス
心当たり？
だが親しいものが狙われる

犯人は2人
魔女でなくヘインスの死んだはずの息子
でなく引き取った養子

魔具に触れて契約が成ったか
不幸な話しやった

よくまとまってた。キーラの処遇の詰めが甘い気もするが、本筋ではないしいいのだろう。ところで三つ目の理由は。

というのはいいとして、犯人の正体、動機、最終決着のつけ方。3連続の意外性ある展開。クセのある会話やモノローグに慣れたというのもあるかもしれないけど、これまで以上に引き込まれた。

前回ふった割りにはあっさりって感じやったなぁ〜。アクションは頑張ってるけど魔女の戯れ事件に2話分使うよりも1話目みたいにやった方がテンポもいいと思う

わずかでもそらした時点で、それは復讐ではなくなる。少なくともギドのように、無差別な憎悪に復讐などと名付けた挙句、快楽を見出したらオシマイだよ。そして暴かれた犯人の動機は、ハッキリ言って気色悪い。お前らキーラから何を学んだんだ。