SANDA 第4話の感想

柳生田が吹っ飛んで壁ぶち壊すくらいのサンタの力すごい生きてる柳生田もすごい
子供たちにとってサンタは夢や希望を与える存在であることを知ってからのサンタが更に強くなってかっこよかった 全裸だけどw いや～うまいこと隠しましたね諸々笑

冬村の前だと14歳の三田でいられて心地よいと思ったら冬村まで求めてるのはおっさんのサンタの方で、そりゃ泣きたくもなるよね。どちらも自分なんだろうけどいま心は14歳なわけだから、皆サンタを求めてありのままでいられる環境がなくなっちゃうの寂しいね

裸で暴れまわって最後には神々しく祈りを捧げるサンタおじかっこよすぎる⋯ｗ
柳生田さん、平田さんボイスでサンジライクな見た目であのキャラの感じって好きになる要素しかない

この世界の価値観的なものが少しづつ分かってきたような気がする
三田よ、安心したら、なぜパンツを脱ぐのか？
今週の冬村もクッソかわいいです

この場面で親父作品の"チュど！"
を思い起こした人は自分だけでは
ないはず･･､はあんま関係ない

それはそうと､解釈の仕方をどう
置いていいか割と考える･･･な
この作品は｡板垣巴留作品は

無菌で保菌された子供の象徴とし
てマッシブな"神のおっさん"をヒ

なるほど、老人でありながら強靭な肉体と御立派な男のシンボルロックは確かに夢と希望だw
甘矢の目を覆っても意味無いやろ逆だ逆
冬村ちゃんそれはアカンて惚れてまうやろ！ しかしそういう関係になりそうもない悲しいサンタの呪い。
許嫁って一体どっちだ!?

空から落ちてきた全裸のムキムキおじさんを、神と崇める展開はちょっと強引。バトルの最中にパンツを脱ぎ始めたのも不自然だった。ただ、そのあたりの瑕を補うインパクトが、画面にはあるようにも感じる。全裸のおじさん→神話→神というエスカレーション自体は、おもしろかった。

冬村と小野とのシーン最高だった！
後トイレが子供と大人に分かれてるのヤバすぎるだろw

思ってた以上にディストピア……（汗）もしかしてあの学校の子供たちって薬か何かで成長も止められてたりする？あと、後半の三田。中身14歳なのに……辛いなぁ。

なんかよく分からなくなったし分かったこともあった。超少子高齢化だから子供大切にしましょーね！ではなく、終わりゆく国で人生に絶望した大人達が子供にも同じように夢や希望を抱かせないようにする超管理、トイレは男女別じゃなくて大人子供別、色んな物を制限…嫌だなぁ、なんか。

14歳ってほんま微妙な時期よね。個人的に「子供と大人を一日に何往復してるんだろう」ってセリフが刺さりました。思春期。

サンタクロースがなにかわるいことをしたわけじゃなくてよかった。超少子化社会では希望や夢を持つことさえゆるされない。そんな現実を歳をかさねるごとにわからせていくのは残酷なのか、やさしさなのか。三田の複雑な胸中をかんじるとこちらもかなしくなってくる。

【点数は写真の中】
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マリルライトもサイエンスサルのアニメーションが好きなんだw

子供に夢や希望与えてはいけない!?
甘やかされてると思ったが、制限された純粋培養の生活だったか。刺激少ないだけにド派手な降臨はインパクト大。にしても身バレは気にしないのね

見せ場作りは上手いが、シリアスなようでヌルい展開は否めない。一応見続けますが感想はここまでとします

癖強なので好みが分かれると思いますが、筋肉スキーな私には刺さりました

変身ものにありがちですが服は無くなってもぱんつはそのまま

親方！空から裸のおっさんが！笑

まさかよりにもよって全校生徒の前でしかも裸で現れるとはww
確かにあの登場はまるで神に見えるよな
今まで大人の裸を禁止にされて見たことなかったなら尚更

大人の三田に落ち着く冬村
いつもの冬村に落ち着く三田
面白い関係性だよね

柳生田さん癖すぎる…平田さんが演じられるとのことで楽しみにしていました！絶妙な抜け感もお茶目なところも総じてピッタリ魅力的推せる！なんともいえない不安定さにハラハラしつつ…独特の雰囲気.世界観にすっかりのめり込んでおりますレゴシぬいいたね！

「 ここまで見てきてこの作品には思春期の揺らぎの大事さがありそうと見えてきて一気に面白くなってきた。三田君も藤村さんもその感情に振り回され、でもだからこそその時代の大事さを再認識する。そしてこの世界が大人と子どもを切り離すことを選択したことの危うさも。

サンタが神として降臨し、それが物語の大きな展開点として融合しているのが素晴らしい。そして大人と子供の境界として性の位置づけを示し三田とサンタの相克も描く。
夕暮れの教室の撮影処理、90度回転させた歩き作画と作画に見るべき点も多い。

冬村に抱かれる三田が変身すると同時に、冬村の足は床を離れる。それは、見た目も心も含めた三田から見た冬村の“不安定さ”そのものであり、自身の鏡。
この

“大人と子供の狭間”

を表現する足元の演出、現状今期アニメ最高の演出じゃないですか？本当に鳥肌が立った

ガチでこのアニメが凄すぎる。
世界観と設定の作り込みが見事すぎて拍手してたら、話も神格化された別の姿の自分と現実の自分との乖離の話になってきていて面白すぎる。
文化や教育はいつも支配者たちの思うがままに扇動されています。

演出も凄かったし温室育ちで無垢な子供故の信仰も
こんな回ならもう少し話題に上がってもいいのに

慰霊の心は不要なモノなの？
親と離されていて､恋心も不要？結婚相手は大人が決めるの！？愛情を育むのは駄目なの？トイレは大人と子供で別けているの！？子供たちの感受性どう為っているんだろう？
恐ろしく感じた。

戦闘シーン良かったし、補足で屋根で戦ってたんだ〜となった。三田と冬村の最後の部分も最高！てか柳生田がカッコよすぎる。5話も楽しみ＆漫画の続きも買うわ！

求められるのは異性ではなく父性、の巻。
葬式ごっこに乱入したことにより、一躍人気者になる大人三田くん。
そして、冬村さんとの関係にも変化が…。
ただ彼女が求めているのは父性としてのサンタであり、三田くんではない模様。
なし崩し的に大人と子どもの区別設定も明かされたが…

冬村さんに聞くときの、あの動きと(´･3･`)ってなってるの絵も声も可愛いすぎた
三田くん、になってるときと自分自身、求められてるのか知るの複雑な気持ちなんだろうな

中学生の集会に全裸のおっさんが突然現れたら問題だろう。と、全く予測不能なストーリーが楽しいですね。わかってはいましたが、秋アニメの中ではかなりトップレベルで面白く見れてます。

三田の大人バージョンに惹かれる四織
子供の自分ではなく大人の自分を気にいられた三田だが気持ちは複雑だろうね
しかし四織のこの顔は恋する乙女
お互い大人になれば解決だ！

「大人とこどもの物語」である本作において、大人キャラの大人たる部分は(正しいかどうかはともかく)重要になってくるので、声優さんも超ベテランをあててきてるね
東地サンタvs平田柳生田vs関大渋、見ごたえあったわ

サンタは柳生田と戦うもサンタは自身の力の制御ができなく戦闘にビビるも柳生田の「サンタは子供に夢や希望を与える存在」という言葉に再び戦闘に戻ったw
そこにサンタが小野の葬式に乱入し祈り生徒達からは神のおじさん扱いになったw
そこから学校中はサンタの話題になってたねw

身も心も子供だと告げる冬村は大人として庇護すべき対象だが、三田の心は大人と子供を行ったり来たり。子供どうしなら恋愛感情持つのは自然だけど大人の躰が反応しそうになるのは確かにマズい。サンタの三田が好きな冬村は子供なのか大人なのか。大人に甘える子供の姿には見えなかったが

三田自身サンタを信じきれて無かったみたいですね
赤衣の特捜隊の柳生田が子供に夢や希望を与える存在がサンタだと教えてくれ吹っ切れる
しかし神のおっさん扱い

いやぁやっぱオモロイわ…。

巴留先生天才すぎる…。

この話内での構成まとまってて気持ちが良い
刺激を与えられてこなかった子どもにはサンタクロースはそら魅力だ

柳生田VS三田の戦い壮絶になるかと思ったけど、わりとポップ(？)やったな。待て待て、何でパンツ脱ぐんw
冬村と甘矢の目隠し逆じゃね？w
全裸の三田が天井から現れたから神やと思われてるの面白すぎやろwカオスwトイレの分け方大丈夫なん？神のおっさんバズりすぎw
冬村がオッサンダに

この世界の社会ってどうなってるんだろう。
超少子化の時代。子供は国の宝とされている、らしいけど、この学園では、終わりゆく国に絶望するよう子供を徹底管理している。夢と希望をもたらすサンタクロースは存在してはならないと。
どうしたらそういう考えに至るのかな。

相変わらず、歪んでる世界だな〜…
元の性格もあるだろうけど、仮にも同級生の葬儀なのに「神のおっさん（仮）」の方で盛り上がっちゃったり、変に生真面目で潔癖的過ぎる恋愛感等あの世界の闇がちらちら日常に馴染んでる…

それにしても今回の件、学園長もこのままじゃないだろうな〜…

子どもに信心は必要ない...だからサンタを排除しようとするのか。なのに生徒たちはみんなオッサンダを神様と崇める皮肉。まさか三田くんがおTINTINのことで悩んでる(語弊)とは思わなかったｗ冬村さんはオッサンダのことが好きで、三田くんはそれが複雑で...恋のやきもき始まったね！

うーん、このトンデモ設定ばかりの世界観で子どもと大人とか性へのなんちゃらみたいな話をされても。謎がちっとも明かされないまま話が進んでしかもこじれてとっ散らかってるのもストレス。せっかくよく動いてるのにそれが面白さにつながってないのもなぁ。

ディストピア社会に宗教を導入して閉塞を突破するAveMujica感。宗教的な存在に性的意匠を与えるフェティシズムは温故知新的な超越性への隘路か新たな未来か。
葬儀場に全裸で後光に包まれるサンタが宗教的ギャグで良い。
葬儀と戦闘の切り替えでテンポが削がれ気味だが、、

葬儀に空からおっさんが降臨すると神々しさがw
少子化で子供を大切にしていると思っていたら夢や希望に絶望した大人の絶望しない為の管理社会だったのか。
図らずともサンタとは知らず神のおっさんが子供達に笑顔に希望や変化を与えたのは良いアンサー。

んん～～～。これまた微妙な展開。小野を探すなら探すで一直線に目標に向かってほしいんだけど
「BEASTARS」もそうだった。脇道に逸れまくるのは板垣巴留の悪いクセだね

裸のマッチョメンが大乱闘おもろすぎるww

ハチャメチャなアニメかと思ってたら、多様性が超少子高齢化を引き起こすという超絶社会派アニメだったこの作者社会を考えるのが上手いんだよなぁ。子供の夢を守るのがサンタクロースの使命か。なるほど。だけど中身は14歳ってのもオツ

冬村はダビデ像を見て大人に憧れていた。トイレは子どもと大人で別れていて、結婚するまでキス禁止。なんて辛い世界。サンタは夢や希望を与える存在。だからこそ雪村は三田を抱きしめたのね。三田と柳生田のバトルは微妙だったかな。

★★★★　星４
盛り上がりが微妙な作品が多いクールですが、この作品だけは毎週楽しみにしている。

柳生田vsサンタの戦闘が繰り広げられ、最終的にオノの葬式をぶっ壊すサンタ。天井から落下してきた全裸のおじさんを見て、生徒たちは彼を神だと思い込む。

柳生田と戦うサンタ

子供に夢や希望を与える存在は
排除されるとわかった
怪力で不死身で弾も効かない

講堂の屋根を突き破って学園葬に突入
生徒たちが「神のおっさんだ」と叫ぶ中
小野を取り戻すと誓った

冬村にとってサンタの胸の中は
安心する場所なんだろう
子供らしい所もある

煙草×おじさん×CV.平田広明さんの柳生田さんに終始メロメロです
柳生田さんの言動の逐一可愛いこと……
第5話も楽しみです

感動というのは泣く事だけでなく衝撃を受けた事も感動というべきだと思う

全裸のおっさんが葬式を破壊する行為は少なくとも子供達は変態行為だと思わなかったようだし冬村も三田に対しての態度が軟化した。それだけ感動がなかった世界だと思うとサンタクロースの使命は重いかもしれない

やはり、「教育」へのイデオロギーを感じる。

全裸男性の股間は
大人が決めた「子供に見せてはいけないもの」のメタファーとして。
精神的に成熟している/していないに関わらず、「年齢」だけで大人と子供を分ける制度。
などなど。

これ
ホンマに少年誌漫画か？

前後半の落差というか温度差が激しくてとても良い。全体的に漂うのは三田と周囲のギャップと子供を通した歪んだ世界観の再提示。裸の男が神格化されるのはまさにそれでギャグにもなっているんだけどそれ以上に歪み演出として効果的。戦闘は格好良い構図が沢山で満足度高い。

唯一の全裸回、破片で隠したり、太陽光でかくしたりとして、楽しかったですw
これ話以外はパンツ、〇〇〇〇姿になっちゃうのが残念でいたしがない…
それに、原作にあったレゴシ人形は流石に無かったなw
あと、｢灰色の～｣はカットてすか!

冬村の親友を悼む欺瞞に満ちた葬儀を、おっさんだがぶち壊す。バトルの間に石像に重ね合わせておっさんだの全裸を惜しみなく描いているから、彼が神に間違えられる流れに説得力がある。

サンタの姿で三田の気持ちを吐露するシーンが面白かった。東地宏樹さんが渋い声で少年の喋り方なんだもんな。でも三田の気付きが滅茶苦茶いいシーンなんだよねぇ。

なぜパンツを脱いだ？と笑ったけど天井ぶち破って降臨するシーン超好き。"あと何回大人と子供を行き来したら…"この言葉が彼らと思春期を象徴するような。冬村のその"好き"は恋なのか憧れなのか…しかしCV東地さんのオッサンだけど中身はまだ14歳感がある話し方上手いなぁ

なんか急に濃ゆい話になった。二人がキスしそうになったところ普通にドキドキしてしまった。確かに中学生ぐらいが一番多感な年頃で子供と大人の間って感じがする。高校生になったら体格も頭の中もほぼ大人みたいなものだし。小野は何かやらかして学園長にとって邪魔な存在になった…とか？

筋骨隆々な肉体と悪い目つき、足からは鋭利な刃物に股間にも凶悪なモノが。サンタクロースは悪いものなんじゃないかと三田は気にしていたのね。…拳銃弾が貫通しても痛いで済む体も普通ではないが、変な形で子供からの信仰を取り戻してしまった。

おい脱ぐなww 神のおっさんわろた。しかし、いまだ方向性がわからん。

LOと原画で参加させていただきました！
ご視聴ありがとうございました。

三田
殺されかけたのになんでそんな相手に気を使ってるんだよ

なぜパンツ脱いだしw

この世界の子供は純粋培養すぎる

遂に全裸のおっさんをみんなが目撃

サンタが神扱い

冬村みたいに心許した相手にはとことん心開く子って可愛いよなぁ

ちょっと不安定な14歳だからこそのああいう神格化したものに憧れを抱くんでしょうね。
エー。トイレも大人と子供で分けるのかい。まぁちょいとありそうなところが怖いわ。
来週もお楽しみに。

子供達は自由を奪われ、結婚や就職なども管理されている模様
子供に夢や希望を与えるサンタは社会の邪魔もの、排除されるべき存在
ディストピアだねぇ
世界観面白い、キャラも魅力的(欲を言えば"萌え"が欲しいけど)
アクションシーンも迫力あるねー
さすがはダンダダンのサイエンスSARU

象徴としての自分、サンタとしての自分、三田としての自分。それぞれのペルソナと内面の狭間に揺れ動く様がなんともリアルだ。そして冬村もまた大人びた風貌の奥底に儚く幼い心を持つ。思春期の懊悩をこうしたかたちで表現する作家性に唸る。

いや、パンツ脱ぐなよw
それが神かあ…あー、でもわかる気がする。
ダビデ像は神じゃないけど、もう神みたいなものだよね。
それより凄い世界観がまた明らかに。
少子化で子供が大事な世界と思っていたけど、もっと想像もできない世界のようだ。
でも子供って直ぐに大人になるのにな。

神が存在すると都合が悪いと演説してるところに神が降臨するというか、全裸のおっさんが神になるぐらいには性知識が歪んでるんだよな。
トイレが男女一緒とか、少子化を解決したいのか疑わしい部分があるし。
そんな中、ある意味正しく成長しようとしている冬村。

現代とはまったく違う価値観を植え付けられている子供たち。全裸のおっさんが神様になってしまった。

制服も違和感あったけどトイレが男女でなく大人と子どもで分かれてるとは…徹底して性別の意識を排除してるのか
結婚も国が決めた相手とかなのかな
不審者ではなく神扱いw
てかサンタなんで脱いだのw
宗教の始まりを見た気がする
三田もまだ子どもなのに誰が三田を守るんだろうね…

保護と言う名の囲い込みで抑え込んでる子供達にヘタに夢や希望を与えかねない存在だからサンタは居ちゃいけないのね。
「“今度の”サンタはガキだったとはな」？

しかし子供優位な社会·学校の割に反抗的な生徒いないよね。何やっても許されるはずなのに。
⇩ここ可愛かった

なんでパンツ脱いだんwwww
ヒロイン可愛く見えてきて不思議！

股間見事に隠したな。サイズが微妙な気もするが。
サンタに抱きしめてもらってホッとしている冬村が子供らしくていい。ほっこりする画だったな。

銃が効かないんか
狙い通り小野の葬式をぶっ潰したそして三田は神のおっさん扱いw
子供たちに希望を与えるのがテーマなんかな

なんで唐突にパンツ脱いだって感じだったが、見せつける為だった。神に布切れなど不要。
純粋培養された子供たちは危険を察知する能力が備わらない、ということかも。
オッサンタにギュッてして貰いたい子供心が可愛らしい。

1話の中に様々なインパクトある展開盛り盛りで面白さのギアが上がってきたって感じ
三田が柳生田に正体バレしたってのもどう話が転ぶか読めなくてとにかく先が未知数の物語にワクワクするね

性を意識したことがない子供達の前に裸のおっさんが神の如く登場し、特に冬村にとって性が身近になるという馬鹿らしさが面白い。
おっさんがグッズ化され学校で流行するという若者らしさと、昔ながらのたばこ屋と公衆電話のそばに立つ大人の対比

おっさんの裸、いつまで見せられるねん(苦笑)
サンタは子供の管理に都合が悪いから邪魔ってことなのか、生徒たちの間で「神のおっさん」がブームになるのは笑った、サンタの父性を満喫する冬村、そうなるのね、展開が読めねえ
これ世の子供がどんな気持ちで漫画読んでるのか気になってきた

何となくやりたいことはわかった感じがする。でもこの理解であってるとするなら、私これ嫌いｗ
いや色々考えると森山塔の漫画に通じる感じもするなぁ。あれは嫌いかと言われると……怖いもの見たさという感情が一番近いかも。大人の俺には結局不必要なんだな

冬村が小野を想いながら三田に頼る構図のグロさが「サンタクロースの呪い」でむしろ中和されてる印象すらある　冬村もいっぱいいっぱいなのが丁寧に描かれてるけどね……

大人を見る目が微妙に変化し始める年頃に､大人と切り離す超管理教育
そんな抑圧された生活は､おっさんの全裸で一つで吹き飛んだな
子供達がイキイキして見える
逆に校長はブチギレそうだ

サンタにハグする冬村
中身は三田としても､初めて出会った信頼できる大人なのかな

柳生田戦、銃が全く効かないのにさらに格闘に挑むのは無謀すぎない？子供に夢や希望を与えるだけの存在、それが禁忌とされる世界で、サンタだけには勇気が湧き出る言葉という皮肉が面白い。しかしまあ大人と子供というテーマの描き方が濃ゆい。あとやっぱり冬村可愛いわ。

小野の葬儀をぶっ壊したおっさんが神扱いされるとはww普通考えて変質者だが、この時代の子どもにとっては影響がデカすぎた
大人と子どもの往復。思春期って難しい…
前回問題発言してた子がきましたね…

葬儀に全裸のオッサンが?!
物語は行ったり来たり、なかなか展開が掴み難い印象ですが、それは多感な14歳…
大人と子供の間を行ったり来たりの彼等の物語だからと思えば腑に落ちますね
子供に夢や希望を与えぬ超管理社会
其れは人生に希望を持てなくなった大人達の絶望の反映なのが面白い

①子供と大人を何往復もしてる14才の冬村
②三田の婚約者・風尾
それと、新キャラの風尾が次回どんな感じで絡んでくるのかが楽しみだ
それにしても見る度に冬村が可愛く思えてくる

小野ち…裸体興味津々ダビデ百合w
冬村脳焼か接吻未遂…悪い娘っ子
思い出と葬儀の"神格化"が重なる
大人の証は全裸とチン…三田よ…w
ゴリ押し"チ"大人と子供行き交う
"後何回すれば本当の大人になれる
三田の本質と冬村異性と父性混ざ
危うい魅力…流石cvシムス中尉…
独特さにハマり中…

股間の誤魔化しかたwいやもう誤魔化してねえw
最後、キッツイなあ…大人を求められる、子供ではいられない、大人と子供の間を何度行き来する14歳よ

色んな意味で勢いあって面白い。そしてやっぱり変身後のサンタクロースはビジュアルかっこ良くて好き
それと戦いの流れで破れてあの姿になるのかと思ってたら自分から脱ぐとは

アニメ 何故“女子”の冬村が男の裸を見せないよう甘矢の目をふさぐのか
大人と子供で別れてるのかこの世界。
ダビデ像で発情を覚え、守ってくれる大人のサンタに異性＋父性を求める思春期の混沌。
その後、少年・三田の中身を心配する冬村の複雑な内面の描き方に感動です

凄いね！裸のおっさんが暴れ回ってるだけなのに、神秘的で官能的で刺激的。
冬村さんのサンタへの想いはどこか危険な香りすらする。
話はどんどん禁断へと向かってる気がする。
これは商品化待ったナシな神のおっさん人形

子供達の間で｢性が神格化｣される所に降臨した、全裸の｢神のおっさん｣。そこで、サンタとは認識して無いが、確かに｢子供の笑顔｣を築き、これが｢真の大人に成る｣事へ繋がるに違いない。所で、サンタクロースの裸体を抱いて恍惚とする冬村に、確実な｢性の芽生え｣を実感

体育館で小野の葬儀が行われる中、サンタは赤衣の特捜隊・柳生田と戦うも、自分の危険な能力に怯え、力を発揮できずにいた
だが柳生田の『サンタは子どもに夢や希望を与える存在』という言葉に自信を取り戻し、再び立ち向かう

とても素晴らしい話数でした。神話としての巨根付き身体、禁忌としての身体的触れ合い、そして神話ー神ーセント・ニコラウスのアソシエーション。神々しいのに肉感的、キリスト教的なのにルネサンス的。〈身体性〉を軸に多様な意味を含み込んだ味わい深い話数でした。

股間の話ばかりして下ネタギャグっぽいけど、管理された子どもという異常性が垣間見える重要な世界観の説明もしている。ただ漫画の文字情報と違って、どうしても右から左に流れちゃうけどな。次回から二胡が本格的に関わってくるので楽しみ。

本来、子供に夢を与える存在だけど
サンタが神になる日が来ようとは
あれを見たら子供達は興味津々だよね
そりゃもうグッズ化されるくらいね
これは大人達には都合が悪いだろうな
特に、大黒愛護学園にとっては
サンタの存在が広まる第一歩となったかな

神降臨(全裸のおじさん)
お葬式ぶち壊し計画大成功で若作り爺もピキピキ状態
そんな中でのまた願いを望む新たな子供だが…？